タカラスタンダードのEQS3704UFA-NEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年9月26日

タカラスタンダードのEQS3704UFA-NEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、長年使っているうちに交換するタイミングになります。
しかし、エコキュートを交換するときは、相当費用がかかることを見込む必要があります。
エコキュートの交換は問題なく使えているうちに検討すると、万一のときでも慌てないで対処することができます。
ここでは、タカラスタンダードのEQS3704UFA-NEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQS3704UFA-NEの仕様、EQS3704UFA-NEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場、お得に交換するコツ、EQS3704UFA-NEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
タカラスタンダードのEQS3704UFA-NEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQS3704UFA-NEの仕様
ここでは、EQS3704UFA-NEのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EBS-37QTAのシステムの仕様
EBS-37QTAのシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:耐塩害仕様
・湯沸かし温度:約65℃~約90℃
・運転使用範囲:-10℃~43℃(屋外)

●EBS-37QTAの貯湯タンクユニットの仕様
EBS-37QTAの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・タンク容量:370L
・非常用有効貯水量:310L
・制御用消費電力:最大123W/147W(50Hz/60Hz)~4W
・凍結防止ヒーター消費電力:20W
・設置場所:屋内・屋外兼用
・最高使用圧力:190kPa
・減圧弁設定圧力:170kPa
・湯沸かし:湯沸かし:おまかせ多め・おまかせ標準・おまかせ節約・多め・夜間標準・夜間少なめ(夜間セーブ:30日間で自動解除)、自動沸増し:おまかせ多め・おまかせ標準:過去の使用量をもとに適量を最大5時間沸きし、多め:2時間沸増し(変更可、最大5時間)、湯切れ沸増し:おまかせ多め・おまかせ標準・おまかせ節約・多め(標準、少なめも設定可能)、残湯100L以下で沸き増し(おまかせ節約は50L以下で沸増し)、残湯120L以以下で沸増し(おまかせ節約は50L以下で沸増し)、沸増し(手動設定):1時間、2時間、最大(1日のみ)
・給湯:給湯温度:水温、30℃、35℃~48℃(1℃きざみ)、60℃、給湯検知最小流量:2L/min
・ふろ:湯はり湯量:3cm刻み(10段階)、循環アダプターから0~20cm(最大400L)、湯はり温度:水温、35℃~48℃(1℃刻み)、ふろ自動(自動たし湯):-1cmで自動足し湯、ふろ自動(自動保温):-0.5℃で開始、+0.5℃で停止、追いだき:追いだき能力:約7.5kW、たし湯:設定した湯はり温度のお湯を20Lたし湯する、ぬる湯:水を10Lさし水する
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,890mm×630mm×730mm
・質量(満水時):83kg/約453kg

●EBS-37QTAのヒートポンプユニットの仕様
EBS-37QTAのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):690mm×840mm×290mm
・製品質量:61kg
・中間期加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力:0.915kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(夜間セーブ):38dB(37dB)
定格条件下での運転音は、JISのルームエアコンディショナに準じた測定です。
定格条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
タカラスタンダードのEQS3704UFA-NEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQS3704UFA-NEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQS3704UFA-NEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「HC19」
エラーコードの「HC19」の要因は、貯湯タンクユニットの排水栓が閉になっていないことです。
対処法は、貯湯タンクユニットの排水栓を確実に閉にすることです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「HC20」
エラーコードの「HC20」の要因は、貯湯タンクユニットの排水栓が閉になっていないことです。
対処法は、貯湯タンクユニットの排水栓を確実に閉にすることです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「HC21」
エラーコードの「HC21」の要因は、貯湯タンクユニットの排水栓が閉になっていないことです。
対処法は、貯湯タンクユニットの排水栓を確実に閉にすることです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「HC30」
エラーコードの「HC30」の要因は、貯湯タンクユニットの排水栓が閉になっていないことです。
対処法は、貯湯タンクユニットの排水栓を確実に閉にすることです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「C***」
エラーコードの「C***」の要因は、エコキュートの点検が必要であることです。
対処法は、200V電源ブレーカーを切り、給水配管止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に連絡してください。
なお、このときは、エコキュートの型式、トラブルの症状、エラーコードの表示内容を一緒に連絡してください。
また、凍結する恐れがあるときは、200V電源ブレーカーを入れたままにしておいてください。

●エラーコードの「E***」
エラーコードの「E***」の要因は、エコキュートの点検が必要であることです。
対処法は、200V電源ブレーカーを切り、給水配管止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に連絡してください。
なお、このときは、エコキュートの型式、トラブルの症状、エラーコードの表示内容を一緒に連絡してください。
また、凍結する恐れがあるときは、200V電源ブレーカーを入れたままにしておいてください。

●エラーコードの「F***」
エラーコードの「F***」の要因は、エコキュートの点検が必要であることです。
対処法は、200V電源ブレーカーを切り、給水配管止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に連絡してください。
なお、このときは、型式、トラブルの症状、エラーコードの表示内容を一緒に連絡してください。
また、凍結する恐れがあるときは、200V電源ブレーカーを入れたままにしておいてください。

●エラーコードの「U***」
エラーコードの「U***」の要因は、エコキュートの点検が必要であることです。
対処法は、200V電源ブレーカーを切って、給水配管止水栓を閉めてメーカーあるいは業者に連絡してください。
なお、このときは、エコキュートの型式、トラブルの症状、エラーコードの表示内容を一緒に連絡してください。
また、凍結する恐れがあるときは、200V電源ブレーカーを入れたままにしておいてください。

●エラーコードの「H***」
エラーコードの「H***」の要因は、エコキュートの点検が必要であることです。
対処法は、200V電源ブレーカーを切り、給水配管止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に連絡してください。
なお、このときは、エコキュートの型式、トラブルの症状、エラーコードの表示内容を一緒に連絡してください。
また、凍結する恐れがあるときは、200V電源ブレーカーを入れたままにしておいてください。
タカラスタンダードのEQS3704UFA-NEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換のタイミングとは?
エコキュートは、使っているとだんだん劣化するため、交換がある程度のタイミングで必要になります。
ここでは、エコキュートの交換のタイミングとは?についてご紹介します。

●エコキュートの交換のタイミング
エコキュートを長年使っている方の中には、新しいエコキュートに交換するタイミングがわからなくて、そのまま使い続けている人もいるのではないでしょうか。
エコキュートの交換のタイミングがわからなくてそのまま使い続けていれば、急にトラブルが発生して使えなくなることがあります。
ここでは、エコキュートの交換のタイミングについてご紹介します。
エコキュートが使えなくなって後悔する前に、交換のタイミングを把握しておきましょう。
・エコキュートのトラブルが発生した
長年使っていたエコキュートのトラブルが発生したときは、新しいエコキュートへの交換を検討しましょう。
エコキュートは10年間~15年間くらいの寿命であるため、寿命に近くなるにつれてトラブルが発生することが多くなります。
特に、エコキュートを使い始めてから10年間以上経っているときは、修理用部品が無いことがあるため、基本的に修理ができないこともあります。
そのため、エコキュートを使い始めてから10年間以上経ったエコキュートのトラブルが発生したときは、交換のタイミングであると考えておきましょう。
・不具合がエコキュートにある
長年エコキュートを使っていると、不具合がいろいろ発生します。
エコキュートはメーカーの無償保証があり、不具合が無償保証期間内で発生したときは、修理して使い続けるのがおすすめです。
しかし、お湯の出が悪い、お湯を使っているときに急に冷たくなったり熱くなったりする、水漏れが発生しているなどの不具合が発生したときは、新しいエコキュートへの交換を検討しましょう。

●エコキュートの交換費用の相場
エコキュートの交換費用としては、エコキュートの本体価格と工事費用がかかります。
エコキュートの本体価格の相場は25万円~40万円くらいで、工事費用の相場は10万円~15万円くらいとされており、トータルのエコキュートの交換費用の相場は35万円~50万円くらいになります。
ガス給湯器と比較するとエコキュートの交換費用は高額になるため、デメリットと思う方もいるかもしれません。
しかし、エコキュートはランニングコストが安くなるため、最終的にはお得になるでしょう。

●エコキュートを交換するときに検討すべきポイント
エコキュートを交換するときは、いくつかの検討すべきポイントがあります。
ここでは、エコキュートを交換するときに検討すべきポイントについてご紹介します。
エコキュートを交換してから後悔しないように、十分にチェックしておきましょう。
・エコキュートのメーカー
エコキュートは、多くのメーカーが販売しています。
それぞれメーカーによって、エコキュートの機能や特徴、本体価格が違っています。
また、設置するエコキュートは家庭の使用環境によっても違います。
そのため、エコキュートを交換するときは、前もっていろいろなメーカーのエコキュートをチェックするのがおすすめです。
・エコキュートの貯湯タンクの容量
エコキュートのタンク容量は種類がいくつかありますが、大きく分類すると370L、460L、550Lにわけられます。
家族数が3人~4人のときは貯湯タンクの容量が370L、家族数が4人~5人のときは貯湯タンクの容量が460L、家族数が5人~7人のときは貯湯タンクの容量が550Lのエコキュートがそれぞれおすすめです。
家族数に適さない貯湯タンクの容量のエコキュートに交換すると、湯切れが発生することがあります。
湯切れが発生すると、再度沸き上げするためにしばらくお湯が使えなくなるだけでなく、昼間に沸き上げをすると余計に電気代もかかります。
また、設置する地域の水温によって、その家庭で使えるお湯の量が違ってきます。
例えば、家族数が4人のときは、温かい地域であれば貯湯タンクの容量が370Lのエコキュート、寒い地域であれば貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートがおすすめです。
エコキュートを交換するときは、それぞれの家庭の使用環境に適したものにしましょう。
・エコキュートの機能
エコキュートは、いろいろな機能が搭載されています。
エコキュートの本体価格は、搭載されている機能によって違います。
本体価格が安いエコキュートは、搭載されている機能が少なく、必要最低限のものしか付いていないことも多くあります。
そのため、エコキュートを交換する前に、どのような機能が欲しいかを十分にチェックしましょう。

●エコキュートの主なメーカーの特徴
エコキュートはいくつものメーカーが販売しており、特徴がそれぞれあります。
エコキュートを交換するときは、前もってエコキュートのメーカーの特徴について把握しておきましょう。
ここでは、エコキュートの主なメーカーの特徴についてご紹介します。
・ダイキンのエコキュート
ダイキンのエコキュートは、高品質のステンレスを貯湯タンクに使っているため、腐食に対しても強く丈夫です。
また、ダイキンのオリジナルの基準をクリアすると、エコキュートを井戸水や地下水でも使うことができます。
これ以外にも、ダイキンのエコキュートは簡単にお好みの湯温が選べて温度もムラなく一定になる温浴タイム、マイクロバブルを使って温かさが長持ちするだけでなく湯冷めもしにくいマイクロバブル入浴など、いろいろな機能が搭載されています。
・三菱のエコキュート
三菱のエコキュートは、マイクロバブルを利用したオリジナルの機能が多く搭載されています。
マイクロバブルを浴槽に発生させて、お肌に潤いを与えてくれ、湯冷めしにくいホットあわー、菌の増殖を防止し、清潔できれいなお湯が長時間使えるキレイユキープ、浴槽の栓を抜くのみで自動で配管を洗浄してくれるバブルおそうじなどの機能が、三菱のエコキュートには搭載されています。
三菱のエコキュートは、お風呂を長時間きれいに使いたいときにおすすめです。
・日立のエコキュート
日立のエコキュートは、オリジナルの水道直圧給湯によって、ガス給湯器と比較してもほとんど同じようなシャワー圧で使うことができます。
また、貯湯タンクユニットの中のお湯を繰り返して熱源として利用するオリジナルのナイアガラタフネスという構造によって、配管の詰まりの要因になるカルシウムの流入が防止できるだけでなく、本来であれば使うことができない井戸水や高硬度の水道水でもエコキュートを使うことができます。
日立のエコキュートは、シャワー圧が気がかりなときにおすすめです。
・パナソニックのエコキュート
パナソニックのエコキュートは、省エネ機能に特化したものです。
パナソニックのオリジナルの機能としては、人の出入りを付いているセンサーが感知して、お風呂を自動的に加熱してくれるエコナビ、同時にシャワーの温度と流量を変えて、有効にお風呂の残り湯を利用して、夜間の沸き上げが節約できるぬくもりチャージ、家族の好みに応じて湯温とタイマーを一緒に設定できる温浴セレクトなどがあります。
パナソニックのエコキュートは、省エネが気がかりなときにおすすめです。

●エコキュートの交換費用を抑える方法
ガス給湯器などに比較すると、エコキュートの交換費用は高額になります。
そのため、エコキュートの交換費用を抑えるためには、複数の業者から相見積もりを入手して比較検討するのがおすすめです。
エコキュートの交換業者は多くありますが、業者によって費用や保証内容が違っています。
入手した相見積もりを十分にチェックした上で、納得した上でエコキュートを交換しましょう。

●交換費用が安すぎるエコキュートを選ぶのはリスクがある
エコキュートの交換費用が高額であるということでも、交換費用が安すぎるものを選ぶのはリスクがあります。
交換費用が安すぎるエコキュートは、機能が必要最低限のものしか搭載されていないだけでなく、保証面についても十分な保証が付いていないことがあります。
エコキュートを交換するときは、自分が機能面や保証面で満足できるものを選びましょう。

●エコキュートの交換費用の相場、お得に交換するコツのまとめ
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、お得に交換するコツについてご紹介しました。
エコキュートは、ランニングコストがガス給湯器よりも安いために人気があり、多くの人が使っています。
そして、エコキュートは寿命を把握したり、正しく使ったりすることによってトラブルなく長く使えることがあるため、知識として把握しておくのがおすすめです。
保証期間などをチェックしておいたり、メンテナンスを定期的に行ってもらったりすることも、エコキュートを使うときは大切です。
また、早めにエコキュートを交換することによって、無駄な費用が低減できます。
タカラスタンダードのEQS3704UFA-NEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQS3704UFA-NEからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQS3704UFA-NEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFVE
ダイキンのエコキュートのEQ37WFVEは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,053,800円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-W375-BS
三菱のエコキュートのSRT-W375-BSは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、840,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-F37UUE
日立のエコキュートのBHP-F37UUEは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応) 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、968,000円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,034,550円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
タカラスタンダードのEQS3704UFA-NEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、タカラスタンダードのEQS3704UFA-NEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQS3704UFA-NEの仕様、EQS3704UFA-NEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場、お得に交換するコツ、EQS3704UFA-NEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQS3704UFA-NEからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFVE
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W375-BS
第3位:日立のエコキュートのBHP-F37UUE
タカラスタンダードのEQS3704UFA-NEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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