ダイキンのエコキュート EX377AVE をご検討の方へ
2026年10月12日

エコキュートに買い替えるときは、ポイントなどを把握しておくのがおすすめです。
ここでは、ダイキンのエコキュートEX377AVE をご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EX377AVEの仕様、エコキュートを買い替えるポイント、エコキュートの修理、買い替え費用の相場、買い替え費用を安くする方法、EX377AVEの代替機についてご紹介します。

■ダイキンのエコキュートの特徴
ここでは、ダイキンのエコキュートの特徴についてご紹介します。
●温浴タイム
温浴タイムは、入浴前の気分に合わせて簡単にお湯の温度がコントロールできる機能です。
一部のフルオートタイプのエコキュートに搭載されています。
4つのモードの「あつめ」「いつもと同じ」「ぬるめ」「さらにぬるめ」から最も適したお湯の温度が設定できます。
●ウルトラファインバブル入浴
ウルトラファインバブル入浴は、微細な0.001mm未満の泡を発生させる機能です。
フルオートタイプのエコキュートで、別売品のウルトラファインバブルアダプターを取り付けることによって利用することができます。
温浴効果、美肌効果、洗浄効果が期待できるため、より快適で充実した毎日のバスタイムになるでしょう。
●ツイン給湯
ツイン給湯は、台所での洗い物やお風呂の湯はりなど、違う箇所で使うお湯の温度がコントロールできる便利な機能です。
体を温めたいためにお風呂は40℃、手荒れを防ぎたいために台所は38℃などのように、使う方の好みによってお湯の温度が設定できます。
給湯専用らくタイプ以外のエコキュートに搭載されています。
●2か所同時給湯
2か所同時給湯は、同時に2箇所で給湯ができる便利な機能です。
給湯圧力が高いため、同時にシャワーと洗い物を行ってもお湯を快適に利用することができます。
給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプの全てのエコキュートに搭載されています。
●昼間シフト機能
昼間シフト機能は、賢く太陽光発電を利用する機能です。
夜間の沸き上げ量をコントロールし、次の日の昼間に沸き上げの時間帯をシフトします。
昼間の沸き上げは太陽光発電の余剰電力を利用するため、光熱費がより低減できます。
太陽光発電を導入している家庭には嬉しい機能でしょう。
基本的に、全ての給湯タイプのエコキュートに搭載されています。
●パワフル高圧給湯、高圧給湯
パワフル高圧給湯は最大の給湯圧力が320kPa、高圧給湯は最大の給湯圧力が210kPaで、お湯を高い水圧で利用することができます。
210kPaの高圧給湯は、2階にある浴室でもシャワーを快適に利用することができます。
給湯圧力がもともと低いときは水圧が十分に得られないことがありますが、パワフルなシャワーやよりスピーディーなお風呂の湯はりを体感したいときは、パワフル高圧給湯に対応した機種を選びましょう。
●スマート貯湯
スマート貯湯は、搭載されているセンサーでお湯の温度や量を検知、コントロールする機能です。
常にお湯の温度や量をコントロールしてくれるため、特にお風呂の湯はりのときに役に立ちます。
十分にお湯が沸き上がっていないときは、お湯を貯湯タンクの適切な位置に入れて、お湯の温度や量をコントロールします。
そのため、湯切れを防止しやすくなっています。
基本的に、全ての給湯タイプのエコキュートに搭載されています。
●ターボ沸き上げ
ターボ沸き上げは、沸き上げ能力をコントロールする機能です。
割安な時間帯に沸き上げがしっかりできるようにサポートしてくれます。
例えば、外気温が低い秋や冬のシーズンには、エコキュートの沸き上げ能力が低くなります。
そのため、沸き上げ時間が長くなって、高い電気料金の時間帯にずれ込むことが考えられるでしょう。
ターボ沸き上げは、沸き上げ効率をアップし、割安な電気料金の時間内に沸き上げが終わるようにサポートしてくれます。
節約に貢献してくれるだけでなく、操作も特別に必要なく自動でコントロールされるのも、嬉しいポイントです。
基本的に、全ての給湯タイプのエコキュートに搭載されています。

■EX377AVEの仕様
ここでは、EX377AVEの仕様についてご紹介します。
●EX377AVEのシステムの仕様
ここでは、EX377AVEのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:パワフル高圧給湯 給湯専用らくタイプ 耐塩害仕様
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃
●EX377AVEの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EX377AVEの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.003kW
・タンク容量:370L
・温度調節:給湯温度設定:水、37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:370kPa
・製品質量(満水時):56kg(426kg)
・外形寸法:高さ1,825mm、幅630mm、奥行き730mm
●EX377AVEのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EX377AVEのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:0.960kW、冬期高温:1.500kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル):中間期標準:53dB、冬期高温:57dB
・運転音(音圧レベル):中間期標準40B、冬期高温:44dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:55kg
・製品外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

■エコキュートを買い替えるポイント、エコキュートの修理、買い替え費用の相場、買い替え費用を安くする方法
エコキュートの故障が発生して悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
エコキュートの故障が発生したときは、修理したり、買い替えたりする必要があります。
ここでは、エコキュートを買い替えるポイント、エコキュートの修理、買い替え費用の相場、買い替え費用を安くする方法についてご紹介します。
●エコキュートを買い替えるポイント
ここでは、エコキュートを買い替えるポイントについてご紹介します。
・エコキュートが寿命をオーバーしている
エコキュートを買い替えるポイントとしては、寿命をオーバーしていることがあります。
エコキュートの寿命の目安は10年間~15年間であり、10年間よりも長く使っているときは買い替えるのがおすすめです。
しかし、使い方によっては、エコキュートが10年間になる前に壊れることもあります。
また、使い方が正しくても、7年間~8年間以上経つとエコキュートの故障が経年劣化によって発生しやすくなります。
できるだけ定期的にエコキュートの点検、修理を行って10年間以上使い続けたいかもしれませんが、寿命が近くなっているときは、業者に頼んでそのまま使い続けても問題ないかをチェックしてもらいましょう。
・頻繫にお湯が出ないなどの症状が現れる
頻繫にお湯が出ないなどの症状が現れるときは、エコキュートが寿命になっていることが考えられます。
ヒートポンプユニットによる沸き上げや貯湯タンクユニットによる保温が正常に行われていないと、お湯が出ないなどの症状が現れることがあります。
なお、お湯も水も出ないときは、エコキュートの故障ではなく断水や凍結が考えられます。
また、台所だけでお湯が出ないときは、台所の混合水栓の故障が考えられます。
しかし、家全体でお湯が出ないときは、エコキュートの故障が考えられます。
そのため、メーカーあるいは業者にエコキュートの点検、修理を頼みましょう。
・異音が発生する
エコキュートを買い替えるポイントとしては、異音が発生することもあります。
エコキュートの異音としては、次のようなものがあります。
給湯するときの「ブーン」や「ピー」はファンモーターの故障
お風呂の湯はり中の「キュルキュル」は加圧ポンプの故障
このような異音や普段耳にしないような音が発生したときは、エコキュートの故障が考えられます。
異音が発生したときは、修理すると正常に使えるようになったり、エコキュートの買い替えが必要になったりすることがあります。
異音が発生したときは、そのままにしていると人体に危害が及ぶこともあるため、エコキュートを使うのを止めて、すぐにメーカーあるいは業者に連絡してください。
・水漏れが発生している
エコキュートを買い替えるポイントとしては、水漏れが発生していることもあります。
なお、沸き上げしているときにヒートポンプユニットや貯湯タンクユニットからお湯や水が垂れているときは、正常な運転によるものであるために問題ありません。
しかし、凍結などによる配管の損傷やパッキンなどの部品の経年劣化による破損などによって、水漏れが発生することもあります。
このようなときは、エコキュートの修理あるいは買い替えが必要です。
水漏れがわかったときは、お湯を使うのを止めて、すぐにメーカーあるいは業者に連絡しましょう。
●エコキュートの修理、買い替え費用の相場
エコキュートの故障が発生すると、修理あるいは買い替えが必要になります。
ここでは、エコキュートの修理、買い替え費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの修理費用の相場
エコキュートの修理費用の相場は、故障が発生した箇所などによって違いますが、5万円〜10万円のことが多くあります。
なお、お湯が出ないなどのときの修理費用の相場は、3.5万円~5万円くらいになるでしょう。
また、水漏れのときの修理費用の相場は、ほとんど5万円以下になるでしょう。
エコキュートの修理費用が最も高いのは、ヒートポンプユニットの故障が発生したときです。
ヒートポンプユニットの冷媒回路の故障が発生したときの修理費用の相場は、7.5万円以上になることも多くあります。
・エコキュートの買い替え費用の相場
エコキュートの故障が発生したときは、修理しても直らないこともあります。
このようなときは、エコキュートの買い替えが必要になります。
エコキュートの買い替え費用の相場は、30万円~70万円です。
買い替え費用に開きがあるのは、エコキュートの機種によって大きく本体価格が違うためです。
エコキュートの買い替え費用は相当高いため、まずは修理して正常に使えるようになるかをチェックすることが大切です。
また、実際にエコキュートの買い替えが必要なときでも、安い業者を選ぶことによって大幅に費用が安くなることもあります。
そのため、慎重にエコキュートの買い替え業者を選びましょう。
●エコキュートの買い替え費用を安くする方法
エコキュートを買い替えるときは、費用が高くなります。
ここでは、エコキュートの買い替え費用を安くする方法についてご紹介します。
・見積もりを複数の業者から入手して十分に比較検討する
エコキュートの買い替え費用を安くするためには、見積もりを複数の業者から入手して十分に比較検討することが大切です。
エコキュートの買い替え費用は、業者によって値引き率などが違います。
そのため、一つの業者だけから見積もりを入手してエコキュートの買い替えを頼むと、後から「もっと買い替え費用が安いところがあった」と後悔することもあります。
このようなことを避けるためにも、できれば見積もりを3社~5社から入手するのがおすすめです。
その上で、エコキュートの買い替え費用だけでなく、どのような費用が具体的にかかっているか、追加費用の有無などを必ずチェックしてください。
・機能の少ないエコキュートを選ぶ
エコキュートの買い替え費用を安くするためには、機能の少ないものを選ぶのも方法の一つです。
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
エコキュートの給湯専用タイプとフルオートタイプは、メーカー希望小売価格ベースで10万円くらい違います。
そのため、従来使っていた給湯器で機能をそれほど使っていなかったようなときは、機能の少ないエコキュートを選びましょう。
なお、エコキュートの買い替え費用を安くするためには、貯湯タンクの容量が小さいものを選ぶ方法もあります。
しかし、貯湯タンクの容量が小さすぎるエコキュートを選ぶと、頻繫に湯切れが発生して昼間に沸き上げすると電気代が高くなるために注意しましょう。
・アフターサービスや保証が充実した業者を選ぶ
エコキュートの買い替え費用を安くするためには、アフターサービスや保証が充実した業者を選ぶこともあります。
エコキュートは10年間以上使い続けるもので、使っているときに故障が発生すると修理が必要になります。
そのため、アフターサービスや保証が充実している業者であれば、修理費用が無料になったり安くなったりして、トータルコストを低減することができます。
エコキュートの寿命の目安の10年間を指標の一つにして、業者同士のアフターサービスや保証を比較しましょう。
・入浴剤を使うのを控える
エコキュートの買い替え費用を安くするためには、入浴剤を使うのを控えることもおすすめです。
エコキュートは経年劣化によって故障が発生することもありますが、入浴剤を使うことによって故障が発生することもあります。
過度に入浴剤を使うと、エコキュートの経年劣化が早くなります。
そのため、入浴剤を使うことによって、故障が多く発生したり、エコキュートの寿命が短くなったりすることがあります。
このようなことを未然に防止することによって、余計なエコキュートの修理費用や買い替え費用が低減できるでしょう。
●エコキュートを買い替えるポイント、エコキュートの修理、買い替え費用の相場、買い替え費用を安くする方法のまとめ
ここでは、エコキュートを買い替えるポイント、エコキュートの修理、買い替え費用の相場、買い替え費用を安くする方法についてご紹介しました。
エコキュートを買い替えるポイントとしては、次のようなものがあります。
エコキュートが寿命をオーバーしている
頻繫にお湯が出ないなどの症状が現れる
異音が発生する
水漏れが発生している
エコキュートの故障が発生したときは、自分で対処することが困難なことが多くあります。
そのため、エラーコードなどをチェックした上で、メーカーあるいは業者に修理、買い替えを頼みましょう。

■EX377AVEの代替機
ここでは、EX377AVEの代替機についてご紹介します。
●パナソニックのエコキュートのHE-J37NZES
パナソニックのエコキュートのHE-J37NZESは、Jシリーズ 耐塩害仕様 給湯専用で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,010,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載リモコン(台所リモコン)、ステンレス配管、電気料金メニューかんたん設定、ピークセーブ、ダブルピークカット、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG3対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、お知らせ湯量、シンプル画面などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
●コロナのエコキュートのCHP-37NZ2JJ
コロナのエコキュートのCHP-37NZ2JJは、スタンダードタイプ 一般地用 給湯専用 耐重塩害仕様 受注生産で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
台所リモコン付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,171,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、お湯はりお知らせ、湯増し一時休止、使い切りモード、貯湯ユニット内ステンレス配管、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力180kPa)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ、無線LAN対応台所リモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。
●長府のエコキュートのEHP-F3705A-E2
長府のエコキュートのEHP-F3705A-E2は、塩害地仕様 スリムで、タンク容量が370Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,130mm、幅が560mm、奥行きが660mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応音声台所リモコン(CMR-3208VM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,100,000円(税込)です。
音声台所リモコン(CMR-3314V)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,083,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧力210kPa、アプリ(天気予報連動機能)、定量止水、ソーラーアシストモード(HEMS)、ソーラーアシストモード(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute.php)などを参照してください。

■まとめ
ここでは、ダイキンのエコキュートEX377AVE をご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EX377AVEの仕様、エコキュートを買い替えるポイント、エコキュートの修理、買い替え費用の相場、買い替え費用を安くする方法、EX377AVEの代替機についてご紹介しました。
EX377AVE の代替機は、次のようになります。
パナソニックのエコキュートのHE-J37NZES
コロナのエコキュートのCHP-37NZ2JJ
長府のエコキュートのEHP-F3705A-E2
ダイキンエコキュートEX377AVE へのエコキュート交換、設置、取り替え工事をご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
お気軽にお問い合わせ下さい!
ラインで無料簡単お見積もりはこちら

エコキュートのおすすめ記事
最新記事




























