長府のEHP-4646GPXHのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2022年4月7日
エコキュートは、台所やお風呂の給湯に必要なものです。
従来は、一般的に給湯するためにガス給湯器を使っていましたが、エコキュートは大気中の熱エネルギーを利用するため、ランニングコストが安くなります。
しかし、エコキュートは寿命があるため、いずれは交換する必要があります。
ここでは、長府のEHP-4646GPXHのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EHP-4646GPXHの仕様、EHP-4646GPXHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換のタイミング、エコキュートの交換費用の相場、EHP-4646GPXHからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■EHP-4646GPXHの仕様
ここでは、EHP-4646GPXHのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●EHP-4646GPXHのシステムの仕様
ここでは、EHP-4646GPXHのシステムの主な仕様についてご紹介します。
・機能:高圧力型フルオートタイプ
●EHP-4646GPXHの貯湯タンクユニットの仕様
EHP-4646GPXHの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・設置区分:屋外(防雨)/屋内兼用型
・貯湯タンク容量:460L
・消費電力:熱交循環ポンプ:11W、ふろ循環ポンプ:80W/102W(50/60Hz)、沸き上げポンプ:8W、制御:5W
・給湯温度:給湯側:約32℃/35℃/37℃~50℃/55℃/60℃、浴槽側:35℃~48℃/60℃
・沸き上げ温度:「多め」:約75℃~85℃、「深夜のみ」:約65℃、約75℃~85℃、「おまかせ」:約65℃~90℃
・最高使用圧力:190kPa(1.9kgf/㎠)
・外形寸法(高さ×幅×奥行き):2,170mm×630mm×730mm
・騒音値:給湯時:34dB(A)、ふろ・追いだき時:36dB(B)
・質量(満水時):84kg(544kg)
●EHP-4646GPXHのヒートポンプユニットの仕様
EHP-4646GPXHのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・設置区分:屋外(防雨)型
・中間期加熱能力:6.0kW
中間期加熱条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・中間期消費電力:1.25kW
・騒音値:中間期:40dB(A)、冬期高温:45dB(A)
・外形寸法(高さ×幅×奥行き):735mm×899mm×300mm
・質量:62kg
■EHP-4646GPXHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EHP-4646GPXHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「000」
エラーコードの「000」の要因は、停電の発生で、停電が復帰したときに警報履歴としてセットされます。
通常運転では表示されなく、故障履歴呼び出しのときだけに表示されます。
長時間停電したときは、時刻を台所リモコンで設定する必要があることがあります。
●エラーコードの「740」
エラーコードの「740」の要因は、1分間台所リモコンと制御基板間の通信が途絶えたことです。
外部ノイズなどが要因のことがあります。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電ブレーカーを3秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されない、再発するときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「750」
エラーコードの「750」の要因は、1分間浴室リモコンと制御基板間の通信が途絶えたことです。
外部ノイズなどが要因のことがあります。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電ブレーカーを3秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されない、再発するときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「760」
エラーコードの「760」の要因は、1分間浴室リモコンと制御基板間の通信が途絶えたことです。
外部ノイズなどが要因のことがあります。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電ブレーカーを3秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されない、再発するときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「-」
エラーコードの「-」の要因は、ノイズ、電圧の瞬時低下、電源の瞬時停電などによるマイコンの誤作動です。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電ブレーカーを3秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されない、再発するときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「A1」
エラーコードの「A1」の要因は、コンプレッサー停止時の高圧圧力スイッチの作動です。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電ブレーカーを3秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されない、再発するときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「A2」
エラーコードの「A2」の要因は、ヒートポンプユニットの沸き上げ回路の高温(97℃以上)の検出です。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電ブレーカーを3秒間以上切った後、再度入れてください。
断水、給水栓閉止、沸き上げ回路のバルブの閉止をチェックしてください。
エラーコードが解除されない、再発するときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「A3」
エラーコードの「A3」の要因は、ヒートポンプユニットが沸き上げ運転を開始して30分間経っても、温度が50℃以下で上がらないことの検出です。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電ブレーカーを3秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されない、再発するときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「A4」
エラーコードの「A4」の要因は、ヒートポンプユニットの基板温サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電ブレーカーを3秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されない、再発するときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「A5」
エラーコードの「A5」の要因は、ヒートポンプユニットの起動不良です。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電ブレーカーを3秒間以上切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されない、再発するときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
■エコキュートの交換のタイミング
エコキュートを使っていると、いずれは交換することを考える必要があります。
ここでは、エコキュートの交換のタイミングについてご紹介します。
●エコキュートの普及
エコキュートは、給湯器メーカーの大手のコロナが世界で最初に2001年に販売しました。
現在はエコキュートが販売され始めてから20年余りが経っていますが、エコキュートを設置している家庭では寿命をすでにオーバーして、交換したり、交換を検討したりしているのではないでしょうか。
エコキュートの出荷台数は販売した最初の年度は6,000台くらいでしたが、2020年7月にはトータルで700万台超と非常に普及しています。
エコキュートの貯湯タンクユニットの小型化によって従来に比較して設置スペースが小さくなり、さらにいろいろな床暖房などの機能が搭載されている機種が多く品揃えされるなど、現在でもそれぞれのエコキュートのメーカーが開発をさらに進めています。
従来の機種から最新の機種に交換するときは、このような機能面から機種を選ぶこともできます。
●給湯器の寿命の目安
冷蔵庫やエアコンなどの家電品と同じように、給湯器にも寿命があるために定期的に交換する必要があります。
ここでは、給湯器の寿命の目安についてご紹介します。
・ガス給湯器の寿命の目安
ガス給湯器は、10年間の標準使用期間で、10年間〜15年間くらいの寿命の目安とされています。
ガス給湯器が標準使用期間をオーバーしたときには、安全に使うために点検したり、交換したりすることが推奨されています。
推奨される以上にガス給湯器を長期間使い続けると、経年劣化によって発火や火傷、ガスを使っているために一酸化炭素中毒が発生することがあります。
・電気温水器の寿命の目安
電気温水器は、ガス給湯器と同じように、10年間〜15年間くらいの寿命の目安とされています。
10年間をオーバーするとトラブルが発生しやすくなりますが、こまめに劣化しやすい部品をメンテナンスして交換すると、より寿命が延びます。
・エコキュートの寿命の目安
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットでそれぞれ寿命が違います。
お湯を貯める貯湯タンクユニットは10年間〜15年間くらいの寿命の目安で、お湯を沸かすヒートポンプユニットは5年間〜10年間くらいの寿命の目安とされています。
ヒートポンプユニットは、内蔵されている電子基板の経年劣化によるトラブルが発生しやすいために、貯湯タンクユニットよりも寿命が短くなりますが、トータル的に見たエコキュートの寿命の目安は別の給湯器と同じくらいです。
なお、エコキュートのメーカーによっては単品で交換用のヒートポンプユニットを準備しており、早く寿命になることの多いヒートポンプユニットを素早く安く交換することができます。
なお、ここでご紹介したエコキュートの貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットの寿命は、基本的に目安です。
使用状況や設置環境などによって、エコキュートは7年間〜8年間くらいでトラブルが発生したり、20年間使えたりすることもあります。
●エコキュートの交換のタイミングの目安
エコキュートなどの給湯器は、10年間くらいの寿命の目安になります。
ここでは、エコキュートの交換のタイミングについてご紹介します。
・エコキュートの交換の兆候
エコキュートの交換の兆候としては、次のようなものがあります。
設定した量とお湯の量が違う
お湯の温度が安定しない
お湯が出ない
水漏れが発生する
異常音が発生する
エラーコードがリモコンに表示される
エコキュートの交換の兆候としては、このような症状が現れることがあります。
このような症状が現れると、エコキュートがいつ使えなくなるかもしれない状態ともいえます。
・エコキュートのメーカーの保証
なお、このようなエコキュートの交換の兆候が現れたということでも、必ずしも交換する必要があるということではありません。
メーカーの無償保証期間内のときは、修理を無料で行ってくれることもあります。
メーカーが決めている無償保証期間あるいは有料の延長保証期間をオーバーしていないときは、まずメーカーあるいはエコキュートを設置した工事業者に問い合わせてみましょう。
また、エコキュートをこれから交換するときは、エコキュートの延長保証に入るのがおすすめです。
ここでは、それぞれのメーカーのエコキュートの有料の延長保証の保証料(税込)についてご紹介します。
ダイキンのエコキュートの延長保証は10年で30,800円です。
パナソニックのエコキュートの延長保証は5年が11,524円、8年が25,666円、10年が29,700円です。
三菱のエコキュートの延長保証は5年が11,880円、8年が25,562円、10年が31,220円です。
東芝のエコキュートの延長保証は8年が18,700円、10年が26,400円です。
なお、これ以外のメーカーの延長保証については、それぞれのメーカーのホームページなどをチェックしてください。
●エコキュートは壊れていなくても交換すべきか?
エラーコードがたまにリモコンに表示されるがまだ現在は問題なく使えている、設置してから10年間以上経っており、いつトラブルが発生するかもしれないというようなときでも、エコキュートは交換すべきでしょうか?
・最新のエコキュートは大幅に性能がアップしている
エコキュートは、普及するにつれて大幅に性能がアップしています。
そのため、エネルギー効率の良くない古いエコキュートを使い続けるよりも、最新の大幅に性能がアップしているエコキュートに交換する方が、いつ使えなくなるかわからないという心配もなく、少ない電力でお湯を沸かすためにおすすめです。
・シーズンによっては工事スケジュールを確保することが困難である
エアコンの交換の需要が夏のシーズンに急にアップするように、エコキュートの交換の需要は秋〜冬のシーズンにかけて特にアップします。
そのため、このようなシーズンに急にエコキュートが使えなくなって交換しようと思っても、業者がすぐに交換してくれるとは限りません。
・すぐに希望するエコキュートが入手できるとは限らない
エコキュートの機種によっては業者で在庫を持っていることもありますが、場合によっては2ヶ月〜3ヶ月くらい納期がかかることもあります。
希望するエコキュートを希望する時期に間違いなく入手するためにも、現在使っている給湯器が使えなくなるのを待たないで、交換を早めに行うのがおすすめです。
●エコキュートは設置してから10年間をオーバーすれば交換を検討する
エコキュートなどの給湯器は10年間くらいの寿命であり、10年間以上使っているエコキュートはトラブルがいつ発生するかわかりません。
また、延長保証も10年間をオーバーしているときは適用されません。
さらに、エコキュートを急に交換したいときでも、すぐに希望する機種が入手できなかったり、物流の状況やシーズンによっては工事するまで待たされたりすることもあります。
急にエコキュートのお湯が使えなくなって不便にならないように、エコキュートの交換をぜひ余裕をもって検討しましょう。
■エコキュートの交換費用の相場
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
●エコキュートの本体価格と工事費用の相場
エコキュートの本体価格と工事費用込みの交換費用の相場は、40万円〜50万円くらいです。
ここでは、エコキュートの本体価格と工事費用の相場についてご紹介します。
エコキュートの本体価格の相場は、20万円〜35万円くらいです。
貯湯タンクの容量や機能によって、エコキュートの本体価格が違います。
特に、エコキュートを選ぶときは、貯湯タンクの容量が大切なポイントです。
貯湯タンクの容量は家族数によって選ぶ必要があり、家族数が2人〜3人のときは320L、家族数が4人〜7人のときは460Lがおすすめです。
また、エコキュートの本体価格は多くの機能が搭載されているものほど高くなるため、交換費用をできるだけ安くしたいのであれば、必要な機能のみが搭載されているものを選びましょう。
エコキュートの工事費用の相場は、10万円〜15万円くらいです。
なお、エコキュートの交換工事の内容としては、次のようなものがあります。
既設のエコキュートなどの給湯器の撤去
新しいエコキュートの設置
配管工事、電気工事
リモコンの設置
電力会社への申請
なお、これ以外に、工事が追加で必要になることもあります。
●エコキュートの交換時期
エコキュートの交換時期は、設置してから10年目〜15年目くらいといわれています。
なお、エコキュートの交換時期は、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットで違います。
貯湯タンクユニットの交換時期は設置してから10年目〜15年目くらいで、ヒートポンプユニットの交換時期は設置してから5年目〜10年目くらいです。
なお、次のような症状が現れているときは、エコキュートの交換時期でしょう。
エコキュートの本体からお湯や水が漏れている
お湯が出にくい
お湯の温度が安定しない
エラーコードが頻繫にリモコンに表示される
修理できることも場合によってはあるため、まずは業者に点検してもらいましょう。
エコキュートは日常的なお手入れを十分に行っていると、寿命を延ばすことができます。
例えば、自分でもできる貯湯タンクの水抜きなどのお手入れもあります。
日常的なお手入れについては、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
●エコキュートの補助金
エコキュートを交換するときに、補助金が自治体によっては出ることがあります。
エコキュートの1台あたり補助金が1万円〜10万円出ることがあるため、もらうことによって交換費用を少しでも安くすることができます。
自治体によって補助金の有無や金額が違うため、住んでいる自治体に聞いてみましょう。
●エコキュートの交換費用の相場のまとめ
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介しました。
エコキュートの交換費用の相場は、40万円〜50万円くらいです。
エコキュートの交換工事を行う業者によって具体的な金額は違うため、複数の業者から見積もりを入手して検討しましょう。
エコキュートの寿命は10年間〜15年間くらいといわれていますが、日常のお手入れによってできるだけ長く使うことができます。
エコキュートの交換費用は結構高いため、自分でできる日常的なお手入れを行いながらできるだけ長く使いましょう。
■EHP-4646GPXHからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EHP-4646GPXHからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:長府のエコキュートのEHP-4603BZPS
長府のエコキュートのEHP-4603BZPSは、プレミアムモデルのecoとくフルオート、角型タイプで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,137mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,141,800円(税込)です。
インターホンリモコンセット(DR-96P)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,127,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯300kPa、IoT、自動お湯はり、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(自動)、ソーラーアシストモード(手動)、追いだき、自動追いだき、高温たし湯、ecoとく、保温、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、予約、配管クリーン(自動)、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。
第2位:長府のエコキュートのEHP-4603BZP
長府のエコキュートのEHP-4603BZPは、ecoとくフルオート、角型タイプで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,137mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,108,800円(税込)です。
インターホンリモコンセット(DR-96P)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,094,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯300kPa、IoT、自動お湯はり、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(自動)、ソーラーアシストモード(手動)、追いだき、自動追いだき、高温たし湯、ecoとく、保温、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、予約、配管クリーン(自動)、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。
第3位:長府のエコキュートのEHP-4603BZ
長府のエコキュートのEHP-4603BZは、ecoとくフルオート、角型タイプで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,137mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,031,800円(税込)です。
インターホンリモコンセット(DR-96P)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,017,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯170kPa、IoT、自動お湯はり、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(自動)、ソーラーアシストモード(手動)、追いだき、自動追いだき、高温たし湯、ecoとく、保温、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、予約、配管クリーン(自動)、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、長府のEHP-4646GPXHのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EHP-4646GPXHの仕様、EHP-4646GPXHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換のタイミング、エコキュートの交換費用の相場、EHP-4646GPXHからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EHP-4646GPXHからエコキュート交換する人気の型番ランキンとしては、次のようになります。
第1位:長府のエコキュートのEHP-4603BZPS
第2位:長府のエコキュートのEHP-4603BZP
第3位:長府のエコキュートのEHP-4603BZ
長府のEHP-4646GPXHのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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