四変テックのSTP-464KMZHのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年10月4日

エコキュートのエラーコードが表示されるなどによって交換するときは、まず最も交換費用が心配でしょう。
エコキュートの交換費用の見積もりを業者から入手して、驚く方も多くいるでしょう。
ここでは、四変テックのSTP-464KMZHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、STP-464KMZHの仕様、STP-464KMZHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事とは？交換費用とは？STP-464KMZHからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

■STP-464KMZHの仕様
ここでは、STP-464KMZHのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●STP-464KMZHのシステムの仕様
STP-464KMZHのシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・沸き上げ温度：約65℃～約90℃
・最高使用圧力：0.19MPa
・タンク容量：460L
・沸き上げ温度：標準（約75℃～約90℃）、節約（約65℃～約90℃）、最高（約90℃）、最低（約65℃）
・給湯温度：約65℃～約90℃（タンク内温度）
・沸き上げ等操作：時刻合わせ：「年／月／日／時／分」、湯沸かし設定：「標準」「節約」「最高」「最低」（初期設定：節約）、表示：残湯量：6段階、時刻：24時間（時・分）、沸き増し設定：強制：少量／全量／切（初期設定：切）、自動：多め／ふつう／少なめ／切（初期設定：少なめ）
・ふろ給湯機能：お湯はり温度：水／35℃～48℃（1℃刻み）（初期設定：40℃）、お湯はり量：100L～400L（10L刻み）（初期設定：180L）、追いだき機能：+2℃昇温、たし湯機能：約20L（湯はり温度）、高温さし湯機能：+2℃必要湯量（60℃／80℃切替可能）、さし水機能：約10L（水温）、自動運転継続時間0時間～8時間（1時間刻み）（初期設定：2時間）

●STP-464KMZHの貯湯タンクユニットの仕様
STP-464KMZHの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・設置区分：屋外
・消費電力：制御用：約28W（待機運転時4W）、タンク循環ポンプ約39W、浴槽循環ポンプ約76W／101W（50Hz／60Hz）
・外形寸法（高さ×幅×奥行）：2,182mm×650mm×750mm
・質量（満水時）：89kg（549kg）

●STP-464KMZHのヒートポンプユニットの仕様
STP-464KMZHのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・設置区分：屋外
・中間期加熱能力：6.0kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期加熱能力の作動条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が16℃／12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力：1.365kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が16℃／12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・外形寸法（高さ×幅×奥行）：650mm×900mm×300mm
・質量：54kg
・運転音（中間期／冬期高温）：40dB／45dB
運転音は、定格条件下での測定（JISのルームエアコンディショナに準じ測定）です。
中間期の運転音の作動条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が16℃／12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期高温の運転音の作動条件は、外気温（乾球温度／湿球温度）が7℃／6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。

■STP-464KMZHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、STP-464KMZHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E12」
エラーコードの「E12」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、エラーコードを解除して、運転を再度行ってください。
エラーコードが再度表示されるときは、使うのを止めてエラーコードの内容を控えて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
エラーコードの解除方法は、同時に浴室リモコンの「給湯温度」と「ふろ温度」を5秒間以上押してください。
あるいは、同時に台所リモコンの「運転モード」と「予約」を5秒間以上押してください。

●エラーコードの「E13」
エラーコードの「E13」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、エラーコードを解除して、運転を再度行ってください。
エラーコードが再度表示されるときは、使うのを止めてエラーコードの内容を控えて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
エラーコードの解除方法は、同時に浴室リモコンの「給湯温度」と「ふろ温度」を5秒間以上押してください。
あるいは、同時に台所リモコンの「運転モード」と「予約」を5秒間以上押してください。

●エラーコードの「E14」
エラーコードの「E14」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、エラーコードを解除して、運転を再度行ってください。
エラーコードが再度表示されるときは、使うのを止めてエラーコードの内容を控えて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
エラーコードの解除方法は、同時に浴室リモコンの「給湯温度」と「ふろ温度」を5秒間以上押してください。
あるいは、同時に台所リモコンの「運転モード」と「予約」を5秒間以上押してください。

●エラーコードの「E15」
エラーコードの「E15」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、エラーコードを解除して、運転を再度行ってください。
エラーコードが再度表示されるときは、使うのを止めてエラーコードの内容を控えて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
エラーコードの解除方法は、同時に浴室リモコンの「給湯温度」と「ふろ温度」を5秒間以上押してください。
あるいは、同時に台所リモコンの「運転モード」と「予約」を5秒間以上押してください。

●エラーコードの「E16」
エラーコードの「E16」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、エラーコードを解除して、運転を再度行ってください。
エラーコードが再度表示されるときは、使うのを止めてエラーコードの内容を控えて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
エラーコードの解除方法は、同時に浴室リモコンの「給湯温度」と「ふろ温度」を5秒間以上押してください。
あるいは、同時に台所リモコンの「運転モード」と「予約」を5秒間以上押してください。

●エラーコードの「E17」
エラーコードの「E17」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、エラーコードを解除して、運転を再度行ってください。
エラーコードが再度表示されるときは、使うのを止めてエラーコードの内容を控えて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
エラーコードの解除方法は、同時に浴室リモコンの「給湯温度」と「ふろ温度」を5秒間以上押してください。
あるいは、同時に台所リモコンの「運転モード」と「予約」を5秒間以上押してください。

●エラーコードの「E18」
エラーコードの「E18」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、エラーコードを解除して、運転を再度行ってください。
エラーコードが再度表示されるときは、使うのを止めてエラーコードの内容を控えて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
エラーコードの解除方法は、同時に浴室リモコンの「給湯温度」と「ふろ温度」を5秒間以上押してください。
あるいは、同時に台所リモコンの「運転モード」と「予約」を5秒間以上押してください。

●エラーコードの「E19」
エラーコードの「E19」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、エラーコードを解除して、運転を再度行ってください。
エラーコードが再度表示されるときは、使うのを止めてエラーコードの内容を控えて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
エラーコードの解除方法は、同時に浴室リモコンの「給湯温度」と「ふろ温度」を5秒間以上押してください。
あるいは、同時に台所リモコンの「運転モード」と「予約」を5秒間以上押してください。

●エラーコードの「E20」
エラーコードの「E20」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、エラーコードを解除して、運転を再度行ってください。
エラーコードが再度表示されるときは、使うのを止めてエラーコードの内容を控えて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
エラーコードの解除方法は、同時に浴室リモコンの「給湯温度」と「ふろ温度」を5秒間以上押してください。
あるいは、同時に台所リモコンの「運転モード」と「予約」を5秒間以上押してください。

●エラーコードの「E21」
エラーコードの「E21」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、エラーコードを解除して、運転を再度行ってください。
エラーコードが再度表示されるときは、使うのを止めてエラーコードの内容を控えて、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
エラーコードの解除方法は、同時に浴室リモコンの「給湯温度」と「ふろ温度」を5秒間以上押してください。
あるいは、同時に台所リモコンの「運転モード」と「予約」を5秒間以上押してください。

■エコキュートの交換工事とは？交換費用とは？
エコキュートがある日急に使えなくなると、交換するまでの期間はお風呂に入れないなど、非常に困ります。
そのため、エコキュートは早めに交換するのがおすすめです。
しかし、エコキュートを交換するときは、どのような工事で、費用がどの程度かかるか心配になるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換工事とは？交換費用とは？についてご紹介します。

●エコキュートの交換工事の流れ
基本的に、エコキュートの交換工事は、既設のエコキュートの撤去と新しいエコキュートの設置があります。
ここでは、エコキュートの交換工事の流れについてご紹介します。
・現地調査、見積もり、契約
まず、業者に問い合わせすると、現地調査を業者が行います。
既設のエコキュートの設置状況や型式などをチェックし、交換工事のときに支障がないか、エコキュートの搬出、搬入経路をチェックしたりします。
そのうえで、業者が最も適したエコキュートを選んで、見積もりを提出した後に契約になります。
・注文、納品
エコキュートは、毎日の生活に必要なお湯を沸かす給湯器ですが、単純に家電品のように交換ができません。
注文してから、エコキュートの納品までは、１週間は急いでもかかることもあります。
問い合わせしてからお湯が実際に使えるまでには、数日間は最低でもかかることもあります。
そのため、エコキュートの交換は使えなくなってからではなく、早めがおすすめです。
・既設のエコキュートの撤去
既設のエコキュートの電源を切って、貯湯タンクユニットの中の水を抜きます。
貯湯タンクユニットの中には400L～500Lくらいの水が入っているため、そのままでは搬出することができません。
次に、既設のエコキュートの電気配線と配管を取り外します。
取り外した電気配線や配管は、再度新しいエコキュートに使います。
次に、既設のエコキュートの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを搬出します。
2人の工事スタッフで慎重に搬出し、トラックに積んで後で処分します。
・新しいエコキュートの設置
既設のエコキュートの撤去が終わると、新しいエコキュートを設置します。
まず、新しいエコキュートを搬入して、既設のエコキュートの設置場所に設置します。
エコキュートの設置が終わると、配管を次に接続します。
給水配管、給湯配管、追いだき配管などを、一つずつ間違えないようにチェックします。
それぞれの配管に負荷やたわみがかからないように、慎重に接続します。
配管の接続が終わると、電気配線を接続します。
エコキュートの貯湯タンクユニットの前カバーを取り外して、電気配線を基板に接続します。
新しいエコキュートに、既設のエコキュートから取り外した配線を接続します。
配線を接続した後、貯湯タンクユニットに水を貯めます。
水漏れが配管から発生していないことをチェックし、保温材を配管に巻きます。
配管工事が終わると、脚部カバーを取り付けます。
脚部カバーを取り付けることによって、配管が保護され、外観が良くなります。
風呂リモコンと台所リモコンは、新しいものに交換します。
風呂リモコンは、コーキング処理をして防水します。
最後に、新しいエコキュートの試運転を行って完了です。

●エコキュート交換時間
エコキュートの交換時間は、４時間くらいです。
しかし、この交換時間は、既設のエコキュートと形状が同じエコキュートと交換するときのものです。
既設のエコキュートの基礎や配管、配線が使えないときなどは、交換時間が８時間くらいになることもあります。
だいたいのエコキュートの交換時間は、現場調査のときにわかります。
気になるときは、業者に前もって問い合わせしましょう。

●エコキュート交換費用
一般的なエコキュートの交換費用は、40万円～70万円くらいです。
エコキュートの交換費用は、メーカーや貯湯タンクの容量、給湯タイプなどによって違いますが、本体価格が30万円～50万円くらい、工事費用が10万円～20万円くらいです。
一般的に、既設のエコキュートの処分費用も含まれていますが、前もって業者に問い合わせておきましょう。

●エコキュートの交換業者の選び方
エコキュートを交換するときは、工事が良くなかったり、高額な費用を業者から請求されたりすると心配になるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。
・地域に密着している
まず、エコキュートの交換業者の事務所が本当にあるかをチェックしましょう。
というのは、最近はSNSやネットが普及しているため、業者のホームページがあっても事務所を持たないでエコキュートを交換している業者もいるそうです。
エコキュートは、毎日の生活に必要な給湯器です。
エコキュートを交換した後も長年に渡って点検や修理を頼む必要があるため、地域に密着した信頼できる業者を選ぶことが大切です。
・迅速に対応してくれる
信頼できる業者は、年中無休でエコキュートの修理や交換の受付を行っています。
そして、エコキュートの修理や交換の連絡があれば、顧客にできるだけ早く安心してもらうように当日に訪問しているそうです。
エコキュートは、生活に必ず必要なものといえるでしょう。
エコキュートの交換費用が安いのみでなく、万一トラブルが発生したときに迅速に対応してくれる業者を選ぶのがおすすめです。

●エコキュートの交換工事とは？交換費用とは？のまとめ
ここでは、エコキュートの交換工事とは？交換費用とは？についてご紹介しました。
エコキュートの交換工事の主な内容は、既設のエコキュートの撤去と新しいエコキュートの設置です。
エコキュートの配管や電気配線などが上手く接続できるかが、交換工事の作業時間や難易度、費用に影響します。
また、エコキュートの設置場所が狭いときなどは慎重な工事が要求されるため、交換時間が通常よりもかかることがあります。
エコキュートを一旦設置していたときは交換工事が問題なくできますが、設置場所が狭いときは業者に交換工事の内容や時間を相談するといいでしょう。
エコキュートも電気機器であるため、10年間以上使っていれば基板などにトラブルが発生することもあり得ます。
一旦エラーコードが表示されたり、トラブルが発生したりすれば、たとえ直ったとしても、使えなくなる前に早めにエコキュートを交換するのがおすすめです。
というのは、エコキュートが使えなくなってから交換すると、お湯が数日間使えなくて生活が不便になるためです。
エコキュートを使い始めてから10年間以上経っているときは、早めに交換業者に相談しましょう。
相談や見積もりは、業者が無料で行ってくれるでしょう。

■STP-464KMZHからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、STP-464KMZHからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位：三菱のエコキュートのSRT-S465
三菱のエコキュートのSRT-S465は、一般地向け（高機能）のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm（配管カバー寸法を含む）です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、975,000円（税別）です。
インターホンタイプリモコンセット（RMCB-D5SE）のメーカー希望小売価格は、40,000円（税別）です。
脚部カバー（GT-L460A）のメーカー希望小売価格は、13,500円（税別）です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ（https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/）などを参照してください。

第2位：ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,122,000円（税込）です。
脚部化粧カバー（KKC022E4）のメーカー希望小売価格は、12,100円（税込）です。
スタイリッシュリモコン（BRC083E1）のメーカー希望小売価格は、55,000円（税込）です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯（320kPa）、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴（オプション機能）、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション（通話）、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応（別売）、試運転ナビ、電力契約設定（電力プラン設定）、電力契約設定（マニュアル設定）、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ（https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/）などを参照してください。

第3位：日立のエコキュートのBHP-F46UU
日立のエコキュートのBHP-F46UUは、フルオート　標準タンクの一般地仕様（-10℃対応）で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が850mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm（配管カバー寸法を含む）です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,065,900円（税込）です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,132,450円（税込）です。
別売品の対応リモコン（BER-U1FH）のメーカー希望小売価格は、51,700円（税込）です。
別売品の脚カバー（BEAKT-46S）のメーカー希望小売価格は、14,850円（税込）です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり（約11分）、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ（https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/）などを参照してください。

■まとめ
ここでは、四変テックのSTP-464KMZHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、STP-464KMZHの仕様、STP-464KMZHの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事とは？交換費用とは？STP-464KMZHからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
STP-464KMZHからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位：三菱のエコキュートのSRT-S465
第2位：ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
第3位：日立のエコキュートのBHP-F46UU
四変テックのSTP-464KMZHからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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