パナソニックのHE-37W3QWASのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2024年5月24日
使っているエコキュートのトラブルが発生して急に交換が必要になると、高額な出費が発生します。
エコキュートを交換するときの費用は貯湯タンクの容量や機能、工事業者などによって違っており、最小限に出費を抑えるためには交換するときの費用について把握しておく必要があります。
ここでは、パナソニックのHE-37W3QWASのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-37W3QWASの仕様、HE-37W3QWASの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換する前に把握しておきたいポイント、エコキュートを交換するときの費用、HE-37W3QWASからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■HE-37W3QWASの仕様
ここでは、HE-37W3QWASのシステム、ヒートポンプユニット、貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
●HE-37W3QWASのシステムの仕様
ここでは、HE-37W3QWASのシステムの仕様についてご紹介します。
・定格消費電力:ヒートポンプユニット:0.915kW、ふろ循環ポンプ:80W/105W(50Hz/60Hz)
・待機電力:11W(リモコン表示点灯時)/8W(リモコン表示消灯時)
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯温度:水、32℃、35℃、38℃~47℃、60℃
●HE-37W3QWASのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HE-37W3QWASのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・設置区分:屋外専用型(運転使用範囲:-10℃~43℃)
・外形寸法(高さ×幅×奥行き):690mm×858mm×289mm
・製品質量:56kg
・中間期加熱能力:4.5kW
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力:0.915kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・騒音:38dB
●HE-37W3QWASの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HE-37W3QWASの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・設置区分:屋外設置専用型
・タンク容量:370L
・外形寸法(高さ×幅×奥行き):1,843mm×1,078mm×440mm
・製品質量(満水時):91kg(461kg)
・水側最高使用圧力(減圧弁設定圧力):190kPa(170kPa)
・ふろ:保温消費電力:80W/105W(50Hz/60Hz)、自動湯はり:ふろ水位設定:15段階(2.5cmきざみ)、ふろ設定温度:36℃~48℃、水温、追いだき加熱能力:タンク内湯温80℃のときMAX10.0kW
・騒音:沸き上げ運転時:24dB、保温運転時:40dB
■HE-37W3QWASの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HE-37W3QWASの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「H76」
エラーコードの「H76」の要因は、リモコンの通信異常で、16回リモコンで通信してもできないことです。
対処法は、リモコンケーブルの点検、補修、リモコンの点検、交換、水位センサー、流量センサーの短絡のチェック、交換です。
そのため、 メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H78」
エラーコードの「H78」の要因は、ふろポンプの異常で、具体的には次のようなものがあります。
・ふろポンプが回転しない
・ふろポンプが回転し続ける
・水がふろポンプの中にない状態で運転した
対処法は、次のようなものがあります。
・ふろポンプのリード線、コネクターの抜けのチェック
・ふろポンプのチェック、交換
・制御基板のチェック、交換
そのため、 メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H81」
エラーコードの「H81」の要因は、給湯サーミスタの温度異常で、具体的には次のようなものがあります。
・給湯サーミスタの温度が8℃以上給湯サブサーミスタの温度より高い状態が継続した
・給湯サブサーミスタの温度が8℃以上給湯サーミスタの温度より高い状態が継続した
対処法は、次のようなものがあります。
・リード線、コネクターのチェック、補修
・給湯サーミスタ、給湯サブサーミスタ(給湯混合弁ブロック)の交換
そのため、 メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H83」
エラーコードの「H83」の要因は、水位の設定異常で、浴槽の水の設定が3分以内にできないことです。
対処法は、エアーかみ除去、配管のチェック、修正、水位センサーの交換です。
そのため、 メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H85」
エラーコードの「H85」の要因は、ミスト混合弁の異常で、ミスト混合弁の原点位置が検出できないことです。
対処法は、リード線、コネクターの接続のチェック、補修、ミスト混合弁の交換です。
そのため、 メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H89」
エラーコードの「H89」の要因は、給湯サブサーミスタの異常で、給湯サブサーミスタの断線あるいは短絡です。
対処法は、リード線、コネクターの抜けのチェック、補修、給湯サブサーミスタ(給湯混合弁ブロック)の交換です。
そのため、 メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H91」
エラーコードの「H91」の要因は、温度過昇検知です。
対処法は、温度過昇検知器のチェック、交換です。
そのため、 メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H93」
エラーコードの「H93」の要因は、循環水の系統異常で、温水がヒートポンプ配管系路に循環しないことです。
対処法は、次のようなものがあります。
・ヒートポンプ配管系路のエアー抜き、水側バルブの開、逆止弁がないこと、凍結、詰まりなどのチェック
・給水配管の凍結の解凍
・給水元栓の開
・タンク上部のノズル詰まりの除去
・積層ポンプのチェック、修正
そのため、 メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H95」
エラーコードの「H95」の要因は、電源電圧の異常です。
対処法は、次のようなものがあります。
・電源電圧がAC200Vかのチェックと電源接続の修正
・プリント基板のチェック、交換
そのため、 メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「F11」
エラーコードの「F11」の要因は、ピークカットの異常で、熱交換器出湯温度が上がらないことです。
対処法は、次のようなものがあります。
・ヒートポンプ配管系路のエアー抜き、水側バルブの開、逆止弁がないこと、凍結、詰まりなどのチェック
・給水配管の凍結の解凍
・給水元栓の開
・タンク上部のノズル詰まりの除去
・積層ポンプのチェック、修正
そのため、 メーカーあるいは業者に連絡してください。
■エコキュートを交換する前に把握しておきたいポイント
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かす給湯器で、電気温水器やガス給湯器などと比較して毎日の給湯コストが低減できるために人気になっています。
エコキュートは、エアコンや冷蔵庫などにも使われているヒートポンプの技術が採用されているため、効率良く大気中の熱エネルギーも利用することによって、大幅に電気温水器よりも少ない電気でお湯を沸かすことができます。
さらに、エコキュートは一日に使うお湯をまとめて沸かして貯めおくことができるため、電力会社が準備しているエコキュート用の電気料金プランなどを利用することができるため、電気代を大幅に低減することができます。
このように、エコキュートは非常に家計に対してやさしい給湯器ですが、別の給湯器と同じように寿命があります。
一般的に、エコキュートは10年間~15年間くらいの寿命といわれており、10年間くらい経つと交換を検討する必要があります。
ここでは、エコキュートを交換する前に把握しておきたいポイントについてご紹介します。
●エコキュートを交換する時期を判断するためのポイント
エコキュートを交換するときは、交換する時期が最も気になるのではないでしょうか。
エコキュートはトラブルが発生してから交換すればいいと思う方が多くいるかもしれませんが、トラブルが発生するとお湯がしばらく使えなくなるため、実際にはエコキュートが完全に使えなくなる前に交換するのがおすすめです。
ここでは、エコキュートを交換する時期を判断するためのポイントについてご紹介します。
・保証期間内のときは修理するのがおすすめ
エコキュートの保証としては無償保証と有料の延長保証がありますが、延長保証に入っているときは修理などが最大10年間まで保証してくれます。
しかし、延長保証としても5年、8年、10年などの期間があるため、入っている延長保証をチェックしておきましょう。
保証期間内のときは、エコキュートを修理するのがおすすめです。
・保証期間外のときは修理するか交換するかを判断する必要がある
エコキュートのトラブルが発生したが保証期間がすでに終わっていたというようなときは、エコキュートを何年間使っていたか、トラブルが発生したのはどのような箇所かなどというようなことを考慮して、修理するか交換するかを判断する必要があります。
例えば、パッキンが経年劣化してトラブルが発生しているようなときは、修理が数万円でできるために修理する方がいいでしょう。
しかし、ヒートポンプユニットのトラブルなどのときは、10万円を修理費用がオーバーするようなこともあります。
さらに、エコキュートの基本部分のトラブルが発生したときは、修理してもトラブルがすぐに再度発生することがあり、別の箇所も劣化していることがあるため、思い切って交換する方が安くなることがあります。
高い修理費用を支払ってもトラブルが次々と発生して、最終的に修理費用が高くなることがあります。
・10年間以上使ったエコキュートは交換するのがおすすめ
エコキュートは、10年間~15年間くらいの寿命といわれています。
当然ですが、定期的に消耗品を交換するなど、こまめにメンテナンスを行っているとこれ以上使えるときもありますが、基本的に10年間をオーバーするといろいろトラブルが発生するようになります。
さらに、10年間をオーバーしたエコキュートのときは、修理用部品が無くて修理ができないようなこともあります。
そのため、10年間以上使ったエコキュートは、特にトラブルが発生していなくても交換する準備を進めるのがおすすめです。
長期間エコキュートを使っていると、急にトラブルが発生してお湯が出なくなるようなことも多くあります。
このようなときは、新しいエコキュートを慎重に選ぶ暇も無くなるため、トラブルが発生する前に交換を検討するのがおすすめです。
●エコキュートを交換するときに注意すること
ここでは、エコキュート交換するときに注意することについてご紹介します。
・エコキュートを交換するときの費用
エコキュートを交換するときは、費用が気になるでしょう。
このときは、既設の基礎などが再度使えるため、交換するときの費用が割安になるでしょう。
一般的に、エコキュートを交換する時の費用としては、エコキュートの本体価格、既設のエコキュートの撤去費用、処分費用、設置工事費用が必要になり、30万円~50万円くらいになります。
このように費用の開きがあるのは、主にエコキュートの本体価格がグレードによって違っているためです。
・エコキュートを交換するときの期間
エコキュートのトラブルが発生してお湯が使えなくなったときは、できるだけ早くエコキュートを交換したいでしょう。
最近は、最短即日施工などとアピールしている業者も多くあるため、トラブルが発生してからエコキュートを交換するといいのではないかと思う方もいるでしょう。
しかし、エコキュートのトラブルが発生して交換するときは、即日施工が全てできるということではありません。
エコキュートを交換するときは、普通5日間くらいはかかります。
エコキュートの本体は結構高い設備であるため、ユーザーの希望するようなメーカーや機種の在庫が常にあるような業者はいません。
エコキュートは多くのメーカーが販売しており、多くの機種があるため、全てのエコキュートを在庫することはできません。
そのため、普通はユーザーと打ち合わせして、メーカーや機種が決まってから取り寄せするようになり、数日間はエコキュートが届くのにかかります。
このようなことから、問い合わせしてから最短で5営業日くらいかかると考えておきましょう。
エコキュートを即日で交換したいときは、業者が在庫で持っている機種に限定されるなどがあります。
●エコキュートを交換する前に把握しておきたいポイントのまとめ
ここでは、エコキュートを交換する前に把握しておきたいポイントについてご紹介しました。
エコキュートは、トラブルが発生するまでは使い続けたいと思うでしょう。
しかし、トラブルが発生してからエコキュートを交換することを検討するのは少し手遅れになります。
エコキュートが急に使えなくなると交換するまでお湯が使えなくなるため、全ての家族の生活が不便になります。
さらに、交換するエコキュートについても、慎重に機能などを選ぶ暇もなくなるため、先々、もっと便利な機種が欲しかったなどと後悔することもあります。
エコキュートにも寿命があるため、寿命が近くなればトラブルが発生しなくても、計画的に交換することを検討するのがおすすめです。
■エコキュートを交換するときの費用
ここでは、エコキュートを交換するときの費用についてご紹介します。
●エコキュートを交換するときの費用
エコキュートを交換するケースとしては、エコキュートから新しいエコキュートへの交換、電気温水器からエコキュートへの交換、ガス給湯器からエコキュートへの交換があります。
・エコキュートから新しいエコキュートへの交換
既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときは、40万円くらいの費用を準備する必要があります。
エコキュートの本体価格が20万円~35万円くらい、エコキュートを交換するときの工事費用が10万円~15万円くらいになります。
工事内容としては、既設のエコキュートの撤去と処分、新しいエコキュートの設置、配管工事、電気工事があります。
ここでご紹介した内容は一般的なケースであり、設置場所などによって工事内容や費用が違うこともあります。
・電気温水器からエコキュートへの交換
電気給湯器からエコキュートに交換するときは、30万円~50万円くらいの費用がかかります。
エコキュートの本体価格が20万円~35万円くらい、エコキュートを交換するときの工事費用が10万円~15万円くらい、電力会社への申請費用が3万円くらいです。
電力会社への申請費用は、契約の変更申請を電力会社にするときに支払います。
なお、既設の電気給湯器の設置場所や種類などによっては、工事内容や費用が違うこともあります。
・ガス給湯器からエコキュートへの交換
ガス給湯器からエコキュートに交換するときは、30万円~60万円くらいの費用がかかります。
エコキュートの本体価格が20万円~35万円くらい、エコキュートを交換するときの工事費用が10万円~20万円くらい、電力会社への申請費用が3万円くらいです。
●エコキュートの交換費用をできるだけ安くする方法
ここでは、エコキュートの交換費用をできるだけ安くする方法についてご紹介します。
・メーカーの無償保証を受ける
エコキュートのメーカーでは、無償保証期間があります。
そのため、無償保証期間内のときは、エコキュートの交換費用が安くなるでしょう。
メーカーの無償保証期間はそれぞれ違っていますが、本体は一般的に2年間くらいです。
エコキュートを買ってから年数がそれほど経っていないにも関わらず交換する必要があるときは、メーカーの無償保証期間をチェックしましょう。
・見積もりを複数の業者に頼む
エコキュートを交換するときは、見積もりを複数の業者に頼みましょう。
というのは、見積もりを複数の業者に頼むことによってそれぞれの業者同士を比較検討することができ、エコキュートを最もお得に買えるためです。
エコキュートの交換業者としては、エコキュートを販売しているネット通販、家電量販店、電気屋、リフォーム業者などがあります。
できるだけエコキュートを安く交換したいときは、ネット通販に頼むのがおすすめです。
しかし、対応が丁寧かつ親切であるか、質問したときにわかりやすく教えてくれるかなども非常に大切です。
安心できて、信頼できる業者を選びましょう。
エコキュートは訪問販売業者も扱っていますが、訪問販売業者はトラブルが発生しやすいため、いかに安いということでも頼まない方がいいでしょう。
訪問販売業者は、標準工事費用以外に費用が追加でかかって最終的に高くなったり、工事が正しい方法で行われなかったりするためにトラブルが発生することがあります。
そのため、エコキュートの交換の実績がある業者に頼みましょう。
また、業者に見積もりを頼むときは、見積もりを複数の業者に頼んでいることを伝えると、価格競争をして安く費用を提示してくれるためにおすすめです。
・エコキュートの本体価格が安いものを選ぶ
エコキュートを交換するときの費用を安くしたいときは、エコキュートの本体価格が安いものを選ぶのがおすすめです。
例えば、給湯専用タイプのエコキュートは、最低限の機能しか搭載されていないために最も本体価格が安く、多くの機能が搭載されているフルオートタイプのエコキュートとは本体価格が10万円以上違うことも多くあります。
そのため、費用をできるだけ安くしたいときは、本体価格が安い給湯専用タイプのエコキュートを選びましょう。
●エコキュートを交換するときの費用のまとめ
ここでは、エコキュートを交換するときの費用についてご紹介しました。
エコキュートを交換するときは、ここでご紹介したエコキュートの交換費用を安くする方法を参考にしてください。
また、エコキュートを交換するときの費用や内容をチェックして、適正な価格で交換してくれる業者に頼みましょう。
■HE-37W3QWASからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HE-37W3QWASからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-W376Z
三菱のエコキュート「SRT-W376Z」は、一般地向けAシリーズのフルオートW追いだき機能を備えた薄型モデルで、主に3人から4人のご家庭向けの370Lタンクを搭載しています。
寸法:
貯湯タンクユニット: 高さ1,900mm、幅430mm、奥行き1,120mm
ヒートポンプユニット: 高さ715mm、幅865mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)
メーカー希望小売価格:
本体(SRT-W376Z): 1,210,000円(税別)
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T): 70,000円(税別)
脚部カバー(GT-L370ZB): 21,000円(税別)
搭載機能:
こだわりの先進仕様
フルオートW追いだき
スマートリモコン
電力自由化対応
省エネ制御
あったかリンク
お天気リンクEZ/AI
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)
)などを参照してください。
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S376UZ
三菱のエコキュート「SRT-S376UZ」は、一般地向けのSシリーズに属するフルオートW追いだき機能搭載の薄型モデルで、タンク容量は370L、主に3人〜4人家族向けの製品です。
寸法:
貯湯タンクユニット: 高さ1,900mm、幅1,120mm、奥行き430mm
ヒートポンプユニット: 高さ715mm、幅800mm(+65mm)、奥行き285mm(+16mm)
メーカー希望小売価格:
エコキュート本体(SRT-S376UZ): 1,380,000円(税別)
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T): 70,000円(税別)
脚部カバー(GT-L370ZB): 21,000円(税別)
搭載機能:
こだわりの先進仕様
フルオートW追いだき
キラリユキープPLUS
バブルおそうじ
ハイパワー給湯
スマートリモコン
電力自由化対応
省エネ制御
あったかリンク
お天気リンクEZ
おそうじ湯はリンク
三菱電機 オフィシャルサイト
MeAMOR
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-H37LQS
製品名: HE-H37LQS
リモコン: 最新の対応リモコンは「HE-TQWLW」です。価格はオープン価格となっており、販売店にお問い合わせください。
脚部カバー: 最新の脚部カバーは「AD-HE37WGA-C」です。18,700円(税込)
メーカー希望小売価格: 本体、リモコン、ともにオープン価格となっており、具体的な価格は販売店にお問い合わせください。
主な機能:
HE-H37LQSは、以下の機能を搭載しています。
エコキュート専用アプリ対応
無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)
電気料金プランかんたん設定
ピークセーブ機能
ダブルピークカット機能
ピークシフト設定
ソーラーチャージ
AIエコナビ
配管洗浄
キレイキープコート
ECHONET Lite AIF認証対応
HOME IoT(AiSEG)対応
昼間沸き上げ停止
給湯ガイド
自動お湯はり
自動保温・自動たし湯
追いだき
たし湯・高温たし湯
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/
)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、パナソニックのHE-37W3QWASのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-37W3QWASの仕様、HE-37W3QWASの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換する前に把握しておきたいポイント、エコキュートを交換するときの費用、HE-37W3QWASからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HE-37W3QWASからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-W376Z
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S376UZ
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-H37LQS
パナソニックのHE-37W3QWASのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
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