パナソニックのエコキュートHE-J37NSSをご検討の方へ

2026年9月12日

パナソニックのエコキュートHE-J37NSSをご検討の方へ
エコキュートの買い替えを検討するときは、
費用の相場や業者を選ぶポイントについて把握しておきましょう。
ここでは、パナソニックHE-J37NSSをご検討の方へ、
パナソニックのエコキュートの特徴、HE-J37NSSの仕様、エコキュートの買い替え費用の相場、
買い替え業者を選ぶポイント、HE-J37NSSの代替機についてご紹介します。

パナソニックのエコキュートHE-J37NSSをご検討の方へ
■パナソニックのエコキュートの特徴
ここでは、パナソニックのエコキュートの特徴についてご紹介します。
●AIエコナビ(省エネ自動制御)
「AIエコナビ」は、パナソニックのエコキュートの最大の特徴です。
「AIエコナビ」は、センサーが人が浴室に入ったことを検知して加熱を最も適した温度まで始め、
入退室のタイミングに合わせて無駄な保温エネルギーを低減します。
AIがお湯の冷め方のパターンを学習して、保温するときのエネルギー消費を湯温の
無駄なチェックをカットすることによって最大で35%くらい低減します。
ユーザーが特別な操作をしなくても自動で省エネが進む、
手間がかからない機能として評価が高くなっています。

●スマートフォンアプリ「スマホでおふろ」
スマートフォンアプリ「スマホでおふろ」(一部機種対応)を使うと、

外出先からお湯はりの開始、温度設定、残湯量のチェックなどができます。
お湯はりの開始が帰宅する前にできるため、帰宅した後に
すぐに入浴ができる利便性の評価が高くなっています。
また、天気予報を自動でチェックし、太陽光発電の余剰電力を使った
昼間の沸き上げ量を自動でコントロールする機能にも対応しています。

●ソーラーチャージ(太陽光発電との連携)
「ソーラーチャージ」の機能は、太陽光発電を
導入している家庭向けに搭載されています。
余剰電力を利用して昼間にお湯を沸かすことによって、
夜間の電力の消費量を少なくし、さらに給湯コストを実質的に低減します。
「給湯省エネ2026事業」の補助対象の「天気予報・日射量予報との連動機能」にも
対応しており、補助金の基本要件をクリアしています。

●ウルトラファインバブル・マイクロバブル
「ウルトラファインバブル」は、2026年の新しいエコキュートから搭載されている注目の機能です。
2つのノズルプレートで水中の空気を分断・せん断することによって、微細な目では見えないくらいの泡を発生させます。
給湯配管や追いだき配管の中に泡を流すことによって、水まわりのぬめりや汚れが付きにくくなり、家事の日常の負担が軽くなります。
また、継続して従来からの「マイクロバブル」(酸素美泡湯eco)機能も搭載されており、やわらかく白いお湯にする温浴効果を楽しむことができます。

●豊富なラインナップ(低背、薄型、床暖房対応)
パナソニックのエコキュートは、ラインナップの多様性でも他のメーカーをリードしています。
標準タイプにプラスして、低背(Cシリーズ)、薄型(Wシリーズ)、床暖房対応(DFシリーズ)など、設置環境や用途に合わせたさまざまな機種をラインナップしています。
特に、薄型タイプのラインナップが豊富にあることは、設置スペースに制限がある狭小住宅やマンションにおいて強みです。

パナソニックのエコキュートHE-J37NSSをご検討の方へ
■HE-J37NSSの仕様
ここでは、HE-J37NSSのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HE-J37NSSのシステムの仕様
ここでは、HE-J37NSSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:セミオート
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃

●HE-J37NSSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HE-J37NSSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・設置区分:屋外用
・タンク容量:370L
・水側最高使用圧力(減圧弁設定値):220kPa(180kPa)
・製品質量(満水時):57kg(427kg)
・外形寸法:高さ1,810mm、幅600mm、奥行き680mm
・給湯温度設定:水、32℃、35℃、38℃~47℃(1℃きざみ)、50℃、55℃、60℃
・ふろ自動:ふろ温度設定:水、36℃~48℃(1℃きざみ)

●HE-J37NSSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HE-J37NSSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:0.98kW、冬期高温:1.50kW
中間期標準消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期標準/冬期高温):50dB/55dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・質量:39kg
・外形寸法:高さ672mm、幅884mm、奥行き299mm

パナソニックのエコキュートHE-J37NSSをご検討の方へ
■エコキュートの買い替え費用の相場、買い替え業者を選ぶポイント
エコキュートの買い替えを検討するときは、費用が最も気になるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの買い替え費用の相場、買い替え業者を選ぶポイントについてご紹介します。

●エコキュート買い替え費用の相場
ここでは、エコキュートの買い替え費用の相場についてご紹介します。
なお、ここでご紹介するエコキュートの買い替え費用は、全て税抜きになっています。
エコキュートの買い替え費用としては、本体価格と工事費用があります。
・エコキュートの本体価格の相場
エコキュートのメーカー希望小売価格は、非常に高いために驚くでしょう。
ハイグレード機種のメーカー希望小売価格は、100万円以上です。
しかし、エコキュートの本体価格の相場は、メーカー希望小売価格よりも実際には非常に安くなっています。
例えば、貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートの本体価格の相場は、次のようになっています。
ベーシック機種が18万円くらい
ミドルクラス機種が20万円くらい
ハイグレード機種が22万円くらい
なお、ベーシック機種は、シンプルな機能の給湯専用タイプなどのモデル、ミドルクラス機種はフルオートタイプや高圧機能のモデル、ハイグレード機種は多機能で高性能なモデルです。
また、業者などによって、少しエコキュートの本体価格の相場が違います。
・エコキュートの買い替え工事費用の相場
エコキュートの買い替え工事費用の相場は、次のようになっています。
既設のエコキュートから新しいエコキュートへの買い替え工事費用の相場は10万円〜15万円
既設の電気温水器からエコキュートへの買い替え工事費用の相場は12万円〜18万円
既設のガス給湯器からエコキュートへの買い替え工事費用の相場は15万円〜20万円
なお、エコキュートの買い替え工事費用の相場は、設置環境や工事内容によって違います。
・エコキュートの買い替え工事費用の内容
エコキュートの買い替え工事としては、基本工事と追加工事があります。
エコキュートの買い替え工事費用の内容は、次のようになっています。
(基本工事費用に含まれている内容)
基本工事費用に含まれている内容としては、次のようなものがあります。
電源工事、屋内配線工事、分電盤取り替え工事などの電気工事の費用
給水配管工事、給湯配管工事などの配管工事の費用
ヒートポンプユニットや貯湯タンクユニットが転倒しないように土台に設置する設置工事の費用
リモコンの取付工事の費用
既設のエコキュートを処分する費用
業者のスタッフの移動にかかる交通費
電力会社への届出を代行する申請費用
工事の瑕疵による損害を補償する保証料
このように、基本工事費用には、エコキュートの買い替えに必要な工事費用が一通り含まれています。
当然ですが、工事の前の現地調査や工事の後の試運転費用なども含まれています。
(追加工事費用に含まれている内容)
追加工事費用に含まれている内容としては、次のようなものがあります。
エコキュートを設置する土台を作るための基礎工事費用
エコキュートの設置スペースを確保するために、大型の物置などを移設して撤去するための移設撤去費用
給湯専用タイプからフルオートタイプのエコキュートに買い替えるときの浴槽のふろ循環アダプターの取付工事の費用
冬のシーズンの配管の凍結を防ぐために凍結防止ヒーターを取り付けるときの工事の費用
通常の搬入が難しい狭小地などのためにユニック車などを使うときの特殊運搬費
なお、移設撤去費用は、大きな想定外の費用が発生したり、撤去する物のサイズによってはサービスに含まれることがあったりします。
エコキュートを買い替えるときに設置場所の近くの大きな設備を撤去するときは、見積もりを頼むときに写真などで現場の様子を送るとスムーズです。

●エコキュートの買い替え業者を選ぶポイント
エコキュートの買い替え業者は、さまざまあります。
そのため、エコキュートの買い替えはどのような業者に頼むのがいいか悩むでしょう。
エコキュートの買い替え業者としては、ネット通販、家電量販店、訪問販売業者などがあります。
エコキュートの買い替え費用を重要視するときは、間違いなくネット通販がおすすめです。
というのは、家電量販店や訪問販売業者は、店舗維持費や人件費がかかるために諸経費がエコキュートの買い替え費用に上乗せされるためです。
しかし、ネット通販であれば、ネット上の宣伝費のみでそれほど費用がかからなく、エコキュートの買い替え費用が割合安くなります。
ここでは、エコキュートの買い替え業者を選ぶポイントについてご紹介します。
・自社施工の業者を選ぶ
エコキュートの買い替え業者としては、自社施工のところと工事を下請け業者に任せているところがあります。
自社施工の業者は、自社や自社グループ内に工事スタッフがおり、一貫して販売から工事、アフターサービスまで行っています。
一方、工事を下請け業者に任せている業者は、基本的に販売のみを行って、完全に工事を下請け業者に委託しています。
自社施工の業者と工事を下請け業者に任せている業者の違いは、中間マージンがかかるかどうかです。
自社施工の業者は、中間マージンがかからないため、よりエコキュートの買い替え費用がより安くなるでしょう。
エコキュートの買い替え業者を選ぶときは、自社施工の業者がおすすめです。
・対応が速い業者を選ぶ
エコキュートの買い替え業者を選ぶときは、問い合わせしてから回答がいつあるかも目安の一つになります。
理由もなく回答が遅い業者は、エコキュートを買い替えた後にもし故障が発生したときの対応も遅いのではないかという不安があります。
しかし、回答がいかに速くても、情報が不正確であったり、質問に回答してくれなかったりすると、エコキュートの買い替えも安心して任せられないでしょう。
電話やメールの応対の正確さも、顧客への親身な対応が徹底されているかを見極めるポイントになります。
・保証が充実している業者を選ぶ
エコキュートの買い替え業者を選ぶときは、保証が充実しているかも大切です。
保証が充実している業者は、次のような保証を用意していることもあります。
顧客の全てに適用される無償の施工10年保証
保証期間が5年、8年、10年の有料の延長保証
なお、業者によって保証内容が違っているため、複数の業者から見積もりを入手して十分に比較検討することが大切です。

●エコキュートの将来的な買い替え費用の相場
エコキュートの買い替え費用の相場は、発売された頃には安くても100万円近くかかる高額なものでした。
しかし、普及を促進するための補助金制度や価格競争などによって、エコキュートの買い替え費用の相場が最近は30万円〜50万円くらいになっています。
では、今後のエコキュートの買い替え費用の相場は、安くなってガス給湯器並みの10万円〜20万円くらいに最終的になるのでしょうか?
残念ですが、エコキュートの買い替え費用の相場は高くなることが考えられます。
住宅設備のエコキュートなどは、昨今の物価高の影響を受けています。
例えば、2022年から2023年にかけて、エコキュートの本体価格をほとんど全てのメーカーがアップしており、さらに今後もアップする可能性があります。
そのため、エコキュートを買い替えるときは、早めに決断するのがおすすめです。

●エコキュートの買い替え費用の相場、買い替え業者を選ぶポイントのまとめ
ここでは、エコキュートの買い替え費用の相場、買い替え業者を選ぶポイントについてご紹介しました。
エコキュートの買い替え費用の相場は、貯湯タンクの容量や機能などによって違いますが、30万円〜50万円です。
また、給湯専用タイプからフルオートタイプのエコキュートに買い替えるときや基礎工事や大型設備の撤去移設が必要なときは、追加費用がかかることがあります。
そのため、複数の業者から実際に見積もりを入手して、十分に比較検討することが大切です。
また、エコキュートの買い替え業者を選ぶポイントとしては、次のようなものがあります。
自社施工の業者を選ぶ
対応が速い業者を選ぶ
保証が充実している業者を選ぶ
ほとんどの業者が無料で見積もりを行っているため、気軽にまずは問い合わせてみましょう。
エコキュートを買い替えるときは、ここでご紹介したことをぜひ参考にしてください。

パナソニックのエコキュートHE-J37NSSをご検討の方へ
■HE-J37NSSの代替機
ここでは、HE-J37NSSの代替機についてご紹介します。

コロナのエコキュートのCHP-37SAZ2
コロナのエコキュートのCHP-37SAZ2は、スタンダードタイプ 一般地用 オートで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,119,800円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、高温さし湯、湯増し休一時止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力180kPa)、浴室モニター、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ、無線LAN対応インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/
)などを参照してください。

ダイキンのエコキュートのEQA37ZSV
ダイキンのエコキュートのEQA37ZSVは、一般地仕様 オートタイプ Aシリーズ パワフル高圧 角型で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,127,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083J2)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、パワフル高圧給湯(330kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠、ECHONET Lite Web API対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

三菱のエコキュートのSRT-C377
三菱のエコキュートのSRT-C377は、一般地向けのCシリーズのエコオートの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,010,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D7SE)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、エコオート、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、多様化する電力契約へ対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

パナソニックのエコキュートHE-J37NSSをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、パナソニックHE-J37NSSをご検討の方へ、パナソニックのエコキュートの特徴、HE-J37NSSの仕様、エコキュートの買い替え費用の相場、買い替え業者を選ぶポイント、HE-J37NSSの代替機についてご紹介しました。
HE-J37NSSの代替機としては、次のようなものがあります。
コロナのエコキュートのCHP-37SAZ2
ダイキンのエコキュートのEQA37ZSV
三菱のエコキュートのSRT-C377
パナソニックHE-J37NSSをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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