パナソニックHE-NSU37JQMSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2026年9月10日

エコキュートに交換するときには、どの程度の騒音かがわからない方もいるのではないでしょうか。
ここでは、パナソニックHE-NSU37JQMSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、
HE-NSU37JQMSの仕様、HE-NSU37JQMSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、
エコキュートの騒音とは?エコキュートの騒音トラブル、HE-NSU37JQMSからエコキュート交換する
人気の型番ランキングについてご紹介します。

■HE-NSU37JQMSの仕様
ここでは、HE-NSU37JQMSのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●HE-NSU37JQMSのシステムの仕様
ここでは、HE-NSU37JQMSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
●HE-NSU37JQMSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HE-NSU37JQMSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・設置場所:屋内専用型
・タンク容量:370L
・水側最高使用圧力:320kPa
・製品質量(満水時):71kg(441kg)
・外形寸法:高さ1,810mm、幅600mm、奥行き680mm
・給湯温度設定:水、32℃、35℃、38℃~47℃(1℃きざみ)、50℃、55℃、60℃
・ふろ温度設定:水、36℃~48℃(1℃きざみ)
●HE-NSU37JQMSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HE-NSU37JQMSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:0.975kW、冬期高温:1.50kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期標準/冬期高温):50dB/55dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
運転音の中間期標準の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
運転音の冬期高温の条件は、外気温度が7℃DB6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・質量:40kg
・外形寸法:高さ672mm、幅867mm、奥行き299mm(カバーを含む)

■HE-NSU37JQMSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HE-NSU37JQMSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「H18」
エラーコードの「H18」の要因は、暖房水が漏れている恐れです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H25」
エラーコードの「H25」の要因は、ふろフロースイッチの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H29」
エラーコードの「H29」の要因は、酸素運転循環の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H30」
エラーコードの「H30」の要因は、暖房往きサーミスタの故障です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H32」
エラーコードの「H32」の要因は、給水サーミスタの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H33」
エラーコードの「H33」の要因は、ふろサーミスタの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H34」
エラーコードの「H34」の要因は、給湯サーミスタの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H35」
エラーコードの「H35」の要因は、タンク上の温度の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H37」
エラーコードの「H37」の要因は、ふろ給湯サーミスタの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H39」
エラーコードの「H39」の要因は、追い炊きサーミスタの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

■エコキュートの騒音とは?エコキュートの騒音トラブル
エコキュートはメリットが多くありますが、騒音トラブルが発生することもまれにあります。
ここでは、エコキュートの騒音とは?エコキュートの騒音トラブルについてご紹介します。
●エコキュートの騒音とは?
エコキュートの運転音は、平均で40dB~50dBくらいといわれています。
これに近い生活騒音としては、環境省の「生活騒音パンフレット」によると、図書館の館内や書店の店内などがあります。
この2つはいずれも静かなイメージがあるため、エコキュートの運転音は、騒音というようなレベルではないことがわかります。
エコキュートの運転音は、「ウーン」や「ブーン」などです。
唸るような低いエコキュートのモーターの運転音が発生するだけで、大きさは騒音というほどのものではありません。
しかし、騒音に感じやすいケースとしては、エコキュートの設置場所が静かな住宅街であることがあります。
また、夜間は昼間と違って音が響きやすいため、夜間にエコキュートのお湯を沸かすと運転音がするなどのように気になることもあるようです。
なお、エコキュートのトラブルが要因で、異音が発生することもあります。
例えば、エコキュートの異音がするために点検して欲しいというようなケースでは、モーターのトラブルが発生しており、運転するときに「キーキー」や「ピーピー」というような高い耳に残るような音が発生することもあります。
普段と違うはっきりとした異音が発生しているのであれば、エコキュートのトラブルが考えています。
このようなときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。
なお、大型のエコキュートであれば、冬のシーズンに運転音が60dBくらいになることもありますが、エアコンの運転音の60dBと同じくらいです。
そのため、エコキュートの運転音は、騒音というようなレベルではありません。
では、エコキュートの運転音はどこから発生しているのでしょうか?
実は、エコキュートの運転音は、ほとんどヒートポンプユニットから発生しています。
ヒートポンプユニットは、運転するときに低周波音(12Hz~13Hzくらいの周波数の音)が発生します。
どの程度の音かわからないときは、冷蔵庫から聞こえる「ブーン」という運転音をイメージしてみましょう。
ヒートポンプユニットの運転音は、冷蔵庫の運転音と同じくらいになっています。
そのため、エコキュートの運転音は大したものではないと思うかもしれません。
確かに昼間であれば、別の生活音に紛れて気にならないでしょうが、エコキュートは夜中に運転することが問題です。
例えば、冷蔵庫の運転音が気になってなかなか寝付けなかったというような経験があるのではないでしょうか。
ヒートポンプユニットの運転音は、ほとんど気にならないでしょうが、音に敏感な人にとっては睡眠を妨害されるくらいの悩みになることがあります。
なお、エコキュートの運転音については、夏のシーズンにはほとんど気にならなかったにも関わらず、冬のシーズンに急に気になるようになったというケースがときどきあります。
この理由としては、冬のシーズンは夏のシーズンに比較してお湯を多く使うため、沸き上げの回数が多くなるということがあります。
しかし、もし普段のエコキュートの運転音と違うようなときは、注意する必要があります。
特に、厳しい寒さの寒冷地などでは、ヒートポンプユニットの中に侵入しやすい雪や水が凍ることによって、ファンが回るときに異音が発生することがあります。
そのままにしておくと、致命的なエコキュートのトラブルが発生することもあります。
そのため、もしエコキュートの運転音が通常の「ブーン」というようなものでなく「ガガガガッ」というような異音になったときは、運転をすぐに止めた上で50℃~60℃くらいのお湯を少しずつヒートポンプユニットにかけて、解凍してください。
●エコキュートの騒音トラブル
ここでは、エコキュートの騒音トラブルについてご紹介します。
・体調が悪くなる
稀にですが、ヒートポンプユニットの低周波音によって、体調が悪くなることもあります。
「低周波音による体調不良を訴えた人の主な症状」としては、消費者庁の調査によると、次のようなものがあります。
頭痛、腰痛、肩こり、耳鳴りなどの具体的な身体症状
食欲不振
不眠、睡眠不足
動悸や息切れ
めまいやふらつき
倦怠感や不快感
また、木造の家屋とエコキュートが共振することによって、地震が発生した後のように僅かに揺れたり、家全体が揺れたりするような感覚になることも稀にあるようです。
というのは、エコキュートの運転音の周波数は12Hz~13Hzくらいで、木造の家屋の固有振動数の4Hz~8Hzに近いためです。
いずれにしても、このような症状は、ほとんどエコキュートを設置している住宅に住んでいる人に表れます。
しかし、このような症状が、エコキュートを設置している住宅の近隣の住民に表れることもあります。
このようなときは、近隣トラブルが発生することもあります。
・近隣トラブルが発生することもある
近隣にまでヒートポンプユニットの騒音による健康被害が及んだときは、近隣トラブルから訴訟問題にまでなることもあり得ます。
過去には、エコキュートの低周波音によって不眠を訴えた地域の住民が「省エネ型温水器(エコキュートのみでなく、家庭用燃料電池のエネファームも含む)」の所有者を訴えたケースもありました。
このケースでは、最終的に、省エネ型温水器を所有者が撤去することで和解しています。
このように、エコキュートの撤去、または設置場所の変更で済むとまだいいでしょう。
しかし、トラブルがヒートアップしたときは、エコキュート撤去した上で賠償金をさらに支払う義務が生じることもあります。
なお、近年は、日本冷凍空調工業会が業者に「家庭用ヒートポンプ給湯機の据付けガイドブック(chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.jraia.or.jp/product/file/ecoQ_guidebook.pdf)」を配布し、正しいエコキュートの設置方法を周知しています。
「家庭用ヒートポンプ給湯機の据付けガイドブック」の認知度は、日本冷凍空調設備工業連合会の調査によると、アップしていることがわかっています。
そのため、エコキュートの騒音トラブルは発生しにくくなりつつあるでしょう。
なお、平成23年4月~令和4年12月の騒音事件は、総務省の公害等調整委員会によると98件あり、この中の13件は住民(住宅)についてのトラブルになっています。
エアコンの室外機がトラブルになったケースや、住民が騒音を駐車場で出していたケースもありますが、エコキュートの設置でも注意する必要があります。
このようなことを防ぐためにも、エコキュートを設置するときは、自分や家族の生活のみでなく、近隣の人々の生活にも十分に配慮することが大切です。
なお、2020年には、「省エネ型温水器から発生する騒音対応に関するガイドブック(ガイドライン)(chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.env.go.jp/air/syoene_panf.pdf)」が環境省から発行されています。
自治体によっては、このガイドブックを準備していることもあるため、自分で学ぶこともできます。
もし、「自宅のエコキュートの設置方法は近所に迷惑にならないだろうか」と心配になったときは、環境省のホームページ(https://www.env.go.jp/air/noise/syoene.html)をチェックしたり、住んでいる自治体に問い合わせてみたりしましょう。
・共振によって住宅が振動する
エコキュートの設置場所が良くないと、共振によって住宅が振動することがあります。
共振というのは、外部から物体が持っている固有振動数に近い振動数を加えると、振動が増幅するものです。
エコキュートは、運転するときにファンが回転しており、振動の微弱なものがあります。
この振動が、同じ固有振動数の建物にぶつかると共振が発生し、住宅全体でわずかな揺れを感じることがあります。
木造の家屋は、固有振動数がエコキュートの振動と近いことがあるため、注意する必要があります。
●エコキュートの騒音とは?エコキュートの騒音トラブルのまとめ
ここでは、エコキュートの騒音とは?エコキュートの騒音トラブルについてご紹介しました。
ストレスフリーのエコキュートライフを送るためには、できる限りの事前に騒音対策を行っておきましょう。
エコキュートの騒音トラブルが心配なときは、気軽に業者に相談しましょう。

■HE-NSU37JQMSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HE-NSU37JQMSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
●第1位はパナソニックのエコキュートのHE-JU37NQS
パナソニックのエコキュートのHE-JU37NQSは、Jシリーズ ウルトラ高圧フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,069,200円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWNW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVNZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ、ダブルピークカット、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、うっかりアシスト、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG3対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/
)などを参照してください。
●第2位は日立のエコキュートのBHP-F37XD
日立のエコキュートのBHP-F37XDは、「水道直圧給湯」 フルオート 標準タンク 「ナイアガラ出湯」の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,314,500円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,395,900円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-X1FH)のメーカー希望小売価格は、63,800円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46X)のメーカー希望小売価格は、17,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
●第3位はコロナのエコキュートのCHP-37AZ2
コロナのエコキュートのCHP-37AZ2は、ハイグレードタイプ 一般地用 フルオートで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,238,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、おそうじconnect、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力170kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

■まとめ
ここでは、パナソニックHE-NSU37JQMSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-NSU37JQMSの仕様、HE-NSU37JQMSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの騒音とは?エコキュートの騒音トラブル、HE-NSU37JQMSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HE-NSU37JQMSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はパナソニックのエコキュートのHE-JU37NQS
第2位は日立のエコキュートのBHP-F37XD
第3位はコロナのエコキュートのCHP-37AZ2
パナソニックHE-NSU37JQMSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
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