ダイキンのEQ46J1FTVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年7月1日

ダイキンのEQ46J1FTVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、10年間~15年間の寿命といわれています。
そのため、エコキュートが寿命になって、トラブルがよく発生するために交換を検討している方もいるのではないでしょうか。
ここでは、ダイキンのEQ46J1FTVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46J1FTVEの仕様、EQ46J1FTVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの設置費用の相場とは?EQ46J1FTVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
ダイキンのEQ46J1FTVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46J1FTVEの仕様
ここでは、EQ46J1FTVEのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ46J1FTVEのシステムの仕様
ここでは、EQ46J1FTVEのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:高圧力型フルオートタイプ
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃

●EQ46J1FTVEの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46J1FTVEの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:460L
・水側最高使用圧力:190kPa(1.9kg/㎠)
・質量(満水時):107kg(567kg)
・外形寸法:高さ2,175mm、幅495mm、奥行き1,190mm

●EQ46J1FTVEのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46J1FTVEのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・定格加熱能力:6.0kW
定格加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:定格:1.300kW、冬期高温:1.790kW
定格消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:定格:40dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
定格の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・質量:64kg
・外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm
ダイキンのEQ46J1FTVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46J1FTVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ46J1FTVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「C45」
エラーコードの「C45」の要因は、沸き上げポンプの異常で、沸き上げポンプの回転数が低いことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C55」
エラーコードの「C55」の要因は、湯はり異常で、湯はりに時間がかかり過ぎていることです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C74」
エラーコードの「C74」の要因は、熱交循環ポンプの異常で、お風呂のお湯、水を循環するポンプのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C77」
エラーコードの「C77」の要因は、水温サーミスタの異常で、給水の温度を検知しているサーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C79」
エラーコードの「C79」の要因は、ふろ循環ポンプの異常で、ふろ循環ポンプのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E1 」
エラーコードの「E1」の要因は、基板系の異常で、ヒートポンプユニットのプリント基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E7 」
エラーコードの「E7」の要因は、ファンモータの停止で、ファンモータのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「EA」
エラーコードの「EA」の要因は、四路切換弁系の停止で、四路切換弁コイルのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F17」
エラーコードの「F17」の要因は、貯湯タンクユニットの水漏れの検知で、漏水センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F38」
エラーコードの「F38」の要因は、水温サーミスタの異常で、残湯サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
ダイキンのEQ46J1FTVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの設置費用の相場とは?
エコキュートの設置を検討している方は、設置費用が気になるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの設置費用の相場とは?についてご紹介します。

●エコキュートの設置費用の相場
エコキュートを設置するときは、費用が意外と高くなります。
エコキュートの設置費用は機種や貯湯タンクの容量などによって違いますが、家族数や使用湯量などのライフスタイルに適したエコキュートを選ぶ必要があるでしょう。
ここでは、エコキュートの設置費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの貯湯タンクの容量ごとの設置費用の相場
エコキュートは、貯湯タンクの容量で選ぶ必要があります。
ここでは、エコキュートの貯湯タンクの容量ごとの設置費用の相場についてご紹介します。
貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートは、家族数が3人〜5人用で、設置費用の相場が35万円〜75万円です。
貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートは、家族数が4人〜7人用で、設置費用の相場が38万円〜80万円です。
貯湯タンクの容量が550Lのエコキュートは、家族数が5人〜8人用で、設置費用の相場が40万円〜95万円です。
なお、貯湯タンクの容量と実際に使える湯量は違っています。
貯湯タンクの容量は、一度に貯湯タンクユニットの中に貯められる80℃〜90℃くらいの高温のお湯の量をいいます。
エコキュートは、水と高温のお湯を混合して設定温度のお湯にして供給するため、貯湯タンクの容量よりも実際に使える湯量は多くなります。
しかし、シーズンや地域によって、高温のお湯に混合する水の温度が違うため、実際に使える湯量は違います。
1日に実際に使う湯量は一般的に、2人で450L、4人で700L、6人で950Lといわれており、例えば、370Lの貯湯タンクの容量のエコキュートであれば、実際にお湯が800L~1000Lくらい使えます。
・エコキュートの給湯タイプごとの設置費用の相場
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
ここでは、エコキュートの給湯タイプごとの設置費用の相場についてご紹介します。
なお、エコキュートの設置費用は、業者によって違っているため、詳細については見積もりを入手してください。
(給湯専用タイプのエコキュートの設置費用の相場)
給湯専用タイプのエコキュートは、自動湯はり、自動保温、たし湯の機能が搭載されていません。
お風呂の湯はりのときは、自分で給湯栓を開けて、丁度いい湯量になると給湯栓を閉める必要があります。
そのため、給湯栓を閉めるのを忘れて、お湯が浴槽から溢れないように注意する必要があります。
給湯専用タイプのエコキュートの設置費用は、最も他のタイプより安く、次のようになります。
エコキュートの本体価格が35万円〜55万円
工事費用が15万円〜20万円
トータルが50万円〜75万円
(オートタイプのエコキュートの設置費用の相場)
オートタイプのエコキュートは、台所や洗面所などへの給湯ができ、お風呂の自動湯はりの機能が搭載されています。
お風呂の湯はりがボタン一つでき、設定した湯量になると自動で停まります。
フルオートタイプとは違って、自動保温や追いだきの機能は搭載されていません。
お風呂のお湯は、さし湯の機能を使うことによって温められます。
オートタイプのエコキュートの設置費用は、次のようになります。
エコキュートの本体価格が45万円〜65万円
工事費用が15万円〜20万円
トータルが60万円〜85万円
(フルオートタイプのエコキュートの設置費用の相場)
フルオートタイプのエコキュートは、最も多くの機能が搭載されており、それぞれのメーカーが販売しているエコキュートの8割くらいを占めています。
台所や洗面所などへの給湯だけでなく、ボタン一つでお風呂の湯はりが自動でできる自動湯はり、設定した湯量や湯温を維持してくれる自動保温、たし湯などが行えます。
自動保温、たし湯の機能は、貯湯タンクユニットの中にお風呂のお湯を戻して温め直すものです。
フルオートタイプのエコキュートの設置費用は、機能が充実しているために高めになっており、次のようになります。
エコキュートの本体価格が50万円〜70万円
工事費用が15万円〜20万円
トータルが65万円〜90万円

●相場よりもエコキュートの設置費用が高くなるケース
エコキュートの設置費用としては、本体価格と工事費用のみではありません。
家庭用の電気は普通100Vですが、エコキュートを使うためには200Vの電気が必要になります。
エコキュートに電気温水器などから交換するときなどで200Vの電気がすでにあるときは、電気工事が必要ありません。
しかし、これ以外のときは、電気工事が必要になるでしょう。
この他にも、工事費用が追加で必要になることがあります。
ここでは、相場よりもエコキュートの設置費用が高くなるケースについてご紹介します。
・基礎工事が必要である
エコキュートは、貯湯タンクユニットが満水になれば最大で500kg以上の質量になります。
そのため、十分に質量に耐えられるように、基礎工事を行ってコンクリートの土台を設置する必要があります。
基礎工事としては、エコベースと現場打ちがあります。
エコベースは、既製のコンクリートを使ってボルトなどで固定してエコキュートを設置します。
現場打ちに比較して、エコベースは時間がかからなく、費用も安くなります。
しかし、弱い地盤のときはコンクリートの土台を置くのみであるために不安定になることがあります。
一方、現場打ちは、コンクリートを型枠に流し込んで土台を造るものです。
工事には時間や費用がかかりますが、しっかりとエコキュートが固定できるため、弱い地盤のときにはおすすめです。
・配管の延長が必要である
同じ場所でエコキュートを交換するときなどであれば、配管の延長は必要ありません。
しかし、エコキュートの設置場所を変えるときは、配管をその場所まで延長する必要があります。
また、追いだき機能が既設の給湯器に付いていなかったときは、追いだき配管工事、貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットからの排水を流すドレン排水配管工事が必要になることもあります。
このような配管の延長などのときは、追加の工事費用がかかります。
・浴槽のふろ循環アダプターの設置が必要である
オートタイプやフルオートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はりのときに浴槽のふろ循環アダプターからお湯を出します。
一方、給湯専用タイプのエコキュートは、浴槽のふろ循環アダプターがありません。
そのため、給湯専用タイプのエコキュートからフルオートタイプのエコキュートに交換するときは、穴を浴槽に開けて、ふろ循環アダプターを設置したり追いだき配管工事を行なったりする必要があります。
このときは、別途工事費用がかかります。
・エコキュートの搬入が困難である
エコキュートの搬入が困難なときは、ユニック車などを使うこともあります。
また、凍結防止ヒーターを寒冷地では取り付けたり、転倒防止金具を地震などで転倒するリスクがあるときは取り付けたりする必要があります。
このようなときは、工事費用が追加でかかります。

●エコキュートを設置するメリット
エコキュートは、ガス給湯器と比較してイニシャルコストが4倍以上にもなります。
しかし、エコキュートは設置すると多くのメリットがあります。
ここでは、エコキュートを設置するメリットについてご紹介します。
・光熱費が低減できる
エコキュートは、安い電気料金の夜間の時間帯にお湯を沸かすため、光熱費が低減できます。
給湯エネルギーは、一般家庭のエネルギーの中で3割くらいを占めるといわれています。
エコキュートを設置することによって、毎月のランニングコストが1,000円くらいになります。
エコキュートの光熱費は、電気温水器と比較して3分の1くらいになり、ガス給湯器と比較して4分の1くらいになります。
・火を使わないために安全である
石油給湯器やガス給湯器は灯油やガスを燃やしてお湯を沸かしますが、エコキュートは電気でお湯を沸かします。
そのため、火災や排気ガスの臭い、不完全燃焼のときの一酸化炭素中毒などのリスクが無いため、安全かつ安心に使えます。
・災害が発生したときにも使える
災害がもし発生したときに停電すると、ガス給湯器などはお湯が沸かせなくなります。
しかし、エコキュートであれば、貯湯タンクユニットにお湯や水が貯まっているため、お湯や水が使えます。
また、断水のときでも、簡単にバルブの操作でお湯や水が取り出せるため、万一のときでも安心でしょう。
・オリジナルのメーカーの機能が搭載されている
エコキュートは、搭載されている機能がメーカーによって違います。
自分が希望する機能から、メーカーを選ぶのもおすすめでしょう。
ここでは、オリジナルのメーカーの機能についてご紹介します。
・ダイキンのエコキュート
ダイキンのエコキュートは、お風呂の温度を入浴する前の気分に合わせて「今日はぬるめ」「今日はあつめ」などのように、簡単にコントロールして入浴が快適にできる「温浴タイム」の機能が搭載されています。
「あつめ」「いつもと同じ」「ぬるめ」「さらにぬるめ」のモードに、湯温の設定ができます。
また、自分の気持ちを「ふろロク」のスマホアプリでチェックし、おすすめの入浴を過去の記録から選ぶこともできます。
この機能は、湯温を気分で変えたいと考えている方にはうれしいものでしょう。
・三菱のエコキュート
三菱のエコキュートの「バブルおそうじ」の機能は、マイクロバブル洗浄で追いだき配管を掃除するものです。
浴槽の栓を入浴した後に抜くと、追いだき配管の掃除をします。
そのため、毎日気持ちのいいきれいなお風呂を楽しむことができます。
これ以外にも、「ホットあわー」の機能は、肌の水分量がアップするといわれており、普通の入浴に比較して、毎日入浴することによって肌水分量が約1.6倍もアップします。
三菱のエコキュートは、肌水分量が気がかりであったり、きれい好きであったりする女性におすすめの機能が満載です。
・東芝のエコキュート
東芝のエコキュートは、スマートでスタイリッシュな光タッチリモコンが選べます。
光タッチリモコンは、インテリアに応じてソフトでクリーンなイメージの「グランホワイト」、シャープでシックなイメージの「グランブラック」から選べます。
また、次の操作を声と光でナビゲートしてくれます。

●エコキュートの設置費用を安くするコツ
エコキュートを設置したいと考えている方は、設置費用が高いために困っているのではないでしょうか。
そのため、エコキュートの設置費用はできるだけ安くしたいでしょう。
ここでは、エコキュートの設置費用を安くするコツについてご紹介します。
・上手く補助金制度を利用する
エコキュートを設置すると補助金が国からもらえたということを耳にしたことがあるのではないでしょうか。
しかし、この国のエコキュートの補助金制度は、2010年に廃止になりました。
そのため、現在では国のエコキュートの補助金はありません。
しかし、自治体によっては、エコキュートの補助金を支給しているところがあります。
エコキュートの設置を検討しているのであれば、住んでいるところの自治体で補助金制度を問い合わせしてみましょう。
・豊富に実績がある工事業者を選ぶ
エコキュートの工事業者を選ぶときは、豊富に設置実績がある業者を探すことが大切です。
エコキュートの設置実績があまりない業者を選ぶと、本体価格や工事費用が割高になることもあるため、費用が余計にかかることがあります。
また、工事が終わった後に工事費用の追加の要求がないように、慎重に工事業者は選びましょう。
・適正な交換費用かをチェックする
工事業者の見積もりが適正かを見極めるためには、複数の業者から見積もりを入手することが必要です。
エコキュートの設置で見積もりを入手するときは、相見積もりを必ず入手しましょう。
また、エコキュートの工事事例を設置業者のホームページでチェックするのもおすすめです。
なお、相見積もりを入手するときは、一括の見積もりサイトなどが便利です。
エコキュートの交換費用の見積もりが一括で依頼できるためにおすすめです。

●エコキュートの設置費用の相場とは?のまとめ
ここでは、エコキュートの設置費用の相場とは?についてご紹介しました。
エコキュートといっても、メーカーや貯湯タンクの容量、機能など、多くの選ぶ基準があります。
貯湯タンクの容量は、多めの方が湯切れの発生が少ないために安心して使えるでしょう。
エコキュートの本体価格は50%〜70%くらいメーカー希望小売価格よりも割引している業者が多くあるようですが、工事費用も含めたトータル額で検討しましょう。
ダイキンのEQ46J1FTVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46J1FTVEからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ46J1FTVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFTVE
ダイキンのエコキュートのEQ46WFTVEは、フルオートタイプの一般地仕様 薄型のパワフル高圧の耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,173mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,201,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、 14,520 円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083D1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページhttps://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/
などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-W435Z-BS
三菱のエコキュートのSRT-W435Z-BSは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだき 薄型の耐塩害仕様で、タンク容量が430L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,150mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、980,000円円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZA)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページhttps://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/などを参照してください。

第3位:東芝のエコキュートのHWH-B466H-R-Z
東芝のエコキュートのHWH-B466H-R-Zは、フルオートタイプのスタンダードモデルの一般地向けの耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,094mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,033,000円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページhttps://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htmなどを参照してください。

■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ46J1FTVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46J1FTVEの仕様、EQ46J1FTVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの設置費用の相場とは?EQ46J1FTVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ46J1FTVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFTVE
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W435Z-BS
第3位:東芝のエコキュートのHWH-B466H-R-Z
ダイキンのEQ46J1FTVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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