もりぞうのエコキュート交換工事をご検討の方へ

2021年3月30日

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ひのきの注文住宅を建てたいと思っている方もいるのではないでしょうか。
もりぞうは、一貫して木曾ひのきの素材にこだわって、年中家族が快適で気持ちいい暮らしを実現できる家づくりを行っています。
ここでは、もりぞうのエコキュート交換工事をご検討の方へ、もりぞうのこだわり、もりぞうの商品ラインアップ、もりぞうのお客様が選ぶエコキュートランキングトップ3についてご紹介します。
もりぞうのエコキュート交換工事をご検討の方へ
■もりぞうのこだわり

ここでは、もりぞうのこだわりについてご紹介します。

●素材に対するこだわり

もりぞうは木曾ひのきにこだわっています。

・伊勢神宮と同じ木曽ひのきを使用
もりぞうの住宅は、伊勢神宮の式年遷宮で使う木曾ひのきと同じものを使っています。
木曾ひのきは、価値が歴史的に高く、古くから神社仏閣に使われており、大きな信頼と素材の良さの証です。

・非常に緻密な年輪
木曾ひのきは、過酷な長野県の木曾谷の環境で育つため、少しずつゆっくりと長い年月をかけて大きくなります。
そのため、年輪が非常に密になって強くなります。

・強さが増す
ひのき材は、伐採した後でも約200年間2割~3割強度がアップし続けます。
この後、長い1,000年という年月に渡って、元の強度に緩やかに戻るといわれています。
ひのき材は、伐採されて建築の素材になっても不思議な生き続ける力があります。
・優しく包まれる香り
清涼感のあるひのきの香りは、森林浴を本当にしているような安らぎがあります。
清々しいのみでなく、防腐や防虫というような優れた機能があり、効果が住む人の健康に対しても期待できます。

・呼吸し続ける
伐採した後も、ひのき材は生き続けていきます。
湿度や温度によって収縮したり、膨張したりしながら、消臭殺菌効果や湿度の調整機能を発揮し続けます。

・ブランド材の最高ランクのものを使用
もりぞうでは、林野庁の中部森林管理局木曽森林管理署による高齢級国有林人工林の樹齢80年生以上のブランド材の「マルコウ・マルコク・キソヒノキ」の木曽ひのきの中でも特選一等のものを、柱と土台に使っています。
長野県の木曽谷の人工林のひのきの生育環境は、天然の木曽ひのきと同じように厳しいものであり、緻密な年輪で狂いが少なく、光沢や香りが優れています。

・80年以上の樹齢の特選一等材
無垢材は反りやひずみが発生しやすいといわれていますが、これはほとんど若い樹齢の未成熟材です。
もりぞうが使う木曾ひのきは、80年以上の樹齢の成熟材であり、圧倒的な耐久性と強度があります。

・芯持ちの4寸角の無垢材
柱と土台に使う木曾ひのきは、約12㎝角の四寸角の大きさです。
高い強度があるだけでなく、木曾ひのきが持っている腐食しにくい成分やシロアリ被害などが発生しにくい働きがある品質の高い芯持ちの無垢材です。

・強度を厳しく選別
曲げ強度と収縮・割れに関係する含水率を一本ずつ測って、印字しています。
一定の基準をクリアしたもののみが出荷されます。
特に、いろいろな基準をクリアした最高レベルの特選一等材は、国産ヒノキの年間の生産量の中でも約0.1%のみの最良品です。

・もりぞうの特選一等材
特一等A材は、4種類の並一等、一等、一等上、特一等の等級基準で最高グレードの特一等材を、節、割れ、繊維傾斜など、木材の強度に影響を与える11項目の因子を1本ずつ目でチェックし、最も評価が高い木材です。
もりぞうの特選一等材は、この特一等A材の中から、E-90以上のヤング係数(木材の曲げ強度)、D-25%以下の含水率(木材の水分管理)の基準をクリアしたもののみを選りすぐったものです。
品質管理を行うために、「木曽ひのき特選一等材」を一本ずつに印字しています。

●長寿命に対するこだわり

・湿気をコントロールする
もりぞうのベタ基礎は、完全に床下を密閉します。
防湿シートで土壌が露出しないように覆って、結露の原因でもある湿気の外からの流入を防止します。
専用の除湿機を床下に設置して、常に床下のスペースを最適な湿度に管理します。
特に、建てた初めの時期に基礎コンクリートから発生する水分を排出するために効果があります。
もりぞうの熱交換型換気システムは、床下でも住宅の中でも空気が流れます。
新鮮な空気を外から居室に取り込み、居室以外の洗面所、脱衣所や納戸などから繋がるダクトを通って外に湿気が排気されます。

・災害をコントロールする
木曾ひのきと木造耐震構造のパーフェクトディフェンスシステムで、万一のときでも家族を守ります。
日本古来の軸組工法は、最大限に木の特性を活かしたものです。
ひのきを使った軸組工法としては、最も世界で古い木造建造物といわれている法隆寺の五重塔があります。
歴史が、軸組工法の耐久性と強さは証明しています。
もりぞうの剛壁剛床一体構造は、線や点で支える普通の軸組工法に比較して、揺れによるねじれやゆがみを防止します。
地震に対しては、住宅全体で対抗する一体構造です。
制震ダンパーは、揺れに応じて地震エネルギーを吸収します。
繰り返しの地震や余震に対して、揺れ幅を低減します。
大幅に住宅の揺れを低減し、倒壊のみでなくできるだけ損壊も抑えて、住宅を守ります。
接合金物は、大地震が発生したときに大切な筋交いが間違いなく働くように作られた筋交い金物です。
高い剛性があり、住宅の損傷を防止します。
工場プレカット材は、コンピュータで管理された構造材で、現場での手加工に比較して、高い加工精度があり、強度がより高くなるといわれています。
綿密に一邸ずつ許容応力度計算を実施しています。
一邸ずつ壁量・床倍率、柱の直下率、偏心率をチェックした上で、構造設計は長期優良住宅の基準に基づいて行っています。
構造的な強さと自由設計を両立しています。

・変化に対応する
もりぞうのスケルトンインフィルは、永く住み継ぐために柔軟に間取りが変えられます。
永く住み継ぐ住宅は、間取りをライフスタイルの変化に応じて変えられる構造にしておく必要があります。
スケルトンインフィルというのは、構造上大切な梁や柱、床などのスケルトンと、力の加わらない設備や間仕切壁などのインフィルを初めからわけて計画・施工する家づくりの方法です。
例えば、子供が大きくなったためにマイホームを建てたとします。
4LDKのプランで、子供部屋と主寝室を2階にレイアウトしたものです。
子供が将来独立して夫婦2人だけの暮らしになったときは、多目的スペースが夫婦の趣味の部屋になったり、子供世帯が帰ってきたときのゲストルームになったりすることができます。
あるいは、子供が結婚して帰って住むときは2世帯住宅にできます。
親世帯の寝室を1階に設けて、子供世帯の寝室を2階に設けて、緩やかに動線もわけることができます。

●健康に対するこだわり

・高断熱
体感温度で住宅の快適さは決まります。
熱が伝わりにくい素材を使うことが、住宅内で冷やしたり暖めたりした熱を外に逃がさないためには大切です。
熱が伝わりにくい素材は熱を逃がしにくくなるため、熱伝導率で住宅の性能は判断します。
熱が伝わりにくい断熱材は性能の高い断熱材を選ぶことであるため、開放的な広いスペースでも冷暖房がしっかりと効き、部屋の温度差が少なくなって快適に過ごせます。
もりぞうでは、「ネオマフォーム」や「ネオマゼウス」というフェノールフォーム断熱材を使っています。
もりぞうの住宅は、住宅全体をパネル形状の断熱材ですっぽり包み込む外張り断熱工法を採用しています。
そのため、高い気密性能の施工ができます。
外側から柱を覆うため、熱が逃げません。
気密性能が断熱性能にプラスされることによって、部屋の上部と下部の温度差が生じにくいというメリットがあります。

・高気密
空気をコントロールすることによって、住宅の快適性がアップします。
できるだけ住宅の隙間を少なくして、夏は暑く、冬は寒いということを無くす必要があります。
室内の温度環境は、気密性能が低ければ悪くなります。
気密性能をアップすることが、外気に影響されないためには大切です。
気密性能がアップすれば、換気が計画的に行えるようになります。
気密性能が低ければ、空気を隙間から取り込んで排出して、空気が上手く入れ替わらなくて滞留します。
気密性能をアップすることによって、無駄なく室内の空気を換気することができます。
もりぞうの住宅では、高性能熱交換型システムを採用しており、部屋の温度を維持しながら空気をきれいに保つことができます。
もりぞうの住宅の基礎も、気密性能、断熱性能が優れています。
密閉されている床下は、冷たい冬の外気が床下に直接侵入することはありません。
一方、床下には空気が室内から侵入して流れることによって、寒い冬でも床下と室内の温度差が少なくなり、足もとが冷たいことによる不快感が少なくなります。

・性能の高い窓
窓は、健康・住宅の性能に直接影響します。
冷えと結露は、健康と住宅にとって大敵です。
冬は窓から暖房で暖めた熱の半分以上が失われ、夏は窓から室内へ流れ込む熱の約7割が入ります。
また、結露は室内外の温度差によって発生します。
そのため、健康と快適さのためには、窓を制することが早道です。
Low-E複層ガラスと高性能樹脂サッシで、住宅の断熱性能をアップします。
窓の開口部の断熱性能をアップするためには、ガラスとサッシの組み合わせによって断熱性能、気密性能をアップすることが大切です。
高断熱性ガラスは、室内の暖房熱が逃げなく、暖かい太陽光を取り込み、寒い地域でも適したものです。
強い夏の日差しを遮って、冷房効果をアップします。
冬のシーズンは、外に熱が逃げないため暖かく過ごせます。
関東以南の住宅に最も適しています。

・パッシブデザイン
設計デザインは、住宅に心地よく、エコに暮らせるものです。
有効に光や風、植栽を利用して、自然と一緒にシーズンを通じて気持ちのいい暮らしができたり、身も心も健康な生活になったりします。
暖房器具やエアコンに頼らないで、エネルギー消費を最大限に自然の力を利用して抑えるプランです。
土庇や深い軒は、太陽の夏と冬の角度の違いを上手く利用して、強い夏の日射しを遮り、日射しを冬には取り込んで住宅を暖めるようになっています。
綿密に設計されて配された吹き抜け、窓がある、一続きの緩やかなスペース設計は、空気が巡って室温環境を快適に維持します。
植栽は、葉が夏には生い茂って日射しを遮ってくれます。
植栽は、葉が冬には落ちて、部屋に日差しの暖かさが入ることによって自然の温かみが感じられます。

・もりぞうの住宅の快適性
住宅の断熱性能(保温性)は、UA値(外皮平均熱貫流率)で比較できます。
また、住宅の気密性能(隙間の無さ)は、 C値で比較できます。
もりぞうの住宅は0.35〜0.46のUA値で、0.5のC値です。
断熱性能としては、国内トップレベルの北海道の0.46のUA値の基準をクリアするものです。
なお、UA値は、もりぞうの試算プラン(2階建ての130.83㎡の延床面積)について、同省エネルギー基準で決まっている「エネルギーの使用の合理化に関する建築主等及び特定建築物の所有者の判断の基準」(簡略計算法①・他)で計算したものです。
また、もりぞうの住宅商品の仕様によってUA値は違います。
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●デザインに対するこだわり

もりぞうの住宅のデザインは、新しさと伝統が融合した永く愛される和モダンです。

・外観デザイン
和モダンは、日本人の心に古くから息づく、伝統的な光と木が織りなす造形美です。
ぬくもりがどこか感じられるスペース、和の未来に受け継がれるデザインこそが、普遍的価値を住宅に生み出します。
深い軒は、内と外の境が無いスペースで、思いを雨の日でもはせて過ごせるところです。
日本人が持っている優しさの原点が、中間的なスペースがある住宅の中にはあります。
むくり屋根は、日本の伝統美を表現する美しい独特の丸みがある外観です。
桂離宮や伊勢神宮などでも使われている屋根手法で、上品なイメージを引き立てます。

・インテリア&プランニング
窓は、シーズンの移り変わりが楽しめるのみでなく、風向きを掴んで風が心地良く通るように配置されています。
優しい明かりを作るために、日差しがコントロールされています。
中庭は、寛ぎのプライベートなスペースとして、ちょっと特別な癒しの時間を日常の中に作っています。
土間は、緩やかに中と外を繋ぎ、自然が感じられる心地いいもので、家族の憩いの場や訪れる人をもてなす場になります。
吹き抜けは、大空間の上下階を繋ぐもので、家族の気配が感じられ、風の通り道にもなって快適な空気でいつも満たされています。
スキップフロアを大きな吹き抜けを繋ぐように作ることによって、1階と2階を緩やかに視覚的・空間的に結んで、大きな開放スペースができます。
家族の気配がどこにいても感じられる、素晴らしいパブリックゾーンになります
ひのきの大黒柱は、堂々と吹抜けにそびえ立ち、いつまでも家づくりの想いを引き継いでいくシンボルになります。

無垢の床は、木肌の素足で感じられる心地良さ、温もりがあります。
年が経つにつれて変わる傷や色合いは、愛着が出てくるでしょう。
無垢の羽目板天井は、木々に本当に包まれているかような温もりがあり、癒しのスペースになります。
あらわしの柱は、高い希少価値がある美しい木肌の木曾ひのきであるため実現できる真壁仕様です。
ひのきの木肌と香りがいつも感じられ、愛着が無垢材の経年変化に対して出てくるでしょう。
珪藻土の壁は、優れた調湿性能がメリットですが、よくひのきの木肌とも馴染み、柔らかな自然素材が持っている表情も好まれています。

●もりぞうの家づくりの流れ

もりぞうは、お客様との対話を大事にしながら、要望を聞いて最もいいプランを提案します。
ここでは、もりぞうの家づくりの流れについてご紹介します。

・モデルハウスの見学
モデルハウスでは、ひのきの家の心地良さが体験できるだけでなく、もりぞうの家づくりについてスタッフが詳細に説明します。

・敷地・暮らし方の調査
土地の形状や大きさ、法律上の条件や周りの環境などをチェックすると同時に、お客様の価値観、ライフスタイルを詳細に聞きます。

・プラン提案・資金プランのサポート
現地調査データをベースに、お客様の要望に応じたプランを提案します。
仕様・設備についても一緒に提案します。
諸費用の計算、返済プラン、建てた後の資金プランをサポートします。

・いろいろな見学会
モデルハウスの見学だけでなく、お客様の住宅を見学したり、もりぞうの家づくりの原点を掴む宿泊体験や木曾ひのきツアーなどを随時開催したりしています。

・契約
お客様が十分に計画内容をチェックした上で、プラン・金額・着工日などが盛り込まれた契約書を作って、建築工事請負契約を結びます。

・最終プランの決定
最終図面のチェック、内装・外装・インテリアなどの仕様・設備の詳細の決定、お客様のイメージや希望に対応するように、プランを丁寧に仕上げます。

・いろいろな検査・着工
もりぞうでは、地盤調査を住宅の安心のために実施し、調査した結果に基づいて地盤保証制度を行なっています。
工事開始の挨拶を近くの方に対して行なって、着工になります。

・完成・引き渡し
完了検査が終わった後、お客様がチェックして引き渡しになります。

・アフターサポート
定期的にもりぞうの担当のスタッフ、工事担当者が点検に伺います。
住宅のリフォームやメンテナンスについても、相談に乗っています。

●保証・メンテナンス

長く建てたときの住み心地を保つために、長期間サポートします。
安心して生涯暮らせるための長期プログラムが準備されています。
引渡しした後、無料点検を25年間でトータル8回行います。
20年保証システム(長期優良住宅は30年保証システム)で、万全に住宅はサポートします。
定期点検の10年目のとき(長期優良住宅は定期点検の10年目、20年目のとき)に、もりぞう指定の有償メンテナンス工事を施工することによって、10年間構造躯体と防水の保証期間が延長されます。
住宅瑕疵担保責任保険(10年間)は、保険料を住宅瑕疵担保責任保険法人に支払って契約を結びます。

施工した業者が万一倒れたときでも、法律で義務化された瑕疵担保責任が履行できるように、瑕疵担保責任を代わりに保険法人が引き継ぎます。
地盤品質保証(10年間)は、不同沈下しないことを高い精度の調査・解析によって保証します。
住宅が地盤業者の地盤調査と地盤補強工事の要因で不同沈下などによって損壊したときは、損壊した住宅と地盤の修復工事を行ってくれます。
構造計算としては、許容応力度計算を行います。
一邸ずつ柱の直下率、床倍率・壁量、偏心率をチェックした上で、構造計算を長期優良住宅の基準に基づいて行います。
住宅性能評価書は、簡単に住宅性能を比べることができるだけでなく、地震保険や住宅ローンなどを利用するときも有利になります。
また、住宅を将来売るときは資産評価が高くなります。
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■もりぞうの商品ラインアップ

ここでは、もりぞうの商品ラインアップについてご紹介します。
もりぞうのオリジナルの木を加工する技術が、それぞれの商品に活かされています。
デザインは、いずれも和モダンという和と洋が融合したものという感じで、若い人にもデザインコンセプトは気に入られやすいものになっています。
基本的には、いずれも自由設計で、平屋、2階建て、3階建てが選べます。

●「浪漫」

「浪漫」は、もりぞうが提供する、和モダンのハイグレードな住宅です。
デザインが自然との調和を取り入れたもので、日本の特有の四季が感じられるものになっています。
住宅の梁と柱に250年以上の樹齢の木曾ひのきを使って、天然木特有の耐久性と調湿性を備えています。
もりぞうの住宅デザインのコンセプトは和モダンであるため、洋式の家具でもマッチします。

●「大雅」

「大雅」は、断熱性能を大幅に国の基準値よりもアップした、省エネ性能に特化した住宅です。
熱伝導率の最高ランクの断熱材を外張りしたり、高性能熱交換型換気システムを導入したりしています。
パッケージには全館冷暖房システムや床暖房なども含まれており、低コストで年間を通じて快適なスペースが維持できる住宅です。

●「縁樹」

「縁樹」は、もりぞうのオーソドックスな住宅です。
造りは、コンセプトが和モダンでデザイン性が楽しめるものです。
断熱材を外壁と基礎部分に施工して、気密性能の品質もハイレベルなもので提供されています。
熱交換型24時間換気システムを搭載して、部屋の空気の入れ替えが室温を保ちながらできます。
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■もりぞうのお客様が選ぶエコキュートランキングトップ3

ここでは、もりぞうのお客様が選ぶエコキュートランキングトップ3についてご紹介します。

●第1位:三菱のエコキュートのSRT-S465A

三菱のエコキュートのSRT-S465Aは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきで、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。

搭載されている機能としては、キラリユキープ、バブルおそうじ、あったかリンク、お天気リンクEZ/お天気リンクAI、お急ぎ湯はり、サーモジャケットタンク(貯湯ユニット)、スマホ連携/三菱HEMSなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

●第2位:パナソニックのエコキュートのHE-NS46KQS

パナソニックのエコキュートのHE-NS46KQSは、NSシリーズのフルオートのスタンダードクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。

搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、ソーラーチャージ、エコナビ、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、充実機能のリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

●第3位:ダイキンのエコキュートのEQ46VV
ダイキンのエコキュートのEQ46VVは、給湯専用らくタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。

搭載されている機能としては、昼間シフト機能、昼間休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、パワフル高圧給湯(320kPa)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、お湯はりおしらせ、エコ確認、コミュニケーション(通話)(給湯専用浴室リモコン接続時のみ可能)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、給湯専用浴室リモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
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■まとめ

ここでは、もりぞうのエコキュート交換工事をご検討の方へ、もりぞうのこだわり、もりぞうの商品ラインアップ、もりぞうのお客様が選ぶエコキュートランキングトップ3についてご紹介しました。
もりぞうのこだわりとしては、次のようなものがあります。

・素材に対するこだわり

・長寿命に対するこだわり

・健康に対するこだわり

・デザインに対するこだわり

・もりぞうの家づくりの流れ

・保証・メンテナンス

もりぞうのお客様が選ぶエコキュートランキングトップ3は、次のようになります。

・第1位は三菱のエコキュートのSRT-S465A

・第2位はパナソニックのエコキュートのHE-NS46KQS

・第3位はダイキンのエコキュートのEQ46VV

もりぞうのエコキュート交換工事をご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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