ハウステックのHHP-374HATからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年8月1日

ハウステックのHHP-374HATからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

いかに新しい製品でも時間が経つと、トラブルが発生したりして最終的には使えなくなります。
オール電化住宅などで使われているエコキュートも、いつかはトラブルが発生して寿命になります。
ここでは、ハウステックのHHP-374HATからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HHP-374HATの仕様、HHP-374HATの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルのサイン、交換時期、HHP-374HATからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ハウステックのHHP-374HATからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HHP-374HATの仕様
ここでは、HHP-374HATのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HHP-374HATのシステムの仕様
ここでは、HHP-374HATのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外型
・システム定格消費電力:1.10kW/1.13kW(50Hz/60Hz)

●HHP-374HATのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HHP-374HATのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:高さ690mm、幅840mm、奥行き290mm(突起部除く)
・製品質量:61kg
・中間期加熱能力/消費電力:4.5kW/0.915kW
中間期加熱能力の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・沸き上げ温度:約65℃~90℃
沸き上げ温度は外気温により自動設定(-5℃以下で沸き上げ温度90℃)になります。
・運転音:38dB(A)、夜間セーブ:37dB(A)

●HHP-374HATの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HHP-374HATの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンクの容量:370L
・最高使用圧力:190kPa
・外形寸法:高さ1,820mm、幅660mm、奥行き780mm
・製品質量(満水時質量):約80kg(約450kg)
・消費電力(50Hz/60Hz):0.187kW/0.216kW(ふろ循環ポンプ:0.095kW/0.124kW、HP循環ポンプ:0.004kW、制御基板:0.008kW、凍結予防ヒーター:0.08kW(冬期のみ))
・沸き上げ制御:自動・連続・深夜のみ/沸増し
・シャワー・給湯温度設定:Lo(水温)、33℃~50℃(1℃きざみ)、60℃
・ふろ制御:湯はり温度設定:35℃~48℃(1℃きざみ)、水位設定:8段階、自動保温運転:0時間~4時間(30分刻み)、追いだき時間:最長60分

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■HHP-374HATの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HHP-374HATの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「682」
エラーコードの「682」の要因は、注湯混合サーミスタの高温検知で、お風呂の湯はりのときのお湯の温度を測る温度センサーのトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットします。
ふろ自動運転をこの後に行って、エラーコードが解除されるかチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「811」
エラーコードの「811」の要因は、混合サーミスタの異常で、貯湯タンクユニットのお湯と水道水を混ぜた温度を検知する温度センサーのトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットします。
この後に給湯栓からお湯を出して、エラーコードが解除されるかチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「830」
エラーコードの「830」の要因は、電源電圧の異常で、エコキュートに200Vの電源が来ていないことです。
対処法は、工事業者や電力会社様に連絡してください。

●エラーコードの「853」
エラーコードの「853」の要因は、缶体サーミスタT0の異常で、貯湯タンクユニット内の温度センサーのトラブルです。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットします。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「704」
エラーコードの「704」の要因は、ミストサーミスタの断線で、ミストサウナユニットの温度センサーのトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットします。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「714」
エラーコードの「714」の要因は、ミストサーミスタのトラブルで、ミストサウナユニットの温度センサーのトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットします。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「724」
エラーコードの「724」の要因は、ミスト三方弁のトラブルで、ミストサウナユニットの三方弁のトラブル、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットします。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「203」
エラーコードの「203」の要因は、次のようなものがあります。
ヒートポンプユニットの循環ポンプの回転検知の異常
ヒートポンプユニット配管の詰まり
循環ポンプのトラブル
電装基板のトラブル
ヒートポンプユニットのトラブル
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットします。
この後に貯湯タンクユニットの沸き増しを行って、エラーコードが解除されるかチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「233」
エラーコードの「233」の要因は、次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットとヒートポンプユニット間の通信不良
電源ケーブル配線の不良
電装基板のトラブル
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットします。
この後に貯湯タンクユニットの沸き増しを行って、エラーコードが解除されるかチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「263」
エラーコードの「263」の要因は、 ヒートポンプユニットの三方弁の異常、電装基板のトラブルが考えられます。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を一旦切って、30秒間くらい待った後に再度入れてエコキュートをリセットします。
この後に貯湯タンクユニットの沸き増しを行って、エラーコードが解除されるかチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

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■エコキュートのトラブルのサイン、交換時期
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットで構成されています。
夜間の電力でお湯を効率良く沸かすエコキュートは、環境に対しても優しいために、非常に普及しています。
しかし、エコキュートは、使い続けているといずれ寿命になります。
ここでは、エコキュートのトラブルのサイン、交換時期についてご紹介します。

●エコキュートの寿命
エコキュートの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットは、寿命がそれぞれ違っています。
なお、エコキュートは2001年に発売された割合新しい給湯器であるため、寿命についてのデータがまだ完全に揃っていません。
ここでは、エコキュートの寿命についてご紹介します。
・貯湯タンクユニットの寿命
貯湯タンクユニットは、ヒートポンプユニットで沸かしたお湯を貯めておくものです。
そのため、貯湯タンクユニットは構造がシンプルなイメージがあるかもしれませんが、実際には循環・給湯ポンプや給湯熱交換器、伝装基板やサーミスタなどのいろいろな部品が内蔵されており、トラブルが発生することもあります。
貯湯タンクユニットの寿命は、10年間~15年間くらいといわれています。
例えば、お風呂の湯はりができなくなったり、お湯が出なくなったりすれば、貯湯タンクユニットが寿命になっているでしょう。
・ヒートポンプユニットの寿命
ヒートポンプユニットは、大気中の熱エネルギーを熱交換器で冷媒に集めて、冷媒を圧縮して温度を高くします。
温度が高くなった冷媒の熱を、水に伝えてお湯を沸かすようになっています。
そのため、ヒートポンプユニットのトラブルが発生すると、エコキュートが使えなくなります。
ヒートポンプユニットの寿命は、5年間~15年間くらいです。
例えば、思うようにお湯が出なかったりするときは、代表的なヒートポンプユニットのトラブル事例です。

●エコキュートのトラブルのサイン
お湯が出ない、水漏れが発生するなどがエコキュートの代表的なトラブルですが、これ以外にもいろいろなトラブルがあります。
ここでは、エコキュートのトラブルのサインについてご紹介します。
・お湯が出ない
エコキュートは、お湯が全く出なかったり、お湯がポタポタと出たりするなど、いろいろなトラブルがあります。
このような症状が現れたときは、まずエコキュートのお湯の温度や量の設定をチェックしてください。
お湯の温度の設定が低すぎて、お湯が出ないこともあります。
また、浴槽の栓が閉まっていないときは、自動のお風呂の湯はり機能が途中でお湯を出すのを中止します。
これ以外に、断水や冬のシーズンの配管の凍結によってお湯が出ないことがあります。
このときは時間が経つとエコキュートが使えるようになりますが、使えないときはエコキュートのトラブルの可能性があります。
・水漏れが発生する
貯湯タンクユニットとヒートポンプユニット、配管などから水漏れが発生することがあります。
貯湯タンクユニットから水漏れが発生しているときは、貯湯タンクユニットの中のお湯が温まるときに膨張水が出ていることがあります。
これは、エコキュートがお湯を沸かすのを止めると無くなります。
ヒートポンプユニットから水漏れが発生しているときは、外気と空気熱交換器の温度差によって結露水が発生していることがあります。
結露水が水漏れのように見えているのみで、しばらく経つと無くなります。
しばらく経っても無くならないときは、エコキュートのトラブルの可能性があります。
また、エコキュートの配管から水漏れが発生しているときは、業者にすぐに相談しましょう。
・エラーコードがリモコンに表示される
頻繫にエラーコードがリモコンに表示されるときは、エコキュートのトラブルが発生しているでしょう。
エコキュートの取扱説明書をチェックして、対処できないようなときはメーカーあるいは業者に連絡してください。

●エコキュートの交換時期
エコキュートのトラブルが発生したときは、修理するか、交換するか悩むでしょう。
見積もりを入手して比較検討することもできますが、前もって修理費用、交換費用の相場を掴んでおくのがおすすめです。
エコキュートの部品交換で修理できるときの費用は、1万円~7万円くらいです。
なお、高額な部品のときは、修理費用がその分高くなります。
ヒートポンプユニットの電子回路部品などを交換するときの費用は、8万円~20万円です。
エコキュートを交換するときの費用は、本体価格と工事費用をトータルして20万円~50万円くらいになります。
機能の高いエコキュートになるほど、交換費用は高くなります。
エコキュートのトラブルによっては、修理するよりも交換する方が最終的に安くなることがあります。
エコキュートの残りの寿命を考えたうえで、修理するか交換するかを決めましょう。
なお、エコキュートのメーカーの無償保証期間としては、本体が1年間~2年間、ヒートポンプユニットが3年間、貯湯タンクが5年間になっています。
基本的に、メーカーの無償保証期間内のときはエコキュートの修理が無料になるため、トラブルが発生したときはまずメーカーあるいは業者に問い合わせましょう。

●エコキュートの寿命を延ばすコツ
エコキュートはイニシャルコストが高いため、できるだけ寿命が延びるように、十分に取り扱いには注意しましょう。
ここでは、エコキュートの寿命を延ばすコツについてご紹介します。
・エコキュートの周囲を整理する
エコキュートの周囲を整理していないと、虫などが侵入することがあります。
虫などが侵入するとエコキュートのトラブルの要因になるため、こまめに整理しましょう。
エコキュートにとって、ホコリなどが多い環境は大敵です。
また、近くに遮蔽物を置いていると、負担がエコキュートにかかります。
そのため、エコキュートの周囲を整理しておきましょう。
・エコキュートは定期的にお手入れを行う
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの掃除を日常的に行うのみでなく、年に2回~3回はエコキュートのお手入れを行いましょう。
例えば、貯湯タンクユニットの操作窓を開けて逃し弁の作動チェックを行うと、異常もわかりやすくなります。
また、貯湯タンクの水抜きや保温材のチェック、給水ストレーナの掃除などを行いましょう。
なお、エコキュートのお手入れについては取扱説明書をチェックしてください。
・入浴剤はエコキュートに適したものを使う
入浴剤としては、エコキュートに適していないものがあり、これを使うとエコキュートのトラブルの要因になります。
このような入浴剤を使っていると、エコキュートのトラブルが発生します。
入浴剤を使うときは、エコキュートに適したものかを取扱説明書などで必ずチェックしましょう。

●エコキュートの修理業者の選び方
エコキュートのトラブルが発生したときは、どのような業者に修理を頼むといいか悩むでしょう。
ここでは、エコキュートの修理業者の選び方についてご紹介します。
・エコキュートの修理時間
修理を業者に頼んだときに、修理時間が長いことがあります。
業者はいろいろなメーカーのエコキュートを取り扱っていますが、トラブルが発生したエコキュートの修理用部品の在庫が無いことがあります。
しかし、メーカーは自社のエコキュートの修理用部品を常に在庫しています。
そのため、メーカーは自社のエコキュートの修理が業者よりも早くなるでしょう。
・アフターサービスや保証の内容
エコキュートのトラブルが発生したときは、メーカーの無償保証期間内かをチェックしましょう。
このときは、メーカーに問い合わせるのがおすすめです。
業者は、保証をメーカーとは別に設けていることが多くあります。
エコキュートを交換するときも、業者はいろいろなメーカーのエコキュートから選ぶことができ、値引き率もメーカーに比較して大きくなっています。
メーカーの無償保証期間内のときはメーカーに修理を頼んで、保証期間が終わっているときは業者に頼むのがいいでしょう。
・業者の身元
メーカーは身元がわかっているため、修理を安心して頼めるでしょう。
では、業者はどのように選ぶといいのでしょうか?
業者を選ぶときは、次のようなことに注意しましょう。
業者のホームページの有無
資格や実績の有無
アフターサービスや保証の有無
修理や交換の時間
過度な宣伝の有無
ホームページをほとんどの業者は開設しています。
ホームページなどがない業者は頼まないようにしましょう。
業者のホームページには、いろいろなことが記載されています。
特に、資格や実績、アフターサービスや保証は十分にチェックしましょう。
資格や実績が記載されていると、技術力が高いスタッフがエコキュートを修理、交換してくれるでしょう。
アフターサービスや保証の内容が充実していると、トラブルが何か発生したときでも安心です。
修理してくれるまでの時間もチェックする必要があります。
最もいいのは頼んだ日に来てくれる業者ですが、1週間以上待たせるような業者も中にはあります。
エコキュートは毎日使うものであるため、即日対応してくれる業者に頼みましょう。
また、信頼できないような業者も中にはあります。
過剰に格安な業者は注意しましょう。
格安よりも信頼できる業者に頼むのがおすすめです。

●エコキュートのトラブルのサイン、交換時期のまとめ
ここでは、エコキュートのトラブルのサイン、交換時期についてご紹介しました。
エコキュートはイニシャルコストが高いため、トラブルが発生したときには修理するか交換するかで悩むでしょう。
修理費用が考えている以上に高くなり、交換する方が良かったようなこともあります。
そのため、複数の業者から見積もりを入手して比較検討するのがおすすめです。
業者の中には、いろいろなメーカーのエコキュートを扱っており、最も適したものを提案してくれるところもあります。
エコキュートを交換するときは、このような業者に相談しましょう。

ハウステックのHHP-374HATからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HHP-374HATからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HHP-374HATからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-S375
三菱のエコキュートのSRT-S375は、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、895,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:コロナのエコキュートのCHP-37AY5
コロナのエコキュートのCHP-37AY5は、ハイグレードタイプ、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,007,600円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,018,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-N37KQS
パナソニックのエコキュートのHE-N37KQSは、Nシリーズのフルオート ミドルクラス 高効率ZEH対応で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、915,200円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-NQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

ハウステックのHHP-374HATからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ハウステックのHHP-374HATからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HHP-374HATの仕様、HHP-374HATの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルのサイン、交換時期、HHP-374HATからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HHP-374HATからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-S376
第2位:コロナのエコキュートのCHP-37AY5
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-N37KQS
ハウステックのHHP-374HATからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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