三菱のSRT-HP46W2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2024年10月26日

三菱のSRT-HP46W2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートを交換しようと思ったときは、交換工事の流れなどが気になるのではないでしょうか。
基本的に、エコキュートの交換工事はどのようなものか?どの程度の時間がかかるか?など、不安なことが多くあるでしょう。
ここでは、三菱のSRT-HP46W2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP46W2の仕様、SRT-HP46W2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事の流れ、時間、SRT-HP46W2からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
三菱のSRT-HP46W2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP46W2の仕様
ここでは、SRT-HP46W2の仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外専用、貯湯タンクユニット:屋外専用
・貯湯タンクの容量:0.46㎥(460L)
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ732mm、幅880mm、奥行き318mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ2,170mm、幅630mm、奥行き760mm
・質量:ヒートポンプユニット:約56kg、貯湯タンクユニット:約80kg(満水時 540kg)
・ヒートポンプユニットの定格加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
定格加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの定格消費電力:1.22kW
定格消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音:ヒートポンプユニット:42dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・消費電力:循環ポンプ(ふろ保温用):60W、凍結防止ヒーター:60W、制御用:20W
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯設定温度:35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:193kPa(逃し弁設定値)
・通常使用圧力:170kPa(減圧弁設定値)
三菱のSRT-HP46W2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP46W2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-HP46W2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「P00・P10」
エラーコードの「P00・P10」の要因は、給湯温度の異常で風呂機能が使えない状態で、サーミスタの断線、トラブルです。
対処法は、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「P02」
エラーコードの「P02」の要因は、循環フロースイッチの異常、ふろ機能の追いだきや保温などの異常で、異物などの影響でふろ循環を検知するセンサーの一時的な誤検知です。
対処法は、コネクター(中継コネクター含む)の抜けをチェックした後、エラーコードを解除してふろ自動を行ってください。
エラーコードが解除されないときは。メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「P05」
エラーコードの「P05」の要因は、お風呂の湯はりの異常で、貯湯タンクユニットの中の水が不足している、浴槽の栓が抜けている、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターのゴミ詰まり、配管の凍結、詰まりです。
対処法は、次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの中に水が無いときは、満水にする
浴槽の栓が抜けているときは、栓をして再度ふろ自動を押す
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターのゴミ詰まりのときは、ゴミを歯ブラシなどで取り除く
配管が凍結しているときは、解凍するまで待つ
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「P16」
エラーコードの「P16」の要因は、沸き上げ中の水の循環の異常で、貯湯タンクユニットの中の水が不足している、配管の凍結、詰まりです。
対処法は、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「P35」
エラーコードの「P35」の要因は、給湯時に使う弁の異常です。
対処法は、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「P37」
エラーコードの「P37」の要因は、ふろ循環ポンプの異常、配管の凍結です。
対処法は、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「P25」
エラーコードの「P25」の要因は、入水切替弁の異常です。
対処法は、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「P27」
エラーコードの「P27」の要因は、出湯切替弁の異常です。
対処法は、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U03」
エラーコードの「U03」の要因は、お風呂の湯はりの異常で、浴槽の栓が抜けている、配管の詰まり、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりです。
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の栓が抜けているときは、浴槽の栓を閉めてふろ自動スイッチを再度押す
配管の詰まりのときは、ふろ配管の注水洗浄、循環洗浄を行う
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりのときは、汚れをブラシなどで取り、ふろ自動スイッチを再度押す
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U07」
エラーコードの「U07」の要因は、貯湯タンク未満水の検知で、貯湯タンクユニットの中が未満水で、電源が入った状態です。
対処法は、取扱説明書に従って貯湯タンクユニットを満水にします。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
三菱のSRT-HP46W2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換工事の流れ、時間
エコキュートは、お湯を少ない電力で効率良く沸かすことができます。
エコキュートに交換したいが、工事の内容が良くわからない方もいるのではないでしょうか。
しかし、エコキュートを交換するときに工事について良くわからないと非常にリスクがあります。
ここでは、エコキュートの交換工事の流れ、時間についてご紹介します。

●エコキュートの交換工事の内容
ここでは、エコキュートの交換工事の内容についてご紹介します。

・エコキュートの交換工事の種類
エコキュートの交換工事としては、次のようなものがあります。
既設のガス給湯器などからエコキュートに交換する工事
既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換する工事
なお、エコキュートの交換工事としては、配管工事と電気工事があります。
それぞれの工事については、詳しく後でご紹介します。

エコキュートの交換工事の時間
既設のガス給湯器などからエコキュートに交換するときの工事の時間は、1日間~2日間かかるとされています。
特に、土台を作るための基礎工事でコンクリートを固めるために時間が相当かかります。
なお、お風呂に実際に入れないのは5時間くらいです。
一方、既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときの工事の時間は、5時間~8時間くらいかかります。
交換工事の時間は、エコキュートの設置場所などによって違います。

エコキュートの交換の費用
基本的に、エコキュートの本体価格は、20万円~50万円くらいが相場とされています。
そして、工事費用が別にかかります。
エコキュートの交換工事の費用は、既設のガス給湯器などからエコキュートに交換するときが15万円~20万円くらい、既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときが10万円くらいです。
エコキュートの交換の費用は、既設のガス給湯器などからエコキュートに交換するときが35万円~70万円くらい、既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときが30万円~60万円万円くらいです。

エコキュートの交換工事の流れ
ここでは、エコキュートの交換工事の流れについてご紹介します。

・エコキュートの設置場所を決める
エコキュートを設置するためには、安定した水平なスペースが必要です。
業者は、エコキュートの設置場所を最初に決めます。
エコキュートは、貯湯タンクユニットという大きなものがあります。
貯湯タンクユニットが倒れたりしないように、しっかりとした設置スペースを確保します。
また、夜間にエコキュートは運転するため、運転音が気になる場所には基本的に設置しません。
例えば、隣家に近い場所や寝室に近い場所には、エコキュートを設置しないようにしましょう。

・基礎工事を行う
エコキュートの設置場所が決まると、次に基礎工事で土台を作ります。
基礎工事で土台を作る方法としては、エコベースと土間打ちがあります。
エコベースは、既製品の土台を設置する簡単なものです。
一方、土間打ちはコンクリートを砂利を敷いた上に流し込んで土台を作るものです。
工事業者が、いずれの方法が適しているかは判断してくれます。
なお、既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときは、土台の古い固定穴を埋める必要があります。

・既設の給湯器を撤去する
次に、既設の給湯器を撤去します。
給湯器を撤去するため、お湯が使えなくなります。
また、配管が劣化しているときは全て撤去します。
なお、既設のガス給湯器などからエコキュートに交換するときは、配管の接続方法が違うために一旦全て取り外します。

・エコキュートを設置する
次に、新しいエコキュートを設置します。
業者によって、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットのいずれを先に設置するかは違うようです。
まず、貯湯タンクユニットを土台の上に置いて、脚部を十分に固定します。
このときに十分に固定しないと、エコキュートが先々ずれて水漏れが配管から発生することもあります。
・配管工事、電気工事を行う
次に、配管工事を行います。
従来、浴槽のふろ循環アダプターが無かったときは、穴を壁に開けて追いだき配管を通します。
この後は、給水配管、給湯配管、排水配管を接続します。
そして、台所リモコンと風呂リモコンを設置して、配線を接続します。
同時に電気工事も行います。

・仕上げ、試運転を行う
配管工事や電気工事が終わると、仕上げを行います。
配管カバーを取り付けて、配管の劣化を防止し、外観を良くします。
これで、エコキュートの交換工事は終わりです。
既設のガス給湯器などからエコキュートに交換するときは、1日間~2日間くらいかかります。
この後、試運転を行って問題がなければ完了です。
最後に業者にエコキュートの交換費用を支払うようになります。

●エコキュートの配管工事の内容
ここでは、エコキュートの配管工事の内容についてご紹介します。

・給湯配管工事
給湯配管というのは、お風呂などとエコキュートを繋ぐ配管です。
お湯がシャワーから出るためには、給湯配管が必要です。
なお、給湯配管は、既設の電気温水器などの配管をそのまま使うこともできます。
しかし、配管が劣化していたりするときは、交換する必要があります。
さらに、エコキュートの設置場所によっては、交換が必要になることもあります。

・追いだき配管工事
追いだき配管工事は、フルオートタイプのエコキュートに交換するときに必要になります。
エコキュートは、追いだきするときに、一旦お風呂のお湯を回収し、温めてからお風呂に再度戻します。
追いだき配管は、このときに必要なものです。
浴槽にはふろ循環アダプターを取り付けます。
追いだき配管は、お風呂のお湯が通るために非常に汚れやすくなります。
再度古い追いだき配管を使うこともできますが、新しいものに交換するのがおすすめです。

・ドレン排水配管工事
ドレン排水配管というのは、エコキュートからの排水を流すものです。
エコキュートは運転中に排水したり、貯湯タンクユニットの中の水を手動で排水したりします。
ドレン排水配管工事は、このときに排水される水を排水口に流すために必要なものです。
なお、ドレン排水配管は、エコキュート自体の凍結を防止する役目もあります。

●エコキュートの電気工事の内容
ここでは、エコキュートの電気工事の内容についてご紹介します。

・専用ブレーカーの設置工事
エコキュートを交換するときは、電源が必要になります。
そのため、専用のブレーカーを設置します。
一般的に、専用ブレーカーはもともと住宅にあるブレーカーの横に設置します。
なお、電力の余裕が元のブレーカーにないときも、専用のブレーカーを設置します。
このときは、直接電気メーターから電源を引く方法やブレーカーを増やす方法があります。
また、ブレーカーそのものを交換する方法もあります。
専用ブレーカーの設置工事の内容は、それぞれの家庭によって違います。

・配線工事
電源を確保すると、エコキュートまでの電源を接続する配線工事が必要になります。
配線の配置や長さが住宅の構造によって違っており、長くなるほど配線工事費用が高くなります。

エコキュートの交換業者の選び方
エコキュートを交換するときは、信頼できる業者に頼むことが大切です。
特に、エコキュートの交換業者は付き合いが長くなるため、しっかりと判断しましょう。
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。

・必要な資格を持っている
エコキュートの交換工事は、配線工事と電気工事があるために専門の資格が必要です。
必要な資格は、給水装置工事主任技術者と電気工事士などがあります。
そのため、エコキュートの交換は、必要な資格を持っている業者に頼む必要があります。

・エコキュートの交換実績が多い
必要な資格を持っているが、エコキュートの交換実績が少ない業者も多くいます。
下請け業者は、エコキュートの交換に慣れていないことも実際にはあります。
エコキュートの交換業者を選ぶときは、専門にエコキュートの交換を行っている業者がおすすめでしょう。
交換費用が安いということのみで、エコキュートの交換業者を選ばないようにしましょう。
ここでは、実際にあった事例についてご紹介します。
エコキュートの交換実績がない業者に頼んだ人は、交換してすぐに使うとお湯が出ないことがわかりました。
メーカーに急いで聞いてみると、工事ミスの可能性がわかりました。
このように、エコキュートの交換工事のミスがわかったようなケースもあります。
これ以外にも、配管の接続が甘く時間が経ってから水漏れが発生するようなケースもよくあります。
そのため、エコキュートの交換業者は慎重に選びましょう。

●有料の延長保証に入るのがおすすめ
エコキュートを長く使うためには、有料の延長保証に入るのがおすすめです。

・10年の延長保証がおすすめ
延長保証期間はメーカーによって違いますが、10年の延長保証に入るのがおすすめです。
というのは、基本的にエコキュートの寿命が10年間~15年間とされているためです。
長く使える方が交換する頻度が少なくなり、電気代の低減効果も大きくなります。
有料の延長保証に入っていると、10年間いつトラブルが発生しても安心です。

・修理費用が無料になる
エコキュートの修理費用は、10万円をオーバーするようなことも場合によってはあります。
一方、10年の延長保証の保証料は、3万円くらいです。
そのため、10年の延長保証に入るのがおすすめです。
保証期間の10年間は、全く修理費用を心配する必要がありません。
この10年間で十分にエコキュートの節約効果を体感し、安くなった費用は次のエコキュートの交換費用に使うこともできます。
さらに、延長保証に入ると、メーカーのサポート体制が手厚いこともあります。
例えば、無償点検を行ってくれたり、年中無休のコールセンターが利用できたりします。
エコキュートを交換するときは、有料の10年の延長保証を検討してみましょう。

●エコキュートの交換工事の流れ、時間のまとめ
ここでは、エコキュートの交換工事の流れ、時間についてご紹介しました。
エコキュートの交換はよくわからないかもしれませんが、予算を組んで業者をしっかりと選ぶことによってスムーズに行えます。
また、エコキュートの交換工事の期間が2日間くらいかかることも把握しておくと、お風呂が当日に使えなくて慌てることも無いでしょう。
三菱のSRT-HP46W2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP46W2からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-HP46W2からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-S467
三菱のエコキュートのSRT-S467は、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,320,000円(税別)です。
Sシリーズ用リモコンセット(RMCB-F7SE)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:ダイキンのエコキュートのEQX46YFV
ダイキンのエコキュートのEQX46YFVは、フルオートタイプの一般仕様の薄型(Xシリーズ)のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,490,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083G1)のメーカー希望小売価格は、66,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-F46WUK
日立のエコキュートのBHP-F46WUKは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,186,900円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,275,450円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-W2FH)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAK-46W)のメーカー希望小売価格は、17,050円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

三菱のSRT-HP46W2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、三菱のSRT-HP46W2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP46W2の仕様、SRT-HP46W2の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事の流れ、時間、SRT-HP46W2からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-HP46W2からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-S467
第2位:ダイキンのエコキュートのEQX46YFV
第3位:日立のエコキュートのBHP-F46WUK
三菱のSRT-HP46W2からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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