三菱のSRT-HP373WFからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年4月23日

三菱のSRT-HP373WFからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用するため、少ない電力でお湯を沸かすことができ、二酸化炭素の排出量が少ない給湯器です。
しかし、エコキュートは、電気機器であるために寿命があり、いつまでも使えるということではありません。

ここでは、三菱のSRT-HP373WFからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP373WFの仕様、SRT-HP373WFの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルの症状、修理費用や交換費用、SRT-HP373WFからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
三菱のSRT-HP373WFからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP373WFの仕様

ここでは、SRT-HP373WFの仕様についてご紹介します。

・設置場所:屋外型(貯湯タンクユニットのみ屋内設置可)

・貯湯タンクの容量:0.37㎥(370L)

・寸法:ヒートポンプユニット:高さ640mm、幅900mm、奥行き300mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ1,900mm、幅630mm、奥行き730mm

・質量:ヒートポンプユニット:約59kg、貯湯タンクユニット:約95kg(満水時 465kg)

・運転音:38dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じた測定)です。
定格の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。

・ヒートポンプユニットの定格加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
定格加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。

・定格消費電力:ヒートポンプユニット:1.11kW
ヒートポンプユニットの定格の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。

・消費電力:ふろ循環ポンプ:100W/130W(50Hz/60Hz)、凍結防止ヒーター:36W、タンク循環ポンプ:95W/110W(50Hz/60Hz)

・沸き上げ温度:約75℃~約90℃

・給湯温度設定:約35℃~約48℃(1℃刻み)、約50℃、約60℃

・ふろ温度設定:約35℃~約48℃(1℃刻み)

・最大使用圧力:190kPa(逃し弁設定値)
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■SRT-HP373WFの表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、SRT-HP373WFの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「C07」

エラーコードの「C07」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの霜取温度サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C09」

エラーコードの「C09」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの外気温度サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C12」

エラーコードの「C12」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットのインバータ制御基板 EEPROMの異常です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C15」

エラーコードの「C15」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットのファンモーターの異常です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C17」

エラーコードの「C17」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管の中の水が循環できていないことです。
据付したすぐ後のときは、偶発的なエア噛みがあります。
また、シールパッキンや砂などが工事中に混入して配管が詰まることがあります。
冬のシーズンは配管が凍結することがあります。
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行うことによって、正常に復帰することがあります。
エア抜き運転、エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
ヒートポンプ配管に、潰れや水漏れ、止水栓、配管の逆接続、配管の詰まりがないかをチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C20」

エラーコードの「C20」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管の中の水が循環できていないことです。
据付したすぐ後のときは、偶発的なエア噛みがあります。
また、シールパッキンや砂などが工事中に混入して配管が詰まることがあります。
冬のシーズンは配管が凍結することがあります。
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行うことによって、正常に復帰することがあります。
エア抜き運転、エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
ヒートポンプ配管に、潰れや水漏れ、止水栓、配管の逆接続、配管の詰まりがないかをチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「C23」

エラーコードの「C23」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットのフィン温度の異常です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C25」

エラーコードの「C25」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの異電源投入の異常です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C27」

エラーコードの「C27」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットのコンプレッサー・サイクル系の異常です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「C30」

エラーコードの「C30」の要因は、沸き上げ不良で、正しくヒートポンプ配管の中の水が循環できていないことです。
据付したすぐ後のときは、偶発的なエア噛みがあります。
また、シールパッキンや砂などが工事中に混入して配管が詰まることがあります。
冬のシーズンは配管が凍結することがあります。
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管のエア抜き運転を行うことによって、正常に復帰することがあります。
エア抜き運転、エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
ヒートポンプ配管に、潰れや水漏れ、止水栓、配管の逆接続、配管の詰まりがないかをチェックしてください。
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
三菱のSRT-HP373WFからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートのトラブルの症状、修理費用や交換費用

エコキュートは電気でお湯を沸かす給湯器で、省エネでランニングコストが低減できることがメリットです。
しかし、長年使っているとトラブルが発生することもあるでしょう。
このときは、何らかのトラブルか寿命かを判断する必要があります。
ここでは、エコキュートのトラブルの症状、修理費用や交換費用についてご紹介します。

●エコキュートの仕組み

エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットで構成されています。
ヒートポンプユニットは、大気中の熱エネルギーを空気熱交換機で二酸化炭素の自然冷媒に取り込んで、コンプレッサーで自然冷媒を圧縮します。
この結果、自然冷媒の温度が高くなってお湯を沸かします。
そして、お湯は貯湯タンクユニットの中で65℃~90℃くらいの温度で貯まります。
貯湯タンクユニットのお湯は、使うときに台所やお風呂に供給されます。

●エコキュートのよくあるトラブルの症状と要因

もし正常にエコキュートが動かなくなれば、要因を調査したうえで対処する必要があります。
そのままにしておけばお湯が使えない状態であるため、すぐに対処しましょう。
ここでは、エコキュートのよくあるトラブルの症状と要因についてご紹介します。

・エコキュートのお湯が出ない
エコキュートのお湯が急に出なくなったときは、湯切れの可能性があるでしょう。
このときは、沸き増しして貯湯タンクユニットにお湯を足す必要があります。
あるいは、エコキュートをリセットしても対処ができます。
しかし、温度調節の基板のトラブルが発生しているときは、症状がリセットしても改善されません。
温度調節の基板が老朽化すると、作動が上手くできないことがあります。
温度調節の基板のトラブルが要因でお湯が出ないときは、すぐに修理をメーカーあるいは業者に頼む必要があります。
お湯が出ない要因として、配管が詰まっていることもあります。
異物や汚れが配管に溜まっていれば、上手くお湯が流れなくなります。
このときは、配管を洗浄したり、元通りに修理したりすることが大切です。
これ以外に、配管が冬のシーズンには凍結するためにお湯が出なくなることもあります。
このときは、外気温が高くなるまでしばらく待ちましょう。
急いで対処したいときは、ぬるま湯を配管にかけてみるのも方法の一つです。

・水漏れが発生する
エコキュートや配管から水漏れが発生することもあります。
経年劣化が考えられる水漏れの要因の一つです。
エコキュートが古くなると、パッキンや配管が老朽化していることもあります。
そのまま使うと水漏れし続けるため、部品を交換する必要があります。
また、隙間がエコキュートとホースとの間にあると水漏れが発生します。
対処法は、隙間を業者に頼んで埋めてもらいましょう。
隙間を探すのは普通の人では困難であるため、業者にすぐに対処してもらうのがおすすめです。
なお、貯水タンクユニットから水漏れしているときは、お湯を沸かすときの膨張水が排水していることもあります。
ヒートポンプユニットの水漏れも、結露水が外気温との温度差で発生していることも多くあります。
このような症状はエコキュートのトラブルではないため、修理を業者に頼む必要はありません。

・お湯の温度が安定しない
お湯の温度が安定しないときは、設定温度を試しに高くしてみましょう.
これでもお湯の温度が安定しないときは、サーモスタット水栓(混合水栓)のトラブルの可能性があります。
サーモスタット水栓(混合水栓)は、お湯の温度をサーモスタットによって調節しています。
そのため、サーモスタットが劣化すると、上手くお湯の温度の調節ができなくなります。
お湯の温度が安定しないときは、新しいサーモスタット水栓(混合水栓)に交換しましょう。
しかし、台所やお風呂でもお湯の温度が安定しないときは、エコキュートのトラブルの可能性があります。
そのため、業者に修理や交換を頼む必要があります。
業者に頼むときは、サーモスタット水栓(混合水栓)とエコキュートの両方の対処ができるところにすればスムーズでしょう。

・エラーコードがリモコンに表示される
エラーコードというのは、トラブルの内容を数字やアルファベットの組み合わせで表示するものです。
エラーコードがエコキュートのリモコンに表示されるのは、トラブルがどこかに発生しているためです。
しかし、メーカーによってエラーコードの内容は違っています。
そのため、エコキュートの取扱説明書をチェックしたうえで、対処しましょう。
また、エラーコードが表示されていても、トラブルの箇所がわからないこともあります。
というのは、基本的にエラーコードはトラブルの可能性を表示するものであり、細かい要因までは特定できないためです。
このときは、エコキュートをとりあえず一旦リセットしてみましょう。
そのうえで、エラーコードが解除されるかチェックしてください。
なお、エコキュートをリセットするためには、エコキュートの専用ブレーカーあるいは本体の電源を切る必要があります。
この後、1分間待ってから電源を再度入れるとリセットができます。
取扱説明書に従って対処したり、エコキュートをリセットしたりしても、エラーコードが解除されないときはメーカーあるいは業者に点検してもらいましょう。

・お風呂の湯はりでお湯が止まらない
エコキュートに搭載されているお風呂の湯はりの機能が、上手く作動しないときもあります。
このときは、まず水位の設定が問題ないかをチェックしましょう。
水位の設定に問題がないときは、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターをチェックしてください。
入浴剤などの汚れが浴槽のふろ循環アダプターのフィルターに詰まると、お湯の正常な量が供給されにくくなります。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりを清掃すると、お風呂の湯はりが正常にできるときもあります。
これでも直らないときは、水位センサーのトラブルの可能性があります。
エコキュートは、お湯の量を水位センサーによって検知しています。
そのため、汚れが水位センサーに溜まると、お湯の量が検知できなくなって浴槽からお湯が溢れます。
しかし、要因をチェックするためには、メーカーあるいは業者に頼むのがおすすめです。

●エコキュートの寿命の目安

一般的に、エコキュートのヒートポンプユニットは、5年間~15年間くらいの寿命の目安になります。
ヒートポンプユニットは多くの電子部品が内蔵されているため、このような電子部品の性能が長年使っていると劣化してきます。
一方、エコキュートの貯湯タンクユニットは、10年間~15年間くらいの寿命の目安です。
貯湯タンクユニットは、電子部品がヒートポンプユニットほど内蔵されていないため、寿命は少し長めになります。
なお、このような寿命の目安は、さらに短くなったり長くなったりすることもあります。
というのは、使用状況や周囲環境によってエコキュートの寿命の目安が違うためです。
汚れが溜まった状態で使い続けていれば、エコキュートの負荷が大きくなることも多くあります。
電子部品のトラブルが発生すると、その時点でエコキュートの寿命になることもあります。
なお、エコキュートの部品の異常は、なかなか自分ではわかりにくいことも多くあります。
しかし、メンテナンスを定期的に行って部品の異常に対処すると、エコキュートの寿命が延びるでしょう。

●エコキュートの修理費用、交換費用の相場

エコキュートを業者に修理したり交換したりしてもらうと、費用が気がかりになるでしょう。
後から修理費用や交換費用にびっくりしないように、ある程度の修理費用や交換費用の相場を把握しておくのがおすすめです。
ここでは、エコキュートの修理費用、交換費用の相場についてご紹介します。

・エコキュートの配管の修理費用の相場
エコキュートの配管の修理費用の相場は、1万円~5万円くらいです。
配管の修理費用そのものはあまり高くないため、トラブルを感じたときは業者にすぐに頼むのがおすすめです。
というのは、エコキュートの配管の水漏れが発生した状態で使い続けると、電気代や水道代が高くなることもあるためです。
配管の修理は自分では困難であるため、すぐに業者に頼みましょう。

・貯湯タンクユニットの修理費用の相場
エコキュートの貯湯タンクユニットのトラブルが発生するのは稀です。
貯湯タンクはお湯を貯めておくものであるため、トラブルが発生するような部品はあまり多くありません。
しかし、貯湯タンクユニットが自然災害などで破損することがあります。
貯湯タンクユニットの修理費用の相場は、30万円以上になることもあります。

・ヒートポンプユニットの修理費用の相場
基本的に、ヒートポンプユニットは繊細な部品が内蔵されているため、貯湯タンクユニットよりもトラブルが発生しやすくなります。
ヒートポンプユニットの修理費用の相場は、10万円~15万円でしょう。
この中でも、電子部品を交換するときは作業の手間がかかるため、修理費用の相場は15万円くらいになります。
なお、ヒートポンプユニットでは、保証対象外の部品もあるために注意しましょう。
そのため、このような部品の修理費用は高くなります。

●エコキュートの修理時間、交換時間

エコキュートの修理や交換は、4時間〜半日間くらいで完了します。
なお、このような時間は、修理業者が部品を在庫しているかどうかによって違います。
トラブルが発生した部品の在庫があれば、スムーズに作業は完了するでしょう。
交換した後で沸き上げ運転をするときは、4時間~5時間くらいお湯が使えるまでにかかります。
しかし、ほとんど修理、交換した日にお湯が使えるようになるでしょう。
一方、部品の在庫が無いときは、さらに時間がかかります。
部品を取り寄せるときは、数日間~1週間くらい待つこともあります。

●エコキュートのトラブルの症状、修理費用や交換費用のまとめ

ここでは、エコキュートのトラブルの症状、修理費用や交換費用についてご紹介しました。
長年使ったエコキュートのトラブルが発生したときは、経年劣化の可能性が大きいでしょう。
このようなときは、修理しても再度トラブルが発生することもあるため、エコキュートを交換するのがおすすめです。
エコキュートを交換するときは、工事業者に相談しましょう。
三菱のSRT-HP373WFからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP373WFからエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、SRT-HP373WFからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-W375
三菱のエコキュートのSRT-W375は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、800,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/
)などを参照してください。

第2位:パナソニックのエコキュートのHE-N37KQS
パナソニックのエコキュートのHE-N37KQSは、Nシリーズのフルオート ミドルクラス 高効率ZEH対応で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、915,200円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-NQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-J37KQS
パナソニックのエコキュートのHE-J37KQSは、Jシリーズのフルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、819,500円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
三菱のSRT-HP373WFからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ

ここでは、三菱のSRT-HP373WFからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP373WFの仕様、SRT-HP373WFの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルの症状、修理費用や交換費用、SRT-HP373WFからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。

SRT-HP373WFからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-W375
第2位:パナソニックのエコキュートのHE-N37KQS
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-J37KQS

三菱のSRT-HP373WFからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com


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