ハラサワホームのエコキュート交換工事をご検討の方へ

2021年3月28日

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ハラサワホームは、コンセプトが「一棟一棟、永く快適な暮らしを守る」で、100年住宅・健康住宅を提供しています。
持続可能性や健康を大切にするロハスな家づくりをメインに、安心・安全の住宅を展開しています。
ここでは、ハラサワホームのエコキュート交換工事をご検討の方へ、ハラサワホームの全館空調「HAS」、ハラサワホームのテクノロジー、ハラサワホームの商品ラインナップ、ハラサワホームのお客様が選ぶエコキュートランキングトップ3についてご紹介します。
ハラサワホームのエコキュート交換工事をご検討の方へ
■ハラサワホームの全館空調「HAS」

ここでは、ハラサワホームの全館空調「HAS」についてご紹介します。

●全館空調「HAS」の特徴

ここでは、全館空調「HAS」の特徴についてご紹介します。

・より電気代が安くなる
動力タイプの三相200Vの空調は、家庭用の電気料金だけでなく、動力の基本料金・使用料がかかります。
しかし、「HAS」は動力タイプではないため基本料が二重にかからなく、安い電気料金になります。

・交換がメインフィルターは無い
長期間利用することが、電子エアフィルターできます。
交換タイプのHEPAフィルターのようなものと比較して、メインフィルターは交換する費用がかかりません。
なお、一般的なフィルター交換は、5,000円〜10,000円程度の費用がかかります。

・簡単に自分でメンテナンスできる
ハラサワホームの全館空調の20年以上のノウハウによって、簡単に自分でメンテナンスできます。
汚れたフィルターは、簡単に水洗いできれいになります。
そのため、業者による有償メンテナンスなどの費用がかかりません。

・室外機はコンパクトである
小さな騒音で、近所に騒音で迷惑がかかることもありません。
コンパクトな室外機で、敷地が小さくても対応しやすく、すっきりした外観になります。
なお、住宅が60坪以上のときは室外機が2台になることがあります。

・温度ムラを防止する
ゾーン分けが階層によってできるため、温度ムラを風量調節によってコントロールすることができます。

●全館冷暖房システム

全館冷暖房を1台のエアコンで行います。
居室以外に、トイレや廊下、脱衣所、洗面所など、ほとんど家中が同じ温度に維持されて住空間が快適になります。
そのため、熱中症対策やヒートショックに非常に効果が期待できます。
「HAS」の24時間換気システムは、外から取り込んだ酸素が豊富に含まれている空気と居室内で冷暖房された空気を混合機で混ぜます。
この空気は、それぞれの居室に電子エアフィルターを通して供給されます。
排気は湿気や汚れた空気が含まれて菌の発生しやすい浴室やトイレ、台所などから強制的に行なって、室内と室外の空気を約2時間入れ替えます。

●こだわりの空気浄化システム(アレルギー対策住宅)

「HAS」の住宅の高性能電子エアフィルターは、ホコリ以外に、喘息などの要因になる細菌や微粒子、ウィルスも除去します。
ダクトを通って戻った汚れた空気は、大きなホコリの綿ボコリなどがまずプレフィルターで除去されます。
次に、タバコなどの煙の小さなホコリの粒子を集塵セルのイオン化部でイオン化します。
ホコリの粒子はイオン化部でプラスあるいはマイナスに帯電し、集塵部でプラスに帯電したホコリはマイナスの極の電版に、マイナスに帯電したホコリはプラスの極の電版に吸着します。
このように、ダクトを通して戻った汚れた空気は、電子エアフィルターできれいになります。

●地中熱利用システム(自然エネルギー利用空調)

「HAS」は、夏のシーズンでも冬のシーズンでも熱交換が地中でてきます。
PSB基礎という特許工法で施工したアースチューブを基礎の下に施工することによって、熱交換を地中で行なった空気で冷暖房ができます。
アースチューブを取り込んだ外気は通って、地中熱によって夏のシーズンは冷やされ、冬のシーズンは暖められます。
冷暖房に調節された空気を使うため、安く冷暖房の光熱費を抑えることができます。
ここでは、2019年12月7日のハラサワホームの前橋みなみ展示場で測った温度変化についてご紹介します。
給気口の近くの外気温は約4.7℃、この外気がアースチューブを通ると約15.9℃になり、約11.2℃地中熱で暖められました。
また、夏のシーズンも約10℃地中熱で冷やせました。
普通のエアコンでは外気を設定温度まで冷やしたり温めたりしますが、地中熱を使うことによって使う電力を少なくすることができます。
また、空調機本体の負荷も少なくなるため、より長期間使えるでしょう。
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■ハラサワホームのテクノロジー

ここでは、ハラサワホームのテクノロジーについてご紹介します。

●住んでみると体感できるハラサワホームの先進性

ここでは、住んでみると体感できるハラサワホームの先進性についてご紹介します。

・三重の強さ
ハラサワホームの住宅は、三重の強さを2×4工法とインチモジュールで実現します。
住宅の基準寸法からメーターモジュールを健康や安全を検討し直した結果、柱と梁の間隔が407mmのインチモジュールを構造躯体に採用し、メーターモジュールを設計に採用しました。
これは、ライフスタイルがますます多様化することに対する対応です。
急速に進む高齢化社会を考慮した家づくりを考えて、広く、安全で、快適な自由な住空間を生み出せるメーターモジュール、インチモジュールを採用しました。
ゆったりとした快適な設計で、しっかりと家族の安全と健康をサポートします。

・床のダイヤグラム強度
床剛性の強度は、従来の木造の火打梁床の4.3倍です。
基礎が住宅の基本です。
基礎は、パッシブソーラーベース(PSB)一体スラブ基礎です。
一体スラブ基礎は、遥かに建築基準法をクリアする20KNの地耐力で、面で住宅を支える頑強なものです。
PSB基礎というのは、パッシブソーラーベース(蓄熱土間高強度基礎)を略したものであり、北米の技術をハラサワホームが応用し、さらに耐久性の高い技術基準を開発して、設計、施工している強度の高い基礎工法です。

・6面体の構造の強さ
壁・床・天井の6面体の構造は、強度が関東大震災の揺れの2倍あります。
連結大型パネルと柱の間隔が407mmの北米サイズインチェンジモジュールで、大幅に耐震設計基準をクリアする2×4工法の住宅は、構造用合板と柱による6面体構造のダイヤフラムというもので支えられています。
このダイヤフラムが持っている高い剛性が、2×4工法の住宅の高い台風性能と耐震性能を生み出しています。
ハラサワホームでは、1220mm×2440mmの構造用合板、407mmの柱間隔の国際規格を採用しており、合板だけでも国内規格に比較して34%もアップしているため安心です。
過去に実施した実物大の構造実験では、関東大震災の2倍の最大荷重18.7tに耐えることがわかりました。
これは、2×4工法の住宅が、抜群に地震や台風に対して強いことの証拠です。

・高断熱・高気密の実証
冷暖房費は、実際の住宅(床面積125㎡程度)で実証すると、24時間・365日で約5万円と省エネです。
住宅の条件としては、住宅の気密性能はハラサワホームの住宅の実測平均値の隙間相当面積が0.5~0.9c㎡/㎡、住宅全体の熱損失UA値は0.5W/㎡Kです。
断熱基準は、平成28年省エネルギー基準を上回るものです。
年間の冷暖房費は、アメダスなどの気象データをベースにコンピューターシュミレーションで算出すれば、ハラサワホームの2×4工法の住宅は普通の木造住宅の1/2という結果になります。
構造躯体、ベーパーバリア、断熱材、気密シート、さらに有効性が北海道などの寒冷地でも実証されているPBS基礎などのいろいろな施工技術や工夫によって、それぞれの部屋の床面、天井面の温度差の減少、トイレ、廊下などの住宅全体の快適な環境を実現しました。
二世帯住宅や広いLDKプランなど、十二分にいろいろな要求に対応できる高性能住宅といえます。

・万一のための耐火性
耐火性能は、6面体構造と二重構造のファイヤーストップの各部各所の防耐火素材によって鉄筋コンクリート並みの準耐火構造です。
2×4工法の住宅は、構造躯体が12mmの石膏ボードによって耐火被覆されており、ファイヤーストップによって壁内が防火区画されて延焼を防ぎます。
火災が万一発生すれば、15分間程度石膏ボードの結晶水が発散して温度が高くなるのを防ぎます。
さらに、ころび止め、床根太などのファイヤーストップが作用し、木材は表面が炭化することによって延焼を防ぎます。
そのため、鉄骨のように温度が高くなるとアメのようになって崩れ落ちるリスクが少なく、非常に木は安心です。

・遮音性能、防音性能
ペアガラスサッシとドライウォール工法が造る高気密なスペースは、非常に遮音性に優れています。
ホコリやスキ間風の侵入を遮断するのみでなく、空気によって音は伝わるため外からの騒音が伝わるのも防ぐことができます。
さらに、ハラサワホームの2階床は、断熱材を1階の天井に施工するなど、業界トップクラスの遮音性能、防音性能の高さです。

・メンテナンスフリー
石膏ボードのジョイントは、一般施工のビスやクギ、パテ処理から、ビルなどに採用しているテーピング工法を採用しています。
クロスの経年変化によるシワなどを予防します。
特有の北関東の夏の猛暑と冬の寒さの寒暖差と地元のデータをベースにして、コンピューターシュミレーションを行なって快適な住宅を実現しています。
多重構造の外壁システムが、鉄骨住宅や在来木造住宅にありがちなホコリ・スキ間風・結露などを防ぎます。

住宅の健康は、どのようにその構造を造るかによって違います。
断熱性能を単にアップするのみでなく、公庫地域指定基準を上回る性能にしながら夏のシーズンと冬のシーズンの結露を防ぐため、水蒸気が壁体内に入るのを防いでいます。
防湿気密シートを外気に接する天井と壁には貼り込み、寒冷地仕様に準じた施行で完全に内壁側を防湿化し、通湿シートを外気側には施行して湿気を排出しています。
鉄骨構造のヒートブリッジによる結露や一般の木造住宅の結露などと比べると、その耐久性の高さと省エネ効果はトップクラスです。

構造躯体の品質を均一にするために、独立した品質検査体制で、専任の検査者による二重検査システムを基礎、上棟時の構造体検査などは採用しています。
PSB一体基礎で、防湿フィルムをコンクリートスラブの下に全面敷き込んで、公庫基準を上回る外断熱工法を採用しています。
二重の防止策によって、基礎工法は信頼性の高いものになっています。
また、土壌処理をコンクリート打設前には施行し、CCA処理土台、土台から1mの高さまでの主な木材は薬剤で全て処理しています。

●ハラサワホームの耐震性能

プラットフォーム工法といわれている現在の2×4工法は、生産性・遮音性・耐久性・断熱性・耐火性などの性能のアップを目指して、アメリカ政府・業界・学者の国家プロジェクトによって第1次世界大戦末期に従来のバルーンフレーム工法を開発、研究して進歩させたものです。
ハラサワホームのアドバンスド・フレーミング2×6工法は、この2×4工法をベースに耐震性能、気密性能のアップを目指して研究、開発したものです。
この構造の高い防音性能と断熱性能は、それぞれの部屋間の防音や車の騒音の侵入阻止にも優れています。
延焼のしにくさも、防火実験で実証されています。
アドバンスド・フレーミング2×6工法の特徴としては、次のようなものがあります。
補強強度は、建築基準法の壁倍率の1.6倍です。
2×6工法を使うことによって、壁が2×4工法よりも強固で厚くなるため強度がアップします。

断熱性能は、従来のハラサワホームの2×4工法の1.7倍です。
断熱材の充填量は2×6工法を使って厚い壁になった分だけ多くなるため、断熱性能が従来よりもアップします。
PSBベタ基礎は、ハラサワホームが開発して、1979年から採用している地熱利用のものです。
PSBベタ基礎は特許を2002年に取って、ハラサワホームのオリジナルの開発による屋外・屋内基礎部に断熱材施工のサーマルバリア工法の採用によって、断熱性能、耐震性能に優れており、耐火性能、耐害虫性能もアップした理想的な基礎工法として、ハラサワホームの家づくりの根幹のテクノロジーになっています。

●ハラサワホームの断熱性能、気密性能

外皮平均熱貫流率というUA値と住宅の延床面積に対する隙間面積の比率を表すC値が、住宅の気密性を見極めるデータとしてあります。
いずれも小さい値の方が、気密性が高く、熱が逃げにくい住宅といえます。
ハラサワホームの住宅の断熱性能、気密性能は、さらに国の決める次世代省エネ基準値を上まわることが実証されています。
ハラサワホームの住宅の断熱性能のUA値は0.51です。
なお、UA値は外皮平均熱貫流率で、温度差が室内外で1℃のときに、1時間に住宅全体から床面などの断熱材に覆われたところの床下断熱、天井断熱、外壁断熱、屋根断熱の外皮面積のトータルの1㎡あたりに逃げる熱量のことです。

UA値が小さいほど、居住性能は熱が逃げにくいためいいとされています。
気密測定におけるC値は、在来の住宅が7〜9、新省エネの住宅が5〜、普通の2×4工法住宅が5、次世代省エネ住宅が 2〜5、ハラサワホームの住宅が0.5〜0.9です。
C値は、住宅の延面積に対する隙間面積の比率を表すものです。
気密性能は、小さいC値ほど高くなります。
ハラサワホームで建てる全ての住宅は、気密測定を行っています

●ハラサワホームの2×4工法の性能

鉄骨プレハブ住宅と2×4工法の住宅の火災実験においては、着火してから約1時間経った後の消火で、準耐火木造の住宅はしっかりと構造が残っていましたが、鉄骨プレハブの住宅は梁が曲がって落ちました。
これは、木の住宅は燃えにくいということで、鉄骨プレハブの住宅は熱に対して弱いということです。
ハラサワホームでは、梁や柱のみでなくタルキまで、乾燥材を全ての構造躯体に使っています。
そのため、2×4工法の優れた住宅の性能や本来の木材の特性をより一層高めています。
重量が同じ材料で実施した引っ張り強度の実験では、295kgで鉄は破断しましたが、平均で木材(杉)は1480kgで破断し、鉄より木の方が5倍の強度があり、圧縮強度でも木はコンクリートより5倍の強度でした。
これは、いかに木が構造材として強くて適しているという証明であり、過去の多くの歴史的な現存している建物が木で造られていることもあります。
木の熱伝導率は、鉄の約1/300で、コンクリートの約1/10です。
この数値は、別の素材に比較して、木の断熱性能がいかに群を抜いて高いかを表しています。

2×4工法の住宅の耐火性能や省エネ性能は、この高い断熱性能が実現しています。
2×4工法の技術基準が日本で昭和49年に決められて、オープン化して普及しました。
オープン化する前の代表的な2×4工法の建物としては、札幌時計台があります。
2×4工法の名称は、構造体の規格材の小口断面が2インチの厚さ、4インチの幅に由来しています。
乾燥していない木材の実寸法は約40mm×90mmですが、乾燥している木材の実寸法は38mm×89mmです。
これをベースにして枠組みを造って壁を組み立てて、面で住宅を構成する工法で、枠組壁工法ともいわれています。
一部の枠組材に2インチ×6インチの断面の木材を使うことによって、ツーバイシックス工法といわれることもあります。
2×4工法は、日本での通称で、ライト・ウッド・フレーム・コンストラクションとアメリカではいわれており、骨格に大きくて太い材木を使うヘビー・ティンバー・コンストラクションと区分けされています。
プラットフォーム構法といわれている現在の2×4工法は、生産性・遮音性・耐久性・断熱性・耐火性などのいろいろな性能のアップを目指して、アメリカ政府・業界・学者の国家プロジェクトによって第1次世界大戦の末期に従来のバルーンフレーム工法を開発、研究して進歩させたものです。
2×4工法の特徴としては、次のようなものがあります。

・床・天井・壁の6面体で支える工法であるため、地震などに対して強く、しっかりとした北アメリカで培われた断熱構造である

・規格化された部材の施工力の違いによって、比較的品質のばらつきも少ない

・優れた耐火性能である

・柱の制約がないためスッキリ住空間が使える

・工期が短い
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■ハラサワホームの施工事例

ここでは、ハラサワホームの施工事例についてご紹介します。

●美しいモノトーンの輸入住宅

大理石調とモノトーンで統一された美しいインテリアの住宅です。
白で揃えた建具や腰壁、本格的なアイランドキッチン、照明は、こだわりが細部まで感じられます。
本当に海外の住宅にいるような、正統派のおしゃれな輸入住宅のスタイルです。

●モダンな木目調が映える住宅

落ち着いた木目調で統一した、シンプルさの中に映える住宅です。
一つひとつの小物やヴィンテージ感のある照明にこだわっています。

●Xの動線の個がクロスする住宅

屋外に全ての部屋から出られるXの動線のリゾートのようなデザインの住宅です。
リビングや吹抜けのホールなど、造りは個を広がりの中にも感じられるものになっています。

●ボルダリングが楽しめる南欧風のこだわりの住宅

気持ちいい大きな吹抜けのダイニングキッチンに、ボルダリングなどのアスレチックが隣接された遊び心溢れる住宅です。
おしゃれなカウンターキッチンのタイルやアイアンの階段の手すりなど、こだわりがいろいろあります。
フローリングは、ナチュラル仕上げのきれいな木目で素敵なものです。

●可愛いステンドグラスの南欧風の住宅

ベランダや玄関ポーチの可愛らしいアールの南欧風の住宅です。
無垢の天井飾りやおしゃれなタイルを使ったカウンターキッチンなど、インテリアは木の温かみが感じられるものです。
カラードアやキャビネットを彩っているステンドグラスにもこだわっています。

●アースカラーの白壁に映えるインテリアの住宅

デザインは、インパクトのある螺旋階段が玄関に入ると見える、ナチュラルな無垢のテイストでまとめたものです。
家族団欒のひとときを、一体感のあるダイニングですごせます。
電気代が安くなる大型の太陽光発電が付いています。
有効にデッドスペースを利用して、喫煙室も設置しています。

●たっぷりと無垢の木を使った小屋裏二階の住宅

外国の住宅のようなブラウンのドーマー、一体感のある開放的な吹抜けのLDK、こだわって無垢の素材を使ったインテリアなど、素敵な温かみが感じられる住宅です。
天気のいい日は、バーベキューがサンデッキで楽しめます。

●シンプルモダンの住宅

デザインは、リビングが吹抜けの談話室からゆったりと見渡せるものです。
あえてリビングに段差を設けることによって、個室感がスペースの広がりの中に味わえます。

●和モダンテイストの土間のある住宅

デザインは、白い明るい壁をベースに、ふんだんに落ち着いた色合いの木を使ったものです。
畳スペースに隣接したリビングや和が感じられる玄関ホールは、最もおもてなしにおすすめです。

●プロヴァンス風の小屋裏のある住宅

デザインは、コンパクトにまとめたもので最も人気があるものです。
勾配天井の子供部屋や飾り柱がアクセントの室内も、こだわって洋風にしています。
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■ハラサワホームのお客様が選ぶエコキュートランキングトップ3

ここでは、ハラサワホームのお客様が選ぶエコキュートランキングトップ3についてご紹介します。

●第1位:パナソニックのエコキュートのHE-W37HQS

パナソニックのエコキュートのHE-W37HQSは、一般地向けのWシリーズのパワフル高圧薄型フルオートで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。

搭載されている機能としては、パワフル高圧、ふろ自動、追いだき、ダブル湯温コントロール、省スペース設置などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

●第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37VSV

ダイキンのエコキュートのEQ37VSVは、オートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。

搭載されている機能としては、昼間シフト機能、昼間休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、たし湯、高温たし湯、たし水、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

●第3位:日立のエコキュートのBHP-ZA46SU
日立のエコキュートのBHP-ZA46SUは、給湯専用の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。

搭載されている機能としては、ウレタンク、2温度設定、インテリジェント制御、節約サポート機能、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、耐震クラスS対応、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げなどがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
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■まとめ
ここでは、ハラサワホームのエコキュート交換工事をご検討の方へ、ハラサワホームの全館空調「HAS」、ハラサワホームのテクノロジー、ハラサワホームの商品ラインナップ、ハラサワホームのお客様が選ぶエコキュートランキングトップ3についてご紹介しました。

ハラサワホームの全館空調「HAS」としては、次のようなものがあります。

・全館空調「HAS」の特徴

・全館冷暖房システム

・こだわりの空気浄化システム(アレルギー対策住宅)

・地中熱利用システム(自然エネルギー利用空調)

ハラサワホームのテクノロジーとしては、次のようなものがあります。

・住んでみると体感できるハラサワホームの先進性

・ハラサワホームの耐震性能

・ハラサワホームの断熱性能、気密性能

・ハラサワホームの2×4工法の性能

ハラサワホームのお客様が選ぶエコキュートランキングトップ3は、次のようになります。

・第1位はパナソニックのエコキュートのHE-W37HQS

・第2位はダイキンのエコキュートのEQ37VSV

・第3位は日立のエコキュートのBHP-ZA46SU

ハラサワホームのエコキュート交換工事をご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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