東芝のHPE-FBD463Hからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年5月25日

お湯の温度が安定しないなどのトラブルがエコキュートを使っているときに発生すると、エコキュートの寿命が近い兆候のことがあります。
エコキュートの寿命は、普段の使い方やお手入れなどによっても違ってきます。
ここでは、東芝のHPE-FBD463Hからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HPE-FBD463H の仕様、HPE-FBD463Hの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命とは?寿命のサイン、交換の目安、HPE-FBD463Hからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

東芝のHPE-FBD463Hからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HPE-FBD463H の仕様
ここでは、HPE-FBD463Hのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HPE-FBD463Hのシステムの仕様
ここでは、HPE-FBD463Hのシステムの仕様についてご紹介します。
・設置条件:防雨形
・沸き上げ温度:自動:約70℃~約90℃、最高:約80℃~約90℃、低め:約65℃~約75℃、(水温、外気温により可変)
・用途:セントラル給湯・床暖房、3人~4人家族用

●HPE-FBD463Hの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HPE-FBD463Hの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:460L
・外形寸法:幅700mm、奥行き800mm、高さ1,800mm
・質量(満水時):約91kg(約551kg)
・消費電力:暖房ポンプ:85W/110W(50Hz/60Hz)、ふろポンプ:100W/124W(50Hz/60Hz)、凍結防止ヒーター:20W、制御用:15W
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり:湯はり温度設定:35℃~48℃(1℃きざみ14段階)、湯はり水位設定:4cmきざみ7段階・おこのみ、自動保温:自動湯はり開始から設定した自動運転時間(0~12時間(初期設定4時間))の間、設定温度で保温する、自動足し湯:自動湯はり開始から設定した自動運転時間(0~12時間(初期設定4時間))の間、設定水位まで足し湯する、あつく:自動運転中は設定温度+1.5℃、 自動運転停止中は設定温度まで追いだきする、足し湯:設定温度の湯を約20L足し湯する、差し水:約30℃の湯で浴槽温度を約1℃低下する量で差し水する、洗浄:約20分間ポンプ循環後、約14L・30℃の湯で洗浄する、約180L給水後、約20分間ポンプ循環後、約14L・30℃の湯で洗浄する
・暖房の目安:20畳(約33㎡)、敷き占め率:65%~75%
・暖房:温度設定:強(約25℃~32℃)、中(約22℃~27℃)、弱(約17℃~22℃)、だんぼう優先(深夜時間帯のみ)、タイマー予約:2パターン予約可能、ゾーン切替:暖房面2面切替可能

●HPE-FBD463Hのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HPE-FBD463Hのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅842mm、奥行き290mm、高さ720mm
・質量:約54kg
・定格加熱能力:4.5kW
定格加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・定格消費電力:1.00kW
定格消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音:40dB(定格時)
定格時の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。

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■HPE-FBD463Hの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HPE-FBD463Hの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコード「H::20」
エラーコード「H::20」の要因は、回路のトラブルなどの要因によって銀イオン回路に異常があることです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコード「U:20」
エラーコード「U:20」の要因は、お風呂の循環の異常で、具体的には次のようなものがあります。
・浴槽の栓を閉めないままで湯はりをした
・湯はりするお湯の量が浴槽のふろ循環アダプターよりも低く設定している
・浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まっている
対処法は、次のようなものがあります。
・浴槽の栓を閉めて再度湯はりを行う
・湯はり量を多くするように設定した後、再度湯はりを行う
・浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりを取り除く

●エラーコード「U:23」
エラーコード「U:23」の要因は、浴槽の残り湯を使った湯はりを続けて3回以上行ったことです。
対処法は、全ての残り湯を排水してから再度湯はりを行ってください。

●エラーコード「U:27」
エラーコード「U:27」の要因は、湯はり時に水が貯湯タンクに供給されないことで、配管の詰まり、断水、凍結などが考えられます。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコード「E:8」
エラーコード「E:8」の要因は、エコキュートの水漏れの可能性があることです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコード「E:10」
エラーコード「E:10」の要因は、リモコン回路のトラブルで、リモコンの誤設置などです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコード「E:14」
エラーコード「E:14」の要因は、機種の誤設置です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコード「E:28」
エラーコード「E:28」の要因は、低温感知サーミスタの断線あるいはショートなどによる湯はり時の低温異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコード「E:HL」
エラーコード「E:HL」の要因は、水位センサーへの水の付着、制御基板のトラブルなどによる貯湯タンクの中の水位の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコード「H:0」
エラーコード「H:0」の要因は、給水停止弁の異常などによる給水停止弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコード「H::2」
エラーコード「H::2」の要因は、水位センサーの異常で、水位センサーのトラブル、制御基板のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

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■エコキュートの寿命とは?寿命のサイン、交換の目安
近年、エコキュートは光熱費の低減や省エネになるために着目されています。
しかし、エコキュートは電気製品であるため、寿命が必ずあります。
ここでは、エコキュートの寿命とは?寿命のサイン、交換の目安についてご紹介します。

●エコキュートの寿命
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
ここでは、エコキュートの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの寿命についてご紹介します。
・貯湯タンクユニットの寿命
エコキュートの貯湯タンクユニットは、お湯を貯めておくものです。
貯湯タンクユニットは、10年間~15年間くらいの寿命といわれています。
基本的に、貯湯タンクユニットの構造は電気温水器と同じで、割合長持ちすることが多くあるようです。
しかし、エコキュートの寿命は、水質や使い方などによって短くなることもあります。
特に、エコキュートのトラブルは、井戸水や地下水、温泉水、入浴剤によるものが多くあるようです。
正しくエコキュートを使うことによって、貯湯タンクユニットの寿命も延びます。
・ヒートポンプユニットの寿命
ヒートポンプユニットは、5年間~15年間くらいの寿命といわれています。
ヒートポンプユニットは、貯湯タンクユニットよりも寿命が短く、使い始めてから5年間以上経つとトラブルが発生し始めることが多くあるようです。
エコキュートを使い始めてから10年間~15年間になれば飛躍的にトラブルが発生する確率がアップするため、部品を交換するよりもエコキュートの本体を交換する方が安くなるといわれています。
そのため、エコキュートの本体を交換するかは状況によって判断する方がいいでしょう。
・エコキュートの寿命のデータはまだ完全に揃っていない
エコキュートは、最初に2001年に販売された割合新しい電気製品であるため、エコキュートの寿命のデータはまだ完全に揃っていません。
しかし、現在は20年余り経っているため、詳しいエコキュートの寿命のデータがそろそろ揃い始めています。
基本的に、従来はエコキュートの寿命のデータがメーカー側の予測として設定されていましたが、今後はエコキュートの性能、技術の進歩や実際のデータなどによって、寿命が変わるかもしれません。

●エコキュートのトラブルが発生したときの症状
エコキュートを使っているとトラブルが発生することもあります。
ここでは、エコキュートのトラブルが発生したときの症状についてご紹介します。
なお、エコキュートのトラブルの症状と思っても実際には違っていることもあります。
・給湯栓からお湯が出ない、足し湯をしてもお湯が出ない
給湯栓からお湯が出ない、足し湯をしてもお湯が出ないときは、次のような要因が考えられます。
お湯を単純に使い切ったために湯切れが発生している
温度を調整している基板のトラブルが発生している
温度検知器などの部品のトラブルが発生している
湯切れのときは、沸き増しを行うことによって解決します。
基板のトラブルや温度検知器などのトラブルのときは、一旦エコキュートをリセットすれば直ることもありますが、根本的に解決することはできません。
専門の業者に頼んで、エコキュートを修理したり交換したりしてもらいましょう。
・湯はりが止まらなく、浴槽からお湯が溢れる
お風呂の湯はりが設定した水位で止まらないときは、エコキュートの水位設定が正しいかをまずチェックしましょう。
設定水位が正しくてもお風呂の湯はりが止まらないときは、次のような要因が考えられます。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターに入浴剤の汚れが詰まっている
水位センサーのトラブルが発生している
よくある要因としては、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターに入浴剤の汚れが詰まっていることです。
そのため、水位センサーが誤作動して、自動でお風呂の湯はりが止まらなくなるときがあります。
水位設定が正しく、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを清掃しても直らないときは、水位センサー自体のトラブルが考えられます。
特に、入浴剤を使っているときは注意しましょう。
・お風呂のシャワーの湯温が安定しない
お風呂のシャワーの湯温が安定しないときがあるのではないでしょうか。
お風呂のシャワー以外の台所などの湯温が安定しているときは、次のような要因が考えられます。
シャワーの混合水栓(サーモスタット水栓)のトラブルが発生している
シャワーのレバーのトラブルが発生している
お風呂のシャワーの湯温が安定しないときは、まず慎重に熱湯が出ないかをチェックしてください。
お湯のレバーを火傷しないように停止し、この後だんだんお湯の量を多くして、混合水栓が要因かをチェックしてください。
修理するときは、エコキュートと水栓の両方の修理ができる業者に頼むと安心でしょう。
・貯湯タンクユニットからお湯や水が漏れる
エコキュートがお湯を沸かしているときは、貯湯タンクユニットの中の水がお湯になることによって体積が多くなり、膨張水が排水されます。
そのため、この膨脹水が水漏れと間違われることが多くあるようです。
これはエコキュートのトラブルではないため、水漏れが無くなるかをチェックしておきましょう。
・ヒートポンプユニットから水が漏れる
ヒートポンプユニットは空気熱交換器が背面にあり、これが低温になれば結露水が外気との温度差によって発生し、水漏れのように見えます。
しかし、これはヒートポンプユニットの正常な動作で、トラブルではありません。
なお、次のような症状のときは注意する必要があります。
明らかに排出される水の量が多い
エコキュートの本体や配管が劣化している
貯湯タンクに亀裂が入っている
特に、急に水道代や電気代が高くなったときは、穴が配管に開いて水漏れしていることがあります。
水道業者に頼んで、チェックしてもらいましょう。

●エコキュートの寿命を延ばす方法
エコキュートは結構イニシャルコストが高いため、できるだけ寿命を延ばしたいと思うでしょう。
ここでは、エコキュートの寿命を延ばす方法についてご紹介します。
・エコキュートに適した入浴剤を使う
エコキュートは、使える入浴剤が決まっています。
具体的にエコキュートにどのような入浴剤が使えないか、どのような入浴剤であれば使えるかは、メーカーや機種によって違っているため、エコキュートの取扱説明書を必ずチェックしてください。
特に、フルオートタイプのエコキュートは、使える入浴剤の制限が多くあります。
・お手入れを定期的に行う
エコキュートの寿命を延ばすためには、貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットの定期的なお手入れが有効です。
特に、貯湯タンクの水抜きは定期的に行いましょう。
年に2回~3回貯湯タンクの水抜きを行うことによって、貯湯タンクの中に溜まっている汚れや不純物が取り除けます。
・ホコリや湿気が多い場所にエコキュートを設置しない
エコキュートの寿命と設置場所は関係性があります。
エコキュートは、ホコリや湿気が多い場所に設置すると寿命が短くなることがあります。
また、エコキュートを寒冷地や海岸地域で使うときは、寒冷地仕様や耐塩害仕様のものを必ず選びましょう。

●エコキュートの交換の目安
ここでは、エコキュートの交換の目安についてご紹介します。
保証期間内かどうかによって、エコキュートの交換の目安は大きく違ってきます。
・保証期間内のときは修理がおすすめ
エコキュートを買うときに有料の延長保証に入っているときは、保証期間が長くなります。
エコキュートの有料の延長保証を利用して修理すると、費用が無料になります。
有料の延長保証としては、メーカーによって違いますが、5年、8年、10年があります。
そのため、入っている延長保証の年数をチェックしておきましょう。
・保証期間外のときは使用年数やトラブルが発生した箇所で判断する
保証期間外のときは、使用年数やトラブルが発生した箇所で修理するか交換するかを判断する必要があります。
修理費用は、トラブルの内容によって違いますが、長年使っていると10万円をオーバーすることもあります。
高額な修理費用がかかるときは、エコキュートの本体を交換するのがおすすめです。
・エコキュートを使い始めてから10年間以上経ったときは交換がおおすすめ
エコキュートの寿命の10年間をオーバーすると、内部の部品などのトラブルが発生しやすくなり、修理してもまたトラブルがすぐに発生することがあります
また、エコキュートの修理用部品をメーカーが保有しているのは10年間くらいです。
そのため、10年間以上使ったエコキュートは、トラブルが発生しても修理を部品が無いために、修理ができないときもあります、
エコキュートは10年間を目安の一つにして、トラブルが発生したときだけでなく、急にトラブルが発生するのを防止するために、トラブルが発生する前にエコキュートを交換するのがおすすめです。

●エコキュートの寿命とは?寿命のサイン、交換の目安のまとめ
ここでは、エコキュートの寿命とは?寿命のサイン、交換の目安についてご紹介しました。
トラブルが発生した箇所によっても違いますが、エコキュートの寿命の目安の10年間をオーバーすると、修理用部品が入手できないことが多くあります。
また、修理する方がかえって割高になるため、エコキュートの交換をする方がお得なこともあります。
エコキュートを使い始めてから10年間をオーバーしているときは、業者と相談しながら修理するか交換するかを判断しましょう。

東芝のHPE-FBD463Hからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HPE-FBD463Hからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HPE-FBD463Hからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:東芝のエコキュートのHWH-B466H-R
東芝のエコキュートのHWH-B466H-Rは、フルオートタイプのスタンダードモデルの一般地向けで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,094mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,087,900円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm
)などを参照してください。

第2位:東芝のエコキュートのHWH-B466-R
東芝のエコキュートのHWH-B466-Rは、フルオートタイプのベーシックモデルの一般地向けで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,094mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,027,400円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm
)などを参照してください。

第3位:コロナのエコキュートのCHP-46AY5
コロナのエコキュートのCHP-46AY5は、ハイグレードタイプ、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,850mm、幅が700mm、奥行きが795mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,105,500円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,116,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力(最高使用圧力190kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

東芝のHPE-FBD463Hからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、東芝のHPE-FBD463Hからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HPE-FBD463H の仕様、HPE-FBD463Hの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命とは?寿命のサイン、交換の目安、HPE-FBD463Hからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HPE-FBD463Hからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:東芝のエコキュートのHWH-B466H-R
第2位:東芝のエコキュートのHWH-B466-R
第3位:コロナのエコキュートのCHP-46AY5
東芝のHPE-FBD463H からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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