日立のBHP-F46HDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年1月19日

日立のBHP-F46HDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
日立のエコキュートを長年使っていると時々エラーコードが表示されることもあるのではないでしょうか。

ここでは、日立のBHP-F46HDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F46HDの仕様、BHP-F46HDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのメリット・デメリット、メンテナンス方法とは?BHP-F46HDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
日立のBHP-F46HDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■BHP-F46HDの仕様

ここでは、BHP-F46HDの仕様についてご紹介します。

・種類:屋外型

・沸き上げ温度:約65℃~約90℃

・タンク容量:460L

・最高使用圧力:500kPa

・外形寸法:貯湯タンクユニット:高さ2,165mm、幅625mm、奥行き730mm、ヒートポンプユニット:高さ720mm、幅792mm、奥行き299mm

・質量(製品重量/満水時重量):貯湯タンクユニット:74kg/約534kg、ヒートポンプユニット:57kg

・消費電力:制御用:5W、ふろ保温:75W、給湯循環ポンプ:55W、ヒートポンプユニット:1.29kW

・中間期加熱能力:6.0kW
低外気温時は除霜のために、加熱能力が低下することがあります。
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。

・運転音(中間期/冬期高温):40dB(A)/43dB(A)
中間期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
冬期高温の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
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■BHP-F46HDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法

ここでは、BHP-F46HDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「Er07」

エラーコードの「Er07」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法としては、できるだけ早くメーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er08」

エラーコードの「Er08」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法としては、できるだけ早くメーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er09」

エラーコードの「Er09」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法としては、できるだけ早くメーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er10」

エラーコードの「Er10」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法としては、できるだけ早くメーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er11」

エラーコードの「Er11」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法としては、できるだけ早くメーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er12」

エラーコードの「Er12」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法としては、できるだけ早くメーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er13」

エラーコードの「Er13」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法としては、できるだけ早くメーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er14」

エラーコードの「Er14」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法としては、できるだけ早くメーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er15」

エラーコードの「Er15」の要因は、お風呂の湯はりができないことで、次のようなことがあります。

・水が貯湯タンクユニットに供給されていない

・断水している

対処法としては、次のようなものがあります。

・貯湯タンク専用止水栓を全開にしてください

・断水が終わるまで待ってください

このような対処法の後に、「ふろ自動」のボタンを押してください。
エラーコードの表示が消えて、通常通りにエコキュートが使えるようになります。
対処してもエラーコードが表示されるときや該当する要因がわからないときは、できるだけ早くメーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「Er16」

エラーコードの「Er16」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法としては、できるだけ早くメーカーあるいは業者に連絡してください。
日立のBHP-F46HDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートのメリット・デメリット、メンテナンス方法とは?

エコキュートを設置すると、安い深夜の電気料金を使ってお湯を沸かして、お湯をお得に使うことができます。
ここでは、エコキュートのメリット・デメリット、メンテナンス方法とは?についてご紹介します。

●エコキュートとは?

エコキュートというのは、大気中の熱エネルギーでヒートポンプの技術を利用してお湯を沸かす電気給湯機です。
安い電気料金の夜間の電気を使って、ヒートポンプユニットで夜間のうちにお湯を沸かして貯湯タンクユニットに貯めておきます。
昼間にこのお湯を使うことができるため、安くお湯を沸かすことができます。

・エコキュートの仕組み
エコキュートのヒートポンプユニットの熱交換器で、大気中の熱エネルギーを取り込みます。
取り込んだ熱エネルギーは、二酸化炭素の冷媒に伝えられて電気エネルギーによってコンプレッサーで圧縮されて高温になります。
高温になった二酸化炭素の冷媒は、水熱交換器で貯湯タンクユニットの中の水を温めます。
水を温めた二酸化炭素の冷媒は、膨張弁で低温になります。
低温になった二酸化炭素の冷媒は、空気熱交換器に戻って再度大気中の熱エネルギーを取り込みます。
貯湯タンクユニットの中に貯まっているお湯は、水道水と混合して設定温度に調節してお風呂や台所に供給されます。
エコキュートの原理は、エアコンとほとんど同じようなものです。
外気温が氷点下のときでも、エコキュートはお湯を沸かすことができます。
というのは、エコキュートにとっては外気温が-5℃でも-10℃より5℃も温度が高いために、大気中の熱エネルギーを取り込むことができます。

●エコキュートの貯湯タンクの湯切れ

エコキュートを使い始めたときは、貯湯タンクの湯切れがよく発生します。
エコキュートを使ってお風呂でシャワーを使っていると、急にお湯が出なくなって水が出るようなことがあるのではないでしょうか。
このようなときはエコキュートのトラブルではないかと考えがちですが、実際にはエコキュートの間違った使い方によって発生することがほとんどです。

・湯切れが発生する要因
ここでは、湯切れが発生する要因についてご紹介します。
エコキュートを選ぶときは、家族数に対する貯湯タンクの容量の選び方が非常に大切です。
例えば、家族数が4人のときは、貯湯タンクの容量は370L~460Lくらいのものを選びましょう。
このときに、小さ目の370Lくらいの貯湯タンクの容量のものを選ぶと、シャワーを1日に何回も使ったり、お客さんが多く来たりすると、貯湯タンクの中のお湯が途中で無くなるときがあります。
エコキュートの貯湯タンクには、水がお湯を使った分のみ給水されます。
湯切れが発生したときは、貯湯タンクの中には水が全て貯まっています。
貯湯タンクの中が水の状態からお湯を沸かすと、時間が相当かかります。
そのため、お湯がすぐに出てこなくなります。
なお、貯湯タンクの中のお湯が無くなりそうになったときには、エコキュートはお湯を自動的に沸かします。
しかし、お湯を沸かす速さがお湯を使う速さに追い付かないときは、お湯が途中で切れます。
冬のシーズンが近くなった頃には、シャワーがメインの生活からお風呂に入る生活に変わることも多くあるでしょう。
湯切れは、このように従来よりもお湯を多く使うと発生しやすくなるため注意しましょう。

・湯切れが発生しないための対策
ここでは、湯切れが発生しないための対策についてご紹介します。
前の日に次の日に多くのお湯を使うことがわかっているときは、前の日の夜間にお湯を満タンに沸かすような設定にしましょう。
また、昼間の沸き増しを停止する設定にしているときは、この設定を解除しておきましょう。
また、お客さんが来たときは、近くの銭湯などをお客さんに利用してもらう方法もあります。
なお、お風呂の追いだきは節水ができますが、貯湯タンクの中のお湯を相当使うようになります。
そのため、頻繫に湯切れが発生するときは、追いだきの代わりに高温差し湯を使いましょう。

●エコキュートのトラブルの症状

ここでは、エコキュートのトラブルの症状についてご紹介します。

・足し湯をしてもお湯が出ない
エコキュートに内蔵している基板が劣化していることがあります。
特に、エコキュートが発売された初めの頃のものは発生しやすい症状で、メーカーや業者に速やかに連絡して対処してもらってください。

・湯はりが止まらなくて浴槽からお湯が溢れる
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まっていると、誤作動が水位センサーで発生して、自動で湯はりが止まらないことがあります。
特に、入浴剤を使っているときは注意する必要があります。

・熱交換器の配管が詰まってエラーコードが表示される
水道の水質が良くないときに発生する症状です。
特に、山から水道水を引いているときなどは、砂や鉄などの不純物が水道水に混じることがあります。
このような不純物が、熱交換器の配管の詰まる要因になるときがあります。

・お湯や水が貯湯タンクユニットから漏れている
沸き上げしているときは、常に貯湯タンクの中の膨張したお湯を排水するためにお湯が漏れます。
しかし、これはエコキュートのトラブルではありません。

・ヒートポンプユニットから水漏れが発生している
ヒートポンプユニットは、内蔵している空気熱交換器が低温になれば、結露水が外気との温度差によって発生します。
ヒートポンプユニットの下部から、この結露水が排水されます。

●エコキュートの種類

ここでは、エコキュートの種類についてご紹介します。

・貯湯タンクユニットの形状
貯湯タンクユニットの形状としては、次のようなものがあります。
角型は、標準タイプでマンションでも設置できます。
薄型は、隣家との隙間が狭いときでも設置できます
スリム型は、設置スペースが小さいスリムタイプです。

・貯湯タンクの容量
エコキュートを選ぶときは、貯湯タンクの容量が大切です。
基本的に、貯湯タンクの容量は370L、460L、550Lから選ぶようになります。
貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートは家族数が4人~5人用
貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートは家族数が5人~7人用
貯湯タンクの容量が550Lのエコキュートは家族数が7人~8人用
多くの方は現在の家族数のみを考えて貯湯タンクの容量を選ぶでしょうが、後悔することも場合によってはあります。
今から家族が多くなることがある家庭や子供たちが家を出て行って家族が少なくなる家庭などは、貯湯タンクの容量を十分に考えて選ぶ必要があります。

●エコキュートのタイプ

エコキュートのタイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
給湯専用タイプのエコキュートは、給湯栓を開けるとお湯が出るものです。
オートタイプのエコキュートは、ボタンを押すのみで湯はり、足し湯が始まります。
フルオートタイプのエコキュートは、ボタンを押すのみで自動で湯はり、保温、足し湯ができます。
オートタイプのエコキュートフルオートタイプのエコキュートは、保温、足し湯が自動かどうかが違っています。
一見すると、自動で保温して足し湯をしてくれるのは便利な機能のようですが、その分光熱費が余分にかかることもあります。
基本的に、光熱費は追いだきすると高くなります。
お風呂のお湯の温度を高くしたいときは、湯量は多くなりますが、足し湯の方が光熱費は安くなります。
光熱費が安くなるエコキュートに交換しても、追いだきをすると光熱費が高くなるため全く意味がありません。
そのため、自動湯はりが欲しいときはオートタイプのエコキュートがおすすめで、自動湯はりが必要ないときは給湯専用タイプのエコキュートがおすすめです。

●エコキュートのメリット・デメリット

ここでは、エコキュートのメリット・デメリットについてご紹介します。

・エコキュートのメリット
エコキュートは、太陽光発電と組み合わせると、大幅に光熱費が低減できます。
太陽光発電であれば、災害が発生して停電になったときでも発電できるため便利です。
さらに、貯湯タンクの中にお湯や水が貯まっているため、断水になってもお湯や水をしばらくの間は使うことができます。
エコキュートは多くのメーカーが販売しているため、最も適した性能や機能のものが選べることもメリットです。
また、イニシャルコストが高いという感じがするかもしれませんが、現在では安くなって設置しやすくなっています。
エコキュートは火を使わないため、非常に火災が発生するリスクが少なくなります。
そのため、高齢の方や小さい子供さんのいる家庭も安心です。
このことも、エコキュートのメリットです。

・エコキュートのデメリット
インターネットなどでエコキュートについて調べると多くのメリットがありますが、実際にはデメリットもあります。
まず、エコキュートは水圧がガス給湯器と比較して低いため、シャワーの水圧が2階以上では低くなったり、同時に台所とお風呂で使えなかったりします。
さらに、非常にエコキュートは大きいため、一畳分くらいの設置スペースが必要です。
お湯は貯湯タンクユニットに貯まっている分しか使えないため、入浴しているときに湯切れが発生することがあります。
貯湯タンクの中のお湯は、衛生面を考えれば飲用できません。
また、低周波音の騒音トラブルが、エコキュートの一部では発生しています。
エコキュートのヒートポンプユニットは、耳に聞こえないくらいの低周波音が発生しています。
この低周波音によって眠れない人もいるため、エコキュートを設置するときは十分に騒音対策を行う必要があります。

●エコキュートのメンテナンス方法

エコキュートは水道水を沸かしているのみであるため、貯湯タンクや配管は汚れないと思うかもしれません。
しかし、いろいろな不純物が水道水の中には含まれています。
この不純物が、貯湯タンクの中に溜まってきます。
また、お風呂のお湯を追いだき配管で循環するときは、追いだき配管が汚れることもあります。
エコキュートの貯湯タンクや配管の中が汚れると、エコキュートの効率が悪くなって、トラブルが最悪の場合は発生します。
できるだけこのようなトラブルを防止するためには、普段のメンテナンスが大切です。
ここでは、エコキュートのメンテナンス方法についてご紹介します。

・追いだき配管の洗浄
エコキュートと浴槽の間には、追いだき配管があります。
追いだきを使っているときは、浴槽のお湯が追いだき配管を循環するため、汚れがつきにくくなります。
しかし、追いだきを使っていないときは、お湯が循環しないために汚れが付きやすくなります。
多くのエコキュートは配管自動洗浄機能が搭載されていますが、搭載されていないときは手動で配管を洗浄する必要があります。
洗浄剤を使って、半年に1回くらいは洗浄しましょう。

・浴槽の循環アダプターのフィルターの掃除
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが目詰まりしていれば、追いだきができないときがあります。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを取り外して、古い歯ブラシで洗いましょう。

・漏電遮断器のチェック
エコキュートは、電気を漏電が発生したときに遮断する漏電遮断器が搭載されています。
きちんと漏電遮断器が作動するかを、定期的にチェックする必要があります。

・配管のチェック
配管の接続箇所には、シールやパッキンが使われています。
このようなシールやパッキンは、ゴムなどで作られています。
そのため、経年で劣化して水漏れが発生することがあります。
水漏れが発生していないかをチェックしましょう。

・貯湯タンクの中の掃除
エコキュートは、貯湯タンクの中の掃除が非常に大切です。
貯湯タンクの中の掃除の方法は、少しメーカーによって違っています。
掃除の方法については取扱説明書に記載されているため、必ずチェックしてください。
基本的に、貯湯タンクの中の掃除は、下部にある排水栓を開けて沈殿物を出します。
エコキュートによっても違いますが、3分間くらい排水すると貯湯タンクの中のほとんどの沈殿物が出ます。
貯湯タンクの中の掃除を行わないと、いろいろなトラブルが発生します。
例えば、貯湯タンクの中の沈殿物が浴槽の中に出てきます。
あるいは、台所に沈殿物が出ると食器などを汚れたお湯で洗うようになります。
このようなときは、メンテナンスをメーカーや業者に頼む必要があります。
しかし、普段から自分でお手入れをするとメーカーや業者に頼む頻度が少なくなるため、非常に普段のお手入れが大切です。

●エコキュートのお湯は飲用できない

基本的に、エコキュートのお湯は飲用しないようにと取扱説明書には記載されています。
というのは、貯湯タンクの中の汚れがお湯に混じっていることがあるためです。
お湯自体には問題がありませんが、エコキュートの貯湯タンクの中のお湯は水を一旦温めており、塩素が抜けて安全ではないため飲用できないとされています。
しかし、飲用できるエコキュートも最近はあります。
このエコキュートは飲用のお湯のみは水を急速に沸かして給湯栓から出すため、衛生的にも問題なく飲用できます。

●エコキュートのメリット・デメリット、メンテナンス方法とは?のまとめ

ここでは、エコキュートのメリット・デメリット、メンテナンス方法とは?についてご紹介しました。
エコキュートは、省エネである、電気代が安くなるなどのメリットがあるため便利でしょう。
しかし、エコキュートを快適に長く使うためには、普段のお手入れや定期的なメンテナンスをきちんと行う必要があります。
普段のお手入れをしないと、メーカーや業者による修理が頻繫に必要になったり、エコキュートの寿命が短くなったりするため注意しましょう。
また、設置してから10年間以上経っているエコキュートは寿命が近いため、修理するよりも交換する方がいいこともあります。
エコキュートのイニシャルコストはガス給湯器などと比較して高いと思うでしょうが、エコキュートは優れた省エネ性があるため、長期的に使うことを考慮すればお得になります。
また、契約する電力会社の電気料金プランによっては、より電気代を低減することもできます。
そのため、エコキュートの設置をぜひ検討してみましょう。
日立のBHP-F46HDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■BHP-F46HDからエコキュート交換する人気の型番ランキング

ここでは、BHP-F46HDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:日立のエコキュートのBHP-F46TD
日立のエコキュートのBHP-F46TDは、「水道直圧給湯」フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,086,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,153,350円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-T1FH1)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯パワフルシャワー、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第2位:コロナのエコキュートのCHP-E46AY4
コロナのエコキュートのCHP-E46AY4は、高圧力パワフル給湯ハイグレード、一般地用(-10℃対応)のフルオートで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,850mm、幅が700mm、奥行きが795mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、995,500円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,006,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、 使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力パワフル給湯(最高使用圧力290kPa)、入浴をお知らせ(モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-NSU46KQS
パナソニックエコキュートのHE-NSU46KQSは、NSシリーズのパワフル高圧 フルオートのスタンダードクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
別売品の対応リモコンのコミュニケーションリモコン(HE-TQWKW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
別売品の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯などがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
日立のBHP-F46HDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ

ここでは、日立のBHP-F46HDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、BHP-F46HDの仕様、BHP-F46HDの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのメリット・デメリット、メンテナンス方法とは?BHP-F46HDからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。

BHP-F46HDからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。

第1位:日立のエコキュートのBHP-F46TD
第2位:コロナのエコキュートのCHP-E46AY4
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-NSU46KQS

日立のBHP-F46HDのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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