コロナのCHP-H4614Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年1月14日

コロナのCHP-H4614Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
コロナのエコキュートを使っているが長年使っているため、トラブルが発生するのではないかと心配している方もいるのではないでしょうか。

ここでは、コロナのCHP-H4614Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-H4614Aの仕様、CHP-H4614Aの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを利用するための上手な深夜電力の使い方、CHP-H4614Aからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
コロナのCHP-H4614Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-H4614Aの仕様

ここでは、CHP-H4614Aの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●貯湯タンクユニットの仕様

貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。

・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じて自動可変)

・種類:屋外型

・貯湯タンクの容量:460L

・最大使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)

・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,890mm×720mm×800mm

・質量(製品質量/満水時質量):約91kg/約551kg

・消費電力:風呂保温は80W/105W(50/60Hz)、凍結防止ヒーターは102W(ただし冬期のみ作動)、制御用は14W(リモコン消灯時9W)

・運転モード:おまかせ・満タン・深夜のみ

・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水

●ヒートポンプユニットの仕様

ヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。

・外形寸法(高さ×幅×奥行):640mm×820mm×300mm

・質量:62kg

・定格加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
作動条件:外気温(乾球温度/湿球温度)16℃/12℃、水温17℃、沸上げ温度65℃

・定格消費電力:1.40kW
作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)16℃/12℃、水温17℃、沸上げ温度65℃です。

・運転音:38dB
定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
コロナのCHP-H4614Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-H4614Aの表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、CHP-H4614Aの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E26」

エラーコードの「E26」の要因は、二方弁異常で二方弁の信号トラブルです。
対処法としては、点検や修理が必要です。
業者あるいはメーカーに連絡するのがおすすめです。

●エラーコードの「E27」

エラーコードの「E27」の要因は、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニット間の通信異常で、電子基板のトラブルです。
対処法としては、点検や修理が必要です。
業者あるいはメーカーに連絡するのがおすすめです。

●エラーコードの「E28」

エラーコードの「E28」の要因は、湯はり系異常(フルオートのみ)で湯量を検知するセンサーのトラブルです。
対処法としては、点検や修理が必要です。
業者あるいはメーカーに連絡するのがおすすめです。

●エラーコードの「E29」

エラーコードの「E29」の要因は、浴室リモコンとの通信異常でリモコンのトラブルです。
対処法としては、点検や修理が必要です。
業者あるいはメーカーに連絡するのがおすすめです。

●エラーコードの「E30」

エラーコードの「E30」の要因は、台所リモコンとの通信異常でリモコンのトラブルです。
対処法としては、点検や修理が必要です。
業者あるいはメーカーに連絡するのがおすすめです。

●エラーコードの「E31」

エラーコードの「E31」の要因は、沸き上げ温度の低温異常で沸き上げサーミスタの断線あるいはショートです。
対処法としては、点検や修理が必要です。
業者あるいはメーカーに連絡するのがおすすめです。

●エラーコードの「E33」

エラーコードの「E33」の要因は、給湯温度の高温異常で、ふろサーミスタの断線あるいはショートです。
対処法としては、点検や修理が必要です。
業者あるいはメーカーに連絡するのがおすすめです。

●エラーコードの「E34」

エラーコードの「E34」の要因は、風呂出湯温度の高温異常で、設定温度よりお湯の温度が上がり過ぎたことです。
対処法としては、点検や修理が必要です。
業者あるいはメーカーに連絡するのがおすすめです。

●エラーコードの「E35」

エラーコードの「E35」の要因は、貯湯ECU異常で、オーバーフロー配水管や補給水電磁弁の詰まり、補給水電磁弁や制御基板、レベルスイッチのトラブルです。
対処法としては、点検や修理が必要です。
業者あるいはメーカーに連絡するのがおすすめです。

●エラーコードの「E36」

エラーコードの「E36」の要因は、沸き上げ温度の高温異常で、沸き上げサーミスタの断線あるいはショートです。
対処法としては、点検や修理が必要です。
業者あるいはメーカーに連絡するのがおすすめです。
コロナのCHP-H4614Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートを利用するための上手な深夜電力の使い方

エコキュートは、電気代が低減できるために話題になっています。
エコキュートは設置するときにイニシャルコストがかかりますが、長年に渡って光熱費が低減できることがメリットです。
家庭でエコキュートを利用するときは、上手に深夜電力を使う必要があります。
ここでは、エコキュートを利用するための上手な深夜電力の使い方についてご紹介します。

●エコキュートとは?

エコキュートというのは、ヒートポンプの技術を利用してお湯を沸かす電気給湯器です。
エコキュートのヒートポンプの技術は、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすもので、家庭で使うエアコンなどにも採用されています。
ヒートポンプの技術は、冷媒を利用して温度を高くしたりします。
ヒートポンプの技術の特徴は、温度差が外気温と設定温度にあれば、エネルギーをより多く利用できるものです。
エコキュートは、屋外にエアコンの室外機と同じようにヒートポンプユニットを設置して大気中の熱エネルギーをファンで取り込みます。
エコキュートの仕組みは、大気中に含まれている熱エネルギーと電気エネルギーを組み合わせてお湯を沸かすことです。
このようなメリットがあるエコキュートを使うと、設定した温度のお湯を電気だけを使うときよりも少ないエネルギーで沸かすことができます。
上手にエコキュートを使うことによって電気の消費量が少なくなって光熱費が安くなることは、大きなエコキュートメリットです。

●電気温水器とエコキュートの違い

エコキュートは、いくつか電気温水器と違うことがあります。
例えば、電気温水器とエコキュートはお湯の沸かし方が違います。
電気温水器は、電気ヒーターで貯湯タンクの中に貯まっている水をお湯にします。
一方、エコキュートはヒートポンプの技術で冷媒を圧縮することによって水をお湯にします。
このように電気温水器とエコキュートはお湯の沸かし方が違うため、電気代も違います。
エコキュートはお湯を省エネルギーで沸かせるため、電気代が電気温水器よりも安くなります。
電気温水器は貯湯タンクユニットだけを設置しますが、エコキュートはヒートポンプユニットが貯湯タンクユニットの他に必要です。
そのため、エコキュートはイニシャルコストが電気温水器よりも高くなります。
イニシャルコストとしては、電気温水器が5万円~20万円くらいですが、エコキュートは60万円~100万円くらいです。
また、エコキュートは電気温水器よりも設置スペースが広くなります。

●基本的に深夜電力をエコキュートは使う

エコキュートは、お湯を夜間に沸かすことによってガス給湯器よりも光熱費が安くなります。
深夜の電気料金が安くなる電気料金プランを、電力会社ではサービスしています。
上手に電気料金プランを利用すると、エコキュートが相当お得に使えます。
エコキュートのメリットを享受するためには、翌日に使う分のお湯を電気料金が安い夜間に沸かして貯めておく必要があります。
このようなことは、安く昼間にお湯を使うためにも必要です。
エコキュートを使うときは、モードを設定するためにどの程度のお湯の量を翌日に使うかを考えることが大切です。
例えば、お湯を昼間に使うことが少ない夏のシーズンなどは、省エネモードに設定すると電気代が無駄にかからなくなります。
なお、省エネモードに設定するとお湯が翌日に足りなくなることがあるため注意する必要があります。
エコキュートの機能としては、お湯が足りなくなるとお湯を自動的に沸かすものがあります。
このような機能が作動すると、高い電気料金の昼間に多く電気を使うようになるのがデメリットです。
エコキュートはいろいろな設定が機種によってできるため、最も適したモードをその都度選ぶことが大切です。

●どの程度エコキュートはお得か?

エコキュートのように夜間に運転してお湯を沸かして貯める夜間蓄熱式の機器は、使い方によっては相当お得になります。
電気料金プランはバリエーションがいろいろあるため、家庭の都合に応じて最も適したものが選べます。
エコキュートは、電気代が電気温水器の3分の1くらいになるといわれています。
そのため、上手にエコキュートを使うと毎月1千円~2千円くらい電気代が安くなることがあります。
毎月の電気代が1千円~2千円くらい安くなると、年間に1万円~2万円くらい安くなります。
5年間では5万円~10万円くらい安くなるため、非常にお得です。
エコキュートを設置するときはイニシャルコストがかかりますが、長期的に見ればランニングコストが安くなるのがメリットです。

●電気料金プランを電気代を安くするために選ぶ

どのような電気料金プランを契約するかによって、エコキュートがお得になるかどうかは違います。
深夜の電気料金は、契約する電気料金プランによって違います。
なお、エコキュートを設置したときは、基本的にオール電化向けの電気料金プランを選びます。
しかし、オール電化向けの電気料金プラン以外にも、いくつか夜間の電気料金が安くなるプランはあります。
電気を昼間の時間帯にも多く使うときは、電力会社のホームページなどにあるシミュレーションなどを使って、電気料金プランがいいかどうかをチェックするのがおすすめです。
例えば、昼間の沸き増しが多くなることがあるときは、昼間の電気料金も考えながら電気料金プランを選ぶ必要があります。
深夜の電気料金のみが安くなるプランであれば、かえって損することもあり得ます。
電力自由化が始まってからは、それぞれの電力会社の電気料金プランを検討して契約が自由にできるようになっています。
いろいろな電気料金プランやいろいろな契約スタイルがあるため、より電気料金が安い電力会社を見つけることが容易になっています。
それぞれの電力会社の電気料金をインターネットで比較することもでき、お得にエコキュートが使えるサービスが探しやすくなっています。

●エコキュート向けの電気料金プランとは?

オール電化向けの電気料金プランは、特に夜間蓄熱式の機器のエコキュートなどを使うときに便利なものです。
それぞれの電力会社がサービスしているオール電化向けの電気料金プランは、多く電気を使う夜間の電気料金が安くなるように時間帯別に設定されています。
蓄熱式暖房機などを使う家庭にも、この電気料金プランはメリットがあります。
また、エコキュート向けの電気料金プランとしては、時間帯別電灯プランもおすすめです。
時間帯別電灯プランは、電気料金の単価を2時間、3時間ごとに1日の時間をわけて設定しています。
夜間の時間帯は電気料金の単価が安いため、オール電化向けの電気料金プランと同じようにエコキュートをお得に使うことができます。
これ以外にも、電気料金の単価が地域の電気使用量に応じて決まるピークシフトプランも、エコキュート向けの電気料金プランとしておすすめでしょう。
ピークシフトプランは、電気料金が地域の電気使用量のピークのときに高くなるものです。
例えば、寒い地方では電気使用量が冬のシーズンの夕方などにピークになります。
電気料金の単価をピークの時間帯に高くして深夜の時間帯に割安にすることが、ピークシフトプランの特徴です。
電気をピークの時間帯にそれほど使わないときは、ピークシフトプランで安く深夜の電気を使うのも方法の一つです。
エコキュートの電気料金をとにかく安くしたいときは、深夜電力プランもおすすめでしょう。
一般的に、深夜電力プランは一緒に別の従量電灯プランなどと契約します。
深夜の電気料金の単価が深夜電力プランも安くなりますが、オール電化向けの電気料金プランなどと違って、夜間蓄熱式の機器のエコキュートなどに対象が限定されます。
また、深夜電力プランのときは、従量電灯プランと一緒に契約が2口になるため、少し料金は高くなります。

●電気代が安くなるエコキュートの使い方

電気代が安くなるようにエコキュートを使うためには、少し家庭でも工夫する必要があります。
例えば、モードをシーズンごとに使い分けすることなどはぜひ把握しておくべき方法です。
お湯をエコキュートで沸かすときは、外気温や水温によって消費電力量が違います。
実際には、夏のシーズンよりも外気温が低くなる冬のシーズンの方が消費電力量は多くなります。
冬のシーズンはお湯を昼間でも多く使うため、外気温が低くなり始めればエコキュートのモードを変える方がいいでしょう。
お湯をその日に使わないときは、昼間の沸き上げを停止するように設定するのも方法の一つです。
自動沸き増しの機能が搭載されているエコキュートは、ピークカットも設定しておきましょう。
このピークカットを設定すれば、お湯が電気料金の単価が高い時間帯に少なくなっても沸き増しは自動的に行われません。
エコキュートは、昼間に沸き増しをすれば大きなエネルギー消費量になります。
また、お風呂のお湯が少ないときは、追いだきの機能より高温足し湯の機能を使う方が電気代は安くなります。
しばらく旅行などで家を留守にするときは、休止モードを使うのも大切です。
休止モードに設定すれば、沸き増しが自動的に行われないため、電気代が無駄にかかりません。
また、電気料金の単価とエコキュートの夜間の時間設定はこまめにチェックしましょう。
電気料金プランの見直しなども、電気の使い方が変われば必要になるでしょう。

●エコキュートを使うときに注意すること

エコキュートを使うときは、消費電力に少し注意する必要があります。
エコキュートは、貯湯タンクに貯まっている水を沸かすときに多くの電力を消費します。
屋外にある貯湯タンクユニットは寒いシーズンには冷えるため、電力消費量がその分多くなります。
このようなときにやみくもにエコキュートを使うと、家庭の電気代が非常に高くなることがあるため注意しましょう。
エコキュートは消費電力が大きいため、安い電気料金の深夜電力でお湯を沸かすことが大切です。
安い電気料金の時間帯に十分に沸き上げしておくと、電気を無駄に使うことが無くなります。
また、学習機能にもエコキュートは少し注意する必要があります。
学習機能がエコキュートには搭載されていることが多くあり、お湯がもし無くなれば自動的に昼間に沸き上げすることがあります。
学習機能はよりエコキュートを上手に使うためのものですが、電気代が場合によっては高くなる要因になります。
このようなことを防止するためには、学習機能をリセットしましょう。
学習機能をリセットすると、昼間の沸き上げを防止することができます。

●太陽光発電とエコキュートは相性がいい

相性がエコキュートと太陽光発電はいいといわれています。
太陽光発電は、太陽光パネルを屋根などに設置して電気を家庭で作るものです。
太陽光発電を設置すると、電気を電力会社から買う必要がありません。
エコキュートと太陽光発電を組み合わせると、深夜電力を必ずしも使う必要はないでしょう。
太陽光発電で発電した電気を昼間は使えるため、電力会社の電気を高い電気料金の時間帯に使う必要はありません。
細かい設定が必要ないことは、太陽光発電とエコキュートを併用するメリットといえます。
基本的に、太陽光発電は電気代が低減できるとして着目されています。
エコキュートの節電効果がプラスされると、電気代がさらに安くなります。
お湯が時間を気にしないで沸かせるだけでなく、大幅に光熱費も低減できることが、太陽光発電とエコキュートを一緒に使うメリットです。
ランニングコストが安いエコキュートは、イニシャルコストの負担が長く使うほど少なくなります。

●エコキュートを利用するための上手な深夜電力の使い方のまとめ

ここでは、エコキュートを利用するための上手な深夜電力の使い方についてご紹介しました。
エコキュートの電気代を安くしたいときは、ここでご紹介したような方法があります。
電気料金プランを見直したりエコキュートの設定を変えたりすると、エコキュートがお得に使えるでしょう。
しかし、このような方法は面倒という方も中にはいるでしょう。
エコキュートをもっと気軽に使いたいときは、太陽光発電とエコキュートを併用するのもいい方法です。
太陽光発電は、全国の家庭で条件さえクリアすると設置できます。
専門の太陽光発電の業者に相談すると、太陽光発電に自宅の屋根が適しているかチェックしてくれます。
発電できるだいたいの電気量もわかることが多くあるため、メリットとデメリットを考慮したうえで決心ができるでしょう。
家庭の光熱費を低減するためには、積極的に着目されている最新の技術を取り入れるのも方法の一つです。
電気代の無駄を無くして節電したいときは、ぜひエコキュートと太陽光発電の併用を検討してみましょう。
コロナのCHP-H4614Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■CHP-H4614Aからエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、CHP-H4614Aからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:コロナのエコキュートのCHP-46ATX3(マンションの場合はCHP-46ATX3-1)
コロナのエコキュートのCHP-46ATX3は、多機能タイプ、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,870mm、幅が700mm、奥行きが795mm、ヒートポンプユニットは高さが690mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,199,000円(税込)です。
別売品の脚カバー(CTU-FC16)のメーカー希望小売価格は、15,510円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、ダブル温調、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、ecoガイド、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

第2位:パナソニックのエコキュートのHE-D46FQS(マンションの場合はHE-D46FQMS)
パナソニックエコキュートのHE-D46FQSは、DFシリーズの屋外設置用の床暖房機能付フルオートで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,890mm、幅が732mm、奥行きが810mm、ヒートポンプユニットは高さが660mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,045,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、床暖房、ふろ自動、追いだき、ダブル湯温コントロールなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

第3位:コロナのエコキュートのCHP-46AY4
コロナのエコキュートのCHP-46AY4は、ハイグレードタイプ、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,850mm、幅が700mm、奥行きが795mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、995,500円(税込)です。
無線LANインターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,006,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、 使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、入浴をお知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。
コロナのCHP-H4614Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ

ここでは、コロナのCHP-H4614Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-H4614Aの仕様、CHP-H4614Aの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを利用するための上手な深夜電力の使い方、CHP-H4614Aからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。

CHP-H4614Aからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。

第1位:コロナのエコキュートのCHP-46ATX3(マンションの場合はCHP-46ATX3-1)
第2位:パナソニックのエコキュートのHE-D46FQS(マンションの場合はHE-D46FQMS)
第3位:コロナのエコキュートのCHP-46AY4

コロナCHP-H4614Aのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com


PAGE
-TOP