三菱エコキュートSRT-N556をご検討の方へ

2023年12月25日

三菱エコキュートSRT-N556をご検討の方へ
エコキュートは長年使っていると内部の部品が劣化して、お湯が出なくなったり、水漏れしたりするなど、快適に使うことができなくなります。
そのため、エコキュートを交換する必要があります。
ここでは、三菱エコキュートSRT-N556をご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-N556の仕様、エコキュートとは?エコキュートの交換費用の相場、交換時間、交換の流れ、エコキュートを選ぶときに注意すること、SRT-N556の代替機についてご紹介します。
三菱エコキュートSRT-N556をご検討の方へ
■三菱エコキュートの機能
三菱エコキュートの機能は、シリーズによって搭載されているものが違っています。
ここでは、三菱エコキュートの機能についてご紹介します。

●三菱エコキュートのスマートリモコンの機能(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
スマートリモコンは、全ての家族が使いやすく、一目でいろいろな機能もわかる、先を行くものです。

●三菱エコキュートの安心設計の機能(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
安心設計の機能は、非常時にも使いやすさを徹底的に追求し、心強いものです。
非常時には、貯湯タンクユニットに貯まっているお湯や水が生活用水としてたっぷり使えます。
パカっとハンドルは、非常用取水栓で非常時に使いやすいものです。
給水配管専用止水栓は、非常時にもわかりやすいものです。
お湯が貯湯タンクユニットに貯まっていると、停電したときでもお湯が使えます。
日時バックアップは、停電した後の面倒な再設定も必要ありません。
耐震クラスSは、幅広脚を耐震強度にこだわって採用しています。

●三菱エコキュートのハイパワー給湯の機能(Pシリーズ、Sシリーズに搭載)
ハイパワー給湯の機能は、シャワーの使い心地が爽快でパワフルなものになります。
3階の給湯でも2箇所の同時給湯でも快適になります。

●三菱エコキュートのこだわりの先進仕様の機能(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
三菱エコキュートは、効率良く上手にお湯が沸かせる次のようなヒミツがあります。
高い断熱性能の真空断熱材とウレタンを使うことによってさらに保温性能がアップしたサーモジャケットタンク
水が通る熱交換器の配管にツイスト状に冷媒配管の4本を巻きつけた4条ガスクーラーを採用
三菱オリジナルのコンパクトであるが出力の高いポキポキモータで効率アップ

●三菱エコキュートのホットりたーんの機能(Pシリーズに搭載)
ホットりたーんの機能は、お風呂の残り湯の熱を回収し、効率良く次の日の給湯に利用して、上手に節約します。
入浴した後にリモコンのボタンを押すと、お風呂の残り湯の熱を回収します。

●三菱エコキュートのあったかリンクの機能(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
あったかリンクの機能は、浴室の中をお風呂の湯はりと一緒に暖かくします。
浴室、脱衣室の暖房は、エキュートのふろ自動運転操作と連動して始まります。
寒いシーズンに入浴するときでも、浴室や脱衣室に入ったときのひんやりした感じが和らいで快適になります。

●三菱エコキュートの給湯スタイル
三菱エコキュートは、フルオートダブル追いだき、フルオート追いだき、エコオート、給湯専用の給湯スタイルをそれぞれの家庭のバスライフに応じてラインアップしています。
自動風呂給湯は、お風呂の湯はり、たし湯、保温などが全て自動で、お湯がぬるくなるとワンタッチで追いだきもできます。
給湯専用スタイルのエコキュートは、お風呂の湯はりのときに給湯栓からお湯を浴槽に入れるものです。

●三菱エコキュートのホットあわーの機能(Pシリーズに搭載)
ホットあわーの機能は、マイクロバブルで湯冷めがしにくく、潤いをお肌にプラスします。
リモコンの「ホットあわー」のボタンを押すのみで約0.01ミリのごく微細な泡が発生し、全身を心地よく包み込んでくれます。
入浴するときも入浴した後も、快適であったかな時間になります。
ホットあわー入浴のときは、普通の入浴に比較して肌水分量比が多く、潤いが続きやすくなります。

●三菱エコキュートのキラリユキープPLUSの機能(Pシリーズ、Sシリーズに搭載)
お風呂の湯はりの後に、お湯をきれいに維持する循環運転を行って、深紫外線をふろ配管を通るお湯に照射します。

●三菱エコキュートのバブルおそうじの機能(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズに搭載)
浴槽の栓を抜くと、追いだき配管の掃除を自動的に始めます。
マイクロバブルの泡が、追いだき配管の中の汚れを吸着して落とします。

●三菱エコキュートの電力自由化対応の機能(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
エコキュートを交換するときも新しく設置するときも、いろいろな電力料金契約に対応しています。
エコキュートでは、登録パターンを選ぶのみです。

●三菱エコキュートの省エネ制御の機能(Pシリーズ、Sシリーズ、EXシリーズ、Aシリーズに搭載)
三菱エコキュートは、かしこい機能が満載で、自宅に適した省エネ給湯スタイルが実現します。
それぞれの家庭のお湯の使い方を学習して、自動でぴったりの沸き上げを行います。
リモコンの「ふろ自動」ボタンを押すと、おまかせ省エネ運転を行います。
2週間の学習データに基づいて、「おまかせ」(節電モード切)時と比較して沸き上げ量を抑えることによって、沸き上げを節電するように行います。
前もって給湯栓、シャワーの目標使用湯量を設定しておくと、お湯を止めたときにリモコンに使ったお湯の量と目標設定湯量が表示されます。
また、お湯の使用量が目標設定湯量をオーバーすると、リモコンで知らせてくれます。
そのため、使ったお湯の量がわかるため、節水意識が高くなります。
三菱エコキュートSRT-N556をご検討の方へ
■SRT-N556の仕様
ここでは、SRT-N556の仕様についてご紹介します。

●SRT-N556のシステムの仕様
ここでは、SRT-N556のシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:一般地向け Aシリーズ 給湯専用 角型
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃

●SRT-N556のヒートポンプユニットの仕様
ここでは、SRT-N556のヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外専用
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ715m、幅865mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)
・質量:47kg
・中間期標準加熱能力:7.2kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.66kW
中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:7.2kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
冬期高温加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温消費電力:2.50kW
冬期高温消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):57dB/59dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。

●SRT-N556の貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、SRT-N556の貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンクの容量:550L
・種類:屋外形
・設置可能最低外気温度:マイナス10℃
・寸法:高さ2,100mm、幅700mm、奥行き825mm
・質量(満水時):70kg(620kg)
・給湯設定温度:水、35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・通常時使用圧力(減圧弁圧力):180kPa
・水側最高使用圧力(逃し弁圧力):193kPa
・消費電力:制御用:0.004kW、凍結防止ヒーター:0.036kW
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■エコキュートの交換費用の相場、交換時間、交換の流れ、エコキュートを選ぶときに注意すること
エコキュートの調子が良くないので交換したいと思っている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、交換時間、交換の流れ、エコキュートを選ぶときに注意することについてご紹介します。

●エコキュートの交換費用の相場
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
エコキュートを交換するときは、次のように本体価格と交換工事費用がかかります。
エコキュートの本体価格の相場は15万円~35万円
エコキュートの交換工事費用の相場は10万円~15万円
エコキュートの交換費用の相場は25万円~50万円
エコキュートの交換費用の予算としては、50万円くらいを考えておきましょう。
ほとんど、エコキュートの販売と交換工事は同じ業者が行っており、セットで本体価格と交換工事費用が提示されることが多くあります。
エコキュートのメーカーや機種にどうしてもこだわりたいときは、交換業者を先に選ぶと、その業者では扱っていないメーカーや機種であったと後で困ることもあります。
そのため、まず欲しいメーカーや機種を扱っているかをチェックしてから交換業者を選びましょう。
また、既設のエコキュートを処分するときは費用が別途かかることがあり、このときは1万円くらい必要になります。

●エコキュートの交換時間
ここでは、エコキュートの交換時間についてご紹介します。
エコキュートの交換そのものの時間は4時間~5時間、交換した後にお湯を沸かすまでに4時間~5時間くらいさらにかかります。
そのため、交換工事を朝から始めると、お風呂にその日に入ることができます。
エコキュートの交換のスケジュール例としては、次のようになります。
午前9時~午後1時がエコキュートの交換工事
午後1時~午後6時が沸き上げ
午後6時以降に入浴可能
エコキュートの交換工事は、本体を単に設置するのみでなく、水を貯湯タンクユニットに貯めて試運転も行うため、4時間~5時間くらいかかります。
エコキュートを交換した後に沸き上げすると、入浴することができます。
お湯が入浴できるくらい沸くまでには4時間~5時間くらいさらにかかるため、工事を朝から始めて沸き上げが夜に終わるのがおすすめです。
そうすると、入浴が当日でもできるため、不便をほとんど感じないでエコキュートを交換することができます。

●エコキュートの交換の流れ
ここでは、エコキュートの交換の流れについてご紹介します。
一般的に、エコキュートの交換の流れは次のようになります。
見積もりを複数の業者から入手する
エコキュートの交換工事日を決める
既設のエコキュートを撤去する
新しいエコキュートを設置する
新しいエコキュートの配管工事、電気工事を行う
既設のエコキュートを搬出、処分する
エコキュートを交換するときは、見積もりを複数の業者から入手することが非常に大切です。
強引さや安さのために頼んだが、工事ミスが後から発生したというようなことがないように、エコキュートの交換は信頼できる業者に頼みましょう。

●エコキュートを選ぶときに注意すること
ここでは、エコキュートを選ぶときに注意することについてご紹介します。
・エコキュートの給湯タイプ
まず、エコキュートに対してどの程度便利さや快適さなどの利便性を求めるかを検討する必要があります。
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
このような給湯タイプの中から、どれが自宅に適しているかを検討して選びましょう。
(給湯専用タイプのエコキュート)
給湯専用タイプのエコキュートは、自動の機能が搭載されていなく、手動で給湯栓を開けてお風呂の湯はりを行って、手動で閉めるものです。
シンプルな機能であるため、本体価格が求めやすいものになっています。
オートタイプやフルオートタイプのエコキュートと比較すると、最もトラブルが発生しにくいというメリットがあります。
(オートタイプのエコキュート)
オートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はりのみが自動ですが、手動で足し湯は行う必要があります。
例えば、夫婦2人だけであれば、オートタイプのエコキュートでもほとんど困らないでしょう。
機能が絞られているため、光熱費も安くなります。
しかし、最近はフルオートタイプのエコキュートも本体価格が安くなっているため、オートタイプのエコキュートをあえて選ぶことは少なく、フルオートタイプのエコキュートが多く選ばれています。
(フルオートタイプのエコキュート)
フルオートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はり、保温、足し湯、追いだきなどが自動で全てできる、利便性が最も高いものです。
追いだきするために冷めたお湯を貯湯タンクユニットに戻す配管が必要であるため、浴槽へは2本の配管が必要になります。
そのため、給湯専用タイプやオートタイプのエコキュートからフルオートタイプのエコキュートに交換するときは、追加工事が必要になり、その分工事費用が高くなります。
・エコキュートの本体価格の目安
貯湯タンクの容量が370L(家族数が3人〜5人用)のエコキュートの本体価格の目安は、次のようになります。
給湯専用タイプのエコキュートは15万円~20万円
オートタイプのエコキュートは18万円~40万円
フルオートタイプのエコキュートは20万円~50万円
とにかく本体価格を安くしたいときは、給湯専用タイプのエコキュートを選びましょう。
機能が少ない分、本体価格は求めやすいものになっています。
オートタイプのエコキュートは、それほどフルオートタイプのエコキュートと本体価格が違わないため、フルオートタイプのエコキュートを選ぶ方が多くいます。
自分の予算に適した本体価格のエコキュートを選びましょう。
・住んでいる地域
住んでいる地域も注意する必要があります。
エコキュートは、住んでいる地域の外気温によって、一般地仕様、寒冷地仕様があります。
エコキュートは大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすため、低い外気温の地域では寒冷地仕様のエコキュートを選ばないと、満足にお湯が沸かなくなります。
なお、エコキュートの購入と工事を同じ業者に頼むときは、地域に適したエコキュートを業者が提案してくれるでしょう。
しかし、自分でエコキュートを購入するときは、住んでいる地域に適したものを選ぶ必要があるために注意しましょう。
一般地仕様のエコキュートは、外気温がマイナス10℃以上の地域で使えます。
寒冷地仕様のエコキュートは、外気温がマイナス10℃を下回る地域で使えます。
なお、外気温がマイナス25℃を下回る地域では、エコキュートが使えません。
また、海岸に近い地域のときは、腐食しにくい耐塩害仕様のエコキュートを選ぶ必要があります。
耐塩害仕様のエコキュートは、防錆処理が行われており、トラブルが防止できます。
外気温が低い、海岸に近いなどの地域に住んでいるときは、それぞれの地域に適したエコキュートを選びましょう。
・エコキュートの貯湯タンクの容量
必要な貯湯タンクの容量は、家族数によって違います。
頻繫に湯切れが発生するトラブルを防止するために、適した貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶことが大切です。
家族数に適した貯湯タンクの容量の目安は、次のようになります。
家族数が1人のときは貯湯タンクの容量の目安が150L~200L
家族数が2人~3人のときは貯湯タンクの容量の目安が300Lくらい
家族数が3人~4人のときは貯湯タンクの容量の目安が370Lくらい
家族数が4人~5人のときは貯湯タンクの容量の目安が460Lくらい
家族数が5人~7人のときは貯湯タンクの容量の目安が560Lくらい
なお、この貯湯タンクの容量は、基本的に目安です。
ここでは、必要な貯湯タンクの容量の計算方法についてご紹介します。
まず、1日に人が使うお湯の量の目安は、一般的に次のようになります。
お風呂の湯はりが180L~200L
シャワーが1人あたり50L~80L
洗面、手洗い、洗い物などが1人あたり30L~70L
お風呂の湯はりは、家族数が多くなっても同じになります。
例えば、家族数が3人のときに1日に必要なお湯の量の計算は、次のようになります。
200L+80L×3人+70L×3人=650L
なお、この必要なお湯の量と貯湯タンクの容量は違っています。
エコキュートは、貯湯タンクユニットの中に高温のお湯が貯まっており、お湯と水道水を混合して使います。
そのため、貯湯タンクの容量の2倍くらいのお湯を実際に使うことができるため、必要な貯湯タンクの容量は650Lの半分の325Lくらいになります。
お風呂に家族が入るタイミングが違っている、シャワーを多く使うなど、必要なお湯の量は家庭の状況によって違うため、ここでご紹介したことを参考にして適した貯湯タンクの容量のエコキュートを選びましょう。

●エコキュートの交換費用の相場、交換時間、交換の流れ、エコキュートを選ぶときに注意することのまとめ
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、交換時間、交換の流れ、エコキュートを選ぶときに注意することについてご紹介しました。
エコキュートの交換費用の相場は、25万円~50万円くらいです。
エコキュート交換時間は、4時間~5時間くらいです。
エコキュートの交換の流れは、次のようになります。
見積もりを複数の業者から入手する
エコキュートの交換工事日を決める
既設のエコキュートを撤去する
新しいエコキュートを設置する
新しいエコキュートの配管工事、電気工事を行う
既設のエコキュートを搬出、処分する
エコキュートを選ぶときに注意することは、次のようなものがあります。
エコキュートの給湯タイプ
エコキュートの本体価格の目安
住んでいる地域
エコキュートの貯湯タンクの容量
ここでご紹介したを参考にして、スムーズにエコキュートを交換しましょう。
三菱エコキュートSRT-N556をご検討の方へ
■SRT-N556の代替機
ここでは、SRT-N556の代替機についてご紹介します。

●東芝のエコキュートのHWH-B566HA-R
東芝のエコキュートのHWH-B566HA-Rは、フルオートタイプのハイグレードモデルの一般地向けで、タンク容量が560L、家族の人数が5人〜8人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,110mm、幅が700mm、奥行きが800mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,208,900円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

●長府のエコキュートのEHP-5504BZ
長府のエコキュートのEHP-5504BZは、フルオート 一般地仕様 角型で、タンク容量が550Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,037mm、幅が700mm、奥行きが800mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が870mm、奥行きが285mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,265,000円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット(DR-113PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,259,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、IoT、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(手動)、自動追いだき、ecoとく、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、配管クリーン(自動)、高圧力170kPa、自動お湯はり、ソーラーアシストモード(自動)、追いだき、高温さし湯、保温、予約、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。

●三菱のエコキュートのSRT-S556
三菱のエコキュートのSRT-S556は、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が550L、家族の人数が主に5人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,100mm、幅が700mm、奥行きが825mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,144,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M550W)のメーカー希望小売価格は、20,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
三菱エコキュートSRT-N556をご検討の方へ
■まとめ
ここでは、三菱エコキュートSRT-N556をご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-N556の仕様、エコキュートとは?エコキュートの交換費用の相場、交換時間、交換の流れ、エコキュートを選ぶときに注意すること、SRT-N556の代替機についてご紹介しました。
三菱エコキュートSRT-N556をご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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