インデュアホームのエコキュート交換工事をご検討の方へ

2021年4月5日

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インデュアホームは、全国ネットワークの輸入住宅を提供しているハウスメーカーです。
本社が岩手県花巻市にあり、店舗を全国で展開しているフランチャイズグループです。
ここでは、インデュアホームのエコキュート交換工事をご検討の方へ、インデュアホームの住宅の特徴、インデュアホームの商品ラインナップ、インデュアホームのお客様が選ぶエコキュートランキングトップ3についてご紹介します。
インデュアホームのエコキュート交換工事をご検討の方へ
■インデュアホームの住宅の特徴

ここでは、インデュアホームの住宅の特徴についてご紹介します。

●輸入住宅の要望に対応

一般的に、輸入住宅というのは、外国の設計思想によって輸入した資材で建てた住宅です。
優れた断熱性能、気密性能、耐久性能があり、住み心地の良さと高いデザイン性がメリットです。
インデュアホームは、ネットワークが全国にある輸入住宅のメーカーで、お客様の輸入住宅の要望に対応しています。

・輸入住宅とは?
輸入住宅については、実は明確な定義がなく、条件としては具体的に決まっていません。
部材は主として北欧のスウェーデンなどや北米のアメリカやカナダなどから輸入し、ほとんどはいくつかの国から部材を集めてパッケージにして1軒分を輸入する方法が採用されています。

住宅のインテリアや外観、テイストは部材によって違っており、工法も違っています。
輸入住宅でも日本らしさを取り入れて、和室を設けたり、靴を脱ぐようにしたりするなどを採用した家づくりも十分にできます。
日本の輸入住宅の始まりは、アメリカの組み立て住宅を明治時代に輸入したことです。
一般的な住宅工法として北米のツーバイフォー工法が1974年に認められたことによって、本格的に1980年代に広まりました。
欧米の本物志向の住宅の要求が高まって、輸入住宅は住宅購入の選択肢として1990年代に定着して普及しました。

・輸入住宅の特徴
輸入住宅は、日本の住宅にはないようなデザイン性が大きな特徴で、素材の木材やレンガなどの良さを活かして、多くの装飾部材を使った内装や外観が特徴です。
鮮やかな色使いや重厚な雰囲気で、その土地の風土や気候に合ったデザインは、流行に影響されないオリジナリティがあり、日本の幅広い世代に人気があります。
設計は、快適にその土地の自然環境で暮らせるように行われています。

北欧の住宅は、長く厳しい冬のシーズンを過ごすために、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるように、優れた複層断熱ガラスや断熱材が標準仕様になっており、断熱性能と気密性能がアップしています。
また、耐久性能や耐震性能に優れているため、何世代にも渡って住み続けられることも特徴です。
防火性能や防犯性能も優れており、日本人の欧米化するライフスタイルにも適しています。

・輸入住宅の住み心地
北欧や北米の住宅は、長くて厳しい冬のシーズンを楽しく住宅の中で過ごして、家族とふれあうことを大事にする考え方から、住み心地の良さがゆったりしたスペースで感じられるようになっています。
日本の住宅は間取りとは全く逆に、オープンな間仕切りの多くない間取りで、一つひとつのスペースを大きくしています。
住宅全体に空調の効果を行き届かせるためには、優れた気密性能と断熱性能が要求されます。
オープンな輸入住宅の間取りを実現するためには、日本の在来工法では困難であり、パネル工法やツーバイフォー工法が採用されています。

・輸入住宅で失敗しないポイント
輸入住宅は、単純にデザインをおしゃれにして着目されるのではなく、デザインや間取りをそれぞれのライフスタイルに応じて考えることが大切です。
住みやすい輸入住宅を選ぶときは、実際にモデルルームで住宅の素材をチェックして、内装をイメージすることがポイントです。
その上で、輸入住宅として長く安心して住み続けられるデザインを決めます。
価格だけで輸入住宅を選択して、トラブルが後から発生しないようにすることが必要です。
輸入住宅の素材は、日本の住宅の素材よりも現地の為替レートに影響されやすくて安くなるときがあるため、為替レートの安いときを選択すると住宅の価格が安くなります。
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●高性能な輸入住宅

欧米では住宅を景観や街並みに合わせてデザインし、優れた耐久性能、耐震性能の住宅を造ります。
ライフステージに応じて増改築や補修を繰り返すことによって、年が経つにつれて美化し、長く住み継ぐことができます。
インデュアホームは、このような高い資産価値の家づくりを目指しており、加盟店のネットワークが全国にあります。
外国を旅行するときは、美しい欧米の住宅に魅了されたこともあるのではないでしょうか。

では、外国の住宅はどうして美しく感じられるのでしょうか?
一つの理由としては、欧米では住宅のデザインを街並みや景観、地域環境のデザインに合わせているためです。
そのため、統一感が街並みと住宅に生まれるため、住宅自体のデザイン性も引き立つことが考えられます。
二つ目の理由としては、欧米では住宅に住む人のライフステージに応じて増改築・修繕・維持管理を繰り返すことによって、だんだん経年で美化していき、長く住み継げるためです。
欧米の住宅のつくりの中には、このような美意識が息づいているのでしょう。

・構造材料
無垢材は温もりと柔らかい肌触りがあり、多く住宅に使うことによって、心地いい癒しを住まう人にもたらします。
木をふんだんに室内に使うことによって、爽快な森林浴のような気分になるのは、癒しの成分が無垢材の香りにあるためです。
また、適度な弾力性が木はあるため、床に使うことによって心地よく疲れが和らぎます。
さらに、無垢材は味わいが使うほどに増していきます。
住宅を建ててから手を掛けると、価値が思い出と同時に増してきます。
そのため、無垢材を使うことにインデュアホームはこだわっています。
日本は地震国であるため、大切な家族の命を守る家づくりには耐震性能が必要です。
木は、重さ当たりの強さが、コンクリートや鉄に比較して、引張り強さが鉄の約4倍、圧縮強さがコンクリートの5倍もあります。
木は、軽くて強いため、建築材料として理想的なものです。
ツーバイ工法の正式な日本での名称は枠組壁工法です。
ツーバイフォーの名称の由来は、主な基本構造材が約2インチ×約4インチであるためです。
ツーバイフォー工法では、2×4材をメインに使って、主に6種類の規格材を使っています。
メリットとしては、規格材を使うことでの大量生産による費用低減、現場での汎用性、構造システムがシンプルであることが挙げられます。
世界でトップの長寿国の日本にふさわしい家づくりを、インデュアホームでは提案したいと考えています。

住宅の長寿国では、一般的にツーバイ工法が採用されています。
また、日本では湿気が多いため、結露対策を十分に行う必要があります。
日本では木造住宅が多くありますが、本来長く生き続けて強いはずの木は、湿気に対して弱いというデメリットがあります。
結露を防止する対策が、インデュアホームの家づくりには施されています。
床下換気は、いつも床下を乾燥状態に維持するためのもので、白蟻の防止対策にもなります。

壁面構造は、壁の中の結露の発生を防止するもので、天井裏は風の通り道があります。
世界のいろいろな国から選りすぐった質のいい無垢フロアーや、オリジナルのルートで塗り壁材を輸入するなど、常に快適に長く暮らせる工夫を追求しています。
ツーバイフォー工法の住宅は、世界標準のもので、ロングライフの世の中に通用するものです。
木は、地球に対して優しい、再生できる資源です。
木は、生物や土、水資源を守って、酸素を供給して地球温暖化の要因である二酸化炭素を吸収します。
また、木材として加工するときもエネルギーが小さく、公害も廃棄するときには発生しません。
さらに、森林は一度伐採しても、植林してきちんとメンテナンスすることによって、再度数十年後には元の姿になります。
別の材料と違って、木はり再生産ができる資源です。

・強く・長持ちさせる
日本人は、もともと、古くから木造住宅に馴染んでおり、暮らしの中に上手く自然の素材の土や木、紙などを取り込んできました。
しかし、約30年間が平均の日本の住宅の寿命であるといわれています。
インデュアホームは、一生に1回の買い物といわれている住宅の寿命がこの程度でいいのだろうかと考えました。
世界には、寿命が100年をオーバーする住宅があります。
地震に対して強く、厳しい寒さや台風に耐え抜いて、耐火性能が優れて、高断熱・高気密の世界標準をクリアした住宅を、できるだけ多くの方に提供したいという想いが、インデュアホームの使命感になりました。
現在は環境問題が地球規模で叫ばれているため、ツーバイフォー工法の住宅が要求されています。
北緯40度以北にあり、70℃にも温度差がなる厳しいカナダの自然の中で研かれた建築技術は、アメリカ、ヨーロッパ、日本などに輸出され、世界においてその品質の高さが認められています。
インデュアホームは、あますところなくツーバイフォー工法の技術を採用し、日本の風土や気候、ライフスタイル、ユニバーサルデザインや省エネなど、いろいろな条件に合ったツーバイ工法の住宅を提供しています。
インデュアホームは、住宅の雪害などを少なくし、強固なのみでなく、住まう人に過酷な気象条件でも安心感を与えてくれる、快適なツーバイ工法の住宅を実現しました。

・火災から住宅を守る
インデュアホームの住宅は、優れた耐火性能で、家族と住宅を火災から守ります。
軸組工法の住宅は、火災が発生すると天井や壁のスペースを炎が伝って燃え広がるとされています。
インデュア構法は、火に対して強い石膏ボードを下地材に使うだけでなく、炎の通り道を構造の床や壁などが遮るファイヤーストップ効果があり、火災が万一発生したときでも、最小限に被害を抑えます。
一般的に木は火に対して弱いと考えられがちですが、木の大きさがある程度あれば、表面が燃えて炭化層になり、酸素を補うのを制限するため、火が中まで進みにくくなります。
一方、火に対して鉄は弱く、火に5分間あおられると、半分くらいの強度になって曲がります。

しかし、半分以下の木の強度になるのは20分以上経った後であるため、火に対して木がいかに強いかがわかるでしょう。
インデュアホームの住宅では、石膏ボードを壁の下地材として使っています。
石膏ボードには結晶水が約21%含まれており、火に結晶水が当たると水分を約25分間に渡って出し続け、温度がアップするのを抑えます。
そのため、火が燃え広がるのを抑えて、初期に消火することができます。
住宅金融公庫も、この性能については準耐火構造として認めています。

・土台として住宅を支える
インデュアホームのベタ基礎は、頑強な全面の床下を覆う基礎形状で、全体の基礎が一体になったコンクリートベースで、効果的に台風や地震などの衝撃を地盤へ逃がします。
さらに、ベタ基礎は地盤が軟弱でも不同沈下が起きないというメリットがあります。
コンクリートで地面を覆うため、防蟻効果も期待できます。
住宅の強さは足元が大切で、150 mm の立ち上がり幅の基礎が安定した地盤に対して足元からがっちり住宅を支えます。
21N/m㎡のJIS規格のコンクリートを使うことによって品質を確保して、確実な基礎コンクリート強度にします。
ベタ基礎は、地面からの湿気を防いで、住宅の耐久性をアップさせます。
土台と基礎の間に2cm程度の厚さのパッキンを挟むことで隙間を確保することによって、通風がここから得られます。
基礎は、穴を開けないため強くなり、多くの通風も確保できます。
住宅の耐久性能も、基礎コンクリートの湿気が伝わらないためアップします。
従来のような風穴を基礎に開ける必要がないため、基礎の欠損が少なくなって、耐久性能、耐震性能がアップします。
基礎の仕様は、住宅を支えるだけの地耐力を土地の強度が持っていないと決まりません。
地質図、地形図、近くの建物の状況、インデュアホームが蓄積した近くの地盤調査データをトータル的に判断して、基礎仕様の適切なものを提案します。
地盤が軟弱と判定したときは、最も適した基礎補強工事の方法を提案します。

・地震から住宅の倒壊を防ぐ
大地震が発生すると、1回では大きな揺れは収まらなく、同じ程度の余震が続けて発生します。
この繰り返す強い揺れのために、本来住宅が持っている耐震性能はだんだん下がってきます。
インデュアホームの制震対策は、壁に対する地震によるダメージを大きく低減し、住宅の耐震性能が大きな余震で下がるのを防ぎます。
建築基準法で決まった耐震構造は、最低限の地震対策であり、人命の安全を守るのが精いっぱいです。
繰り返す地震に対して、住宅はどんどん損傷してきます。
日本は、地震が世界で最も多く発生する国です。
では、大地震が新築したすぐ後に発生するとどうなるでしょうか?
住宅が傾いたり、壁紙が破れたり、サッシが壊れたりして、これらの補修費でローンが二重になるかもしれません。
そのため、最高の地震対策を、新築したときに費用を追加してでも行う必要があるでしょう。

度重なる大地震の後でも、インデュアホームの住宅は無損傷を目指します。
日本は、世界で最も地震が多く発生する国で、2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震などがあり、今後も東海・東南海地震などが予想されています。
日本では、大地震がいつどこで発生するかわかりません。
インデュアホームの制震テープRを使うと、何回も1995年の阪神淡路大震災の揺れを与えた実物大振動実験で、住宅の揺れを80%最大で低減できることを確かめています。
これは、全体にバランス良く制震テープRを配置して、ダンパーに住宅をまるごとしているためです。
粘弾性体は高層ビル用に開発されたもので、エネルギー吸収性能と耐久性能が非常に優れています。
ビル用制震装置は2枚の鋼板に粘弾性体を挟んだもので、一般の住宅には強過ぎるために適していませんでした。

しかし、この材料に着目した東京大学・防災科学技術研究所・清水建設は、両面テープ状に粘弾性体を加工して、柱・梁と面材の間に挟み込むことで大地震時の損傷を極限まで抑える住宅用制震システムを開発しました。
制震テープRにとって劣化の三要素の中で問題になる熱劣化については、促進試験をアレニウス法に基づいて行うことによって、粘着強度の変化率が110年間以上安定して0%~10%間を推移することが実証されました。
ツーバイ工法を進化させたインデュア構法と制震システムによって地震の振動を吸収して小さくすることによって、耐久性により優れた住宅を提供します。
インデュアホームは、お客様の子供、そして孫に継続できるような高い資産価値の住宅を提供します。
ストック資産として100年以上住み続けられる家づくりを目指すことが、建替えによって出てくる大量のゴミを少なくし、未来に住みやすい環境や限りある資源を残すことにもなります。

・安心で安全な暮らしを守る
家づくりには、プランやインテリア、設備も大切です。
しかし、最も大切なのは、末永く家族が安心で安全に暮らせることです。
インデュアホームは、このような安心で安全な家族の暮らしを守るために、住宅瑕疵担保責任保険として法律で義務化されている施工基準を上回る次のような厳しいものを設けています。
鉄筋が腐食するのを、アルカリ性のコンクリートで防ぎます。
建築基準法の120mmよりも厚い150mm以上の基礎の立ち上がり幅にすることによって、鉄筋が腐食するのを防いで、基礎の寿命を長くします。
主な構造部に19%以下の含水率の乾燥材を使って、木材が乾燥して収縮することによる反り、狂い、割れを最小限に抑えています。
一般のアスファルト系ルーフィングに比較して、高い防水性と伸縮性があるゴムアスファルト系ルーフィングを使っています。
釘などを打っても伸縮性があるため釘穴を締め付け、雨水などが侵入するのを防ぐ効果が期待できます。

また、素材そのものの耐久性能も高く、防水効果が長期間維持します。
外壁との接合部分は250mmルーフィングを立ち上げて、雨水が侵入するのを防ぎます。
わずかな外壁との隙間から雨水が万一侵入して、サッシをつたって流れても、先貼り防水シートをサッシの下部には施工しているため、雨水が室内に侵入するのを防ぎ、雨水から構造木材、内装材を守ることができます。
また、両面防水テープは75mm以上のものを使って、確実に防水代を確保しています。
バルコニーの床は、下の階の屋根にもなります。
バルコニーの床防水は、雨漏りから構造躯体や内装材を守るために、ステンレス防水やFRP防水などの耐久性能の高い10年保証仕様の専用の防水工事を行なっています。
防水シートをバルコニー手摺下地には増し貼りして、耐久性能やシール性能をアップしています。

また、第三者機関における継続保証を永続的に任意で受けることができます。
10年ごとに補修、点検を行って、保証が継続して受けられます。
なお、継続保証のときは、インデュアホーム指定の第三者機関の保証を受けることが必要です。
施工会社が必要とする再点検、補修と施工会社の点検を行う必要があります。
インデュアホームのエコキュート交換工事をご検討の方へ
■インデュアホームの商品ラインナップ

ここでは、インデュアホームの商品ラインナップについてご紹介します。

●「ラヴィアンローズ」

「ラヴィアンローズ」は、都市型オレンジハウスで、スキップフロアでつながる住宅です。

●「HIRAYA」

「HIRAYA」は、機能的な平屋スタイルの住宅で、ワンフロアーに生活に必要な動線が納まったものです。

●「NEW・ミハス」

「NEW・ミハス」は、南欧のスペインの風が感じられる、スパニッシュハウス「ミハス」の新しい住宅です。

●「S.I.S」

「S.I.S」は、構造体は変えないで、自由に内部部分が変えられるスケルトン・インフィルです。
ライフスタイルに応じた、自分らしい暮らしができます。

●「リ・プレジャー」

「リ・プレジャー」は、いっぱい暮らしを楽しむ工夫があるガレージハウスです。

●「サーレークラッシィ」

「サーレークラッシィ」は、北米モダンスタイルの住宅で、コンセプトが「粋でお洒落な暮らし」の人気シリーズの住宅です。

●「サーレー」

「サーレー」は、北米スタイルの住宅で、「SURREY」というカナダのブリティッシュ・コロンビア州にある都市をイメージしたものです。

●「アガール」

「アガール」は、ツーバイフォー工法をベースにして、「可愛らしさ」と「強さ」を持ち合わせた新・女性のための住宅です。

●「マエストロ」

「マエストロ」は、楽しく自然の花や草に囲まれながら生きる達人たちの住宅です。

●「バスティ・ネオ」

「バスティ・ネオ」は、リゾートモダンスタイルの住宅、「らしさ」を楽しむ人の心を満たすものです。

●「語り家 ビオ」

「語り家 ビオ」は、ポツンと北フランスの田舎に建っている趣きのある古民家をイメージした住宅です。

●「ブリティッシュストーリー」

「ブリティッシュストーリー」は、チューダースタイルの住宅で、イギリスの伝統洋式を再現したものです。

●「プロヴァンススタイル」

「プロヴァンススタイル」は、個性的なプロヴァンスの美意識をアップした住宅です。
爽やかな風と柔らかな日射し、そして緑と花がよく似合うデザインの住宅です。
インデュアホームのエコキュート交換工事をご検討の方へ
■インデュアホームのお客様が選ぶエコキュートランキングトップ3

ここでは、インデュアホームのお客様が選ぶエコキュートランキングトップ3についてご紹介します。

●第1位:日立のエコキュートのBHP-FS46SH

日立のエコキュートのBHP-FS46SHは、フルオートの一般地仕様(-10℃対応)の薄型タンクで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。

搭載されている機能としては、追いだき、ダブル湯温設定、ふろ湯量節水、ふろ自動洗浄、入浴剤対応、汚れガードパネル、耐震クラスB対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

●第2位:パナソニックのエコキュートのHE-N46KQS

パナソニックのエコキュートのHE-N46KQSは、Nシリーズのフルオートのミドルクラスの高効率ZEH対応で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。

搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、ソーラーチャージ、エコナビ、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、充実機能のリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

●第3位:三菱のエコキュートのSRT-W375Z

三菱のエコキュートのSRT-W375Zは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの薄型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。

搭載されている機能としては、あったかリンク、お天気リンクEZ/お天気リンクAI、サーモジャケットタンク(貯湯ユニット)、スマホ連携/三菱HEMSなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
インデュアホームのエコキュート交換工事をご検討の方へ
■まとめ

ここでは、インデュアホームのエコキュート交換工事をご検討の方へ、インデュアホームの住宅の特徴、インデュアホームの商品ラインナップ、インデュアホームのお客様が選ぶエコキュートランキングトップ3についてご紹介しました。

インデュアホームの住宅の特徴としては、次のようなものがあります。

・輸入住宅の要望に対応

・高性能な輸入住宅

インデュアホームのお客様が選ぶエコキュートランキングトップ3は、次のようになります。

・第1位は日立のエコキュートのBHP-FS46SH

・第2位はパナソニックのエコキュートのHE-N46KQS

・第3位は三菱のエコキュートのSRT-W375Z

インデュアホームのエコキュート交換工事をご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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