【最新版】エコキュートの補助金!交換・買い替え補助を徹底解説

2023年12月26日

【最新版】エコキュートの補助金!交換・買い替え補助を徹底解説

 

エコキュートを交換(買い替え)するときは、補助金を利用したいと考えている方もいるのではないでしょうか。

ここでは、エコキュートの2023年の補助金、エコキュートの補助金を申請する方法と注意すること、エコキュートの2023年の最新情報と省エネメリット、エコキュートの国と自治体の補助金制度の違い、エコキュートの選び方とオススメの商品についてご紹介します。

 

 

2023年エコキュートの補助金!国の給湯器交換・買い替え補助を徹底解説

 

エコキュートの2023年の補助金

ここでは、エコキュートの2023年の補助金についてご紹介します。

 

「給湯省エネ事業」

「給湯省エネ事業」は、一般家庭への「高効率給湯器」の導入支援事業で、エコキュートを交換(買い替え)すると、国から1台あたり5万円の補助金が支給されます。

ここでは、「給湯省エネ事業」が支給される条件についてご紹介します。

 

給湯省エネ事業者に頼む

エコキュートの交換(買い替え)で補助金が支給される条件としては、エコキュートの交換(買い替え)を給湯省エネ事業者に頼む必要があります。

というのは、エコキュートの交換(買い替え)で補助金が支給されるためには、給湯省エネ事業者が国に補助金を申請する必要があるためです。

そのため、給湯省エネ事業者以外の業者に頼むと、補助金の申請ができません。エコキュートの交換(買い替え)で補助金が支給されるためには、給湯省エネ事業者に頼む必要があるために注意しましょう。

なお、リフォームするときは、メーカーが自社で対象製品を施工しても対象になります。

 

エコキュートを交換(買い替え)する住宅の所有者等である

エコキュートの交換(買い替え)で補助金が支給される条件としては、住宅の所有者等である必要があります。なお、補助金の対象は、戸建てと共同住宅になります。

この所有者等は、住宅を所有している個人またはその家族、所有している住宅を賃貸する個人または法人、共同住宅等の賃借人、管理組合・管理組合法人です。

そのため、住宅は持ち家のみでなく、賃貸の共同住宅も補助金の対象になります。

 

遅くともエコキュートを2023年12月31日までに設置する

「給湯省エネ事業」の期間は、2022年11月8日~2023年12月31日になっています。なお、予算が上限になった段階で締め切りになります。

そのため、エコキュートの交換(買い替え)をこの期間内に行わないと、補助金が支給されません。エコキュートの交換(買い替え)を検討しているときは、早めに頼むのがおすすめです。

 

性能要件をクリアしている

エコキュートの交換(買い替え)で補助金が支給される条件としては、エネルギー消費効率が経済産業省の決めるものと同等以上である必要があります。

エコキュートがこのエネルギー消費効率を下回っているときは、補助金が支給されません。

補助金が支給されるエコキュートの性能要件は、次のようになります。

区分名「A」は、想定世帯が少人数、仕様が一般地で、エネルギー消費効率が「3」です。
区分名「B」は、想定世帯が少人数、仕様が寒冷地で、エネルギー消費効率が「2.7」です。
区分名「C」は、想定世帯が標準、貯湯缶数が一缶、貯湯容量が320L未満、仕様が一般地で、エネルギー消費効率が「3.1」です。
区分名「D」は、想定世帯が標準、貯湯缶数が一缶、貯湯容量が320L未満、仕様が寒冷地で、エネルギー消費効率が「2.7」です。
区分名「E」は、想定世帯が標準、貯湯缶数が一缶、貯湯容量が320L以上、仕様が一般地で、エネルギー消費効率が「3.5」です。
区分名「F」は、想定世帯が標準、貯湯缶数が一缶、貯湯容量が550L未満、仕様が寒冷地で、エネルギー消費効率が「2.9」です。
区分名「G」は、想定世帯が標準、貯湯缶数が一缶、貯湯容量が550L以上、仕様が一般地で、エネルギー消費効率が「3.2」です。
区分名「H」は、想定世帯が標準、貯湯缶数が一缶、貯湯容量が550L以上、仕様が寒冷地で、エネルギー消費効率が「2.7」です。
区分名「I」は、想定世帯が標準、貯湯缶数が多缶、仕様が一般地で、エネルギー消費効率が「3」です。
区分名「J」は、想定世帯が標準、貯湯缶数が多缶、仕様が寒冷地で、エネルギー消費効率が「2.7」です。

エコキュートがこの性能要件をクリアしていないときは、交換(買い替え)しても補助金が支給されません。

 

「おひさまエコキュート」は基準値をクリアしていなくても補助金が支給される

「おひさまエコキュート」であれば、省エネルギー消費効率をクリアしていなくても、給湯省エネ事業の補助金が支給されます。

「おひさまエコキュート」というのは、太陽光発電の余剰電力を利用するエコキュートです。普通のエコキュートは安い電気料金の夜間の電気を使ってお湯を沸かしますが、「おひさまエコキュート」は太陽光発電の余剰電力を使って、お湯を昼間に沸かします。

「おひさまエコキュート」のときは、経済産業省の決める省エネルギー消費効率をクリアしていなくても、補助金が支給されます。

再生可能エネルギーの太陽光を使うため、普通のエコキュートよりも電力消費が少なくなるため、基準値にエネルギー消費効率が達していなくても、「おひさまエコキュート」であれば補助金が支給されます。

なお、業者では、「おひさまエコキュート」も取り扱っています。「おひさまエコキュート」に交換したいときは、業者に相談しましょう。

 

「こどもエコすまい支援事業」

エコキュートの交換(買い替え)のときに補助金が支給されるのは、「給湯省エネ事業」以外にも「こどもエコすまい支援事業」があります。

「こどもエコすまい支援事業」は、国土交通省の支援事業で、対象が子育て世帯・若者夫婦世帯で、省エネ性能の高い(ZEHレベル)の新築住宅の取得や住宅の省エネ改修等に対して補助金が支給されるものです。

なお、「こどもエコすまい支援事業」の補助金は、住宅1戸あたり27,000円です。また、「こどもエコすまい支援事業」と「給湯省エネ事業」は併用ができません。

そのため、エコキュート単体で考えると、「給湯省エネ事業」を利用する方が「こどもエコすまい支援事業」を利用するよりもお得になることがあります。どちらの補助金を利用するといいかわからないときは、業者に相談しましょう。

 

2023年エコキュートの補助金!国の給湯器交換・買い替え補助を徹底解説

 

エコキュートの補助金を申請する方法と注意すること

ここでは、エコキュートの補助金を申請する方法と注意することについてご紹介します。

 

エコキュートの補助金を申請する方法

ここでは、エコキュートの補助金を申請する方法についてご紹介します。

売買契約は、2022年11月8日以降のものになります。事業者登録は、売買契約した後でも着工する前であれば問題ありません。審査が終わり次第、補助金が所定の請求手続きを経て支給されます。補助金は、代行事業者ではなく顧客に直接支給されます。

なお、次のような書類が必要になります。

本人確認ができる運転免許証やマイナンバーカードなどの書類
振込先口座が確認できる通帳のコピーなどの書類
契約日・着工日が確認できる工事請負契約書などのコピーの書類
日付入りの着工前後の写真
給湯器の個別番号が確認できる写真や保証書などの書類

 

エコキュートの補助金で注意すること

ここでは、エコキュートの補助金で注意することについてご紹介します。

 

エコキュートの補助金を申請する期限

エコキュートの補助金を申請する期限は、2023年12月31日までになっています。しかし、予算がなくなり次第終わりになるため、早めに申請しましょう。

補助金のトータル額は300億円が上限で、対象にエネファームやハイブリッド給湯器もなっているため、申請件数としては20万件〜60万件くらいになるでしょう。

エコキュートの補助金は13年ぶりの再開であるため、交換(買い替え)をちょうど検討していた人が非常に多いでしょう。

そのため、受付が2023年12月31日よりも前に終わることがあるでしょう。エコキュートの交換(買い替え)の契約をしてから補助金を申請するまでは、ある程度の期間がかかります。

申請が繁忙期に多くなることを考慮すると、申請はできるだけ早い方がいいでしょう。

 

エコキュートの補助金を申請するときに注意すること

エコキュートの補助金は、申請するのは契約する業者が代行するように決まっているために注意しましょう。

エコキュートの補助金の申請が代行できるのは、給湯省エネ事業者として国に登録されている業者のみになっています。

そのため、契約する前にチェックしておかないと申請が遅くなることもあるでしょう。また、給湯省エネ事業者の登録は、エコキュートの交換工事が始まる前までに申請する必要があるため、登録がすでに済んでいる業者を選ぶのがおすすめです。

 

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エコキュートの2023年の最新情報と省エネメリット

ここでは、エコキュートの2023年の最新情報と省エネメリットについてご紹介します。

 

エコキュートの補助金制度の拡大と更新

2023年は、環境への取り組みを国や自治体が強化する中、エコキュートの交換(買い替え)を促すためのエコキュートの補助金制度を拡大したり更新したりしています。

特に、エコキュートや太陽光発電の組み合わせでの導入を奨励する補助金制度が、新築住宅や既設住宅をリフォームするときに充実しています。

 

エコキュートの最新タイプの特徴

エコキュートの最新タイプの特徴としては、次のようなものがあります。

 

高効率ヒートポンプ技術

高効率ヒートポンプ技術は、より少ない電気で多くのお湯が沸かせるもので、エコキュートの最新タイプには導入されています。

 

太陽光発電との連携

最新タイプの一部のエコキュートは、太陽光発電と連携し、エコキュートの運転に発電した電力を利用する仕組みが採用されています。

 

蓄電池との組み合わせ

蓄電池を組み合わせるエコキュートも、電力のピークカットや停電時のバックアップとして多くあります。

 

エコキュートの2023年の注目のメーカー

エコキュートの2023年の注目のメーカーとしては、次のようなところがあります。

 

三菱

三菱は、高効率のヒートポンプの技術を採用した新しい製品をラインナップにプラスしています。

 

パナソニック

パナソニックは、省エネ性能をさらにアップした新しいタイプのエコキュートや蓄電池と組み合わせたシステムがあります。

 

ダイキン

ダイキンは、オリジナルのエネルギー管理システムが搭載されているエコキュートを展開しており、太陽光発電との連携を強化しています。

 

エコキュートの補助金を検討するときに注意すること

エコキュートの補助金を申請するときやエコキュートを設置するときは、国や自治体の補助金制度についての情報を前もって十分にチェックすることが大切です。

また、エコキュートを交換(買い替え)するときは、補助金を申請する期間や条件、補助金の上限額などを十分にチェックしましょう。

 

エコキュートの省エネメリット

ここでは、エコキュートの省エネメリットについてご紹介します。エコキュートに適した電気料金プランは、電気料金が夜間に安くなりますが、電気料金が昼間に高くなるため、困っている方もいるでしょう。

エコキュートは夜間の安い電気料金の電気でお湯を沸かすために電気代が安くなりますが、その分昼間の電気料金が割高になります。

しかし、家庭に太陽光発電を導入してエコキュートを併用すると、給湯にかかる電気代をさらに安くすることもできます。

太陽光発電とエコキュートを併用すると、大幅に電気代が安くなります。では、どうして大幅に電気代が安くなるのでしょうか?

ここでは、太陽光発電とエコキュートを併用するメリットについてご紹介します。太陽光発電とエコキュートを併用すると、エコキュートの運転にかかる電気代が大幅に安くなります。

エコキュートに適した電気料金プランは、電気料金が夜間に安くなりますが、電気料金が昼間に高くなることがデメリットです。

しかし、太陽光発電で発電した電気を昼間に使ってエコキュートを運転すると、割高な昼間の電気料金の電気を使う必要がありません。

太陽光発電は再生可能エネルギーの代表的なものですが、太陽光発電を多くの家庭が導入するようになったのはFIT制度(固定価格買取制度)のためです。

FIT制度は、住宅用の再生可能エネルギーの太陽光発電などで発電した電力を一定の期間国が決めた価格で電力会社などが買取するものです。

制度を利用し始めた時期によって、買取期間が終了する時期が違います。なお、買取期間が終了になる3ヶ月~6ヶ月前になると、電力会社などから買取期間満了通知が届きます。

買取期間が終了した後は、それまで売電していた電力で自宅で使う全ての電力を賄ったり、災害が発生したときに蓄電池を導入して備えたりするのがおすすめです。

 

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エコキュートの国と自治体の補助金制度の違い

ここでは、エコキュートの国と自治体の補助金制度の違いについてご紹介します。

 

エコキュートの国の補助金制度

2023年に利用できるエコキュートの国の補助金制度としては、「給湯省エネ事業」(高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金)があります。

ここでは、国のエコキュート補助金の「給湯省エネ事業」についてご紹介します。なお、「給湯省エネ事業」の交付申請受付は2023年3月から始まっています。

エコキュートの国の補助金制度は、エコキュートの全てが対象になるということではありません。ここでは、対象になる設備についてご紹介します。

 

ヒートポンプ給湯器(エコキュート)

ヒートポンプ給湯器(エコキュート)の1台あたりの補助金額は、5万円です。補助金の対象は、目標年度2025年の省エネ基準をクリアした機種になります。

なお、目標年度2025年の省エネ基準をクリアしていないものでも、おひさまエコキュートは対象になります。

 

家庭用燃料電池(エネファーム)

家庭用燃料電池(エネファーム)の1台あたりの補助金額は、15万円です。補助金の対象は、一般社団法人燃料電池普及促進協会(FCA)に製品登録された機種になります。

 

ハイブリッド給湯器

ハイブリッド給湯器の1台あたりの補助金額は、5万円です。補助金の対象は、一般社団法人日本ガス石油機器工業会の規格の年間給湯効率が108%以上の機種になります。

いずれの設備も、対象はメーカーによって前もって登録された機種です。定期的に追加登録の募集があるため、補助事業が始まった後に発売される機種も対象になるでしょう。

補助金の対象のエコキュートは、事業ホームページ(https://kyutou-shoene.meti.go.jp/)に載っています。

交換を検討している機種が補助金の対象になっているかは、前もってチェックしておきましょう。

 

補助金の対象になる契約期間

補助金の対象になるのは、2022年11月8日~2023年12月31日に契約を結んだ工事です。上限が予算にはあるため、補助金を利用するときは早めに契約するのがおすすめです。

 

補助金の対象になる着工期間

補助金の対象になる着工期間は、エコキュートの交換工事を頼む給湯省エネ事業者の事業者登録日以降です。

 

申請期間

申請期間は、2023年3月下旬〜予算上限になるまで(遅くとも2023年12月31日まで)です。対象になる契約は2022年11月8日からですが、3月下旬から申請受付は始まっています。

なお、「給湯省エネ事業」の予算は300億円です。1件あたりの平均の補助金額が6万円とすると、50万件分くらいが対象になります。

 

エコキュートの自治体の補助金制度

エコキュートの補助金制度は、国のみでなく自治体のものもあり、条件や金額などが違っています。ここでは、エコキュートの自治体の補助金制度についてご紹介します。

 

エコキュートの東京都の補助金制度

エコキュートの東京都の補助金制度としては、「東京ゼロエミポイント」があります。「東京ゼロエミポイント」の対象は、一定の基準をクリアしたエコキュートを交換(買い替え)した人です。

「東京ゼロエミポイント」のときは、現金ではなく、商品券などに交換することができる「東京ゼロエミポイント」が支給されます。

エコキュートなどの高効率給湯器を交換(買い替え)することによって、10,000ポイントを入手することができます。

エコキュートだけでなく、家具や家電品を買い替えたいというような人を支援してくれるお得なものです。申請できる期限は、2024年3月末になっています。

なお、予算が無くなり次第終了になるため、東京都内の住宅でエコキュートの交換(買い替え)を検討しているときは、早めに申請しましょう。

 

エコキュートの茨城県常陸太田市の補助金制度

茨城県常陸太田市は、環境にやさしいまちづくりを推し進めており、エコ製品の設置費用の一部を補助しています。

エコキュートは、対象になっており、1台あたり72,000円が一律で補助されます。なお、エコキュートの交換工事が完了した後に申請する必要があり、補助金の予算の上限額に達すると受付が終了するために注意しましょう。

エコキュートの交換工事が完了した後にはできるだけ早く申請しましょう。受付期間は、2022年4月1日(金)~2024年3月29日(金)です。

 

エコキュートの大阪府泉大津市の補助金制度

大阪府泉大津市では、「~身近な自然・環境を大切にする心を次世代へ引き継ぐ~エコ・コンパクトシティ 泉大津」を実現するために、いろいろな対策を行っています。

この対策として、補助金をエコキュートなどの高効率給湯器の設置に対して支給しています。エコキュートの補助金額は、上限が20,000円です。

この制度では、エコキュートの交換工事の後に保証書や領収書の写真を添付して申請する必要があります。

制限が支給予定台数にあるため、エコキュートの交換工事が終了した後はすぐに申請できるようにしておきましょう。

 

エコキュートの福岡県鞍手郡小竹町の補助金制度

福岡県鞍手郡小竹町では、地球の温暖化対策として、補助金を高効率給湯器や家庭用燃料電池の設置時に支給しています。

エコキュートの補助金は30,000円で、まとめて必要な書類を提出することによって支給されます。エコキュートを設置する住宅の位置図や設置工事費用の内訳がわかる見積書などを提出する必要があるため、申請を業者と連携して行う必要があります。

詳細については、小竹町の窓口に問い合わせしてください。

 

エコキュートの自治体の補助金を申請する方法

ここでは、エコキュートの自治体の補助金を申請する方法についてご紹介します。なお、実際に申請するときは、住んでいる自治体が公開している情報をチェックしてください。

住んでいる自治体のエコキュートの補助金制度があるか、担当の窓口に問い合わせをします。ネットなどで、「住んでいる地域名 エコキュート補助金」というようなキーワードで検索すると、表示されることが多くあります。

担当の窓口で指定された必要書類を提出します。必要書類や提出する時期は、自治体によって違うために注意しましょう。

自治体から承認された後に、エコキュートの交換工事を行います。申請してから10日間くらいで、「決定通知書」が届きます。エコキュートの交換工事が終了したことを自治体に報告します。

報告期限は1ヶ月間以内くらいになっているため、早めに報告しましょう。報告した後は、「確定通知」が届きます。自治体から、補助金が指定した口座に振り込みされます。

「確定通知」が届いたときは、補助金の請求書類を提出する必要があります。基本的に、エコキュートの補助金の申請は、自治体が指定した必要書類を提出するのみです。難しいものではなく、特別な知識も必要ありません。

エコキュートの自治体の補助金を申請する方法がよくわからないときは、業者に相談するのがおすすめです。

 

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エコキュートの選び方

ここでは、エコキュートの選び方についてご紹介します。

 

エコキュートの選び方

ここでは、エコキュートの選び方についてご紹介します。

 

エコキュートの貯湯タンクの容量で選ぶ

家族数が多くなると、その分お湯を使う量が多くなります。例えば、エコキュートの貯湯タンクの容量は、家族数が3人~5人のときが370L、家族数が4人~7人のときが460Lがおすすめです。

当然ですが、家族数が多くなくても多くお湯を使ったりすることがあるでしょう。そのため、まず現在使っているお湯の量をチェックしましょう。

例えば、お湯の出が悪い、途中でお湯がぬるくなるなどのときは、お湯の量が足りないでしょう。このようなときは、貯湯タンクの容量が大きいエコキュートにしましょう。

一方、家族が少なくなったときは、貯湯タンクの容量が小さいエコキュートでもいいでしょう。貯湯タンクの容量がわからないときは、業者に相談するのがおすすめです。

なお、エコキュートは、お湯を使い切ると再度お湯が沸くまでに時間がかかります。来客が急にあったときなどを考慮して、ある程度貯湯タンクの容量に余裕があるエコキュートを選びましょう。

 

エコキュートの機能で選ぶ

メーカーや機種によって、エコキュートの機能が違います。エコキュートの機能としては、お風呂の湯はりが自動でできるものや床暖房ができるものなどがあります。

イニシャルコストは、高い機能のエコキュートほど高くなります。しかし、暖かい地域のときは、床暖房のみで冬のシーズンでも過ごすことができるでしょう。

給湯と暖房をエコキュートだけで賄うことができることを考慮すると、お得でしょう。これ以外に、自動配管洗浄などの機能が搭載されているエコキュートもあります。

高い機能のエコキュートの中にはお手入れが楽にできるものもあり、ランニングコストが最終的に安くなります。

エコキュートの給湯タイプとしては、お風呂の湯はりや保温、足し湯などが自動でできるフルオートタイプ、お風呂の湯はりが自動でできるオートタイプ、シンプルな給湯専用タイプがあります。

 

エコキュートの設置スペースで選ぶ

エコキュートは、ガス給湯器に比較すると、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットがあるために大型になります。エコキュートは、広い設置スペースが必要であるため、十分に確保しましょう。

設置スペースが十分にあるときは、角型タイプのエコキュートがおすすめです。しかし、狭い設置スペースのときは、スリムタイプや薄型タイプのエコキュートがおすすめです。

また、寒冷地のときは寒冷地仕様のエコキュートを使って、海岸に近い地域のときは耐塩害仕様、耐重塩害仕様のエコキュートを使いましょう。

なお、寒冷地で一般地仕様のエコキュートを使うと、寿命が短くなることもあります。そのため、十分に業者とも相談して、住んでいる地域に適したエコキュートを選びましょう。

 

エコキュートのメーカーで選ぶ

三菱やパナソニックなどのメーカーが、エコキュートを販売しています。エコキュートはメーカーオリジナルの機能が搭載されているものもあるため、気に入った機能が搭載されているものを選ぶのがおすすめです。

しかし、エコキュートは、モデルチェンジが定期的に行われており、機能が大きく刷新されていることもあります。

そのため、まずは気に入った機能が搭載されているエコキュートを探しましょう。

 

エコキュートの主なメーカー

エコキュートの主なメーカーとしては、次のようなところがあります。三菱は、エコキュートのトップクラスのシェアで、マイクロバブルを利用した機能・性能が特徴です。

パナソニックは、機能性に総合家電メーカーとして特化しており、「AIエコナビ」が搭載されている高い省エネ性が特徴です。

ダイキンは、空調専門メーカーとしての技術があり、優れた耐久性や安定性のエコキュートを開発しています。

コロナは、エコキュートを世界で最初に販売したメーカーで、家族全員が安定・安心してエコキュートを使いやすいことが特徴です。

日立は、業界トップクラスの省エネ性能と給湯圧で、最大500k㎩の「ナイアガラ出湯」が特徴です。

東芝は、別のメーカーと比較してエコキュートの本体の保証期間が最長の5年間で、除菌・防臭の「銀イオンの湯」が特徴です。

エコキュートの特徴や保証期間などは、メーカーによって違っています。そのため、メーカーの特徴を十分に比較検討した上で、エコキュートを選ぶのがおすすめです。

ここでは、それぞれのメーカーのエコキュートの特徴についてご紹介します。なお、ここでご紹介するエコキュートは、3人~5人家族向けの貯湯タンクの容量が370Lの一般地向けのフルオートタイプです。

 

三菱のエコキュート

三菱のエコキュートは、マイクロバブルを使った自動配管洗浄と入浴するときのリラックス効果が期待できることが特徴です。

例えば、「バブルのお風呂~」というフレーズをテレビのCMで一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

三菱のエコキュートは、トップクラスのシェアという実績もあります。三菱のエコキュートの特徴としては、次のようなものがあります。

 

ホットあわー

ホットあわーは、リモコンのボタンを入浴しているときに押すのみで、ごく微細な約0.01ミリのマイクロバブルが発生し、心地よく全身を包み込んでくれます。

水中に微細な泡ほど滞留しやすく、オリジナルの旋回流ノズルによって肌にたっぷりと付くことによって、湯冷めもしにくくなります。

また、肌水分量がアップする効果も期待できるため、乾燥が気がかりなシーズンでも入浴するのみで潤いを保ちやすくなります。

 

バブルおそうじ

バブルおそうじは、浴槽の栓を入浴した後に抜くのみで、マイクロバブルが強力に微小な汚れを吸着し、追いだき配管を自動的に徹底して洗浄してくれます。

追いだき配管は、知らない間に毎日の入浴で汚れてきます。洗浄剤を使う必要もないため、気持ちのいいきれいなお風呂をいつでも楽しむことができます。

 

ホットりたーん

ホットりたーんは、リモコンのボタンを入浴した後に押すと、貯湯タンクユニットの中の温度の低い水とお風呂の残り湯の熱を交換して温めます。

まだ温かいお風呂の残り湯の熱を捨てないで、熱のみを貯湯タンクユニットに戻すことによって夜間の沸き上げのためのエネルギーが節約できます。

また、熱交換器までバブルおそうじで洗浄するため、長年使っても熱回収率が下がりにくいようになっています。

 

パナソニックのエコキュート

パナソニックのエコキュートは、家電メーカーとして養った技術を利用し、高い省エネ性の機能が搭載されていることが特徴です。

パナソニックは、「AIエコナビ」をいろいろな家電品に搭載しており、エコキュートにも搭載しています。

それぞれの家庭の使用状況やお湯の温度をAIがチェックすることによって、省エネ性が高くなっています。パナソニックのエコキュートの特徴としては、次のようなものがあります。

 

AIエコナビ

AIエコナビは、最大のパナソニックのエコキュートの特徴で、お風呂を保温するときに省エネ効果が最大約35%期待されます。省エネを実現する機能としては、次のようなものがあります。

自動保温機能によるエネルギー消費を、人の出入りに反応して設定温度まで加温することによって抑えるひとセンサー

お湯の冷め方を学習して、浴室に人がいないときに繰り返し行うお湯の温度のチェックを削減する湯温学習制御

 

リズムeパワープラス

リズムeパワープラスは、パナソニックオリジナルの技術によって開発されたもので、センサーがシャワーのお湯の量と温度を検知・コントロールして高速でシャワーの流量を変動させるものです。

清涼感や快適な肌あたりになり、節水と省エネが実現できます。パナソニックによると、最大約10%の節水効果と約20%の省エネが実現できるとされています。

 

ソーラーチャージ

ソーラーチャージは、自宅に太陽光発電を設置しているときに、お湯を沸かすときに余剰電力を自家消費するものです。

夜間の沸き上げ量を少なくし、沸き上げが次の日の昼間に分散することができるため、エネルギーロスが少なくなります。

スマホアプリで設定すると、日射量予報のデータをベースに、自動で昼間の沸き上げを判断してくれます。

 

ダイキンのエコキュート

ダイキンは、空調専門メーカーとしての技術を利用し、優れた耐久性や安定性のエコキュートを手掛けています。

一般的なエコキュートの給湯圧は170kPa~180k㎩ですが、ダイキンのエコキュートの給湯圧は標準圧タイプでも高い210k㎩であるため、同時に2箇所でお湯を使ってもほとんど水圧が低くなることがありません。

ダイキンのエコキュートの特徴としては、次のようなものがあります。

 

ウルトラファインバブル

ウルトラファインバブルは、0.001㎜未満のマイクロバブルよりも小さい泡が浴槽の中に留まります。全身を微細な泡が包み込むため、温浴や洗浄の効果が期待されます。

さらに、水分が肌の角質層まで浸透することによって、美肌の効果も期待されます。

 

おゆぴかUV

おゆぴかUVは、貯湯タンクユニットの中に搭載されているUV除菌ユニットを通るお湯に深紫外線を照射することによって、見えない菌の増殖を抑えます。

おゆぴかUVでお湯を循環することによって、深紫外線を残り湯にも照射します。ダイキンによると、4時間の運転で除菌が99.0%以上できたとしています。

 

ヒートポンプユニットだけの交換が可能

ヒートポンプユニットだけのトラブルが発生したときに、ダイキンのみはヒートポンプユニットだけの交換ができます。

ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットが個別に交換できるため、費用の負担が少なくなります。また、ダイキンのエコキュートは、優れた耐久性や耐腐食性があります。

 

コロナのエコキュート

コロナは、2001年に最初にエコキュートを販売したメーカーで、エコキュート界のパイオニアともいわれています。

サイズ展開も幅広くニーズに合わせて取り揃えており、全ての家族が安定・安心して使いやすいことがメリットです。

コロナのエコキュートの特徴としては、次のようなものがあります。

 

ES制御

コロナは、お湯を効率良く「つくる」「ためる」「使う」というような技術を実現するために、ES制御に注力しています。

特に、コロナのエコキュートだけは、温度を細かく管理するためにサーミスタを7個を搭載しています。省エネ保温や省エネ給湯回路などのオリジナルの技術を利用し、年間給湯保温効率(JIS)4.0をプレミアムエコキュートで達成しています。

 

コロナ快適ホームアプリ

コロナ快適ホームアプリをスマホにダウンロードすることによって、お風呂の湯はりや風呂予約が外出先でもできます。

小さい子供さんや高齢の方がお風呂にきちんと入ったかなどを、離れた場所でもチェックすることができます。

遠隔地にあるエコキュートの使用状況も設定するとチェックすることができるため、安心して遠くで暮らしている家族の生活も見守れます。

 

デザインエコキュート

コロナは、人目につく玄関や庭先などにも設置したくなるような、デザインがスタイリッシュなエコキュートも揃えています。

45cmの奥行きと省スペースであるため、狭いスペースにもおすすめです。エクステリアのおしゃれなものにこだわっている人におすすめです。

 

日立のエコキュート

日立のエコキュートは、オリジナルの水道直圧給湯の技術を利用しており、飲用がそのままできることが特徴です。

また、業界トップクラスの省エネ性能で、給湯容量320L以上460L未満と460L以上550L未満のエコキュートでは、省エネ性能がトップクラスになっています。

日立のエコキュートの特徴としては、次のようなものがあります。

 

水道直圧給湯

水道直圧給湯は、日立のオリジナルの技術で、同時に浴室と台所の2箇所でお湯を使っても、圧力が低くなることがなく水道水の圧力のままで給湯されるため、シャワーの水圧が低くなりにくいことが特徴です。

減圧弁方式と比較して、圧力は約2.9倍、お湯の量は約1.6倍です。オプションで3階浴槽用水流スイッチを選択すると、3階でもシャワーやお風呂の湯はりが問題なくできます。

 

ウレタンク

貯湯タンクの周りの隙間に高断熱のウレタンフォームを充填することによって、優れた断熱性があるエコキュートを開発したのは日立が業界でも一番初めです。

貯湯タンクユニットの中のお湯の温度低下を従来品の発泡スチロール保温材のエコキュートと比較すると、沸き上げしてから12時間経った後、従来品は5℃も低くなりますが、ウレタンクは2.5℃しか低くなりません。

 

きらりUVクリーン

きらりUVクリーンは、深紫外線をお湯が通る配管に照射するUVユニットを搭載することによって、お湯のにごりを少なくします。

お湯が一晩経ってもきれいなままであるため、残り湯を使うときでも衛生的です。深紫外線は直接菌のDNAに作用するため、研究機関や医療機関において空気や水の除菌にも使われています。

 

東芝のエコキュート

東芝のエコキュートは、ヒートポンプユニットの評価が高くなっています。エアコンの開発で養ったノウハウや技術を利用し、別のメーカーと比較して保証期間が長いことも特徴です。

東芝のエコキュートの特徴としては、次のようなものがあります。

 

銀イオンの湯

銀イオンの湯は、菌の増殖を抑えるユニットをお風呂の湯はり水路に搭載しており、入浴した後の浴槽の残り湯の除菌・防臭ができます。

東芝によると、銀イオン設定によって99%菌の繁殖が抑制できるとされています。残り湯が生活用水に安全に使えるため、毎月の水道代や電気代が低減できます。

 

光タッチリモコン

光タッチリモコンは、リモコンパネルがフルフラットデザインで、美しさと使いやすさを両立しています。光NAVI・声NAVIが搭載されているため、操作が簡単にできます。

ソフトでクリーンなグランホワイトと、シャープでシックなグランブラックの2色が準備されています。

 

5年間の保証

エコキュートの本体メーカーの保証期間は、一般的に1年間~2年間ですが、東芝のエコキュートは5年間です。

 

【最新版】エコキュートの補助金!交換・買い替え補助を徹底解説

 

まとめ

ここでは、エコキュートの2023年の補助金、エコキュートの補助金を申請する方法と注意すること、エコキュートの2023年の最新情報と省エネメリット、エコキュートの国と自治体の補助金制度の違い、エコキュートの選び方とオススメの商品についてご紹介しました。

エコキュートを交換するときは、エコキュートの国や自治体の補助金を利用するのがおすすめです。なお、エコキュートの補助金で困ったときは、業者に相談するのがおすすめです。

 

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