日立BHP-F37LDEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2025年7月3日
エコキュートは、再生可能エネルギーの大気中の熱エネルギーを利用して、ヒートポンプの技術でお湯を沸かす給湯機です。
そのため、エコキュートは、省エネ性能が高く環境に対しても優しいものです。
ここでは、日立BHP-F37LDEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F37LDEの仕様、CHP-T371DA8の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事の流れ、時間、交換費用の相場、BHP-F37LDEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■BHP-F37LDEの仕様
ここでは、BHP-F37LDEの仕様についてご紹介します。
・種類:水道直圧給湯 フルオートタイプ 標準タンク 一般地仕様 耐塩害仕様
・設置場所:屋外
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・タンク容量:370L
・水側最高使用圧力:500kPa
・外形寸法:貯湯タンクユニット:高さ1,835mm、幅625mm、奥行き730mm、ヒートポンプユニット:高さ720mm、幅792mm、奥行き299mm
・質量:貯湯タンクユニット:62kg/約432kg(製品質量/満水時質量)、ヒートポンプユニット:52kg
・消費電力:制御用:5W、ふろ保温:50W、給湯循環ポンプ:55W、ヒートポンプユニット(中間期標準):0.97kW
ヒートポンプユニットの中間期標準の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力:4.5kW
低外気温時は除霜のために、加熱能力が低下することがあります。
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの運転音(中間期/冬期高温):38dB/42dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISルームエアコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期高温の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
■BHP-F37LDEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、BHP-F37LDEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「Er55」
エラーコードの「Er55」の要因は、付加機能基板のトラブルです。
対処法は、次のようなものがあります。
リモコンに操作案内があるときは、その通りに操作する
操作案内がないときはエコキュートの電源スイッチを5秒間以上切ってから再度入れる
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。
●エラーコードの「Er56」
エラーコードの「Er56」の要因は、湯はり温度の異常です。
対処法は、次のようなものがあります。
リモコンに操作案内があるときは、その通りに操作する
操作案内がないときはエコキュートの電源スイッチを5秒間以上切ってから再度入れる
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。
●エラーコードの「Er57」
エラーコードの「Er57」の要因は、ふろ往き・戻り温度センサーの温度の不一致です。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。
●エラーコードの「Er58」
エラーコードの「Er58」の要因は、中温水温度センサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。
●エラーコードの「Er61」
エラーコードの「Er61」の要因は、タンク出口温度センサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。
●エラーコードの「Er62」
エラーコードの「Er62」の要因は、熱交換器出口温度センサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。
●エラーコードの「Er63」
エラーコードの「Er63」の要因は、水温センサーの異常です。
対処法は、リモコンの操作案内に従ってエラーコードを解除してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。
●エラーコードの「Er64」
エラーコードの「Er64」の要因は、給湯循環ポンプの異常です。
対処法は、エコキュートの電源スイッチを5秒間以上切ってから再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。
●エラーコードの「Er67」
エラーコードの「Er67」の要因は、補給水の異常です。
対処法は、エコキュートの電源スイッチを5秒間以上切ってから再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。
●エラーコードの「Er68」
エラーコードの「Er68」の要因は、水温の異常です。
対処法は、リモコンの操作案内に従ってエラーコードを解除してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に修理、点検を頼んでください。
■エコキュートの交換工事の流れ、時間、交換費用の相場
エコキュートは10年間~15年間の寿命とされていますが、10年間になる前にトラブルが発生することもあります。
そのため、既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換することを検討している方もいるでしょう。
エコキュートの交換工事の流れはどのようなものか?エコキュートの交換費用の相場はどのくらいか?などの疑問がある方もいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの交換工事の流れ、時間、交換費用の相場についてご紹介します。
●エコキュートの交換工事の流れ
エコキュートの交換工事は業者が行うため、細かな流れは掴んでおく必要がありませんが、大まかなものを掴んでおくと、業者が現在どのような作業を行っているかがわかるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換工事の流れについてご紹介します。
・既設のエコキュートの撤去
まず、既設のエコキュートを撤去します。
既設のエコキュートは、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニット、リモコンを撤去します。
既設のエコキュートを撤去するのみであるために簡単ではないかと思うかもしれませんが、水抜きをして、配管、電気配線を取り外す必要があります。
さらに、貯湯タンクユニットそのものは、相当重く、水が入っていなくても80kgくらいあります。
既設のエコキュートを撤去するときは、まず水抜きをする必要がありますが、水を全て抜くために相当時間がかかります。
例えば、貯湯タンクの容量が370Lのときは、水を全て抜くために1時間くらいかかります。
水抜きをしているときに、家の中にあるリモコンを取り外します。
水が全て抜けると撤去しますが、エコキュートは相当重いため、スタッフが2人がかりで搬出します。
・新しいエコキュートを設置する
既設のエコキュートを撤去すると、次に新しいエコキュートを設置します。
基本的に、新しいエコキュートの設置場所は、既設のエコキュートのところと同じです。
新しいエコキュートは、梱包したままで設置場所に搬入してから開梱します。
貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを、土台に設置します。
エコキュートは水平になるように設置して、固定用のアンカーボルトを土台に打ち付けます。
・エコキュートに配線と配管を接続する
エコキュートを設置した後に、配線と配管を接続します。
配線工事としては、エコキュートの電源配線、ヒートポンプユニットの配線、リモコンの配線、アース線があります。
ふろリモコンと台所リモコンの配線も接続します。
配線の接続が終わると、配管の接続を行います。
貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットに、給水配管、給湯配管などのいろいろな配管を接続します。
配線が外れたり緩んでいたりするとお湯が出ないこともあるため、スタッフは丁寧に作業を行います。
・試運転を行う
配管の接続が終わると、次に試運転を行います。
配線の方法が間違っているとエコキュートが運転しません。
問題なくエコキュートが運転することをチェックした後、顧客にふろリモコンと台所リモコンの使い方などを説明すると完了です。
説明の後に使い方がどうしてもわからないときは、スタッフに聞いておきましょう。
エコキュートのふろリモコンと台所リモコンは非常に作りがシンプルであるため、初めて使うときでも悩むことはないでしょう。
●エコキュートの交換工事の時間
ここでは、エコキュートの交換工事の時間についてご紹介します。
エコキュート交換工事にかかる時間は、4時間〜7時間くらいです。
既設のエコキュートを新しいエコキュートに交換するときは、作業がスムーズに進むと4時間もあると完了します。
しかし、狭い設置場所で配管に手間取るときなどは、6時間~7時間はかかるでしょう。
工事の時間だけはそれほど長くないでしょうが、時間が対応までにかかることがあります。
エコキュートは、本体を設置すると作業が終わりということではありません。
最後に、貯湯タンクユニットを満水にして沸き上げを行うと、お湯が使えるようになります。
設置が完了してから沸き上げするまでに4時間~5時間くらいかかるため、工事を朝から行っても作業が当日中に完了しなく、お風呂に入れないこともあります。
なお、基礎工事が既設のガス給湯器からエコキュートに交換するときには必要になり、基礎工事に1日間、設置工事に1日間かかるため、2日間はトータルで見ておく方がいいでしょう。
●エコキュートの交換費用の相場
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
エコキュートの交換費用の相場は、貯湯タンクの容量や機能などによって違います。
また、エコキュートはいろいろな貯湯タンクの容量があります。
適した貯湯タンクの容量は、家族数によって違います。
家族数に適した貯湯タンクの容量は、次のようになります。
家族数が2人〜3人のときは300L~320L
家族数が3人〜4人のときは370L
家族数が4人〜5人のときは460L
家族数が5人〜7人のときは550Lまたは560L
家族数に適した貯湯タンクの容量を選ばないと、頻繫に湯切れするなどのトラブルが発生するでしょう。
エコキュートは、深夜電力で沸かしたお湯を貯湯タンクユニットの中に貯めておきます。
お湯を使うときは、貯湯タンクユニットの中のものを使うため、家族が多くてお湯を多く使うときは、湯切れが発生します。
一方、家族が少ないにも関わらず貯湯タンクの容量が大きいときは、お湯が日常的に余るため、経済的に無駄になります。
そのため、家族数に適した貯湯タンクの容量のエコキュートにしましょう。
なお、1日に1人が使うお湯の量の目安は、次のようになります。
浴槽にお湯をはるときは180L~200L
シャワーを使うときは50L~80L
洗面、手洗いのときは30L~70L
エコキュートの貯湯タンクの容量は、家族数やお湯の使用量によって選びましょう。
家族数が多いときは、貯湯タンクの容量もその分大きいエコキュートを選びましょう。
家族数が3人~4人のときは、370Lの貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶのがおすすめです。
なお、370Lの貯湯タンクの容量のエコキュートの本体価格の相場は、次のようになります。
給湯専用タイプのエコキュートは15万円~20万円
オートタイプのエコキュートは18万円~40万円
フルオートタイプのエコキュートは20万円~50万円
なお、エコキュートを交換するときは、本体価格にプラスして工事費用もかかります。
エコキュートの交換費用は、本体費用と基本工事費用と追加の工事費用をプラスしたものになります。
エコキュートの給湯タイプごとの交換費用の相場は、次のようになります。
・給湯専用タイプのエコキュート
給湯専用タイプのエコキュートは、お風呂の湯はりや追いだきなどの機能が搭載されていなく、給湯だけを行うシンプルなものです。
自動機能が搭載されていないため、手動でお風呂の湯はりや足し湯などを行います。
オートタイプやフルオートタイプのエコキュートと比較すると最も安いため、費用を安くしたいときにおすすめです。
なお、貯湯タンクの容量ごとのエコキュートの交換費用の相場は、次のようになります。
貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートは40万円~45万円
貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートは45万円~55万円
貯湯タンクの容量が550L~560Lのエコキュートは50万円~60万円
・オートタイプのエコキュート
オートタイプのエコキュートは、自動でお風呂の湯はりを行うものです。
本体価格は、給湯専用タイプのエコキュートより少し高いか、ほとんど同じです。
お風呂の湯はりが自動でできると問題ないときにおすすめです。
なお、貯湯タンクの容量ごとのエコキュートの交換費用の相場は、次のようになります。
貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートは40万円~45万円
貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートは45万円~55万円
・フルオートタイプのエコキュート
フルオートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はり、足し湯、追いだき、保温などを自動で全て行うものです。
お湯の量や温度を設定しておおくと、お湯が少なくなったり、温度が低くなったりすると自動でコントロールできるため、高い利便性があります。
しかし、高い利便性がある分、本体価格も高くなります。
なお、貯湯タンクの容量ごとのエコキュートの交換費用の相場は、次のようになります。
貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートは45万円~55万円
貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートは55万円~65万円
貯湯タンクの容量が550L~560Lのエコキュートは60万円~70万円
●エコキュートの交換工事の流れ、時間、交換費用の相場のまとめ
ここでは、エコキュートの交換工事の流れ、時間、交換費用の相場についてご紹介しました。
エコキュートの交換工事は業者のスタッフが作業を行うため、詳しいことまで掴んでおく必要はありませんが、大まかな流れを掴んでおくと安心でしょう。
エコキュートの本体価格は、給湯タイプや貯湯タンクの容量によって違います。
エコキュートの寿命は10年間〜15年間くらいですが、使い始めてすぐにトラブルが発生することもあります。
トラブルが発生してお湯が出なくなると、お風呂に入ることもできません。
エコキュートを交換するときは、自分のニーズに応じて最も適した業者を選びましょう。
■BHP-F37LDEからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、BHP-F37LDEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
●第1位は三菱のエコキュートのSRT-W376-BS
三菱のエコキュートのSRT-W376-BSは、耐塩害仕様 AシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が800mm、奥行きが285mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,120,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
●第2位は日立のエコキュートのBHP-F37XDE
日立のエコキュートのBHP-F37XDEは、フルオート 標準タンクの耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm
(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,386,000円(税込)です。
無線LAN対応リモコンのメーカー希望小売価格は、74,800円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-X1FH)のメーカー希望小売価格は、63,800円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAK-46X)のメーカー希望小売価格は、17,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、シルキー快泡浴、入浴剤対応、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、
ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ
(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
●第3位はコロナのエコキュートのCHP-37AZ1JE
コロナのエコキュートのCHP-37AZ1JEは、耐塩害仕様 フルオートで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,860mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,205,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、ふろ配管洗浄、高圧力(最高使用圧力170kPa)、
入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、インターホンリモコン、無線LAN対応インターホンリモコン、コロナ快適ホームアプリなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、日立BHP-F37LDEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F37LDEの仕様、CHP-T371DA8の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事の流れ、時間、交換費用の相場、BHP-F37LDEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
BHP-F37LDEからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位は三菱のエコキュートのSRT-W376-BS
第2位は日立のエコキュートのBHP-F37XDE
第3位はコロナのエコキュートのCHP-37AZ1JE
日立BHP-F37LDEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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