日立BHP-F46NULMからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2026年8月31日

エコキュートの補助金を利用して、イニシャルコストを安くしたいと思っている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、日立BHP-F46NULMからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F46NULMの仕様、BHP-F46NULMの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、「給湯省エネ2026事業」の概要、補助金額、補助金の適用期間、補助金と納期の関係、BHP-F46NULMからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

■BHP-F46NULMの仕様
ここでは、BHP-F46NULMの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ
・設置場所:屋内
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・タンク容量:460L
・水側最高使用圧力:190kPa
・外形寸法:貯湯タンクユニット:高さ1,830mm、幅685mm、奥行き800mm、ヒートポンプユニット:高さ720mm、幅792mm、奥行き299mm
・質量:貯湯タンクユニット:73kg/約533kg(製品質量/満水時質量)、ヒートポンプユニット:49kg
・消費電力:制御用:6W、ふろ保温:50W、ヒートポンプユニット(中間期標準):1.36kW
ヒートポンプユニットの中間期標準の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期標準の加熱能力:6.0kW
低外気温時は除霜のために、加熱能力が低下することがあります。
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
ヒートポンプユニットの中間期標準の加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの運転音(中間期/冬期高温):42dB/44dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISルームエアコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期高温の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
■BHP-F46NULMの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、BHP-F46NULMの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「Er69~99」
エラーコードの「Er69~99」の要因は、貯湯ユニット関係の故障です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「HE01~16,19」
エラーコードの「HE01~16,19」の要因は、ヒートポンプユニット関係の故障です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「HE22~44」
エラーコードの「HE22~44」の要因は、ヒートポンプユニット関係の故障です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「HE17,20,21」
エラーコードの「HE17,20,21」の要因は、ヒートポンプ配管関係の故障です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「C-09」
エラーコードの「C-09」の要因は、ヒートポンプ配管関係の故障です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「Er01~13」
エラーコードの「Er01~13」の要因は、貯湯ユニット関係の故障です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「Er15,23」
エラーコードの「Er15,23」の要因は、次のようなものです。
断水
浴槽の排水栓が開いている
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの目詰り
対処法は、次のようなものがあります。
断水が復帰するまで待つ
浴槽の排水栓を閉める
フィルターを清掃する
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「Er17」
エラーコードの「Er17」の要因は、貯湯ユニット関係の故障です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「Er24~63」
エラーコードの「Er24~63」の要因は、貯湯ユニット関係の故障です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「Er64~67」
エラーコードの「Er64~67」の要因は、貯湯ユニット関係の故障です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

■「給湯省エネ2026事業」の概要、補助金額、補助金の適用期間、補助金と納期の関係
エコキュートを交換するときは、補助金を利用しようと思っている方も多くいるのではないでしょうか。
ここでは、「給湯省エネ2026事業」の概要、補助金額、補助金の適用期間、補助金と納期の関係についてご紹介します。
●「給湯省エネ2026事業」の概要
エコキュートの補助金制度としては、国の「給湯省エネ2026事業」があります。
ここでは、「給湯省エネ2026事業」の概要についてご紹介します。
「給湯省エネ2026事業」の正式名称は、「高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金」です。
事業の目的は、家庭での省エネルギー化を推進するため、高効率給湯器の導入を促し、この普及拡大を図ることです。
対象の機種は、ヒートポンプ給湯機(エコキュート)、ハイブリッド給湯機、家庭用燃料電池(エネファーム)です。
なお、一定の省エネ性能をクリアすることが条件です。
戸建・マンションに関係なく、次のような区分に該当すると申請することができます。
新築注文住宅は、補助対象者が住宅の建築主で、工事請負契約が必要です。
新築分譲住宅は、補助対象者が住宅の購入者で、不動産売買契約が必要です。
既存住宅(リフォーム)は、補助対象者が工事発注者で、施主支給は対象外です。
既存住宅(購入)は、補助対象者が住宅の購入者で、給湯器交換が購入条件のときです。
リース利用は、補助対象者が給湯器の借主で、所定のリース事業者が申請します。
●「給湯省エネ2026事業」の補助金額
「給湯省エネ2026事業」の補助金額は、機器の種類ごとに定額になっており、さらに加算要件をクリアすると上乗せされます。
ヒートポンプ給湯器(エコキュート)の補助金額は、基本要件をクリアする機種(給湯保温効率が3.5以上)が1台あたり7万円、加算要件をクリアする機種(給湯保温効率が3.7以上)が1台あたり10万円です。
加算要件をクリアする機種は、基本要件をクリアする機種と比較して、二酸化炭素の排出量が5%以上少ないもので、2025年度の目標基準値(JIS C 9220 年間給湯保温効率あるいは年間給湯効率(寒冷地含む))+0.2以上の性能値を有するものです。
ハイブリッド給湯器の補助金額は、基本要件をクリアする機種が1台あたり10万円、加算要件をクリアする機種が1台あたり12万円です。
加算要件をクリアする機種は、基本要件をクリアする機種と比較して、二酸化炭素の排出量が5%以上少ないもので、一般社団法人日本ガス石油機器工業会の規格(JGKAS A705)に基づく年間給湯効率が116.2%以上のものであることです。
家庭用燃料電池(エネファーム)の補助金額は、基本要件をクリアする機種が1台あたり17万円です。
なお、高効率給湯器の導入による蓄熱暖房機あるいは電気温水器の撤去のときの補助金額は、次のようになります。
蓄熱暖房機の撤去のときは1台あたり4万円(上限2台まで)
電気温水器の撤去のときは1台あたり2万円(設置する高効率給湯器の台数まで)
なお、既設のエコキュートの撤去は、加算対象になりません。
また、予算が無くなり次第、申請受付が終了になります。
そのため、特に既設の電気温水器からエコキュートに交換するときは、早めに決断する方がいいでしょう。
補助金を利用して高性能の機種を選ぶ方がお得になることもあります。
例えば、補助金額が7万円の標準の機種と、10万円(7万円+3万円)の高性能の機種を比較すると次のようになります。
エコキュートの本体価格が違っても、実質価格は補助金を利用すると逆転することがあります。
エコキュートの標準の機種は、本体価格の相場が400,000円、補助金額が70,000円であるため、実質価格が330,000円になります。
一方、エコキュートの高性能の機種は、本体価格の相場が425,000円、補助金額が100,000円であるため、実質価格が325,000円になります。
このように、補助金額の大きい高性能の機種の方が安くなります。
さらに、高性能の機種は、電気代も安いため、長期的に見るとさらにメリットが大きくなります。
なお、実際のエコキュートの本体価格の相場は、業者などによって違います。
また、寒冷地仕様、薄型タイプのエコキュートは、補助金制度の要件が違っています。
「給湯省エネ2026事業」では、寒冷地仕様や薄型タイプのエコキュートは、標準タイプと性能要件が別に設定されています。
寒冷地仕様のエコキュートは、運転を外気温が低い条件下を前提にしているため、JISで定められた寒冷地向けの性能基準をクリアする必要があります。
寒冷地仕様のエコキュートは、基準になる数値が違いますが、寒冷地基準をクリアすると、基本額7万円、加算額10万円の補助金額になり、標準仕様のものと同じです。
薄型タイプのエコキュートは、多缶式の扱いになります。
多缶式の基準が適用される条件のときは、基準エネルギー消費効率3.0以上をクリアする必要があります。
なお、「給湯省エネ2026事業」では、前年度から補助金額が引き下げられています。
この理由については、エコキュートの設置機種1台に対する補助金額を引き下げて補助台数を多くすることによって、省エネ設備の導⼊を加速することが目的になっています。
なお、「給湯省エネ2026事業」の補助金の対象機種については、下記のサイトでチェックすることができます。
https://jutaku-shoene2026.mlit.go.jp/manufacturer/search/product/high-efficiency-water-heater-ec
●「給湯省エネ2026事業」の補助金の適用期間
ここでは、「給湯省エネ2026事業」の補助金の適用期間についてご紹介します。
「給湯省エネ2026事業」は、補助対象が令和7年11月28日以降に工事へ着手した案件になります。
なお、基準は工事の開始日になるため、エコキュートの交換時期を決めるときは工事日のチェックが大切です。
申請は、事業者による代行手続きが必要になります。
そのため、申請がスムーズにできるように、頼む業者が「給湯省エネ2026事業」の登録事業者かを前もってチェックしておきましょう。
対象期間と締切日は、次のようになっています。
契約期間は着工日以前であること
着工期間は2025年11月28日以降
交付申請期間は受付開始~予算上限まで(遅くとも2026年12月31日まで)
交付申請の予約期間は受付開始~予算上限まで(遅くとも2026年11月16日まで)
申請のスケジュールは、次のようになっています。
新築注文住宅は住宅の引渡し後
リフォームは工事引渡し後
分譲・中古購入は住宅の引渡し後
なお、「給湯省エネ2026事業」では、工事が始まる前の既設の給湯器の写真が必要になります。
エコキュートを撤去した後では写真が撮れないため、必ず業者に頼みましょう。
●「給湯省エネ2026事業」の補助金と納期の関係
ここでは、「給湯省エネ2026事業」の補助金と納期の関係についてご紹介します。
「補助金があるうちにエコキュートを交換したい」と思っても、実は補助金の申請は基本的に「工事が完了した後」です。
そのため、補助金の予算が残っているうちに、エコキュートの交換工事を完了する必要があります。
最大限に「給湯省エネ2026事業」の補助金制度を活かすためには、納期に注意する必要があります。
「給湯省エネ2026事業」の補助金を申請するときは、エコキュートの交換工事の完了を証明する「設置後の写真」や「保証書」などが必要です。
「給湯省エネ2026事業」は、申請が全国から集中するため、例年通りにいくと予算が11月頃には上限に達する可能性があります。
もしエコキュートの納期が延びて、予算がこの間に無くなると、補助金の申請ができません。
例えば、「冬のシーズンにお湯が出なくなってエコキュートを注文したが、納期がかかって補助金が申請できなかった」というようなこともあります。
冬のシーズンになると、お湯の使用量が多くなることによってエコキュートのトラブルが発生しやすく、注文が殺到して納期が遅れることも想定しておきましょう。
●「給湯省エネ2026事業」の概要、補助金額、補助金の適用期間、補助金と納期の関係のまとめ
ここでは、「給湯省エネ2026事業」の概要、補助金額、補助金の適用期間、補助金と納期の関係についてご紹介しました。
「給湯省エネ2026事業」は、前年度と比較すると補助金額が調整されていますが、従来と同じように「高い省エネ性能の機種ほどお得になる」ことは同じです。
エコキュートを交換するときは、「給湯省エネ2026事業」の補助金を利用するのがおすすめです。
「給湯省エネ2026事業」の補助金を利用するためには、気軽に業者に相談しましょう。

■BHP-F46NULMからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、BHP-F46NULMからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
●第1位は日立のエコキュートのBHP-FG46XU
日立のエコキュートのBHP-FG46XUは、フルオート 標準タンク(FGタイプ)の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,289,200円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,370,600円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-X1FH)のメーカー希望小売価格は、63,800円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46X)のメーカー希望小売価格は、17,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
●第2位はパナソニックのエコキュートのHE-S46NQS
パナソニックのエコキュートのHE-S46NQSは、Sシリーズ 高圧フルオート スタンダードクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWNW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVNZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ、ダブルピークカット、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、うっかりアシスト、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG3対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
●第3位は三菱のエコキュートのSRT-S467
三菱のエコキュートのSRT-S467は、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,320,000円(税別)です。
無線LANアダプター搭載Sシリーズ用リモコンセット(RMCB-F7SE)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、多様化する電力契約へ対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、おそうじ湯はリンク、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

■まとめ
ここでは、日立BHP-F46NULMからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F46NULMの仕様、BHP-F46NULMの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、「給湯省エネ2026事業」の概要、補助金額、補助金の適用期間、補助金と納期の関係、BHP-F46NULMからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
BHP-F46NULMからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位は日立のエコキュートのBHP-FG46XU
第2位はパナソニックのエコキュートのHE-S46NQS
第3位は三菱のエコキュートのSRT-S467
日立BHP-F46NULMからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
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