東芝のHWH-FB373CNのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年4月1日

東芝のHWH-B374A-Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、少ない電気でお湯が沸かせる給湯器です。
エコキュートは、オール電化住宅が多くなったことや省エネが重要視されるようになったことから、近年は給湯器のメインになってきました。
使う電気量が少ないために電気代が安く、環境に対して優しいものです。
ここでは、東芝のHWH-B374A-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-B374A-Zの仕様、HWH-B374A-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用とは?利用できる補助金制度、お得な税制制度、HWH-B374A-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
東芝のHWH-B374A-Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HWH-B374A-Zの仕様
ここでは、HWH-B374A-Zのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HWH-B374A-Zのシステムの仕様
ここでは、HWH-B374A-Zのシステムの仕様についてご紹介します。
・仕様:フルオートタイプ
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃(水温、外気温により可変)
・用途:セントラル給湯・ふろ全自動、2人~5人家族用

●HWH-B374A-Zの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HWH-B374A-Zの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:370L
・設置場所:屋外設置
・外形寸法:幅630mm、奥行き730mm、高さ1,760mm
・質量(満水時):約56kg(426kg)
・消費電力:風呂用ポンプ:65W、追いだき用ポンプ:40W、沸き上げ用ポンプ:40W、凍結防止ヒーター:20W、制御用:15W(待機時5W)
・水側最高使用圧力:340kPa(減圧弁設定圧力:300kPa)
・給湯温度設定:27℃~48℃(1℃刻み)、50℃、55℃、60℃
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、高温たし湯、たし湯、差し水、洗浄

●HWH-B374A-Zのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HWH-B374A-Zのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm
・質量:約53kg
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:0.96kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期):38dB/44dB
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。
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■HWH-B374A-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HWH-B374A-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E:Hc」
エラーコードの「E:Hc」の要因は、タンク内温度の異常で、温度センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H:0」
エラーコードの「H:0」の要因は、給水停止弁の異常で、給水停止弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H:1」
エラーコードの「H:1」の要因は、ふろ流量センサーの異常で、流量センサーのトラブル、電磁弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H:2」
エラーコードの「H:2」の要因は、水位センサーの異常で、水位センサーのトラブル、制御基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H:3」
エラーコードの「H:3」の要因は、電磁弁の異常で、流量センサーのトラブル、電磁弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H:4」
エラーコードの「H:4」の要因は、ふろ戻りセンサーの異常で、ハーネスの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H:5」
エラーコードの「H:5」の要因は、給湯温度センサーの異常で、給湯温度センサーのトラブル、配管の詰まりです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H:6」
エラーコードの「H:6」の要因は、風呂ミキシングの異常で、ふろ温度センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H:7」
エラーコードの「H:7」の要因は、給湯ミキシングの異常で、給湯温度センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H:9」
エラーコードの「H:9」の要因は、外気温度センサーの異常で、給湯温度センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
東芝のHWH-B374A-Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換費用とは?利用できる補助金制度、お得な税制制度
エコキュートは、10年間〜15年間くらいの寿命です。
エコキュートのトラブルが発生したときの修理費用は、メーカーの保証期間が終わると有料になるため、エコキュートの交換を検討しましょう。
ここでは、エコキュートの交換費用とは?利用できる補助金制度、お得な税制制度についてご紹介します。
エコキュートの交換を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

●エコキュートの交換費用の相場
ここでは、家族数ごとのエコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
エコキュートの交換費用としては、本体価格と工事費用があります。
家族数に適した貯湯タンクの容量のエコキュートの本体価格の相場は、次のようになっています。
家族数が2人~3人に適した貯湯タンクの容量が300Lのエコキュートの本体価格の相場は、給湯専用タイプが65万円くらい、フルオートタイプが80万円くらいです。
家族数が3人~5人に適した貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートの本体価格の相場は、給湯専用タイプが70万円くらい、オートタイプが75万円くらい、フルオートタイプが80万円くらいです。
家族数が5人~7人に適した貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートの本体価格の相場は、給湯専用タイプが80万円くらい、オートタイプが82万円くらい、フルオートタイプが85万円くらいです。
これ以外にも、寒冷地仕様や耐塩害仕様のエコキュートがありますが、本体価格は一般地仕様のものに比較して少し高くなっています。
また、エコキュートの交換工事費用の相場は、10万円〜15万円くらいです。
なお、エコキュートの設置場所によっては、基礎工事や配管工事などが必要になり、工事費用が違ってきます。

●エコキュートの交換に利用できる補助金制度、お得な税制制度
リフォームするときに利用できる補助金制度や税制制度としては、大きく分類すると国による制度と自治体による制度があります。
補助金額は、利用する制度によって違っており、5,000円〜10万円と開きが大きくなっています。
また、申請する方法や適用される条件なども違っているため、補助金制度や税制制度を利用するときは、それぞれの省庁や自治体のホームページなどで、前もって詳しくチェックすることが大切です。
ここでは、エコキュートの交換に利用できる補助金制度、お得な税制制度についてご紹介します。
・「こどもみらい住宅支援事業」
「こどもみらい住宅支援事業」は、国が認可したリフォームを行うことによって、補助金が最大60万円のもらえる制度です。
「こどもみらい住宅支援事業」の目的は、子育て世帯の住居費の負担を軽くしたり、住宅分野のカーボンニュートラルを実現するための取り組みをスピードアップさせたりすることです。
受給される対象世帯は限定されていなく、対象になるリフォームを行った世帯の全てが、補助金として最大30万円がもらえます。
若い夫婦や子育て世帯のときは、補助金の限度額がアップされ、最大60万円をもらうことができます。
・「長期優良住宅化リフォームに関する特例措置」
「長期優良住宅化リフォームに関する特例措置」は、省エネ機器のエコキュートなどを導入するリフォームあるいは一定の耐震工事と一緒に、住宅の耐久性能をアップさせる工事を行ったときに、リフォームした後に一定額の税金が控除される制度です。
なお、同時に全てのリフォームを行うときも適用になります。
また、控除される所得税額は、次のようになります。
省エネあるいは耐震と耐久性能のアップのときは、最大62.5万円(太陽光発電を導入したときは最大67.5万円)
省エネと耐震と耐久性能のアップのときは、最大75万円(太陽光発電を導入したときは最大80万円)
さらに、リフォームが終わった年の次の年度分の固定資産税が減額されて、3分の2になります。
・「省エネ改修に関する特例措置」
「省エネ改修に関する特例措置」は、省エネ機器のエコキュートなどを導入するリフォームを行ったときに、リフォームした後に一定割合の固定資産税が控除される制度です。
主として、次のような条件をクリアする住宅が対象になっています。
平成26年4月1日よりも前に建築した住宅
住宅の床面積の2分の1以上が住居
リフォームした後に50㎡~280㎡以下の床面積
令和6年3月31日までが適用期限になっており、リフォームが完了した年の次の年度分の固定資産税が減額されて3分の1になります。
・「同居対応改修に関する特例措置」
水回りリフォームを3世代が同居する世帯が行ったときは、リフォームした後に一定額の所得税が控除される制度です。
主として、次のような条件をクリアする住宅が対象になっています。
50㎡以上の床面積
住宅の床面積の2分の1以上が住居
3,000万円以下の合計所得額
令和5年12月31日までが適用期限になっており、リフォームが完了した年の次の年度分の所得税が、エコキュートの工事費用相当額(上限250万円)の10%が控除されます。
・自治体の補助金制度
それぞれの自治体は、エコキュートの交換のときに利用できる補助金制度を準備しています。
自治体の補助金制度としては、次のようなものがあります。
東京都新宿区の補助金制度は、「新エネルギー及び省エネルギー機器導入補助金制度」で、補助金額は一律10万円です。
大阪府泉大津市の補助金制度は、「高効率給湯器設置補助金」で、補助金額は上限2万円です。
福岡県鞍手郡小竹町の補助金制度は、「住宅用地球温暖化対策設備設置事業」で、補助金額は上限3万円です。
北海道帯広市の補助金制度は、「新エネルギー導入促進補助金」で、補助金額は上限3万円です。
沖縄県那覇市の補助金制度は、「住宅用省エネ設備補助事業」で、補助金額は上限10万円です。
それぞれの自治体によって、補助金額が違っているだけでなく、申請時期や方法、適用条件なども違っています。
そのため、見積もりをエコキュートの交換業者に提出してもらう時期に申請を準備する方がいいこともあるため、自治体の補助金を利用したいときは、補助金制度の内容を早めにチェックしておきましょう。
なお、補助金制度の詳しい内容については、直接それぞれの自治体のホームページでチェックしたり、電話で問い合わせたりするのがおすすめです。

●エコキュートの交換業者を選ぶポイント
エコキュートの交換をしたいが、どのような業者に頼むといいかわからないような方が多くいるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換業者を選ぶポイントについてご紹介します。
・365日24時間対応してくれる
エコキュートは毎日の台所での洗い物や入浴などのお湯を沸かすために必要なものであるため、急にトラブルが発生して使えなくなると非常に不便でしょう。
このようなエコキュートのトラブルは予測が前もってできないため、お盆や年末年始でもすぐに対応してくれる業者を決めておくと安心です。
・きちんと業者のホームページが更新されている
エコキュートについての情報をネットで調べる人が多くなっているため、最近は多くの業者がお問合せ窓口としてホームページを利用するようになってきました。
そのため、多くの業者は、新しいエコキュートの情報などをホームページで定期的に更新しています。
しかし、長期間ホームページを更新していないような業者は注意する必要があります。
このような業者は、人手が足りないなどで連絡がつきにくいなど、安心して任せられないことがあります。
・住んでいる地域に対応している
特に、ネットで探した業者などは、住んでいる地域によっては交通費が別にかかることがあります。
エコキュートの交換を頼むときは、前もって業者の対応地域をチェックしましょう。
・エコキュートの交換実績が豊富にある
エコキュートの交換実績や顧客満足度をホームページなどで公表している業者は、頼んでも安心でしょう。
実際のエコキュートの交換実績を写真と一緒に多く掲載しているような業者であれば、より安心です。
・エコキュートの知識が豊富にある
エコキュートのメリットのみをアピールして、デメリットを説明してくれないような業者は、注意する必要があります。
エコキュートの交換業者を選ぶときは、問い合わせたときの対応の丁寧さや回答の速さなども大切です。
エコキュートを交換するときは、複数の業者から見積もりを入手して、商品知識が豊富にある業者を選びましょう。

●エコキュートを選ぶポイント
ここでは、エコキュートを選ぶポイントについてご紹介します。
・目的に応じて選ぶ
エコキュートの給湯タイプとしては給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあり、目的に応じて選ぶことが大切です。
給湯専用タイプのエコキュートは、お風呂の湯はりや追いだきの機能がなく、給湯栓を手動で開けて給湯するものです。
お風呂の湯量が設定したものになると、音声やメロディで知らせてくれるものもあります。
とにかくエコキュートのイニシャルコストを安くしたいという方におすすめです。
オートタイプのエコキュートは、自動でお風呂の湯はりを行い、手動で足し湯、高温さし湯ができるものです。
保温や追いだきの機能が搭載されていないため、エコキュートのイニシャルコストを抑えられます。
お風呂の湯はりのみがあれば問題ないという方におすすめです。
フルオートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はり、追いだき、足し湯まで自動で全てできるものです。
簡単にボタン一つで操作ができ、前もって設定したお湯の温度や量に自動でコントロールしてくれます。
家族数が多い家庭やバスタイムをより快適に楽しみたい方におすすめです。
・家族数に応じて選ぶ
エコキュートは、いろいろな貯湯タンクの容量のものがあります。
そのため、家族数やお湯の使用量に応じて貯湯タンクの容量を選ぶことが大切です。
エコキュートの貯湯タンクユニットに貯まっているお湯や水は、生活用水として災害が発生したときにも利用できるため、万一のときに備えたいときは、ちょっと大きめの貯湯タンクの容量のエコキュートを選んでおくのがいいでしょう。
自宅に適した貯湯タンクの容量がわからないときは、業者に相談するのがおすすめです。
・住んでいる地域に応じて選ぶ
エコキュートは、寒冷地仕様、耐塩害仕様など、住んでいる地域の環境に応じて選ぶと寿命が長くなります。
例えば、寒冷地仕様のエコキュートは問題なく-25℃の外気温まで使え、耐塩害仕様のエコキュートは潮風に当たっても腐食しにくいものです。

●エコキュートの交換費用とは?利用できる補助金制度、お得な税制制度のまとめ
ここでは、エコキュートの交換費用とは?利用できる補助金制度、お得な税制制度についてご紹介しました。
エコキュートを使っている方の中には、すでに寿命をオーバーしているようなことも多くあるでしょう。
寿命をオーバーしたエコキュートは、頻繁にトラブルが発生したりするようになります。
急にトラブルが発生して生活が不便にならないように、エコキュートを使い始めてから10年間くらい以上経つと交換を検討しましょう。
エコキュートを交換するときは、ここでご紹介した補助金制度や税制制度を上手く利用しましょう。
東芝のHWH-B374A-Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HWH-B374A-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HWH-B374A-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-W376-BS
三菱のエコキュートのSRT-W376-BSは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、928,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/
)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-S376-BS
三菱のエコキュートのSRT-S376-BSは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,034,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/
)などを参照してください。

第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFVE
ダイキンのエコキュートのEQ37WFVEは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,053,800円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/
)などを参照してください。
東芝のHWH-B374A-Zのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、東芝のHWH-B374A-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-B374A-Zの仕様、HWH-B374A-Zの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用とは?利用できる補助金制度、お得な税制制度、HWH-B374A-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HWH-B374A-Zからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-W376-BS
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S376-BS
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFVE
東芝のHWH-B374A-Zからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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