ダイキンのエコキュートEQX37XFVEをご検討の方へ

2023年11月26日

ダイキンのエコキュートEQX37XFVEをご検討の方へ

エコキュートは便利なものであるため、電気温水器から交換したいと思っている方も多くいるのでしょうか。
ここでは、ダイキンエコキュートEQX37XFVEをご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQX37XFVEの仕様、電気温水器からエコキュートに交換するのがおすすめの理由、EQX37XFVEの代替機についてご紹介します。

ダイキンのエコキュートEQX37XFVEをご検討の方へ

■ダイキンエコキュートの機能
ダイキンエコキュートの機能は、シリーズによって搭載されているかどうかが違います。
ここでは、ダイキンエコキュートの機能についてご紹介します。

●ツイン給湯(オートタイプ、フルオートタイプに搭載)
ダイキンエコキュートは、お風呂と台所で違うお湯の温度が設定できるツイン給湯の機能が搭載されています。
例えば、お湯の温度がお風呂は42℃、台所は40℃などというように、別々にお湯の温度が設定できるため、同時にお風呂と洗い物が進んでいるときなどに役に立ちます。

●マイクロバブル入浴(フルオートタイプに搭載)
ダイキンエコキュートのフルオートタイプは、入浴の快適性をアップするマイクロバブル入浴の機能が搭載されています。
別売品の吸気ユニットから取り込んだ空気は、微細な直径約0.1mmのバブルになって浴槽を循環します。
マイクロバブルのお風呂に入ると、お肌が微細なバブルの働きによって潤い、温熱効果も期待できます。
汚れや老廃物を細かいバブルが取り除き、潤いを細胞の奥まで染み込ませます。また、洗濯物をマイクロバブルの残り湯で洗うと、通常よりも汚れが落ちるデータもあります。

●自動ふろ配管洗浄(フルオートタイプに搭載)
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、自動で追いだき配管内に残った汚れを注水して洗い流す機能が搭載されています。
手動洗浄もリモコン操作でできるため、簡単に普段の清掃ができます。
また、洗浄剤を残り湯に入れて、本格的に追いだき配管を清掃するモードもあります。
追いだき配管を半年に1回の頻度で洗浄することによって、きれいなお風呂に入ることができます。

●スマート貯湯(給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載)
ダイキンエコキュートは、お湯の温度や量をセンサーによって管理するスマート貯湯機能が搭載されています。
お風呂の湯はりのときに、十分にお湯が沸き上げ温度になっていないときは、状況によってお湯を適切な貯湯タンクユニットの箇所に入れることによって、最も適した使用湯量に維持します。
そのため、お湯の量が常に確保できているため、お風呂の湯はりのときに湯切れが発生することはほとんどないでしょう。

●あらかじめ霜取り(給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載)
エコキュートは、ヒートポンプユニットの周りの大気を取り込んでお湯を沸かします。
そのため、霜でヒートポンプユニットの周りが覆われていると極端に給湯効率が悪くなります。
あらかじめ霜取りの機能は、沸き上げ運転の後、霜がヒートポンプユニットの周りに付いていると霜取り運転をすぐに始めるものです。
前もって霜取りを行うことによって、急な沸き増しにも対応することができます。

●ターボ沸き上げ(給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載)
ダイキンエコキュートは、 確実に割安な時間帯に沸き上げが終わるようにターボ沸き上げ機能が搭載されています。
エコキュートは割安な電気料金の夜間の時間帯にお湯を沸かしますが、冬のシーズンは給湯効率が悪くなるために時間が掛かることがあります。
ターボ沸き上げの機能は、沸き上げが割安な電気料金の時間帯が終わるまでに間に合わないと判断すると、自動で沸き上げ能力をアップするものです。
沸き上げが夜間時間帯に終わるように自動的にコントロールするため、操作や設定は特に必要ありません。

●温浴タイム(フルオートタイプに搭載)
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、好みの湯温が簡単にリモコンで設定できる温浴タイムの機能が搭載されています。
4つの湯温モードから選ぶことができ、一定にお湯の温度を維持します。
たし水やたし湯を行わないでお湯の温度がコントロールできる機能のため、残り湯の冷めたものが流れ込むようなことかありません。

●沸き増し能力アップ(給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載)
沸き増し能力アップの機能は、ターボ沸き上げ機能と同じように、巻き上げが短時間で終わるものです。
湯切れが昼間や夜間に発生しそうになったときは、お湯を普通の1.3倍くらいの加熱能力で沸かします。

ダイキンのエコキュートEQX37XFVEをご検討の方へ

■EQX37XFVEの仕様
ここでは、EQX37XFVEのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ 角型 高圧給湯
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQX37XFVEの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQX37XFVEの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:ふろ循環ポンプ:0.06kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.004kW
・タンク容量:370L
・温度調節:給湯温度設定:水、37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:360kPa
・製品質量(満水時):60kg(430kg)
・外形寸法:高さ1,825mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQX37XFVEのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQX37XFVEのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:0.960kW、冬期高温:1.500kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル):中間期標準:53dB、冬期高温:57dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:58kg
・製品外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンのエコキュートEQX37XFVEをご検討の方へ

■電気温水器からエコキュートに交換するのがおすすめの理由
近頃、電気温水器を使っていた人が、光熱費を低減するためにエコキュートに交換することが多くなっています。
エコキュートと電気温水器は、お湯を電気で沸かすために大きな違いはないだろうと思っている方もいるでしょう。
しかし、実はエコキュートの方が間違いなく光熱費が低減できるため、電気温水器が寿命になったときはエコキュートに交換するのがおすすめです。
ここでは、電気温水器からエコキュートに交換するのがおすすめの理由についてご紹介します。

●電気温水器とは?
基本的に、電気温水器は電気ヒーターで沸かしたお湯を貯湯タンクに貯めておいて使う給湯器です。
電気温水器を使っている方は、次のようなメリットなどがあるために交換したのではないでしょうか。
光熱費が安い
ガス給湯器よりも安全性が高い
省エネ性能が優れている
災害が発生したときにお湯や水が確保できる
確かに電気温水器は、安い電気料金の深夜電力でお湯を沸かすために経済的でしょう。
電気温水器は、もちろん現在でも交換する方もいます。
しかし、電気温水器を交換するときはエコキュートの方がいいともいわれています。

●電気温水器の寿命
では、電気温水器はどの程度の寿命があるのでしょうか?
基本的に、電気温水器の寿命は15年間くらいといわれています。
電気温水器は使い始めてから10年間くらいでトラブルが発生しやすくなり、10年間が経つと交換を検討するのがおすすめです。
電気温水器は寿命の15年間をオーバーしてもトラブルが発生していないためということで、そのまま使うようなこともあるでしょう。
しかし、電気温水器は15年間をオーバーすると、交換を検討するのがおすすめです。
というのは、次のような理由があるためです。
効率が悪くなっている
事故が発生することがある
急にトラブルが発生すると非常に困る
急にトラブルが発生して使えなくなると、慌てて電気温水器を交換する必要があります。
また、電気温水器の寿命をオーバーして使っていると、知らない間に効率が新しいものよりも悪くなることもあります。
せっかく、電気温水器で電気代を安くしようと思っているにも関わらず効率が悪くなると、全く意味がないでしょう。
そのため、電気温水器を使い始めてから15年間くらい経つまでに交換を検討するのがおすすめです。

●電気温水器から交換するならエコキュートがおすすめ
実は、電気温水器のトラブルなどが発生したときは、同じものに交換するメリットはほとんどないといわれています。
というのは、性能がより優れたエコキュートがあるためです。
ここでは、エコキュートが電気温水器よりも優れている理由についてご紹介します。
・エコキュートとは?
エコキュートは、電気温水器を使っている人にとってどのようなものかわからないでしょう。
基本的に、エコキュートは、ヒートポンプの技術を使って大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かす給湯器です。
エコキュートは、二酸化炭素の自然冷媒を使っており、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすために環境に対して優しいものです。
・エコキュートの仕組み
エコキュートは、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットがあります。
ヒートポンプユニットは、エアコンなどにも採用されている技術を使って大気中の熱エネルギーを取り込みます。
ヒートポンプユニットは、ファンを運転して大気中の熱エネルギーを冷媒に取り込み、冷媒を圧縮することによって高温にしてお湯を沸かします。
そして、沸かしたお湯を貯湯タンクユニットに貯めておきます。
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かし、沸かしたお湯を貯湯タンクユニットに貯めておくようになっています。
エコキュートがあると、お風呂の湯はりを行なったり、お湯を台所などで使ったりすることができます。

●エコキュートと電気温水器の違い
エコキュートは、電気だけでお湯を沸かす電気温水器と違って、大気中の熱エネルギーも利用するために光熱費が低減できます。
ここでは、エコキュートと電気温水器の違いについてご紹介します。
・お湯の沸かし方
エコキュートと電気温水器は、お湯の沸かし方が違います。
基本的に、いずれも電気でお湯を沸かすために同じものであると考えるかもしれません。
しかし、実際にはエコキュートと電気温水器は、全くお湯の沸かし方が違っています。
電気温水器は、電気ヒーターでお湯を深夜時間帯の電気で沸かします。
一方、エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して深夜時間帯の電気でお湯を沸かします。
このように、エコキュートと電気温水器は、お湯を深夜時間帯の電気で沸かすのは同じですが、沸かし方が全く違っています。
・設置スペース
エコキュートと電気温水器は、設置スペースが違います。
電気温水器は貯湯タンクユニットだけですが、エコキュートはヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットがあります。
そのため、設置スペースは電気温水器の方が狭く、エコキュートの方が広くなります。
・本体価格の相場
電気温水器の本体価格の相場は、15万円〜40万円くらいです。
一方、エコキュートの本体価格の相場は、30万円〜80万円くらいです。
エコキュートは、電気温水器よりイニシャルコストが高くなりますが、ランニングコストが安くなります。
なお、近頃はエコキュートの本体価格の相場も相当安くなっており、補助金制度を利用するとお得に交換ができます。

●エコキュートの方が電気温水器よりも優れているところ
では、エコキュートの方が電気温水器よりもどのようなところが優れているのでしょうか?
ここでは、エコキュートの方が電気温水器よりも優れているところについてご紹介します。
エコキュートの方が電気温水器よりも優れているところは、光熱費が低減できることです。
夜間電力を電気温水器と同じように使っていても、電力消費はエコキュートの方が少なくなります。
そのため、ランニングコストは電気温水器よりもエコキュートの方が安くなります。
給湯エネルギーは家庭の消費エネルギーの1/3くらいであるため、エコキュートに交換する方が電気温水器に交換するよりも電気代が安くなります。
では、具体的にエコキュートと電気温水器の電気代の違いはどの程度になるのでしょうか?
概算ですが、毎月の電気代は、電気温水器が6,000円くらいとするとエコキュートは2,000円くらいになります。
このように、毎月4,000円くらいの違いがあるため、年間に48,000円くらいも違います。
また、エコキュートはイニシャルコストが高くなりますが、補助金制度がある自治体も多くあり、補助金制度を利用すると交換費用が安くなることもあります。
電気温水器は15年間くらいの寿命であるため、トラブルなどが発生すれば早めにエコキュートに交換することを検討しましょう。

●エコキュートに交換するメリット
電気温水器にもメリットがありますが、それ以上にエコキュートに交換するとメリットがあります。
まず、エコキュートは電気代が安くなります。
電気温水器を交換した方は、次のようなことなどからエコキュートを諦めた方も多くいるのではないでしょうか。
電気温水器に魅力を感じた
電気温水器を交換したときはエコキュートが高かった
しかし、電気温水器を交換するときはエコキュートの方がおすすめです。
ここでは、エコキュートに交換するメリットについてご紹介します。
・電気代が安くなる
基本的に、エコキュートは、電気代が電気温水器よりも安くなります。
そのため、電気温水器を交換するときはエコキュートがおすすめです。
・省エネで環境に貢献できる
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かします。
そのため、二酸化炭素の排出量が少なく地球の温暖化を防止するため、エコキュートが着目されています。
地球の温暖化の防止に貢献したいときは、省エネ性能がエコキュートの方が電気温水器よりも高いためにおすすめです。
・補助金制度が利用できることがある
エコキュートは環境に貢献できるため、補助金制度が利用できることがあります。
住んでいる地域によって違っていますが、補助金が2万円くらい支給されるところがあるため、安くエコキュートを交換したいときは利用しましょう。
・万一の断水などのときに貯湯タンクユニットの中のお湯や水が使える
エコキュートは、万一のときに貯湯タンクユニットの中のお湯や水が使えます。
エコキュートは、地震などで断水したときなどに、生活用水として貯湯タンクユニットの中のお湯や水が使えます。
使える量は貯湯タンクの容量によって違いますが、370Lや460Lの貯湯タンクの容量で4人家族であれば2日間くらいは問題ないでしょう。

●電気温水器からエコキュートに交換するのがおすすめの理由のまとめ
ここでは、電気温水器からエコキュートに交換するのがおすすめの理由についてご紹介しました。
電気温水器を交換するときは、性能がより優れたエコキュートの方がお得です。
現在、電気温水器を使っており、次のようなことなどがあればエコキュートに交換するのがおすすめです。
電気温水器の電気料金が高い
電気温水器が寿命になった
ライフスタイルが変わった
エコキュートに電気温水器から交換すると、電気代が1/3くらいになるなどのメリットがあります。
また、エコキュートは、二酸化炭素の削減ができるため、環境に対しても優しいものです。
電気温水器を使っているときは、エコキュートに交換する方が非常にお得であるため、チャンスがあればエコキュートに交換することを検討してみましょう。

ダイキンのエコキュートEQX37XFVEをご検討の方へ

■EQX37XFVEの代替機
ここでは、EQX37XFVEの代替機についてご紹介します。

●コロナのエコキュートのCHP-37AY4JE
コロナのエコキュートのCHP-37AY4JEは、耐塩害仕様 ハイグレードタイプ 一般地向け(-10℃対応)フルオート 受注生産で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,081,300円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,092,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

●東芝のエコキュートのHWH-B376HA-R-Z
東芝のエコキュートのHWH-B376HA-R-Zは、フルオートタイプのハイグレードモデルの一般地向け 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,760mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、 1,069,200円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

●長府のエコキュートのEHP-3704A-I-E2
長府のエコキュートのEHP-3704A-I-E2は、耐塩害仕様、給湯専用、スリム 井戸水対応で、タンク容量が370Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,130mm、幅が560mm、奥行きが630mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートのメーカー希望小売価格は、1,070,300円(税込)です。
音声リモコン(CMR-3305V)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,092,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、ソーラーアシストモード(手動)、高圧力170kPa、定量止水、ソーラーアシストモード(自動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。

ダイキンのエコキュートEQX37XFVEをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンエコキュートEQX37XFVEをご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQX37XFVEの仕様、電気温水器からエコキュートに交換するのがおすすめの理由、EQX37XFVEの代替機についてご紹介しました。
ダイキンエコキュートEQX37XFVEをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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