日立のBHP-FS46EDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2022年2月20日
エコキュートを使っているとヒートポンプユニットから異音がするために困っている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、日立のBHP-FS46EDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-FS46EDの仕様、BHP-FS46EDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理費用の相場、修理、交換業者の選び方、BHP-FS46EDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■BHP-FS46EDの仕様
ここでは、BHP-FS46EDの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外型
・沸き上げ温度:約65℃~約85℃
・タンク容量:460L
・最高使用圧力:0.19MPa
・外形寸法:貯湯タンクユニット:高さ1,790mm、幅415mm、奥行き1,320mm、ヒートポンプユニット:高さ680mm、幅792mm、奥行き299mm
・質量(製品質量/満水時質量):貯湯タンクユニット:100kg/約560kg、ヒートポンプユニット:64kg
・消費電力:制御用:9W、ふろ循環ポンプ:110W、ふろ機能ポンプ:110W、給湯循環ポンプ:60W、ヒートポンプユニット:1.275kW(中間期)
中間期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期加熱能力:6.0kW
低外気温時は除霜のために、加熱能力が低下することがあります。
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音:42dB(A)
定格条件下での測定(JISルームエアコンディショナに準じ測定)です。
定格条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
■BHP-FS46EDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、BHP-FS46EDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「Er37」
エラーコードの「Er37」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法としては、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「Er38」
エラーコードの「Er38」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法としては、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「Er39」
エラーコードの「Er39」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法としては、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「Er40」
エラーコードの「Er40」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法としては、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「Er41」
エラーコードの「Er41」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法としては、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「Er42」
エラーコードの「Er42」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法としては、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「Er43」
エラーコードの「Er43」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法としては、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「Er44」
エラーコードの「Er44」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法としては、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「Er45」
エラーコードの「Er45」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法としては、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「Er46」
エラーコードの「Er46」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法としては、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
■エコキュートの修理費用の相場、修理、交換業者の選び方
ここでは、エコキュートの修理費用の相場、修理、交換業者の選び方についてご紹介します。
●エコキュートでよくあるトラブルの要因と対処法
ここでは、エコキュートでよくあるトラブルの要因と対処法についてご紹介します。
なお、エコキュートのトラブルではないこともあり、このときはここでご紹介する対処法によって解決することがあります。
対処法によっても直らないときは、エコキュートのトラブルの可能性があるため、業者に修理を頼んでください。
・お風呂の湯はりが止まらない
お風呂の湯はりのときに、設定水位になってもお湯が止まらないというトラブルです。
考えられる要因としては、水位の設定ミスや浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの汚れがあります。
まず、このようなことをチェックしましょう。
チェックしても問題がないときは、エコキュートの制御基板のトラブルの可能性があるため、業者に修理あるいは交換してもらいましょう。
・足し湯してもお湯が出ない
最も考えられる要因は、貯湯タンクユニットの全てのお湯を使い切ったことです。
このときは、自分でお湯を沸き増ししたり、使うお湯の量を調節したりして対処することができます。
また、沸き増しの設定ミスや電源ブレーカーが切れていることも考えられます。
このようなときは、沸き増しを設定したり電源ブレーカーを入れたりすることによって解決します。
これ以外には、エコキュートの温度調節の基板が劣化していることがあるため、電源を一旦切って再度入れると直るときがあります。
このような対処法でも直らないときは、経年劣化などによって温度調節や温度検知の部品のトラブルが発生していることがあります。
また、水漏れがエコキュートの本体や配管で発生していることも考えられます。
このときは、自分で対処するのが困難であるため、修理を業者に頼んでください。
・お湯も水も出ない
お湯も水も出ないときは、エコキュートのトラブルではなく、断水が発生していたり止水栓が閉まっていたりすることがあります。
断水のときは復旧するまで待つ必要があり、止水栓が閉まっているときは自分で開けることによって対処ができます。
また、外気温が低いときは凍結していることも考えられます。
屋外にエコキュートを設置しているときは、外気温が低くなると凍結することがあります。
断水もなく、止水栓も開いているときは、凍結していることもあるためチェックしてください。
凍結は気温が高くなると自然に解凍するため、しばらく待ちましょう。
なお、お湯をすぐに使いたいときは、タオルを凍結している箇所に巻いて30℃~40℃のぬるま湯をかけて解凍するのも一つの方法です。
このときは、配管が破損しないようにちょっとずつ解凍しましょう。
最後に、水分が残らないように必ず拭き取ってください。
凍結が頻繫に発生するときは、凍結予防運転の機能を使ったりすることによって凍結予防ができます。
もし凍結が無くならないときは、業者に修理してもらいましょう。
・エコキュートの本体や配管の水漏れ
貯湯タンクの中の水がお湯になるときの膨張水を排出するときに、水漏れのように見えることがあります。
また、外気温が低くなったときは、結露水が温度差によって発生して水漏れのように見えることもあります。
これは結露で一時的なものであるため、しばらくすると無くなります。
そのため、エコキュートの本体から水漏れしているように見えるときは、様子をしばらく見て水漏れが無くなるかチェックしましょう。
水漏れが無くならないときは、エコキュートの本体や配管のトラブルが発生していることが考えられます。
修理を業者に頼んで、業者が来るまでは止水栓を閉めて水漏れを防止しましょう。
水漏れしたままであれば水道代が高くなるため、すぐに業者に連絡するようにしましょう。
・お湯の温度が安定しない
お湯の温度が安定しないときは、家の一部の箇所だけで発生しているか、家の全体で発生しているかをチェックしましょう。
家の一部で発生しているときは、温度を調節する給湯栓のトラブルの可能性もあります。
このときは、エコキュートのトラブルではないため、給湯栓の修理や交換を業者に頼んでください。
一方、家全体でお湯の温度が安定しないときはエコキュートのトラブルの可能性があるため、エコキュートの修理や交換を業者に頼みましょう。
給湯栓のトラブルかエコキュートのトラブルかはっきりしないときは、給湯栓とエコキュートの両方の業者に頼むのがおすすめです。
・エラーコードがリモコンに表示される
リモコンに表示されるエラーコードはいろいろなものがあり、自分で対処できるものや業者に頼む必要があるものがあります。
そのため、エラーコードがリモコンに表示されたときは、エラーコードの内容を取扱説明書などでチェックすることが大切です。
もしわからないときは、業者に頼んで点検してもらいましょう。
・給湯栓やシャワーの水圧が低い
給湯栓やシャワーの水圧が低いときは、同時に別のところでもお湯を使っていないかをチェックしてください。
同時にいくつかの箇所でお湯を使うと、水圧が低くなることがあります。
また、貯湯タンクに貯まっているお湯を使い切ると、同じように水圧が低くなります。
これ以外には、止水栓が完全に開いているかをチェックしてください。
これでも解決しないときは、水漏れが配管から発生していたり、配管が詰まっていたり、エコキュートのトラブルが発生したりしていることが考えられます。
このときは、業者に頼んで対処してもらいましょう。
●エコキュートの寿命
エコキュートは、10年間〜15年間くらいの寿命といわれています。
一般的に、給湯器も10年間くらいの寿命といわれているため、エコキュートの寿命は平均的なものといえるでしょう。
寿命をオーバーすると、部品の耐久性が無くなって劣化してきます。
そのため、トラブルが発生しやすくなって修理がすぐに必要になるため、寿命が近いときやオーバーしているときはエコキュートを交換することを考えましょう。
エコキュートを設置した後に数年間でトラブルが発生することは稀であり、トラブルがもし発生しても修理で直せるくらいの簡単なトラブルが多くあります。
しかし、使い方によっては寿命になっていなくても、エコキュートのトラブルが発生することがあります。
主なケースとしては、間違った使い方などがあります。
もしトラブルが発生したときは、メーカーあるいは業者に頼んで対処してもらいましょう。
●業者にエコキュートの修理を頼むときの費用の相場
エコキュートのトラブルが発生したときは、修理するか、交換するか悩むでしょう。
ここでは、業者にエコキュートの修理を頼むときの費用の相場についてご紹介します。
・修理するケース
修理が部分的なときは、費用はそれほど高くならないために修理する方がいいでしょう。
修理が部分的なときの費用の相場は、1万円弱〜7万円くらいとされています。
そのため、寿命にまだなっていなく、別の箇所にトラブルがないときは修理するのがおすすめでしょう。
また、保証期間内のときは、修理が無料になったり、自己負担が少なくなったりします。
そのため、保証期間内のときは修理するのがおすすめです。
修理する時間は数時間くらいですが、修理用部品を取り寄せるときは数日間〜数週間かかることがあるため、前もって修理を頼む業者に修理する時間を聞いておきましょう。
・交換するケース
貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットの内部の修理のときの費用は高くなることが多いため、交換する方が安くなることもあります。
貯湯タンクユニットの修理費用は30万円くらい、ヒートポンプユニットの修理費用は8万円〜22万円くらいとされています。
そのため、このようなトラブルが発生したときは、エコキュートを交換するのがおすすめです。
また、設置してから10年間以上経っているときも、エコキュートを交換するのがおすすめです。
トラブルを修理しても、エコキュートの寿命が近づいているときは経年劣化などによってまたすぐにトラブルが発生することがあります。
そのため、何回も修理するようになって最終的に費用が高くなり、老朽化することによって効率が悪くなって、電気代が高くなったりすることがあります。
修理をせっかくしてもすぐにエコキュートを交換するともったいないため、交換する方がいいでしょう。
なお、エコキュートの本体を交換する費用は、20万円〜70万円くらいとされています。
エコキュートの本体価格は種類や機能によって大きく違うため、メーカーや業者に問い合わせるのがおすすめです。
なお、エコキュートを交換する時間は、一般的に4時間〜7時間くらいです。
●火災保険がエコキュートの修理や交換に使えることがある
エコキュートは屋外に設置されて取り外しできないようになっているため、建物の一部になります。
そのため、火災保険がエコキュートの修理や交換に使えることがあります。
火災保険がエコキュートの修理や交換に使える事例としては、次のようなものがあります。
火災によってエコキュートに損害があった
落雷によってエコキュートのトラブルが発生した
飛んできたボールなどによってエコキュートのトラブルが発生した
台風によって飛んできたものがエコキュートに衝突して破損した
台風の強風によってエコキュートが倒壊した
高潮、洪水などによってエコキュートが浸水してトラブルが発生した
落雪によってエコキュートが破損した
雹によってエコキュートが破損した
エコキュートが盗まれた
火災保険は、このように不測でしかも突発的な事故が要因のときに補償してくれます。
しかし、エコキュートのトラブルが経年劣化などによって発生したときは補償してくれません。
また、水害などは、水災補償をオプションで契約していないときには補償対象になりません。
これ以外に、地震によってエコキュートが倒壊したなどのときも、火災保険の対象になりません。
基本的に、地震による損害は地震保険を契約する必要がありますが、エコキュートのトラブルなどのときは補償の対象にならないことが多くあります。
●エコキュートの修理や交換の依頼先
ここでは、エコキュートの修理や交換の依頼先についてご紹介します。
・メーカー
メーカーはエコキュートを製造している企業で、修理や交換も行っています。
エコキュートの主なメーカーとしては、三菱、パナソニック、コロナ、日立、ダイキンなどがあります。
このようなメーカーに頼むメリットとしては、次のようなものがあります。
・エコキュートのメーカーであるために安心できる
・いずれも大手の企業であるため、サービスや対応が保証されている
・自社のエコキュートであるため修理や交換が早い
・頼む業者を選ぶ手間がかからない
・保証期間内のときは修理費用が安くなる
一方、このようなメーカーに頼むデメリットとしては、次のようなものがあります。
・値引率が少ない
・保証対象外のときはメリットが金銭的にない
・そのメーカーのエコキュートの中から選ぶ必要がある
・修理を頼む業者を選べない
メーカーに頼む最大のメリットは、エコキュートの大手のメーカーであるために安心感があることです。
メーカーに頼むとこの後の全ての手配や応対を行ってくれるため、スムーズに修理したり交換したりすることができます。
また、保証期間内のときは、修理費用が安くなることも大きなメリットです。
しかし、保証期間外のときはエコキュートの専門の業者と比較すれば、費用が高くなることが多くあります。
また、交換するときもそのメーカーのエコキュートを選ぶようになるため、別のメーカーのエコキュートに交換したいと考えているときは注意する必要があります。
これ以外にも、基本的にメーカーが実際に修理する業者も決めるために、自分で頼みたい業者があるときは適していないでしょう。
別のメーカーのエコキュートへの交換を考えていなく、費用が多少高くなっても自分で業者を調べたり頼んだりする手間が省略でき、安心感があり信頼できるところに頼みたいときはメーカーがおすすめです。
・エコキュートの専門の業者
エコキュートの専門の業者は、いろいろなメーカーのエコキュートの修理や交換を行っています。
このようなエコキュートの専門の業者に頼むメリットとしては、次のようなものがあります。
・いろいろなメーカーのエコキュートを扱っているため、交換するときにメーカーが選べる
・費用が安いことが多い
・アフターサービスや保証が充実している
一方、このようなエコキュートの専門の業者に頼むデメリットとしては、次のようなものがあります。
・業者が多いために自分で探す手間がかかる
・信頼できない業者も中にはあるため判断する必要がある
エコキュートの専門の業者はいろいろなメーカーのエコキュートを扱っているため、現在使っているメーカーとは違うメーカーのものを選びたいときにはおすすめです。
また、エコキュートの専門の業者は、非常に多いため、激しい市場競争があります。
そのため、メーカーよりも費用が割合安かったり、別の業者と差別化するためにアフターサービスが充実していたりする業者が多くあります。
しかし、非常に多くの業者があるため、頼むときは適した業者を見つける必要があります。
信頼できない業者も中にはあるため、しっかりと調べるのがおすすめです。
自分で業者を探すことが面倒でないときは、費用も安くなり、アフターサービスなども充実しているため、エコキュートの専門の業者に頼むのがおすすめです。
別のメーカーのエコキュートに交換したいときもおすすめです。
●業者を選ぶときに注意すること
ここでは、業者を選ぶときに注意することについてご紹介します。
・資格を持っているスタッフがきちんと対応してくれるか
エコキュートは、多くの細かな部品で構成されているため、修理は考えている以上に大変です。
資格を持っていないスタッフがエコキュートの修理を行うことは法律で禁止されていますが、資格を持っていないスタッフが修理する業者もあるため注意する必要があります。
資格を持っていないスタッフがエコキュートの修理を行うと、トラブルがかえって大きくなったり、火災などの事故が最悪のときは発生したりすることもあり得ます。
なお、業者に頼むときは、電話やホームページなどで資格を持っているスタッフが対応してくれるかをチェックしましょう。
・豊富に修理実績があるか
修理の口コミの評価や実績の豊富さなどを、業者のホームページなどでチェックしましょう。
大手のエコキュートのメーカーと違って、一定以上の対応やサービスが保証されているということでは必ずしもありません。
しかし、豊富に修理実績があり、サービスを実際に利用した人の評価がいいときは、安心して頼めるでしょう。
・しっかりと説明や見積もりなどをしてくれるか
追加費用を後から請求されたり、どの程度の費用がどの作業にかかるのかがわからなかったりすれば、トラブルが先々発生しかねません。
そのため、しっかりと説明や見積もりなどをしてくれる業者に頼みましょう。
また、修理するか交換するか悩んでいるときは、両方の見積もりを入手して、満足できる方を選ぶようにするのがおすすめです。
・保証やアフターサービスが充実しているか
せっかくエコキュートを修理したり交換したりしたにも関わらず、トラブルがすぐに発生すると全く意味がないでしょう。
そのため、万一このようなことが発生したときでも、保証やアフターサービスが充実しているかチェックしましょう。
このような業者を選ぶと、安心して頼むことができます。
・スタッフは丁寧な応対か
基本的に、応対マニュアルがメーカーなどにはあるため、一定以上のサービスや応対のレベルが保証されています。
しかし、エコキュートの専門の業者のときは、業者によって違いがあるため、スタッフの応対を電話などで前もってチェックしておきましょう。
なお、このような情報は、ある程度ホームページの口コミなどでもチェックすることができます。
ちょっと大変かもしれませんが、後々後悔しないためにも十分にチェックしましょう。
■BHP-FS46EDからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、BHP-FS46EDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:日立のエコキュートのBHP-FS46SH
日立のエコキュートのBHP-FS46SHは、フルオート 薄型タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,225mm、幅が450mm、奥行きが1,090mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,171,500円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,243,000円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-RCF)のメーカー希望小売価格は、49,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46ES)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、追いだき、ダブル湯温設定、ふろ湯量節水、ふろ配管自動洗浄、入浴剤対応、汚れガードパネル、耐震クラスB対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
第2位:ダイキンのエコキュートのEQX46WFTV
ダイキンのエコキュートのEQX46WFTVは、フルオートタイプの一般仕様の薄型(Xシリーズ)のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,173mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,098,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、14,520円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083D1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
第3位:コロナのエコキュートのCHP-E462AY4
コロナのエコキュートのCHP-E462AY4は、高圧力パワフル給湯・薄型・省スペース、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,225mm、幅が1,090mm、奥行きが450mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,160,500円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,171,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力パワフル給湯(最高使用圧力290kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、日立のBHP-FS46EDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-FS46EDの仕様、BHP-FS46EDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの修理費用の相場、修理、交換業者の選び方、BHP-FS46EDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
BHP-FS46EDからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:日立のエコキュートのBHP-FS46SH
第2位:ダイキンのエコキュートのEQX46WFTV
第3位:コロナのエコキュートのCHP-E462AY4
日立BHP-FS46EDからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com
最新記事