日立BHP-F37HUMからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2025年6月15日

日立BHP-F37HUMからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
10年間くらい使っているエコキュートの調子が良くないが交換する方がいいのだろうか、と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
ここでは、日立BHP-F37HUMからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F37HUMの仕様、BHP-F37HUMの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換タイミング、交換のサイン、おすすめの交換時期、BHP-F37HUMからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

日立BHP-F37HUMからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■BHP-F37HUMの仕様
ここでは、BHP-F37HUMの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオート 一般地仕様 屋内設置専用
・設置場所:屋内
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・タンク容量:370L
・最高使用圧力(給湯側):190kPa
・外形寸法:貯湯タンクユニット:高さ1,835mm、幅625mm、奥行き730mm、ヒートポンプユニット:高さ720mm、幅792mm、奥行き299mm
・質量:貯湯タンクユニット:60kg/約430kg(製品質量/満水時質量)、ヒートポンプユニット:57kg
・消費電力:制御用:5W、ふろ保温:75W、ヒートポンプユニット(中間期標準):0.94kW
ヒートポンプユニットの中間期標準の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力:4.5kW
低外気温時は除霜のために、加熱能力が低下することがあります。
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの運転音(中間期/冬期):38dB(A)/42dB(A)
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISルームエアコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

日立BHP-F37HUMからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■BHP-F37HUMの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、BHP-F37HUMの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「Er16」
エラーコードの「Er16」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er17」
エラーコードの「Er17」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er18」
エラーコードの「Er18」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er19」
エラーコードの「Er19」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er20」
エラーコードの「Er20」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er21」
エラーコードの「Er21」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er22」
エラーコードの「Er22」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er24」
エラーコードの「Er24」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er25」
エラーコードの「Er25」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er26」
エラーコードの「Er26」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

日立BHP-F37HUMからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換タイミング、交換のサイン、おすすめの交換時期
エコキュートは、省エネ性能の優れた給湯器ですが、寿命があります。
エコキュートは、交換する方がいいタイミングやサインがあるため、注意しましょう。
ここでは、エコキュートの交換タイミング、交換のサイン、おすすめの交換時期についてご紹介します。

●エコキュートとは?
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かす給湯器です。      
ガス給湯器と違って、エコキュートは貯湯式の給湯器で、ヒートポンプユニットで沸かしたお湯を貯湯タンクユニットに貯めておいて、必要によっていろいろな箇所にお湯を供給します。
大気中の熱エネルギーを利用して安い電気料金の深夜時間帯にお湯を沸かすため、ガス給湯器や電気温水器よりも光熱費が低減できることが最大のメリットです。
同じお湯の量を沸かすための年間のランニングコストは、東京電力管内では次のようになります。
エコキュートが24,000円くらい
電気温水器が102,000円くらい
石油給湯器が67,200円くらい
ガス給湯器が78,000円くらい
このように、別の給湯器に比較して、エコキュートはお湯を沸かす光熱費が安いことがメリットです。
しかし、使い続けているとエコキュートを交換する方がいいタイミングがあります。

●エコキュートの交換タイミング
ここでは、エコキュートの交換タイミングについてご紹介します。
・エコキュートが寿命になった
エコキュートの寿命は、10年間~15年間といわれています。
エコキュートの寿命については、次のような理由であると考えられています。
エコキュートの修理用部品の保有期限の目安が製造が終わってから10年間である
メーカーの有料の延長保証期間が最長10年である
エコキュートは10年間以上使っていると、メーカーの保証期間が終わるため、修理費用がかかるようになります。 
また、メーカーの修理用部品が無くなるため、修理できなくなります。
そのため、エコキュートは、10年を目安に交換することを検討しましょう。
・エコキュートのトラブルが発生した
エコキュートは、使っているうちにトラブルが発生することがあります。
修理費用は、トラブルの内容によっては高額になります。
例えば、ダイキンのエコキュートの修理費用(税込)の目安は、次のようになっています。
エラーコードがリモコンに表示されるときは17,000円~70,000円
お湯が給湯栓から出ないときは26,000円~31,000円
お湯が沸かないときは36,000円~50,000円
お風呂の湯はりができないときは26,000円~30,000円
タンクから水漏れが発生しているときは25,000円~45,000円
設定よりも湯はり量が多くなる、少なくなるときは24,000円~51,000円
お湯がぬるい、熱すぎるときは25,000円~49,000円
追いだきできないときは25,000円~50,000円
操作がリモコンでできないときは48,000円~70,000円
運転しないときは36,000円~50,000円
異音が運転中にファンから発生するときは24,000円~37,000円
なお、この修理費用は基本的に目安で、実際とは違うことがあります。   
メーカーの無償保証が適用されないときは、この修理費用がかかる可能性があります。
また、修理しても再度トラブルが発生することもあります。
トラブルが発生するたびに修理費用がかかると、ランニングコストが低減できても、出費が高くなります。
そのため、長期的に見れば、トラブルが発生したときはエコキュートを交換するのがおすすめです。
・エコキュートの給湯効率が悪くなった
エコキュートは、長年使っていると給湯効率が悪くなることがあります。  
エコキュートの給湯効率が悪くなる要因は、次のようなものがあります。
ゴミがエコキュートの内部に溜まっている
エコキュートの部品が老朽化している
ゴミが溜まっているときは定期的に清掃したり、部品が老朽化しているときは定期点検で部品を交換したりすると、給湯効率が改善されることがあります。
しかし、いかに対処しても給湯効率が悪くなることがあります。
給湯効率が悪くなると、お湯を沸かす時間がかかって、電気代が高くなります。
エコキュートのメリットは、お湯を沸かす電気代が安くなることです。
給湯効率が悪くなって電気代が高くなると、エコキュートのメリットが無くなります。
そのため、エコキュートの給湯効率が悪くなったときは、交換を検討しましょう。
・新しいエコキュートの性能がアップした
エコキュートは、モデルチェンジが定期的に行われており、給湯効率がアップしたり、新しい機能がプラスされたりします。
例えば、年間給湯効率は省エネ性能の基準になるものですが、現在のエコキュートは10年前のものに比較して1割以上もアップしています。
年間給湯効率が1割アップしたというのは、お湯を沸かすための電気代が1割安くなったことになります。
また、最近は太陽光発電と連携できるおひさまエコキュートがあります。
おひさまエコキュートは、今までのエコキュートと違って高い外気温度の昼間にお湯を沸かすため、さらに電気代が安くなり、お湯が沸くまでの時間が短いために放熱を少なくすることができます。
ダイキンによると、おひさまエコキュートは今までのエコキュートよりも給湯にかかる光熱費が33%くらい低減できるというデータもあります。
そのため、使っているエコキュートに比較して大幅に給湯効率がアップしたときや新しい便利な機能が搭載されているエコキュートが発売されたときは、エコキュートの交換タイミングといえます。

●エコキュートの交換のサイン
エコキュートを使っていると、次のようなサインが現れることがあります。
エラーコードが頻繁にリモコンに表示される
お湯が設定温度まで温まらない
お湯が設定した湯量まで溜まらない
湯切れがすぐに発生する
エコキュートの異音が発生する
お湯を沸かすのに時間がかかる
繰り返してこのようなサインが現れるようになれば、エコキュートの交換を検討しましょう。
長年エコキュートを使っていると、基板や温度センサーなどのトラブルが発生しやすくなり、このようなサインが現れるようになります。 
修理すると直ることがありますが、何回も繰り返すようになれば、エコキュートを交換する方が修理するよりもお得です。

●エコキュートのおすすめの交換時期
エコキュートの交換のサインが現れても、秋のシーズンから冬のシーズンに交換するのは止めましょう。  
というのは、エコキュートのおすすめの交換時期が春のシーズンから夏のシーズンであるためです。
エコキュートは、省エネ性能の優れた給湯器であるため、補助金が自治体から支給されることがあります。
自治体によって補助金額は違いますが、基本的に新年度が始まると補助金制度が始まる傾向があります。
エコキュートの補助金制度は、先着順で、予算が無くなると終わります。   
補助金制度が春に始まると、秋のシーズンから冬のシーズンにかけて予算が無くなって終わる可能性があります。
エコキュートの交換費用相場は、メーカーや機種などによっても違いますが、40万円~70万円と高いため、補助金制度を利用して交換するのがおすすめです。

●エコキュートの補助金制度
基本的に、自治体の補助金制度の対象は住んでいる住民です。
例えば、東京都の東京ゼロエミポイントは、対象がエコキュートを交換した都民で、ポイントが10,000円分相当進呈されます。
そのため、エコキュートの補助金制度が自分の住んでいる自治体で無ければ、エコキュートは補助金を利用して交換することができません。
そのため、国のエコキュートの補助金制度を利用するのがおすすめです。
2023年度からエコキュートを交換した人を対象に、次のような国の補助金制度があります。
こどもエコ住まい支援事業
高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金
条件をクリアすると、エコキュート1台について、こどもエコ住まい支援事業では27,000円、高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金では50,000円が支給されます。
国の補助金制度であるため、エコキュートの補助金制度が住んでいる自治体で無いときにはおすすめです。 
しかし、条件などが補助金制度にはあるため、利用したいときはエコキュートの交換業者に相談しましょう。

●エコキュートの交換タイミング、交換のサイン、おすすめの交換時期のまとめ
ここでは、エコキュートの交換タイミング、交換のサイン、おすすめの交換時期についてご紹介しました。
エコキュートの寿命の目安は、一般的に10年間~15年間といわれています。
エコキュートが寿命になったときやトラブルが発生したとき、給湯効率が悪くなったときなどは、交換を検討しましょう。
エコキュートの交換業者は、メーカー正規品を安く提供しています。      
豊富に知識や技術があるスタッフが対応してくれるため、エコキュートの交換で困ったときは、ぜひ業者に相談しましょう。

日立BHP-F37HUMからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■BHP-F37HUMからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、BHP-F37HUMからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

●第1位は日立のエコキュートのBHP-FV37WD
日立のエコキュートのBHP-FV37WDは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm
(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,293,600円(税込)です。
エコキュートの本体と無線LAN対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,382,150円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-W2FH)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAK-46W)のメーカー希望小売価格は、17,050円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、シルキー快泡浴、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、
ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ
https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

●第2位はダイキンのエコキュートのEQX37YFV
ダイキンのエコキュートのEQX37YFVは、一般地仕様 フルオートタイプ パワフル高圧 角型で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。エコキュートののメーカー希望小売価格は、1,369,500円(税込)です。脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,760円(税込)です。スタイリッシュリモコン(BRC083G1)のメーカー希望小売価格は、66,000円(税込)です。 搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(330kPa)、温浴タイム、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、ECHONET Lite規格&AIF認証対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ
https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

●第3位は三菱のエコキュートのSRT-S376U
三菱のエコキュートのSRT-S376Uは、一般地向けのSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,260,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、キラリユキープPLUS、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、おそうじ湯はリンク、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

日立BHP-F37HUMからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、日立BHP-F37HUMからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F37HUMの仕様、BHP-F37HUMの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換タイミング、交換のサイン、おすすめの交換時期、BHP-F37HUMからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
BHP-F37HUMからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位は日立のエコキュートのBHP-FV37WD
第2位はダイキンのエコキュートのEQX37YFV
第3位は三菱のエコキュートのSRT-S376U
日立BHP-F37HUMからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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