パナソニックのHE-H46HQSのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2023年2月20日
エコキュートの交換は、費用もかかり、工事も個人でできないために大掛かりになります。
エコキュートの交換業者は多くあるため、業者選びに迷っている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、パナソニックのHE-H46HQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-H46HQSの仕様、HE-H46HQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換のタイミング、費用、エコキュートの選び方、交換業者の選び方、HE-H46HQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■HE-H46HQSの仕様
ここでは、HE-H46HQSのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●HE-H46HQSのシステムの仕様
ここでは、HE-H46HQSのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:薄型 フルオート
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
・給湯温度設定:水、32℃、35℃、38℃~47℃(1℃きざみ)、50℃、55℃、60℃
●HE-H46HQSの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HE-H46HQSの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・設置区分:屋外用
・タンク容量:460L
・水側最高使用圧力(減圧弁設定値):190kPa(170kPa)
・製品質量(満水時):94kg(554kg)
・外形寸法:高さ2,199mm、幅1,078mm、奥行き440mm
・ふろ自動:ふろ温度設定:水、36℃~48℃(1℃きざみ)、ふろ湯量設定:100L~500L(20きざみ)、自動保温:ポンプ循環方式、自動たし湯:水位センサー検知方式(約2.5cm以上の水位低下により自動たし湯)
●HE-H46HQSのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HE-H46HQSのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・設置区分:屋外用
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:1.33kW、冬期高温:2.00kW
中間期標準消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):54dB/57dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・質量:48kg
・外形寸法:高さ672mm、幅867mm、奥行き299mm
■HE-H46HQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HE-H46HQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「U22」
エラーコードの「U22」の要因は、断水の検知で、ふろ自動お湯はり時、1L/分以下の注湯量になっていることです。
対処法は、次のようなものがあります。
給水元栓を開ける
ふろ注湯弁の作動をチェックする、点検、交換する
給水配管あるいはふろ配管の凍結を解凍する
ふろ流量センサーの作動をチェックする、点検、交換する
電源電圧をチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「U51」
エラーコードの「U51」の要因は、浴槽の栓の閉め忘れの検知で、浴槽の栓を閉め忘れているため、お湯が浴槽に溜まらないことです。
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の栓を閉める
ふろ配管の長さ、径をチェックして修正する
ふろフロースイッチの作動をチェックして、点検、交換する
ふろポンプの作動をチェックして、点検、交換する
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「U53」
エラーコードの「U53」の要因は、浴槽の満水検知で、ふろ自動運転時、お湯が浴槽から溢れていることです。
対処法は、次のようなものがあります。
水位設定が高すぎないかをチェックして再度設定する
ふろ配管経路のエアーかみをチェックして修正する
ふろ配管系路の漏れをチェックして修正する
水位センサーをチェックして、点検、交換する
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「U54」
エラーコードの「U54」の要因は、初回の残水を検知したことで、ふろ試運転時に残水が浴槽にあるために自動湯はりができないことです。
対処法は、浴槽を空にして、ふろ試運転を行うことです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「U55」
エラーコードの「U55」の要因は、浴槽の未排水を検知したことで、3日間お湯を浴槽にはった状態で酸素運転をしていることです。
対処法は、浴槽のお湯を抜いて、自動湯はりを再度行ってください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「U61」
エラーコードの「U61」の要因は、湯切れの検知で、お風呂の湯はり時に貯湯タンクユニットにお湯がないために止まったことです。
対処法は、次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットにお湯があるかをチェックし、お湯が沸くまで待つ
ふろ給湯サーミスタを点検、交換する
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「H25」
エラーコードの「H25」の要因は、ふろフロースイッチの異常で、ふろ循環ポンプの停止時とふろお湯はり停止時にふろフロースイッチのONを検出したことです。
対処法は、次のようなものがあります。
ふろ配管洗浄を行って、ふろフロースイッチを掃除する
ふろフロースイッチを点検、交換する
磁石(マグネット)が外装にないかをチェックして除去する
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「H29」
エラーコードの「H29」の要因は、酸素運転の循環異常で、逆にふろ配管の往き管と戻り管が接続されているために酸素運転ができないことです。
対処法は、ふろ配管接続をチェックして、修正します。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
■エコキュートの交換のタイミング、費用、エコキュートの選び方、交換業者の選び方
エコキュートの寿命は、環境や使い方によって違いますが、一般的に10年間~15年間くらいといわれています。
そのため、エコキュートが10年間をオーバーしてトラブルが発生すると寿命が近くなっていることが考えられます。
いざ交換するときは、新しいエコキュートのみでなく、交換のタイミングや選び方などについても把握しておくことが大切です。
ここでは、エコキュートの交換のタイミング、エコキュートの選び方、交換業者の選び方についてご紹介します。
●エコキュートの交換のタイミング
ここでは、エコキュートの交換のタイミングについてご紹介します。
・お湯が出ない
エコキュートのトラブルの中では、お湯が出ないものが多くあります・
このようなときは、温度をコントロールしている基板が劣化していることが考えられます。
なお、冬のシーズンのときは凍結しているためにお湯が出ないことがあります。
・シャワーのお湯の温度が安定しない
シャワーを使っているときに、急にお湯の温度が変わってお湯が出なくなることがあります。
この要因の一つとしては、シャワーのサーモスタット水栓のトラブルが考えられます。
・浴槽からお湯が溢れる
エコキュートは、設定した量まで浴槽のお湯が貯まると自動的に止まる機能が搭載されていますが、浴槽からお湯が溢れても止まらないことがあります。
このような症状のときは、水位センサーのトラブルが考えられます。
また、エコキュートに適さない入浴剤を使っていると、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが湯垢などで詰まっていることがあります。
入浴剤は、エコキュートのメーカーが推奨したり、指定したりしているものを使いましょう。
エコキュートを使い始めてから10年間くらいで発生するトラブルは、延長保証期間も終わっているために修理費用が有料になり、部品が寿命になっていることもあります。
そのため、エコキュートの交換になることが多くあるでしょう。
・その他
断水が地域で発生しているときは、お湯も水も出ません。
そのため、断水が地域で行われていないかをチェックしましょう。
また、エコキュートのメンテナンスを行ったときに、止水栓を開けるのを忘れることがあります。
止水栓が閉まっていると、お湯も水も全く出せません。
メンテナンスが終わったときは、止水栓が開いているかを必ずチェックしましょう。
●エコキュートの交換工事の流れと費用の相場
ここでは、エコキュートの交換工事の流れと費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの交換工事の流れ
エコキュートの交換工事の流れは、次のようになります。
(既設の給湯器の撤去)
既設の給湯器を撤去します。
(エコキュートの設置工事)
新しいエコキュートを設置します。
(既設の給湯器の処分)
既設の給湯器を搬出して処分します。
(電気工事、配管工事)
新しいエコキュートの電気工事、配管工事を行います。
・エコキュートの交換費用の相場
エコキュートの交換費用の相場は、業者やエコキュートの機種などによって違いますが、エコキュートの本体価格が20万円~35万円くらい、交換工事費用が10万円~15万円くらいで、トータルが30万円~50万くらいになることがあります。
頼む業者によってエコキュートの見積もり金額や値引き率が違うため、見積もりを複数の業者から入手して、十分に比較検討をすることが大切です。
できるだけ安くエコキュートを交換するために、見積もりを複数の業者から入手したうえで信頼できる業者を探しましょう。
●エコキュートの選び方
ここでは、エコキュートの選び方についてご紹介します。
・エコキュートの給湯タイプ
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
給湯専用タイプのエコキュートは、給湯栓を開けるとお湯が出るシンプルなものです。
オートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はりがワンタッチでできるものです。
フルオートタイプのエコキュートは、ボタン一つでお風呂の湯はりなどが全て自動でできるものです。
フルオートタイプのエコキュートは、非常に便利なものですが、必要ない機能などもあるため、それぞれの家庭に適したものを選びましょう。
・エコキュートの貯湯タンクの容量
エコキュートの貯湯タンクの容量は、実際に使うお湯の量よりも大きめのものを選ぶのがおすすめでしょう。
実際に使うお湯の量よりも大きい貯湯タンクの容量のエコキュートであれば、電気代がその分高くなるのではないかと思うかもしれません。
しかし、エコキュートは、毎回必要なお湯の量を必要な電気代で賄うために基本的に電気代が高くなることはありません。
また、急な来客などのために使うお湯の量が普段より多くなっても、ワンサイズ大きい貯湯タンクの容量のエコキュートであれば安心でしょう。
・エコキュートの設置スペース
エコキュートの設置スペースとしては、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの設置場所が必要になります。
一般的に、エコキュートは隣家とできるだけ離れたところに設置するのがおすすめです。
また、エコキュートは設置スペースに適したものを選びましょう。
●エコキュートの交換業者の選び方
エコキュートの交換業者は、ネットで調べるのみでも非常に多くあります。
しかし、実際に頼んだことがない業者や名前も耳にしたことがない業者に頼むのは、ちょっと抵抗があるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。
・見積もりを複数の業者から入手して比較検討する
エコキュートの交換業者を選ぶときは、見積もりを1社のみでなく複数の業者から入手して比較検討しましょう。
見積もりを複数の業者から入手して比較検討することによって、エコキュートの交換費用の相場を掴むことができ、費用が高すぎる業者や安すぎる業者を選ぶリスクが少なくなります。
やはり費用が安い業者に着目しがちですが、費用が安い業者は工事がいい加減であったり、アフターサービスがなかったりして、費用が余計にかかることもあります。
先々後悔しないように、エコキュートの交換費用の相場を前もって把握しておくことが大切です。
また、近年はネットが普及したことによって、いろいろな情報がネット上に飛び交っています。
情報が多くあるのもメリットの一つですが、誤った情報も中にはあり、正しい情報はどれかを判断することが困難なこともあります。
特に、ランキングサイトなどは、自分の会社を意図的にランキングのトップにしているところもあります。
そのため、情報をそのまま信用しないことも大切です。
・エコキュートの交換業者を選ぶときは口コミをチェックする
エコキュートの交換業者を選ぶときは、口コミをチェックしましょう。
実際に業者を利用した人の口コミをチェックすることが、優れたエコキュートの交換業者を選ぶポイントになります。
ネットなどで「業者名 口コミ」と入力して調べる方法もありますが、SNSで実際に利用した人のよりリアルな意見をチェックするのがおすすめです。
また、口コミは、いい評価のみでなく良くない評価も必ずチェックしましょう。
良くない口コミもチェックしておくことによって、リスクを前もって避けることができます。
失敗したことを把握しておくと、トラブルが万一発生したときでも対応が冷静にできるでしょう。
なお、口コミの中には、相性が合わないというような理由のみで評価が低いものもあります。
そのため、口コミは1つのみでなく、トータル的に判断することが大切です。
・問い合わせたときの対応をチェックする
見積もりを実際に頼んだときに、業者のスタッフの対応も大切です。
これはメールなどではわかりにくいため、電話を掛けてみるのがおすすめです。
なお、メールでも、ある程度返信の速さや誤字が無いかなどで判断することができるでしょう。
例えば、スタッフからの返事が遅かったり、誤字が多くあったりするときは、注意する必要があります。
●エコキュートの交換のタイミング、費用、エコキュートの選び方、交換業者の選び方のまとめ
ここでは、エコキュートの交換のタイミング、費用、エコキュートの選び方、交換業者の選び方についてご紹介しました。
現在、エコキュートとしては、外観を重要視したスマートなものや少人数向けのコンタクトタイプなどが販売されています。
なお、ここでご紹介したエコキュートの交換費用は基本的に目安です。
エコキュートの機種などによって交換費用が違うため、家族数、設置スペースなどのそれぞれの家庭に適したものを選びましょう。
エコキュートの交換費用は、結構高額になります。
しかし、長期的に使うことによって光熱費が低減できるため、交換したエコキュートをできるだけ長く使いたいでしょう。
エコキュートは簡単に自分でもできるお手入れもあるため、定期的にお手入れを行いましょう。
エコキュートの交換工事は、トラブルが発生した日にすぐに行うことができないときもあります。
お手入れを行うことによってエコキュートの交換のタイミングを掴んで、交換のスケジュールも立案しておきましょう。
■HE-H46HQSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HE-H46HQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:パナソニックのエコキュートのHE-W46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-WU37KQSは、Wシリーズの薄型フルオート ミドルクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,199mm、幅が1,078mm、奥行きが440mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,067,000円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-WQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、配管洗浄、キレイキープコート、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W436Z
三菱のエコキュートのSRT-W436Zは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの薄型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,150mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,044,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZA)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
第3位:ダイキンのエコキュートのEQX46WFTV
ダイキンのエコキュートのEQX46WFTVは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型(Xシリーズ)のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,173mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,303,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、14,520円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、パナソニックのHE-H46HQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-H46HQSの仕様、HE-H46HQSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換のタイミング、費用、エコキュートの選び方、交換業者の選び方、HE-H46HQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HE-H46HQSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:パナソニックのエコキュートのHE-W46KQS
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W436Z
第3位:ダイキンのエコキュートのEQX46WFTV
パナソニックのHE-H46HQSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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