東芝のHWH-B564のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年9月12日

エコキュートに交換すると電気代が安い、環境に対して優しいというようなメリットがあります。
しかし、エコキュートは交換費用が高いため、躊躇している方も多くいるのではないでしょうか。
ここでは、東芝のHWH-B564からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-B564の仕様、HWH-B564の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場と交換費用を抑えるポイント、HWH-B564からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

東芝のHWH-B564のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HWH-B564の仕様
ここでは、HWH-B564のシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HWH-B564のシステムの仕様
ここでは、HWH-B564のシステムの仕様についてご紹介します。
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃(水温、外気温により可変)
・用途:セントラル給湯・ふろ全自動、5人~8人家族用

●HWH-B564の貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HWH-B564の貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:560L
・外形寸法:幅700mm、奥行き800mm、高さ2,110mm
・質量(満水時):約78kg(638kg)
・消費電力:風呂用ポンプ:65W、追いだき用ポンプ:40W、沸き上げ用ポンプ:40W、凍結防止ヒーター:20W、制御用:15W(待機時:5W)
・水側最高使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧力:170kPa)
・給湯温度設定:27℃~48℃(1℃刻み)、50℃、55℃、60℃
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、高温たし湯、たし湯、差し水、洗浄

●HWH-B564のヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HWH-B564のヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm
・質量:約59kg
・中間期標準加熱能力:7.3kW
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.66kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期):44dB/47dB
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。

東芝のHWH-B564のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HWH-B564の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HWH-B564の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E:14」
エラーコードの「E:14」の要因は、機種の誤設置です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:18」
エラーコードの「E:18」の要因は、ヒートポンプユニットの通信異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:28」
エラーコードの「E:28」の要因は、湯はりの低温異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:29」
エラーコードの「E:29」の要因は、湯はりの高温異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:HL」
エラーコードの「E:HL」の要因は、タンク内の水位異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「E:Hc」
エラーコードの「E:Hc」の要因は、タンク内の温度異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H:0」
エラーコードの「H:0」の要因は、給水停止弁の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H:1」
エラーコードの「H:1」の要因は、ふろ流量センサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H:2」
エラーコードの「H:2」の要因は、水位センサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「H:3」
エラーコードの「H:3」の要因は、簡易ホッパーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

東芝のHWH-B564のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの交換費用の相場と交換費用を抑えるポイント
エコキュートは、ガス給湯器などよりも非常に省エネで便利な給湯器です。
しかし、エコキュートは交換するときの費用が高いために躊躇している方もいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場と交換費用を抑えるポイントについてご紹介します。

●エコキュートの選び方
ここでは、エコキュートの選び方についてご紹介します。
エコキュートはつい本体価格の安さで選ぶ方も多くいるでしょうが、ここでご紹介するような方法で選ぶのがおすすめです。
・エコキュートの給湯タイプと貯湯タンクの容量を選ぶ
まず、エコキュートは自宅に適した給湯タイプと貯湯タンクの容量を選ぶことが大切です。
例えば、エコキュートの給湯タイプとしては給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあり、15万円くらい本体価格が違うこともあります。
そのため、自宅のお風呂のスタイルを十分に考慮しながら、エコキュートの給湯タイプを検討しましょう。
一方、エコキュートの貯湯タンクの容量としては、最も購入されているのが370Lあるいは460Lです。
家族数が3人~4人のときは貯湯タンクの容量が370Lのエコキュート、家族数が4人~7人のときは貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートがおすすめです。
・省エネ性能が高いものを選ぶ
エコキュートは、大幅に毎月の電気代が安くなるために人気になっています。
そのため、エコキュートを交換するときも、高い省エネ性能のものを選ぶことが電気代を安くするコツです。
なお、エコキュートの省エネ性能は、年間給湯保温効率の数値の高さでわかります。
エコキュートの電気代を安くするためには、省エネ性能が高いものがおすすめです。
・交換費用が安いものを選ぶ
実は、エコキュートを選ぶときは、交換費用よりも給湯タイプや貯湯タンクの容量、電気代の方が大切です。
ついイニシャルコストを抑える方に着目しがちですが、自宅に適したエコキュートを選ばなくては全く意味がありません。
自宅に適したいくつかのエコキュートを候補として挙げて、この中で交換費用が安いものを選ぶのがおすすめでしょう。
・自分がこだわりたいもので選ぶ
エコキュートを交換するときは、自分が重要視したいことがあるでしょう。
例えば、シャワー圧やオプション機能などがあります。
このようなときは、自分が重要視したいことを考慮したうえでエコキュートを選びましょう。
オプション機能などを先々プラスしていくと、初めの見積もりよりも交換費用が大幅に高くなることがあります。
そのため、このようなこだわりたいものは、見積もりする前に絞り込んでおきましょう。

●エコキュートの本体価格の相場
ここでは、エコキュートの本体価格の相場についてご紹介します。
なお、メーカーや機能などによってエコキュートの本体価格の相場が違うため、ここでご紹介するのは一つの目安と考えておいてください。
一般的なエコキュートの本体価格の相場は、20万円~50万円くらいとされています。
エコキュートが最初に販売された頃は本体価格の相場が100万円以上するものも多くありましたが、これと比較すると現在は相当安くなっています。
なお、エコキュートの本体価格の相場がこのように開きがあるのは、貯湯タンクの容量や機能が違うためです。
例えば、三菱のエコキュートの本体価格の相場は、貯湯タンクの容量が370Lのものが35万円くらい、460Lのものが37.5万円くらい、550Lのものが40万円くらいです。
このように、メーカーが同じでも貯湯タンクの容量が違うと、エコキュートの本体価格の相場は相当違います。
さらにオプション機能をプラスすると、エコキュートの本体価格の相場はさらに違ってきます。
また、エコキュートの本体価格の相場は、購入先によっても違います。
そのため、代理店などではマージンがさらに上乗せされて、この相場よりも高いこともあります。
エコキュートの本体価格の相場は、メーカーによって違っているだけでなく、購入先によっても違います。
そのため、エコキュートを交換するときは、予算を自分で決めて、これをクリアしたものを選ぶのがおすすめです。

●エコキュートの本体価格以外にかかる費用
エコキュートを交換するときは、本体価格以外にも費用がかかります。
ここでは、エコキュートの本体価格以外にかかる費用についてご紹介します。
・エコキュートの交換工事費用の相場
エコキュートの交換工事費用は、必ずかかるものです。
なお、エコキュートの交換工事費用の相場は、10万円~15万円くらいとされています。
例えば、エコキュートの本体価格の相場が20万円とすれば、交換工事費用はこの半分くらいかかるようになります。
エコキュートを交換するときは、この工事費用を考慮しておかなければ、出費が思ってもみなかったようになるために注意しましょう。
特に、それまで石油給湯器やガス給湯器を使っていたときは、エコキュートに交換するために穴を壁に開けて配管を通したりするなど工事が大掛かりなものになることがあります。
そのため、エコキュートの交換工事費用が結構高くなることがあります。
・既設の給湯器の撤去、処分費用の相場
既設の給湯器を撤去して処分するためには、費用がかかります。
既設の給湯器の撤去、処分費用の相場は、1万円~2万円くらいです。
工事業者によっては、エコキュートの交換工事費用にこの費用が含まれていることがあり、詳細に見積もりに記載されていないこともあります。
そのため、既設の給湯器の撤去、処分費用については、前もってチェックしておきましょう。
・オプション機能にかかる費用
メーカーによっては、いろいろなオプション機能が搭載されている便利なエコキュートを販売しています。
このようなオプション機能が搭載されることによって、費用が高くなることもあります。
しかし、このようなオプション機能をメーカーとしてウリにしていることも多くあるため、必要によって選ぶのがおすすめです。
なお、オプション機能については、本当に必要かどうかを十分に検討しましょう。
・エコキュートの延長保証の保証料
エコキュートの延長保証の保証料は、案外と見逃しがちです。
エコキュートは、メーカーの無償保証がありますが、5年~10年の延長保証を有料で付けることができます。
延長保証の保証料はメーカーによって違いますが、例えば、ダイキンのエコキュートは10年の延長保証の保証料が28,000円になっています。
延長保証を付けるときは、保証料も十分に考慮しておきましょう。

●エコキュートの交換費用を安くするポイント
エコキュートは、ランニングコストが安くなりますが、交換費用が高いことがデメリットです。
しかし、エコキュートの交換費用をできるだけ安くする方法があります。
ここでは、エコキュートの交換費用を安くするポイントについてご紹介します。
・ネット通販で交換する
エコキュートを交換するときは、どこに頼むのがいいか悩むでしょう。
エコキュートの交換費用を安くしたいのであれば、ネット通販で交換するのが最もおすすめです。
意外に思うかもしれませんが、現在はエコキュートをネット通販で交換することができます。
ネット通販は、実店舗がなく、人件費も低減できるため、安くエコキュートを交換しても儲けが出るようになっています。
なお、ほとんどのネット通販は、エコキュートの購入と交換工事などが一緒に手続きできるようになっています。
そのため、注文してあとはエコキュートを交換してくれるまで待つのみであるために非常に便利です。
・自宅に適した最低限の貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶ
エコキュートの本体価格は、貯湯タンクの容量によっても違います。
貯湯タンクの容量は余裕を持って選ぶのもいいでしょうが、余計に大きな貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶ必要はありません。
業者によっては、家族数が3人であるにも関わらず、460Lの貯湯タンクの容量のエコキュートをすすめるときもあります。
しかし、家族数が今後多くなることが無ければ、このように大きな貯湯タンクの容量のエコキュートは無駄になります。
そのため、自宅に適した最低限の貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶことが大切です。
・見積りを複数の業者から入手して比較検討する
エコキュートを交換するときは、見積もりを複数の業者から入手して比較検討することが大切です。
同じメーカーの同じ機種のエコキュートでも、本体価格が業者によって違っています。
そのため、最もエコキュートの交換費用が安いところを見つけたいときは、複数の業者から見積りを入手して比較検討することが大切です。
・必要ないオプション機能を付けない
エコキュートを交換するときは、オプション機能を業者からすすめられて付けようと考えがちです。
しかし、本当にそのオプション機能が必要かを、十分に検討しましょう。
オプション機能をプラスすると、エコキュートの交換費用はその分高くなります。
場合によっては、エコキュートの交換費用が10万円以上も高くなることもあります。
オプション機能付きのエコキュートを検討するときは、オプション機能付きでないものと交換費用を十分に比較検討しましょう。
・エコキュートの延長保証を付けない
エコキュートの延長保証を付けない方法は、あまりおすすめではありませんが、交換費用を安くするためには有効なものです。
基本的に、延長保証は1万5,000円~3万円くらいの保証料がかかります。
メーカーの無償保証のみでいいときは、このような保証料がかからなくなります。
例えば、メーカーの無償保証期間が5年間のエコキュートもあります。
エコキュートの保証が5年間で問題ないときは、延長保証を付ける必要はありません。
なお、5年間を過ぎた頃にエコキュートのトラブルが発生したときの修理費用は、全て自分で負担する必要があります。

●エコキュートを交換する前に注意するポイント
ここでは、エコキュートを交換する前に注意するポイントについてご紹介します。
・毎月の電気代の計算する
エコキュートを交換するときは、毎月の安くなった電気代でエコキュートのイニシャルコストが回収できることが必要です。
エコキュートの毎月の電気代は、ライフスタイルによって違ってきます。
自宅で毎月の電気代がどの程度安くなるか、前もって計算しておきましょう。
計算した結果、お得にならないときはエコキュートを交換する意味がありません。
電気代のシミュレーションは、ネットでもでき、業者に頼むこともできます。
・予算を無理のない範囲で組む
エコキュートを交換するときは、予算を無理のない範囲で組みましょう。
予算を組まないと、オプション機能を付けたりしてどんどん費用が高くなることがあります。
また、予算は業者とエコキュートの交換費用を交渉するときの材料にもなります。
例えば、どの程度の予算で交換できるエコキュートが欲しいというように業者のスタッフに聞くと、予算に適したものを選んでくれるでしょう。
また、費用の条件を付けてネットで検索すると、エコキュートの機種も相当絞り込めます。
・エコキュートの設置スペースを検討する
エコキュートを交換する前には、エコキュートの設置スペースを十分にチェックしておきましょう。
エコキュートは、ガス給湯器などと違って大きな設置スペースが必要になります。
特に、大きなエコキュートの貯湯タンクユニットの設置スペースを確保するために困ることも多くあります。
また、寝室の近くの騒音トラブルが発生するような場所には、エコキュートを設置しないようにしましょう。

●エコキュートの交換費用の相場と交換費用を抑えるポイントのまとめ
ここでは、エコキュートの交換費用の相場と交換費用を抑えるポイントについてご紹介しました。
エコキュートは、交換費用の相場が年々下がっていますが、やはり結構高額なものです。
エコキュートの交換方法を検討して、費用ができるだけ安くなるようにしましょう。

東芝のHWH-B564のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■HWH-B564からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HWH-B564からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:日立のエコキュートのBHP-F56UD
日立のエコキュートのBHP-F56UDは、「水道直圧給湯」フルオート 標準タンクの「ナイアガラ出湯」一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が560L、家族の人数が5人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,095mm、幅が700mm、奥行きが800mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,328,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,402,500円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-56S)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第2位:東芝のエコキュートのHWH-B566HA-R
東芝のエコキュートのHWH-B566HA-Rは、フルオートタイプのハイグレードモデルの一般地向けで、タンク容量が560L、家族の人数が5人〜8人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,110mm、幅が700mm、奥行きが800mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,208,900円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm
)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-B56HQS
パナソニックのエコキュートのHE-B56HQSは、Bシリーズのフルオートで、タンク容量が560L、家族の人数が5人〜8人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,086mm、幅が732mm、奥行きが810mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,074,700円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-CQWKW)のメーカー希望小売価格は、52,800円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、ふろ自動、追いだき、ダブル湯温コントロールなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

東芝のHWH-B564のエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、東芝のHWH-B564からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-B564の仕様、HWH-B564の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場と交換費用を抑えるポイント、HWH-B564からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HWH-B564からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:日立のエコキュートのBHP-F56UD
第2位:東芝のエコキュートのHWH-B566HA-R
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-B56HQS
東芝のHWH-B564からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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