東芝のHWH-FB371Cのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年9月25日

エコキュートは、10年間~15年間くらいの寿命といわれています。
そのため、エコキュートを使い始めてから10年間くらい経つと、トラブルが発生することもあります。
エコキュートのトラブルが発生するとお湯が使えないため、すぐに修理したり交換したりするでしょう。
ここでは、東芝のHWH-FB371Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FB371Cの仕様、HWH-FB371Cの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理の目安、交換の目安、HWH-FB371Cからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

東芝のHWH-FB371Cのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HWH-FB371Cの仕様
ここでは、HWH-FB371Cのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HWH-FB371Cのシステムの仕様
ここでは、HWH-FB371Cのシステムの仕様についてご紹介します。
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃(水温、外気温により可変)
・用途:セントラル給湯・ふろ全自動、2人~5人家族用

●HWH-FB371Cの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HWH-FB371Cの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:370L
・外形寸法:幅630mm、奥行き730mm、高さ1,800mm
・質量(満水時):約66kg(436kg)
・消費電力:ポンプ(風呂・タンク):145W、凍結防止ヒーター:20W、制御用:5W
・最大使用圧力:190kPa
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり:湯はり温度設定:27℃~48℃(1℃刻み) 湯はり量設定:約20L刻み16段階・おこのみ、自動保温:自動湯はりから設定した自動時間(0~6時間(初期設定2時間))の間、設定温度で保温する、自動たし湯:自動湯はり開始から設定した自動運転時間(0~6時間(初期設定2時間))の間、設定水位までたし湯する、追いだき:自動運転中は設定温度+1℃、自動運転停止中は設定温度まで追いだきする、高温たし湯:約60℃のお湯を約20Lたし湯する、たし湯:設定温度のお湯を約20Lたし湯する、差し水:約30℃のお湯で浴槽温度を約1℃低下する量まで差し水する、洗浄1:約14L・約30℃のお湯で洗浄する、洗浄2:残湯ありは約20分間ポンプ循環する、残湯なしは浴槽に約180L給水後、約20分間ポンプ循環する、銀イオン運転:湯はりおよび手動たし湯時、銀イオン付加運転を行う

●HWH-FB371Cのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HWH-FB371Cのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm
・質量:約59kg
・中間期加熱能力:4.5kW
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力:0.980kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期):38dB/44dB
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。

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■HWH-FB371Cの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HWH-FB371Cの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H:4」
エラーコードの「H:4」の要因は、風呂戻りセンサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H:5」
エラーコードの「H:5」の要因は、給湯温度センサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H::6」
エラーコードの「H::6」の要因は、風呂ミキシングの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H::7」
エラーコードの「H::7」の要因は、給湯ミキシングの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H::9」
エラーコードの「H::9」の要因は、外気温度センサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H::10」
エラーコードの「H::10」の要因は、ふろ住きセンサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H::11」
エラーコードの「H::11」の要因は、フロースイッチの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H::12」
エラーコードの「H::12」の要因は、給水温度センサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H::14」
エラーコードの「H::14」の要因は、風呂ポンプの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H::15」
エラーコードの「H::15」の要因は、沸き上げ三方弁の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

東芝のHWH-FB371Cのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの修理の目安、交換の目安
エコキュートを長年使い続けていると、急に使えなくなるのではないかと思っている方もいるでしょう。
では、エコキュートはどの程度の寿命があるのでしょうか?
ここでは、エコキュートの修理の目安、交換の目安についてご紹介します。

●エコキュートの寿命
エコキュートの寿命は、実際にはよくわかっていません。
エコキュートは、2001年に最初に販売されたもので、割合新しい商品です。
そのため、エコキュートの寿命は正確にはわかっていません。
また、エコキュートの寿命は使用頻度や設置環境などによって違うため、使えるのが何年間になるかはわかりません。
しかし、エコキュートの寿命の目安としては、メーカーの延長保証期間と修理用部品の保有期限が参考になります。
例えば、パナソニックのエコキュートの延長保証期間の最長は10年になっています。
また、パナソニックのエコキュートの修理用部品の保有期限は、製造が終わってから9年間と決まっています。
修理用部品の保有期限は、エコキュートのトラブルが発生したときに、安定して修理用部品が供給される年数です。
このようなことから、エコキュートは使い始めてから9年間~10年間をオーバーすると、メーカーの保証や修理用部品の供給から寿命であると考えられるでしょう。

●エコキュートの修理の目安
ここでは、エコキュートの修理の目安についてご紹介します。
・エラーコードがリモコンに表示される
エラーコードがリモコンに表示されるときは、具体的なトラブルが発生していなくても、何らかの不具合がエコキュートに生じていることがあります。
例えば、パナソニックのエコキュートでエラーコードの「U22」がリモコンに表示されたときは、お風呂の湯はり中に断水になったことになります。
このときは、断水が復帰した後にお風呂の湯はりを再度行うと問題ありません。
しかし、対処がメーカーや業者でないとできないこともあります。
エラーコードがリモコンに表示されたときは、必ず対処しましょう。
・エコキュートの貯湯タンクや配管から水漏れが発生している
エコキュートの貯湯タンクや配管から水漏れが発生しているときは、修理する必要があります。
水漏れが発生しているときは、何らかの異常が止水弁や配管の止水部分などに生じています。
水漏れがポタポタと少ないときでも、水漏れが急に何らかのタイミングで多くなることがあります。
そのため、水漏れがわかったときは、すぐに対処しましょう。
・お湯が沸かない
基本的に、エコキュートのお湯が沸かないこともあります。
いろいろな要因がありますが、お湯を沸かすためのヒートポンプユニットのトラブルが発生していたり、異常がその他の電子回路に生じていたりすることが考えられます。
そのため、速やかにメーカーあるいは業者に対処を頼みましょう。

●エコキュートの交換の目安
ここでは、エコキュートの交換の目安についてご紹介します。
・エラーコードが頻繁にリモコンに表示される
1つの箇所だけのエコキュートのトラブルが偶発的に発生したときは、修理すると問題なく使えることがあります。
しかし、長期間エコキュートを使い続けたことによって複数の箇所が老朽化しており、1つ箇所を修理しても別の箇所ですぐにトラブルが発生するときは、修理費用が高くなることもあります。
エラーコードが表示されるたびに修理すると費用が高くなるため、エコキュートを交換するのがおすすめです。
・エコキュートの本体から異音が発生する
長期間エコキュートを使っており、異音が発生したときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。
このときは、 配管などが詰まっていたり、部品が破損したりすることによって、異常がエコキュートの内部に生じていることがあります。
場合によっては重大なトラブルが発生することもあるため、早めに対処しましょう。
・修理用部品がない
修理用部品がないときも、エコキュートの交換が必要です。
修理用部品が無ければ修理ができないため、エコキュートを交換する必要があります。
そのため、エコキュートの交換工事が必要になるため、一定の期間お湯が使えなくなります。
できるだけお湯が使えない期間を短くするためには、修理用部品が無くなる10年間くらい使ったエコキュートは交換を検討しましょう。

●エコキュートの修理費用、交換費用の目安
エコキュートを修理したり交換したりするときは、どの程度の費用がかかるか心配になるでしょう。
ここでは、エコキュートの修理費用、交換費用の目安についてご紹介します。
・エコキュートの修理費用の目安
ここでは、パナソニックのエコキュートの修理費用の目安についてご紹介します。
なお、修理費用は税込のものです。
電源が入らない(漏電遮断器の作動など)のときの修理費用の目安は16,500円~48,400円
お湯が沸かない、お湯が出ない(貯湯タンクにお湯が貯まらない、湯量表示が減少)のときの修理費用の目安は18,700円~66,000円
ふろ自動運転しない、追いだき運転しないときの修理費用の目安は18,700円~66,000円
お風呂の湯はりができないときの修理費用の目安は18,700円~66,000円
リモコンが点灯・表示しないときの修理費用の目安は27,500円~49,500円
水漏れのときの修理費用の目安は16,500円~68,200円
「C-」のエラーがリモコンに表示されるときの修理費用の目安は、電気部品を交換するときが18,700円~68,200円、ヒートポンプユニットの内部の冷媒回路のトラブルのときが55,000円~176,000円
取扱説明・点検調整のときの費用の目安は9,680円~15,180円
見積もり診断のときの費用の目安は6,490円~9,680円
例えば、お湯が出ないときの修理費用の目安は、18,700円~188,100円と大きく開きがあります。
エコキュートの実際の修理費用は、修理内容が使う環境でも違ってくるため、現地を実際に調査してみないとはっきりしないでしょう。
・エコキュートの交換費用
エコキュートの交換費用としては、工事費用を含めて50万円くらいのことが多くあるようです。
なお、エコキュートの交換費用は、貯湯タンクの容量や機能、設置場所によっても違います。
そのため、エコキュートの交換費用の見積もりを入手しましょう。
なお、エコキュートの交換費用を安くするためには、業者のキャンペーンを利用するのがおすすめです。
業者のキャンペーンでは、新しい商品に入れ替えたり、多く在庫がある商品を安く販売したりすることがあり、欲しいエコキュートが安く交換できることがあります。

●エコキュートの寿命を延ばす方法
ここでは、エコキュートの寿命を伸ばす方法についてご紹介します。
・エコキュートの点検を行う
エコキュートの寿命を延ばすためには、点検が大切です。
定期的にエコキュートの点検を行うと、例えば水漏れが発生しているとすぐに見つかって、大きなトラブルが発生する前に対処することができます。
これ以外にも、エコキュートのエラーコードや異音などのチェックもできるでしょう。
エコキュートの点検の時期としては、メンテナンスのときがおすすめです。
・エコキュートのメンテナンスを行う
エコキュートのメンテナンスを行うと、不純物などが溜まる可能性があることを未然に防止することができます。
エコキュートの取扱説明書には、点検とお手入れについて記載されています。
1ヶ月ごとに行うお手入れとしては、漏電遮断器の作動チェック、逃し弁の作動チェック、エコキュートや配管の水漏れチェック、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの掃除などがあります。
また、半年ごとに行うお手入れとしては、貯湯タンクの水抜き、ふろ配管の洗浄剤による洗浄などがあります。
いずれのお手入れも取扱説明書に従って行うと簡単にできるため、エコキュートの寿命を延ばすために必ず行いましょう。
・エコキュートの設置環境に注意する
エコキュートの設置環境にも注意しましょう。
エコキュートは、設置場所の周りにスペースがないと、能力の低下などのトラブルが発生することがあります。
そのため、エコキュートに負担がかかって寿命が短くなることがあります。
例えば、エコキュートの周りに、ゴミを置いたり、ものを積んだりしないようにしましょう。
また、入浴剤をお風呂に入れるときは、ミルク成分が含まれている、固形のものが含まれているようなものを避けましょう。
このような入浴剤を使うと、配管の内部に付いたりすることによってエコキュートのトラブルが発生することがあります。
そのため、エコキュートで入浴剤を使うときは、十分にチェックしましょう。

●エコキュートの修理業者、交換業者を選ぶときに注意するポイント
ここでは、エコキュートの修理業者、交換業者を選ぶときに注意するポイントについてご紹介します。
まず、エコキュートの修理業者、交換業者のホームページを十分にチェックしましょう。
例えば、エコキュートの修理実績や交換実績、資格の有無について記載されているのであれば、業者が信頼できます。
また、業者によって保証やアフターサービスについても違うため、必ずチェックしておきましょう。
さらに、エコキュートの修理時間や交換時間もチェックする必要があります。
業者によっては、頼んだその日に対応してくれるところがあったり、1週間以上待たされるところがあったりします。
エコキュートのトラブルが発生して、お湯がすぐに使えないのは困るでしょう。
そのため、エコキュートの修理時間や交換時間も必ずチェックしてください。
また、格安の業者は、費用が追加されることによって最終的に高くなったりすることがあるために注意しましょう。

●エコキュートの修理の目安、交換の目安のまとめ
ここでは、エコキュートの修理の目安、交換の目安についてご紹介しました。
エコキュートは、最初に2001年に販売が始まってから年数が経っているため、修理したり交換したりするケースが多くなってきています。
エコキュートを修理したり、交換したりするときは、タイミングが大切です。
また、エコキュートを使い始めてから10年間くらい経っていると、修理用部品がないために交換が必要になることもあります。
なお、エコキュートの寿命を延ばすためには、次のようなことに注意しましょう。
エコキュートの点検を行う
エコキュートのメンテナンスを行う
エコキュートの設置環境に注意する

東芝のHWH-FB371Cのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HWH-FB371Cからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HWH-FB371Cからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:東芝のエコキュートのHWH-B376H-R
東芝のエコキュートのHWH-B376H-Rは、フルオートタイプのスタンダードモデルの一般地向けで、タンク容量が370L、家族の人数が2人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,760mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、996,600円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型(Xシリーズ)のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、935,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第3位:三菱のエコキュートのSRT-W375
三菱のエコキュートのSRT-W375は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、800,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

東芝のHWH-FB371Cのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、東芝のHWH-FB371Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-FB371Cの仕様、HWH-FB371Cの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理の目安、交換の目安、HWH-FB371Cからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HWH-FB371Cからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:東芝のエコキュートのHWH-B376H-R
第2位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
第3位:三菱のエコキュートのSRT-W375
東芝のHWH-FB371Cからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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☎️0120-944-356
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