ダイキンのEQ37GFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年3月19日

ダイキンのEQ37GFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
家庭で使っているエコキュートなどの給湯器は、いつまでも使えるようなことはありません。
当然ですが、寿命があるために必ずいつかは壊れるため、エコキュートを交換する必要があります。
エコキュートは、メーカーや機種、使い方などによって少し違ってきますが、寿命が10年間~15年間くらいであるといわれています。

ここでは、ダイキンのEQ37GFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37GFCVの仕様、EQ37GFCVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルが発生したときに修理するか交換するかを判断するポイント、EQ37DSVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
ダイキンのEQ37GFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37GFCVの仕様

ここでは、EQ37GFCVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ37GFCVのシステムの仕様

ここでは、EQ37GFCVのシステムの仕様についてご紹介します。

・種類:スリム型

●EQ37GFCVの貯湯タンクユニットの仕様

ここでは、EQ37GFCVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。

・設置区分:屋外(防雨型)/屋内設置兼用

・タンク容量:370L

・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:11W、風呂循環ポンプ:80W/105W(50Hz/60Hz)、制御:5W、積層ポンプ:8W

・給湯温度:給湯側:約37℃~50℃、55℃、60℃、浴槽側:約35℃~48℃

・沸き上げ温度:約65℃~90℃

・逃し弁(設定圧力):190kPa

・減圧弁(設定圧力):170kPa

・最高使用圧力:190kPa

・質量(満水時):79kg(449kg)

・外形寸法:高さ2,170mm、幅560mm、奥行き670mm

●EQ37GFCVのヒートポンプユニットの仕様

ここでは、EQ37GFCVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

・定格加熱能力:4.5kW
定格加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。

・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。

・消費電力:定格:0.98kW、冬期高温:1.35kW
定格消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。

・運転音:38dB

・質量:70kg

・外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm
ダイキンのEQ37GFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37GFCVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、EQ37GFCVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H9」

エラーコードの「H9」の要因は、外気サーミスタの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「J3」

エラーコードの「J3」の要因は、吐出サーミスタの異常です。
対処法は、次のような方法を試してください。
エコキュートの貯湯タンクユニットの下部にある漏電遮断器を切って、2.5分間くらい待ちます。
再度漏電遮断器を入れます。
「ピピッ」という音がリモコンで鳴って、エラーコードが解除されることをチェックします。
なお、エコキュートの時間がこのような操作を行った後にはリセットされているため、時間をリモコンで再度設定してください。
時間を再度設定しなければ、お湯を昼間の時間帯に沸かすことがあります。
このような方法でもエラーコードが解除しないときは、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「L3」

エラーコードの「L3」の要因は、電装品箱内の温度上昇です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「P4」

エラーコードの「P4」の要因は、ファンサーミスタの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「UF」

エラーコードの「UF」の要因は、誤配管の検出です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C15 C16 C55」

エラーコードの「C15 C16 C55」の要因としては、次のようなものがあります。

・断水している

・給水止水栓が閉まっている

・凍結している

対処法としては、次のようなものがあります。

・断水が終わるまで待つ

・給水止水栓を開ける

・外気温が高くなって凍結が自然に解凍するまで待つ
なお、凍結する恐れがあるときは、リモコンで水に給湯温度を設定して、給湯栓を開けて1分間あたり200mLくらい水が出るようにしてください。
なお、エラーコードが「C15 C16」のときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
また、エラーコードが「C55」のときは、リモコンの「決定」を押してください。

●エラーコードの「HJ」

エラーコードの「HJ」の要因は、断水の発生で、ヒートポンプユニットの給水についての異常です。
対処法は、断水が解除された後、貯湯タンクユニットの下部にある漏電遮断器を3秒間以上切った後、再度入れてください。
これでもエラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C52」

エラーコードの「C52」の要因としては、次のようなものがあります。

・浴槽のふろ循環アダプターの上までお湯や水がない状態で追いだき試運転をしている

・給湯栓からお風呂の湯はりをして追いだき運転をしている
対処法としては、たし湯を行って、浴槽のふろ循環アダプターの上までお湯や水があることをチェックして、再度追いだき運転をしてください。
エラーコードを解除するときは、リモコンの「決定」を押してください。
これでもエラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C16」

エラーコードの「C16」の要因は、給湯の高温検知です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C55」

エラーコードの「C55」の要因は、湯はりの異常です。
対処法は、点検や修理が必要なことがあるため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
ダイキンのEQ37GFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートのトラブルが発生したときに修理するか交換するかを判断するポイント

一般住宅などで使われる給湯器としては、広くマンションなどでも普及しているガス給湯器がありますが、最近は大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かすエコキュートが人気になっています。
エコキュートは、エアコンなどにも採用されているヒートポンプの技術を利用した給湯機で、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットで構成されています。
そのため、エコキュートを設置するときは、設置スペースがガス給湯器などよりも広いものが必要になります。
しかし、光熱費が低減できたり、環境に対する負荷が少なかったりするため、エコキュートの人気が年々高くなっています。
では、家庭で使う給湯器をエコキュートに交換するときには、どのようなことを検討しておくといいのでしょうか?
当然ですが、設置スペースや使い勝手、光熱費に着目する方が多くいるでしょうが、エコキュートを設置するときはトラブルについても把握しておく必要があります。
エコキュートなどの給湯器は、一度設置するといつまでも使えるということではありません。
そのため、トラブルが万一発生したときに、修理する方がいいか、交換する方がいいかについて判断するポイントを把握しておくのがおすすめです。
ここでは、エコキュートのトラブルが発生したときに修理するか交換するかを判断するポイントについてご紹介します。
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●エコキュートの代表的なトラブル

ここでは、エコキュートの代表的なトラブルについてご紹介します。
エコキュートのトラブルというとお湯が出ないなどというようなイメージがあるでしょうが、実際にはいろいろなものがあり、トラブルになるパターンも多くあります。
このようなエコキュートのトラブルは、部品の交換のみで済むこともありますが、修理費用が高くなって交換する方が安くなるようなことも多くあります。
そのため、エコキュートの代表的なトラブルを把握しておいて、万一のときのために対処策を考えておきましょう。

・エコキュートの初期故障
どのような電気製品でも同じですが、初期故障がエコキュートでも発生します。
エコキュートは、複雑にいろいろな部品を組み合わせた給湯器であるため、初期故障が発生することがあります。
当然ですが、エコキュートのトラブルが初期故障によって発生したときは、無料で修理したり交換したりしてくれるため、大きな負担がユーザーにありません。
なお、エコキュートを設置するときは配管工事や配線工事などが必要であり、エコキュートの本体が全く問題が無いにも関わらず何らかの工事ミスがあるために正常に運転しないこともあります。
これは、工事不良というものですが、このときでも工事業者に連絡すると無料で対応してくれます。

・エコキュートの摩耗故障
エコキュートの故障としては、エコキュートを使っているうちにトラブルが経年劣化で発生する摩耗故障が最も多くあります。
摩耗故障は、住宅設備のエコキュートなどを使っているうちにだんだんと弁やパッキンなどが摩耗して、最終的にトラブルが発生するものです。
例えば、一般生活の中でのケースとしては、何年間も水筒を使っているとだんだんと蓋の部分が摩耗して水漏れが発生するものであるというとわかりやすいでしょう。
エコキュートについても、毎日お湯が配管の中を通るためにだんだんと弁やパッキンなどが摩耗して、これが許容量をオーバーするとトラブルが発生します。
このような摩耗故障については、エコキュートのメンテナンスを定期的に行って、トラブルなどが発生する前に良くない部品を交換するなどの対処を行うと、大きなトラブルになるのを防止することができます。
しかし、メンテナンスなどを怠ると、水漏れがエコキュートの内部で発生していろいろな箇所でトラブルが発生し、修理費用が高額になるようなこともあります。

・エコキュートの偶発故障
偶発故障は、エコキュートを設置したすぐ後にはわからなかった問題が要因になって使っているうちにいろいろなトラブルが発生することです。
偶発故障は、エコキュートのみでなく、いろいろな住宅設備でも発生するものです。
偶発故障の事例としては、次のようなものがあります。
初期の段階で見逃していたエコキュートの小さい接触不良などが、時間が経つにつれて表面化してトラブルが発生する
わずかな歪が工事した配管に発生していたが、わからなくてそのまま使い始めると大きく配管が何かの拍子にズレて水漏れが発生した
エコキュートの偶発故障としては、このようなものがあります。
エコキュートの故障として、偶発故障は珍しいといえます。
このような偶発故障については、設置した初期の段階から何らかのトラブルが発生していたことをほとんど証明することができないために、一般的に修理が有料になります。

●交換する方がいいエコキュートのトラブル

エコキュートで万一トラブルが発生したときには、修理するか交換するかを判断するために迷うことがあるでしょう。
ここでは、交換する方がいいエコキュートのトラブルについてご紹介します。

・寿命が近いときのエコキュートのトラブル
エコキュートだけでなく、どのような給湯器を使っていても、必ず製品の寿命(耐用年数)があります。
一般的に、エコキュートの寿命は10年間~15年間くらいといわれており、この寿命近くでトラブルが発生したときは修理をしないで交換するのがおすすめです。
というのは、どのような住宅設備でも、寿命が近づいているといつトラブルが発生するかわからない状態であるためです。
そのため、いかに安い修理費用でも、修理したすぐ後に別の箇所でトラブルが発生して、知らない間に修理費用が高くなって交換した方が安かったようなことも考えられます。
なお、寿命が近くなったエコキュートは、頻繁にリモコンにエラーコードが表示されるようになります。
そのため、最近頻繫にエラーコードがリモコンに表示されると思ったときは、交換するタイミングが近くなっていると考えておく方がいいでしょう。

・災害のために発生したエコキュートのトラブル
近年は、自然災害の豪雨災害や台風などの水害系のものが多く発生しています。
このような自然災害が要因でエコキュートのトラブルが発生したときは、修理をしないで交換する方がいいことがあります。
当然ですが、修理で直ることもありますが、異常に修理費用が高くなることが多くあります。
また、洪水被害などのときは、エコキュートの内部の目に見えない箇所に浸水して、修理してもトラブルが次から次へと発生するなども多くあります。
また、災害が発生いしたすぐ後にはエコキュートの問題が全くないように見えても、実際に水が内部に侵入して、だんだんトラブルが発生するようなこともあるために注意しましょう。

・その他の交換する方がいいエコキュートのトラブル
先にご紹介したエコキュートのトラブルの他にも、修理をしないで交換する方がいいトラブルがあります。
ここでは、その他の交換する方がいいエコキュートのトラブルについてご紹介します。

(修理費用が10万円をオーバーするようなトラブル)
修理費用が10万円をオーバーするようなトラブルとしては、エコキュートのヒートポンプユニットのトラブルなどがあります。
このようなトラブルはエコキュートの根幹になる箇所でのものになるため、別の箇所もトラブルが発生することがあります。
そのため、高い修理費用をかけたにも関わらず、別の箇所のトラブルがすぐに発生するようなこともあるために交換するのがおすすめです。

(寿命をオーバーしている)
15年間以上使っているなど、寿命をオーバーしているエコキュートのトラブルが発生したときは、修理をしないで交換するのがおすすめです。
というのは、エコキュートを修理しても、いつまたトラブルが発生するかもしれないためです。

(修理したが同じトラブルがまた発生した)
非常にエコキュートは精密な製品であるため、修理したにも関わらずまたしばらくして同じトラブルが発生することもあります。
このようなときは、まだ寿命になっていないエコキュートでも交換するのがおすすめです。
エコキュートを修理しても完全に直らないことがあり、修理費用をかけるだけ無駄になることがあります。

●エコキュートのトラブルが発生したときに修理するか交換するかを判断するポイントのまとめ

ここでは、エコキュートのトラブルが発生したときに修理するか交換するかを判断するポイントについてご紹介しました。
エコキュートは、非常に繊細な住宅設備であるため、トラブルといってもいろいろな症状や要因があります。
使っているエコキュートのトラブルが発生すると、負担をできる限り少なくするために修理費用を安くしたいと考えるでしょう。
しかし、実際には、このような考え方は最終的に費用がより多くかかるようになることがあります。
エコキュートのトラブルが発生したときは、何年間使っているか?修理費用はどのくらいか?どのようなトラブルか?をトータル的に考えて、修理する方がいいか、それとも交換する方がいいかを検討する必要があると把握しておきましょう。
ダイキンのEQ37GFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ37DSVからエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、EQ37DSVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:長府のエコキュートのEHP-3703AZ-H
長府のエコキュートのEHP-3703AZ-Hは、ecoとくフルオート、スリムタイプで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,130mm、幅が560mm、奥行きが630mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、976,800円(税込)です。
インターホンリモコンセット(DR-96P)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、962,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧力170kPa、IoT、自動お湯はり、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(自動)、ソーラーアシストモード(手動)、追いだき、自動追いだき、高温たし湯、ecoとく、保温、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、予約、配管クリーン(自動)、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。

第2位:長府のエコキュートのEHP-3703AZPS
長府のエコキュートのEHP-3703AZPSは、ecoとくフルオート、スリムタイプで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,130mm、幅が560mm、奥行きが630mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,053,800円(税込)です。
インターホンリモコンセット(DR-96P)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,039,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯300kPa、IoT、自動お湯はり、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(自動)、ソーラーアシストモード(手動)、追いだき、自動追いだき、高温たし湯、ecoとく、保温、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、予約、配管クリーン(自動)、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。

第3位:ダイキンのエコキュートのEQN37WFV
ダイキンのエコキュートのEQN37WFVは、フルオートタイプの一般仕様の角型で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、907,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083D1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、高圧給湯(210kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
ダイキンのEQ37GFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ

ここでは、ダイキンのEQ37GFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37GFCVの仕様、EQ37GFCVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルが発生したときに修理するか交換するかを判断するポイント、EQ37DSVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。

EQ37DSVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。

第1位:長府のエコキュートのEHP-3703AZ-H
第2位:長府のエコキュートのEHP-3703AZPS
第3位:ダイキンのエコキュートのEQN37WFV

ダイキンのEQ37GFCVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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