パナソニックのHE-KU46BQSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2024年10月29日
エコキュートを設置したいと思っている方や既に設置している方は、交換するときにかかる費用や期間が気になるのではないでしょうか。
ここでは、パナソニックのHE-KU46BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-KU46BQSの仕様、HE-KU46BQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換するときにかかる費用、期間、HE-KU46BQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■HE-KU46BQSの仕様
ここでは、HE-KU46BQSのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●HE-KU46BQSのシステムの仕様
ここでは、HE-KU46BQSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:パワフル高圧 フルオート
・設置区分:貯湯タンクユニット:屋外設置専用型、ヒートポンプユニット:屋外専用型(運転使用温度範囲:-10℃~43℃)
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯温度:水、32℃、35℃、38℃~47℃(1℃きざみ)、60℃
●HE-KU46BQSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HE-KU46BQSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:460L
・水側最高使用圧力(減圧弁設定圧力):320kPa(280kPa)
・製品質量(満水時):91kg(551kg)
・外形寸法:高さ2,170mm、幅600mm、奥行き680mm
・ふろ:保温消費電力:65W、自動湯はり:ふろ湯量設定:100L~500L(20Lきざみ)、ふろ設定温度:水温、36℃~48℃(高温たし湯60℃)、追いだき加熱能力:タンク内湯温80℃のときMAX10.0kW
・運転音:沸き上げ運転時:24dB、保温運転時:35dB
●HE-KU46BQSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HE-KU46BQSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:6.0kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:1.240kW、冬期高温:2.000kW
中間期消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期:42dB、冬期高温:45dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・質量:55kg
・外形寸法:高さ690mm、幅858mm、奥行き289mm
■HE-KU46BQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HE-KU46BQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「H34」
エラーコードの「H34」の要因は、給湯サーミスタの異常で、給湯サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H35」
エラーコードの「H35」の要因は、タンク上の温度の異常で、残湯サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H37」
エラーコードの「H37」の要因は、ふろ給湯サーミスタの異常で、ふろ給湯サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H39」
エラーコードの「H39」の要因は、追いだきサーミスタの異常で、追いだきサーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H45」
エラーコードの「H45」の要因は、追いだき熱交サーミスタの異常で、追いだき熱交サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H46」
エラーコードの「H46」の要因は、中間サーミスタの異常で、中間サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H49」
エラーコードの「H49」の要因は、追いだきポンプの異常で、追いだきポンプのトラブル、追いだきサーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H54」
エラーコードの「H54」の要因は、切替弁(三方弁)の異常で、三方弁の位置が検出できていないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H56」
エラーコードの「H56」の要因は、ふろ混合弁の異常で、ふろ混合弁のトラブル、ふろ給湯サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「H57」
エラーコードの「H57」の要因は、中間混合弁の異常で、中間混合弁の位置が検出できないことです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
■エコキュートを交換するときにかかる費用、期間
ここでは、エコキュートを交換するときにかかる費用、期間についてご紹介します。
●エコキュートの寿命、交換の目安
エコキュートは電気製品であるため、当然ですが、長期間使うと劣化してきます。
劣化した状態でエコキュートを使い続けると、お湯が出ない、水漏れするなどのトラブルが発生するため、寿命になると交換する必要があります。
ここでは、エコキュートの寿命、交換の目安についてご紹介します。
・エコキュートの寿命
エコキュートは、10年間〜15年間くらいの寿命です。
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあり、部品が非常に多く内蔵されています。
エコキュートの部品の中には、負荷がよくかかるものと負荷があまりかからないものがあり、部品によって大きく寿命も違います。
一般的に、負荷のよくかかる水回路系の部品は、10年間くらい使うことでトラブルが発生しやすいため、注意する必要があります。
・エコキュートの交換の目安
エコキュートは、トラブルがよく発生するようになると交換の目安と思っておきましょう。
ここでは、エコキュートの寿命が近いあるいは寿命になったときに発生しやすい症状についてご紹介します。
(お湯が出ない)
お湯が出ない要因は給湯栓のトラブルや配管の凍結がよくありますが、エコキュートのトラブルのこともあります。
具体的なエコキュートのトラブルとしては、貯湯タンクユニットから水漏れが発生して湯切れになることによって、お湯が出なくなります。
エラーコードがリモコンに表示されるときもあるため、お湯が出ないときはエコキュートの水漏れが発生していないか、配管が凍っていないかをチェックしましょう。
(お風呂の湯はりが止まらない)
お風呂の湯はりが止まらない要因は、湯量センサーのトラブルが発生していることが多くあります。
また、湯量の設定間違いや浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの目詰まりもあるため、まずは湯量の設定をチェックしてから、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを掃除してください。
(お湯の温度が安定しない)
シャワーのお湯の温度のみが安定しないときは、サーモスタット水栓のトラブルのこともあります。
しかし、全ての給湯栓のお湯の温度が安定しないときは、エコキュートのトラブルの可能性があります。
(エコキュートから水漏れが発生する)
長期間使っていなかったエコキュートを使うときは、水が水抜き栓から漏れることがありますが、これはトラブルではありません。
毎日使っているエコキュートの水漏れが発生しているときは、エコキュートのトラブルの可能性があります。
(エラーコードがリモコンに表示される)
エラーコードがリモコンに表示される要因としては、エコキュートの使い方が間違っていることとトラブルが発生していることがあります。
エラーコードの内容は、エコキュートの取扱説明書などに記載されているため、まずはエラーコードの内容をチェックしましょう。
なお、基本的にここでご紹介した症状は一例です。
これ以外に気になるエコキュートの症状が現れたときは、業者に点検してもらいましょう。
・エコキュートの交換を検討すべき状態
エコキュートの交換の目安について先にご紹介しましたが、この中でも交換をすでに検討すべき状態になっていることもあります。
ここでは、エコキュートの交換を検討すべき状態についてご紹介します。
(エラーコードが頻繫にリモコンに表示される)
エラーコードが頻発にリモコンに表示されるときは、複数の箇所にトラブルが発生していることがあります。
修理してもまた他のエラーコードが表示される可能性が大きいため、エコキュートの交換を検討するのがおすすめです。
(ヒートポンプユニットのトラブルが発生した)
ヒートポンプユニットのトラブルが発生したときは、10万円以上の高額な修理費用がかかるときもあります。
高額な修理費用を支払って修理しても、別の箇所もトラブルが発生することがあるため、交換を検討する方がいいでしょう。
(修理してもエラーコードがリモコンに表示される)
修理してもエラーコードがリモコンに表示されるときは、部品の一部を交換しても直らないために高額な修理費用になりがちです。
修理した後もエラーコードがリモコンに表示されるときは、エコキュートの交換を検討すべき時期であると考える方がいいでしょう。
●エコキュートを交換するときにかかる費用
エコキュートを交換するときは、費用がどのくらいかかるのでしょうか?
ここでは、エコキュートを交換するときにかかる費用についてご紹介します。
なお、基本的にここでご紹介する費用は一例です。
エコキュートを交換するときにかかる費用については、業者から見積もりを入手する必要があります。
また、業者によっても費用は違うため、見積もりを複数の業者から入手して十分に比較検討することが必要です。
・エコキュートを交換するときにかかる費用の相場
エコキュートを交換するときにかかる費用は、30万円〜70万円くらいが相場です。
しかし、エコキュートの貯湯タンクの容量や機能などによって、大きく交換するときにかかる費用は違います。
また、工事費用についても、既設のエコキュートと新しいエコキュートで貯湯タンクの容量や機能が違うときは費用が高くなることがあります。
そのため、見積もりを業者から入手しましょう。
・エコキュートを交換するときにかかる費用の内容
エコキュートを交換するときにかかる費用の内容としては、エコキュートの本体価格と工事費用があります。
なお、エコキュートの本体価格には、リモコンや脚部カバーなどの付属品の費用も含まれることがあります。
エコキュートの本体価格としては、20万円〜50万円くらいを考えておくといいでしょう。
エコキュートの工事費用は、既設のエコキュートの撤去費用、配管の変更費用なども含まれており、10万円〜20万円くらいかかります。
エコキュートを交換するときにかかる費用は大きく現場の状態によっても違うため、現場を複数の業者に調査してもらって、見積もりを入手しましょう。
・エコキュートを修理するときにかかる費用
エコキュートを修理するときにかかる費用は、修理する箇所や症状によって大きく違います。
ここでは、エコキュートを修理するときにかかる費用についてご紹介します。
(配管の詰まりのトラブルの修理)
配管の詰まりのトラブルのときは、配管を洗浄すると直ることがあります。
修理するときにかかる費用は配管の位置や長さによって違いますが、1万円〜2万円くらいになります。
(配管の修理)
配管を修理するときにかかる費用は、配管の位置や長さによって違います。
このときは材料も必要ですが、2万円〜3万円くらいで修理できることが多くあるでしょう。
(エコキュートの内部の基板やリモコンの修理)
基本的に、エコキュートの内部の基板やリモコンの修理は部品を交換するようになります。
部品の価格などによっても違いますが、5万円〜10万円くらいの修理費用がかかります。
(貯湯タンクユニットの修理)
貯湯タンクユニットの修理が必要なときは、基本的に貯湯タンクユニットを交換するようになり、30万円くらいの費用がかかります。
修理しても別の部品が同じようにトラブルが発生することがあります。
エコキュートを交換するときにかかる費用が30万円〜70万円くらいの相場であることを考慮すれば、長期的に見れば修理するよりも交換する方がお得になることが多くあります。
(ヒートポンプユニットの修理)
ヒートポンプユニットは、高額な熱交換器などの部品が内蔵されています。
そのため、ヒートポンプユニットを修理するときにかかる費用も高額になり、10万円〜20万円くらいかかります。
・工事費用が追加でかかるケース
給湯専用タイプやオートタイプのエコキュートを現在使っており、フルオートタイプのエコキュートに交換するときは、追いだき配管工事が追加で必要になります。
また、貯湯タンクの容量が大きくなり、現在の場所に設置できないときは、コンクリートの基礎工事が追加で必要なこともあります。
このような工事は基本の交換工事に含まれていないため、費用が追加でかかります。
・エコキュートを交換するときにかかる費用を安くする方法
エコキュートを交換するときにかかる費用を安くするためには、本体価格が安いものを選ぶことです。
まず、メーカーごとにエコキュートの本体価格を比較してみましょう。
保証期間もメーカーによって違うため、一緒に検討することによって費用を安くすることができます。
また、交換工事については、現在使っているメーカーのエコキュートを選ぶと、費用が安くなります。
さらに、同じ機能のエコキュートを選ぶことによって、追加工事がかからないために安くなります。
エコキュートを交換するときは、どの程度の期間がかかるか気になるでしょう。
ここでは、エコキュートを交換するときにかかる期間についてご紹介します。
・エコキュートの交換工事にかかる日数
基本的に、エコキュートを交換するときの工事は1日間くらいで終わります。
しかし、給湯専用タイプのエコキュートからフルオートタイプのエコキュートに交換するときや、貯湯タンクの容量が変わってコンクリートの基礎工事が必要なときは、工事の日数がかかります。
配管工事が必要なときは2日間くらい、コンクリートの基礎工事が必要なときは5日間くらいの日数を考えておきましょう。
・エコキュートの交換工事の流れ
実際にエコキュートを交換するときは、前もって現場調査を行い、見積もりを入手した上で、次のような流れで工事が行われます。
既設の給湯器の撤去
エコキュートの設置工事
配管工事
電気工事
風呂リモコン、台所リモコンの設置工事
脚部カバーの取り付け
試運転
エコキュートの交換工事の内容によっては、断水したり、停電になったりすることがあるため、前もって業者に問い合わせしましょう。
●エコキュートを交換するときにかかる費用、期間のまとめ
ここでは、エコキュートを交換するときにかかる費用、期間についてご紹介しました。
ここでご紹介したエコキュートを交換するときにかかる費用、期間は、基本的に一例です。
費用、期間は、エコキュートの設置場所などによって大きく違うことがあります。
そのため、必ず複数の業者から見積もりを入手して十分に比較検討することが大切です。
■HE-KU46BQSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HE-KU46BQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:日立のエコキュートのBHP-F46XD
日立のエコキュート「BHP-F46XD」は、「水道直圧給湯」フルオートタイプの標準タンク「ナイアガラ出湯」対応モデルで、一般地仕様(-10℃対応)です。タンク容量は460Lで、家族の人数は4人〜6人向けに最適です。
寸法
貯湯タンクユニット:高さ2,101mm、幅650mm、奥行き730mm
ヒートポンプユニット:高さ720mm、幅792mm、奥行き299mm(配管カバー含む)
メーカー希望小売価格(税込)
エコキュート本体(BHP-F46XD):1,428,900円
対応リモコン(BER-X1FH):63,800円
無線LANアダプター付リモコン(BER-X1FH-T):74,800円
脚部カバー(BEAK-46X):17,600円
※本体・リモコン・脚部カバーセット価格の例:
・BER-X1FHセット:1,510,300円(税込)
・BER-X1FH-Tセット:1,521,300円(税込)
主な機能
ウレタンク
水道直圧給湯(ナイアガラ出湯)で高水圧のパワフルシャワー
高速湯はり(約9分30秒)
追いだき、自動保温
ダブル湯温設定
シルキー快泡浴(※別売部品要)
インテリジェント制御
おまかせ小世帯モード
来客時満タン沸き上げ
節約サポート機能(シャワーアラーム等)
きらりUVクリーン(深紫外線による除菌)
ステンレス・クリーン自動洗浄システム
入浴剤対応
汚れガードパネル
太陽光発電利用沸き上げモード
ECHONET Lite AIF認証対応
日立エコキュートアプリ連携
耐震クラスS対応
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
第2位:ダイキンのエコキュートのEQA46YFV
ダイキンのエコキュート「EQA46YFV」は、フルオートタイプの一般地仕様(-10℃対応)の角型パワフル高圧モデルで、タンク容量は460L、主に4人〜7人のご家庭向けの製品です。
寸法
貯湯タンクユニット:高さ2,175mm、幅630mm、奥行き730mm
ヒートポンプユニット:高さ635mm、幅899mm、奥行き300mm
メーカー希望小売価格(税込)
エコキュート本体(EQA46YFV):1,419,000円
脚部化粧カバー(KKC022E4):12,760円
スタイリッシュリモコン(BRC083G1):66,000円
主な機能
昼間シフト機能:昼間の余剰電力を活用して効率的にお湯を沸き上げます。
沸き上げ一時休止:必要に応じて沸き上げを一時的に停止できます。
沸き増し:お湯の使用量が増えた際に追加で沸き上げを行います。
パワフル高圧給湯(320kPa):高圧力でシャワーなどの給湯を快適に行えます。
温浴タイム:設定した時間に適温のお湯を供給します。
ウルトラファインバブル入浴(オプション機能):微細な泡で肌に優しい入浴を提供します。
自動ふろ配管洗浄:入浴後に自動で配管内を洗浄し、清潔を保ちます。
無線LAN対応リモコン:スマートフォンなどから遠隔操作が可能です。
ECHONET Lite Release.I 規格準拠:スマートホーム対応の通信規格に準拠しています。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
第3位:三菱のエコキュートのSRT-S466U
三菱電機のエコキュート「SRT-S466U」は、一般地向けのSシリーズに属する高機能なフルオートW追いだき対応の角型モデルで、タンク容量は460L、主に4~5人家族向けの製品です。
寸法
貯湯タンクユニット:高さ2,160mm、幅630mm、奥行き760mm
ヒートポンプユニット:高さ715mm、幅865mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)
メーカー希望小売価格(税別)
エコキュート本体(SRT-S466U):1,370,000円
リモコンセット:
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T):70,000円
脚部カバー(GT-M460W):13,500円
主な機能
こだわりの先進仕様
フルオートW追いだき
キラリユキープPLUS
バブルおそうじ
ハイパワー給湯
スマートリモコン
耐震クラスS
電力自由化対応
省エネ制御
あったかリンク
お天気リンクEZ
三菱電機 オフィシャルサイト
おそうじ湯はリンク
三菱電機 オフィシャルサイト
MeAMOR
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、パナソニックのHE-KU46BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-KU46BQSの仕様、HE-KU46BQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換するときにかかる費用、期間、HE-KU46BQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HE-KU46BQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:日立のエコキュートのBHP-F46XD
第2位:ダイキンのエコキュートのEQA46YFV
第3位:三菱のエコキュートのSRT-S466U
パナソニックのHE-KU46BQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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