【完全ガイド】大和ハウスのエコキュート交換と設備のアップデート
2023年12月6日
大和ハウスでエコキュートの交換を検討している方もいるのではないでしょうか。ここでは、次のようなことについてご紹介します。
・大和ハウスでのエコキュート交換とリフォームにおけるスムーズなプロセス
・大和ハウスのおすすめ設備とエコキュートの種類と選び方
・大和ハウスによるカスタマイズオプションとアフターサービス
・住宅の快適性向上のためのエコキュートを中心としたリフォームテクニック
・コストとメンテナンスにおけるエコキュートの長期的な利点
・エコキュートの定期的なメンテナンスとトラブル対応のポイント
・【お客様の声と事例】大和ハウスによるエコキュート交換の実績
大和ハウスでエコキュート交換を検討している方の参考になれば幸いです。
Contents
大和ハウスでのエコキュート交換とリフォームにおけるスムーズなプロセス
ここでは、大和ハウスでのエコキュートの交換とリフォームにおけるスムーズなプロセスについてご紹介します。
エコキュート交換の寿命と交換のタイミング
ここでは、エコキュートの寿命と交換のタイミングについてご紹介します。エコキュートの寿命の目安は、一般的に10年間~15年間です。
しかし、この寿命は基本的に目安です。使い方などによっては、この寿命より交換が早くなったり、安全に寿命以上に使えたりすることもあるでしょう。
また、部品だけの交換で済んだり、修理用部品がないなどのために本体を交換したりすることもあります。
ダイワハウスでのエコキュートの交換工事の流れと時間
ここでは、ダイワハウスでのエコキュートの交換工事の流れと時間についてご紹介します。
現場調査
業者に見積もりを頼むと、設置現場をチェックするため、スタッフが顧客宅に訪問します。前もって現場調査を行うことによって、希望するエコキュートが設置できるか、基礎工事が必要かなど、交換工事のトラブルを防止し、スムーズに交換する効果が期待できます。
工事開始
エコキュートの交換工事当日は、工事のスタッフと現場調査を行ったスタッフも同行します。交換工事について気になることがあれば、気軽にスタッフに聞きましょう。
エコキュートの水抜き
交換するために、エコキュートの水抜きを行います。水抜きの間に、既設の電気配線や配管などを取り外します。
既設のエコキュートの撤去
次に、既設のエコキュートを撤去します。エコキュートの貯湯タンクユニットは、水が入っていなくても重さが70kg~90kgくらいあるため、慎重に2人がかりで搬出します。
土台周りの掃除
土台が再度利用できるときは、すぐにエコキュートの交換工事を始めます。まず、土台の汚れや泥を洗い流してきれいにします。
新しいアンカーの取り付け
土台に転倒防止用のアンカーを新しく施工します。
配管を通す穴を浴槽にあける
マイクロバブルユニットの循環アダプターを新しく交換ときは、配管を通す穴を浴槽にあけます。
新しいエコキュートの設置
新しいエコキュートを設置します。貯湯タンクの容量を大きくするときは、壁などに当たらないように慎重に搬入します。ボルトをアンカーに設置し、しっかりと土台に固定します。
エコキュートの配管の接続
エコキュートの給水配管、給湯配管、追いだき配管を接続します。
新しいヒートポンプユニットの設置
新しいヒートポンプユニットを設置し、ヒートポンプ配管を接続します。
電気配線の接続
貯湯タンクユニットの前カバーを取り外して、電気配線を接続します。
リモコンの接続
新しいリモコンを台所と浴室に取り付けます。古いコーキングなどを全て除去してから新しいリモコンを設置して接続します。防水処理を施すために、新しいコーキングをリモコンと壁面の隙間に行います。
保温材の取り付け
冬のシーズンに凍結しないように、保温材を配管に取り付けます。キャンパステープを保温材の上に巻きつけて、十分に補強します。
壁の補修
配管を通すために開けた壁の穴から亀裂や水漏れが発生しないように、防カビ剤が入ったシリコーン系シーリング材で補修します。
脚部カバーの取り付け
虫などが侵入しないように、脚部カバーを取り付けます。外観もきれいになります。
試運転
エコキュートの交換作業が終わると、試運転を行います。台所やお風呂などでお湯が使えるか、水漏れや誤作動などの異常が無いことをチェックします。
掃除・片付け
最後に、養生シートを片付けて、掃除をします。
操作説明
顧客にエコキュートの交換工事の仕上がりをチェックしてもらってから、新しいリモコンの使い方などを説明します。
交換工事の完了
支払い方法などの手続きを行ってから、エコキュートの交換工事の完了になります。なお、エコキュートの交換工事の時間は4時間くらいです。
大和ハウスのおすすめ設備とエコキュートの種類と選び方
ここでは、大和ハウスのおすすめ設備とエコキュートの種類と選び方についてご紹介します。
最新のエコキュートの特徴
例えば、三菱のエコキュートの特徴は、きれいにお湯を維持する機能が豊富であることや高い省エネ性能があります。
深紫外線をお風呂のお湯を循環するときに照射してお湯を除菌して、長くきれいなお湯を維持するキラリユキープPLUSの機能、マイクロバブルを追いだき配管を掃除するときに発生して強力に洗浄するバブルおそうじの機能などが評判です。
特に、キラリユキープPLUSの機能は評判がいいため、別のエコキュートのメーカーも同じような機能を採用しているようです。省エネ性能も高いため、節電効果も高くなります。
最新のエコキュートの効率性
お湯を沸かすためのエコキュートの仕組みは、現在と最初に販売された頃でほとんど変わりません。しかし、年数が経つにつれてエコキュートの給湯保温効率などが進化しています。
特に、エコキュートはここ10年間で大きく進化しているため、古いエコキュートを使っている方は最新のものに交換する方がいいことがあります。
最新のエコキュートは、給湯保温効率と給湯効率がアップしています。給湯保温効率というのは、エコキュートを運転したときの単位消費電力量あたりの給湯熱量と保温熱量を表示したものです。
簡単にいうと、どの程度効率良くお湯を沸かして、保温が長い時間できるかという性能を表示したものです。給湯保温効率は、フルオートタイプのエコキュートで主として使われています。
一方、給湯効率というのは、どの程度効率良くお湯を沸かしているかを表示するもので、オートタイプや給湯専用タイプのエコキュートで使われています。
そのため、給湯保温効率と給湯効率はほとんど同じような意味です。10年くらい前のエコキュートの給湯保温効率は、メーカーや機種によっても違いますが、最上位機種が3.3くらいです。
一方、最新のエコキュートの給湯保温効率は、最上位機種が4.0くらいです。年間の電気代は、給湯保温効率が0.1違うと1,000円違うとされています。
そのため、エコキュートの給湯保温効率が3.3の機種に比較して4.0の機種は、年間の電気代が7,000円安くなることがあります。
給湯保温効率や給湯効率は、時期や設置環境などによって変わりますが、高い数値ほど消費電力量が小さく、省エネになります。
大和ハウスによるカスタマイズオプションとアフターサービス
ここでは、大和ハウスによるカスタマイズオプションとアフターサービスについてご紹介します。
大和ハウスのセミオーダー住宅は、家族が集うリビング、人気の水回り設備や効率的な家事動線など、バランス良く建築士の英知が採用された間取りを基本に、こだわりをプラスしてカスタマイズするものです。
また、大和ハウスでは、かけがえのないマイホームで快適にいつまでも暮らせるために、サポート体制を充実しています。新築した後の点検を1ヶ月目に行って、この後も、大切な住まいを定期的な点検で守ります。
24時間365日無休のコールセンターで、住まいについての困りごとや相談を受け付けしています。また、ダイワファミリークラブでは、快適に住むための情報を届ける『住まいと暮らしのコンテンツ』、住まいのメンテナンス情報や保証・点検というようなサポート情報、気軽にオーナー同士で相談・質問ができる会員専用のコミュニティ『オーナーズQ&A』を準備しています。
住宅の快適性向上のためのエコキュートを中心としたリフォームテクニック
ここでは、住宅の快適性向上のためのエコキュートを中心としたリフォームテクニックについてご紹介します。
浴室とキッチンへのエコキュートの統合
例えば、日立の水道直圧給湯のエコキュートであれば、浴室とキッチンなどで同時にお湯を使ってもパワフル給湯で快適です。
浴室のシャワーやキッチンの給湯栓などの2箇所で同時にお湯を使っても、給水元圧が500kPaのときは、日立の減圧弁方式に比較して、お湯の量が約1.6倍、お湯の圧力が約2.9倍になります。
エコキュートと太陽光発電の組み合わせによるメリット
ここでは、エコキュートと太陽光発電の組み合わせによるメリットについてご紹介します。
給湯コストが安くなる
エコキュートと太陽光発電を組み合わせると、深夜電力プランを利用する給湯よりも給湯コストが安くなります。エコキュートは、時間帯別プランの利用によってもともと経済的なメリットがあります。
例えば、電気料金が夕方~深夜帯に安い深夜電力プランに入ることによって、お湯を特定の時間帯に沸かすと電気代が低減できました。
しかし、電気料金が高くなるにつれて、時間帯別プランによる電気代の低減効果が少なくなっています。
一方、エコキュートで太陽光発電の電気を自家消費すると、電力会社から電気を買う量が少なくなり、電気料金に影響されなくなります。
また、エコキュートの電気代は、全額低減することもできます。
有効に余った電気が利用できる
太陽光発電で発電した電気が余るときは、電力の損失をエコキュートの自家消費によって低減することができます。卒FIT後に電力会社に売電するときは、1kWhあたり8円~9円の単価になります。
固定買取価格は1kWhあたり11円~の単価であるため、売電を卒FIT後に続けても収支バランスを保つのが困難なこともあります。
しかし、自家消費に全量切り替えても、経済的メリットは電気が余ると限定的です。
一方、エコキュートで自家消費すると、有効に余った電気が利用でき、電気代の低減効果が期待できます。
お湯を効率良く沸かすことができる
エコキュートと太陽光発電を組み合わせると、お湯を効率良く沸かすことができます。エコキュートがお湯を効率良く沸かせる時間帯は、高い外気温の昼間です。
太陽光発電は発電効率が昼間に高いため、効率良くエコキュートが運転できる時間帯とマッチしており、沸き上げが短時間でできます。
このように、エコキュートと太陽光発電は稼働時間ということでも、相性のいいものです。昼間や夕方の方が深夜や朝よりもエコキュートを使うときは、太陽光発電の導入を検討してみましょう。
コストとメンテナンスにおけるエコキュートの長期的な利点
ここでは、コストとメンテナンスにおけるエコキュートの長期的な利点についてご紹介します。
エコキュートの費用対効果と長期保障
ここでは、エコキュートの費用対効果と長期保障についてご紹介します。
エコキュートの費用対効果
エコキュートの電気代は、機種や契約している電気料金プラン、使用頻度などによって違います。また、エコキュートの電気代は、寒冷地のときに少し高くなるなど、地域によっても違います。
しかし、エコキュートに交換すると、一般的に年間の光熱費が数万円単位で節約できます。
なお、エコキュートのメーカーのダイキンは、ホームページにエコキュートの電気代を公開しています。
エコキュートの電気代は、地域によって違いますが、ガス給湯器に比較して数万円安くなります。
例えば、年間の光熱費は、都市ガスのガス給湯器が71,600円ですが、エコキュートが21,800円になります。そのため、エコキュートの年間の光熱費は49,800円も安くなります。
10年間でみれば、エコキュートの電気代が50万円くらいも安くなります。エコキュートに交換するときはイニシャルコストがかかりますが、長期間使うことを考慮するとエコキュートの交換はコストパフォーマンスが高くなります。
エコキュートの長期保障
エコキュートは、保証が付いていますが、電気製品であるため、やはりトラブルが発生します。しかし、エコキュートは保証制度が整備されているため、安心して使うことができます。
なお、メーカーによってエコキュートの保証期間が違っています。ほとんどのメーカーのエコキュートの本体の無償保証期間は、1年間になっています。
三菱のエコキュートの本体の無償保証期間は、2年間、東芝は5年間になっています。エコキュートのメーカーの無償保証期間は、部品によって違っています。
先にご紹介したように、エコキュートの本体の無償保証期間は、ほとんど1年間になっています。エコキュートの本体は、初期不良あるいは10年間以上使って寿命になったときにトラブルが発生することが多いため、無償保証期間が1年間でもいいでしょう。
お湯をためておく貯湯タンクの無償保証期間は、5年間になっています。最近のエコキュートは、貯湯タンクがステンレス製であるため、腐食に対して強いものです。
エコキュートの貯湯タンクは、穴が空いたり、腐食したりして交換することはほとんどないでしょう。
そのため、それほど気にしなくてもいいでしょう。大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすヒートポンプユニットの無償保証期間は、3年間になっています。
なお、東芝のみは5年間の無償保証期間になっています。ヒートポンプユニットは、エコキュートの心臓部ともいえるものです。エコキュートのトラブルが発生して交換するときは、ヒートポンプユニットのトラブルが要因になることが最も多くあるでしょう。
エコキュートのメーカーの無償保証期間は1年間~5年間ですが、有料の延長保証に入ることによって保証期間を最長10年まで延長することができます。3万円くらいの保証料を支払うと、保証期間を最長10年まで延長することができます。
メーカーの延長保証に入るときは、購入してから2ヶ月~3ヶ月以内に申し込みする必要があります。エコキュートを購入して数年後に、最近、調子が良くないために延長保証に入りたいと思っても入ることができないため、注意しましょう。
メーカーのエコキュートの延長保証の保証料は、次のようになっています。
パナソニックのエコキュートの延長保証の保証料(税込)は、5年が11,524円、8年が25,666円、10年が29,700円です。
ダイキンのエコキュートの延長保証の保証料(税込)は、10年が30,800円です。
コロナのエコキュートの延長保証の保証料(税込)は、5年が11,880円、8年が25,520円、10年が31,130円です。
東芝のエコキュートの延長保証の保証料(税込)は、8年が18,700円、10年が26,400円です。
エコキュートの保証期間は、費用をかけてまで延長する必要があるかと思う方もいるのではないでしょうか。
しかし、エコキュートも電気製品であるため、10年間トラブルが全く発生しないことがあったり、10年間も経たないうちにトラブルが発生したりすることがあります。
トラブルが発生して修理するときは、出張費のみでも1万円近くかかり、さらに技術料や部品代などがかかるため、費用が3万円~5万円くらい1回でかかることもあります。
そのため、10年間に1回、2回のトラブルが発生するとそれのみで3万円以上の費用が間違いなくかかるため、延長保証には入っておく方がいいでしょう。
エコキュートの定期的なメンテナンスとトラブル対応のポイント
ここでは、エコキュートの定期的なメンテナンスとトラブル対応のポイントについてご紹介します。
エコキュートの定期的なメンテナンス
エコキュートは、定期的なメンテナンスが必要です。というのは、エコキュートは水道水を使うためです。水道水の中にはいろいろな不純物が含まれており、貯湯タンク内に不純物が溜まることもあります。
また、お風呂のお湯に含まれている汚れがフィルターや配管などに溜まることによって、目詰まりしたり劣化したりすることもあります。
そのため、エコキュートの給湯効率が悪くなったり、トラブルが発生したりすることもあります。
このようなことを防止して、エコキュートをできるだけ安全に長く使い続けるためには、定期的なメンテナンスが必要です。
エコキュートの寿命の目安は10年間~15年間ですが、定期的なメンテナンスを行わないときはトラブルがより短い年数で発生することもあります。
エコキュートの寿命をできるだけ延ばすためにも、点検は半年間に1回の目安で行って、簡単な掃除は1ヶ月間に1回の目安で行うのがいいでしょう。
エコキュートのトラブル対応のポイント
エコキュートのトラブルの種類によって対応すべきポイントが違ってきますが、マニュアル化がある程度できるため、トラブルではないかと思ったときは次のように対応しましょう。
明らかなトラブルがあるときは取り除く
トラブルが発生した箇所が特定できないときは、エコキュートを一旦リセットする
エコキュートをリセットしても直らないときは、メーカーあるいは業者に連絡する
トラブルが発生した箇所や要因が特定できないときは、対応方法もわかりません。まず、どのようなトラブルがどこで発生しているかをチェックしてください。
要因がわからなくてもエコキュートをリセットするのみで、エラーコードが解除されることもあります。要因が特定できないときは、エコキュートを一旦リセットしましょう。
しかし、リセットするときは根本的に解決しているということではありません。エラーコードが頻繁にリモコンに表示されたり、エコキュートをリセットしても直らなかったりするときは、メーカーあるいは業者に修理してもらいましょう。
【お客様の声と事例】大和ハウスによるエコキュート交換の実績
ここでは、お客様の声と事例について大和ハウスによるエコキュート交換の実績についてご紹介します。
実際のエコキュート交換事例とお客様の評価
ここでは、実際のエコキュート交換事例とお客様の評価についてご紹介します。
大和ハウスリフォームで、リフォームしてエコキュートを交換することにしました。
重点的に水回りをリフォームしましたが、同じ家とは思えないくらい、水回りが新築のようになりました。
対応してくれたスタッフの対応も良く満足しています。
このように、大和ハウスリフォームを利用して満足したという口コミです。
新築とリフォームを同じ大和ハウスに頼むと、すでに独自の構造や技術を把握しているために満足度が他社よりも高くなることが多くあります。
大和ハウスで新築を建てたときにリフォームするのであれば、大和ハウスリフォームを利用するのがおすすめです。
関東エリアにおける大和ハウスのエコキュート交換の口コミ
ここでは、関東エリアにおける大和ハウスのエコキュート交換の口コミについてご紹介します。
やはり大和ハウスは大手であるため、安心感があり、しっかりフォローがしています。
リフォーム以外の営業や勧誘もありませんでした。
大和ハウスリフォームは、大手であるために安心感があるという口コミです。
スタッフの接客も評判が良く、リフォーム以外の営業や勧誘がなかったようです。
そのため、商品を無理やり売りつけられるようなことはありません。
まとめ
ここでは、次のようなことについてご紹介しました。
・大和ハウスでのエコキュート交換とリフォームにおけるスムーズなプロセス
・大和ハウスのおすすめ設備とエコキュートの種類と選び方
・大和ハウスによるカスタマイズオプションとアフターサービス
・住宅の快適性向上のためのエコキュートを中心としたリフォームテクニック
・コストとメンテナンスにおけるエコキュートの長期的な利点
・エコキュートの定期的なメンテナンスとトラブル対応のポイント
・【お客様の声と事例】大和ハウスによるエコキュート交換の実績
大和ハウスのエコキュート交換や設備のアップデートのときは、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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