ダイキンEQ37UFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2026年4月28日

エコキュートは、交換するときに費用が結構かかります。
ここでは、ダイキンEQ37UFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、ダイキンEQ37UFVの仕様、EQ37UFVの表示されやすいエラーコード、エコキュートの交換費用の相場、エコキュートの交換に利用できる補助金、EQ37UFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

■ダイキンEQ37UFVの仕様
ここでは、ダイキンEQ37UFVのシステムの仕様、貯湯タンクユニットの仕様、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●ダイキンEQ37UFVのシステムの仕様
ここでは、ダイキンEQ37UFVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃
●ダイキンEQ37UFVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、ダイキンEQ37UFVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:ふろ循環ポンプ:0.06kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.004kW
・タンク容量:370L
・水側最高使用圧力:360kPa(3.6kg/㎠)
・製品質量(満水時):64kg(434kg)
・外形寸法:高さ1,825mm、幅630mm、奥行き730mm
●ダイキンEQ37UFVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、ダイキンEQ37UFVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:0.995kW、冬期高温:1.500kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル):中間期標準:51dB、冬期高温:57dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
運転音の中間期標準の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
運転音の冬期高温の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:52kg
・製品外形寸法:高さ635mm、幅899mm、奥行き300mm

■EQ37UFVの表示されやすいエラーコード
ここでは、EQ37UFVの表示されやすいエラーコードについてご紹介します。
●エラーコードの「102」
エラーコードの「102」の要因は、沸き上げ不良(圧力センサー異常)です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「740」
エラーコードの「740」の要因は、台所リモコンの通信不良です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「750」
エラーコードの「750」の要因は、浴室リモコンの通信不良です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「C15」
エラーコードの「C15」の要因は、お湯はり温度の異常高温です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「C16」
エラーコードの「C16」の要因は、給湯温度の異常高温です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「C30」
エラーコードの「C30」の要因は、サーミスタ温度の検知異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「C45」
エラーコードの「C45」の要因は、沸上ポンプの異常停止です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「C52」
エラーコードの「C52」の要因は、追いだき運転不可です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「C55」
エラーコードの「C55」の要因は、お湯はり時間の超過です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「C74」
エラーコードの「C74」の要因は、追いだき用ポンプの不具合です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。

■エコキュートの交換費用の相場、エコキュートの交換に利用できる補助金
エコキュートは、ヒートポンプの技術で大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かす給湯器ですが、省エネ効果が期待できるために着目されています。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、エコキュートの交換に利用できる補助金についてご紹介します。
●エコキュートの交換費用の相場
エコキュートは、交換するために費用がある程度かかります。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの本体価格の相場
エコキュートとしては、お湯を沸かすヒートポンプユニット、お湯を貯めておく貯湯タンクユニットがあります。
エコキュートの本体価格の相場は、貯湯タンクの容量などによって違いますが、一般的に15万円~35万円くらいです。
・エコキュートの基礎工事費用、配管工事費用の相場
エコキュートの貯湯タンクユニットは非常に重いため、基礎工事が設置するときに必要で、コンクリート舗装を場合によっては行う必要があります。
エコキュートの基礎工事費用の相場は、2万円~4万円くらいです。
また、エコキュートからお湯を台所や浴室などに供給するための配管工事も必要になります。
エコキュートの配管工事費用の相場は、10万円くらいです。
・エコキュートの電気工事費用の相場
新たにエコキュートを設置するときは、幹線の張り替えや分電盤の交換などの工事が必要になることもあります。
幹線の張り替え工事費用の相場は3万円~4万円、分電盤の交換費用の相場は3万5,000円~6万円です。
また、電力会社に対する申請を業者に代行してもらうときの費用の相場は、2万円~4万円です。
・エコキュートの貯湯タンクの容量、機能による交換費用の相場
エコキュートの貯湯タンクの容量、機能による交換費用の相場は、次のようになります。
(300Lの貯湯タンクの容量のエコキュート)
300Lの貯湯タンクの容量のエコキュートは、家族数が2人~4人のときに適しており、交換費用の相場は30万円~50万円がメインです。
(370Lの貯湯タンクの容量のエコキュート)
370Lの貯湯タンクの容量のエコキュートは、家族数が3人〜5人のときに適しており、最も一般的なものであるため、いずれのメーカーもラインナップを豊富に揃えています。
交換費用の相場は、32万円~60万円くらいです。
(460Lの貯湯タンクの容量のエコキュート)
460Lの貯湯タンクの容量のエコキュートは、家族数が4人〜6人のときに適しており、多くの家庭に導入されています。
交換費用の相場は、34万円~70万円です。
なお、家族数が4人のときでもお湯をゆとりを持って使いたいときは、貯湯タンクの容量が460lのエコキュートが適しているでしょう。
●エコキュートの交換に利用できる補助金
ここでは、エコキュートの交換に利用できる補助金についてご紹介します。
エコキュートの交換に利用できる補助金としては、国の「給湯省エネ2026事業」があります。
「給湯省エネ2026事業」は、主にエコキュートなどの省エネ機器の高効率給湯器を導入する家庭に対して、費用の一部を国が補助するものです。
家庭のエネルギー消費の中でも、給湯分野は大きな割合を占めるため、国の省エネ政策において重要な位置づけになっています。
「給湯省エネ2026事業」の目的としては、次のようなものがあります。
家庭部門のエネルギー消費量の削減
高い省エネ性能の給湯機器の普及促進
2030年度に向けた省エネ・CO₂排出削減目標の達成支援
狙いは、高効率給湯器の導入を後押しすることによって、同時に家計負担の軽減と環境対策を進めることです。
「給湯省エネ2026事業」では、補助対象が次のような高効率給湯器になっています。
エコキュート(家庭用ヒートポンプ給湯機)
ハイブリッド給湯機
家庭用燃料電池(エネファーム)
特に、エコキュートは導入件数・施工実績ともにメインになります。
「給湯省エネ2026事業」の補助金額は、次のようになります。
ヒートポンプ給湯機(エコキュート)の補助金額は、基本要件を満たす機種が1台あたり7万円、加算要件を満たす機種が1台あたり10万円です。
条件を満たすことによって、1台あたり最大12万円の補助金が受けられることがあります。
なお、加算要件というのは、より高い省エネ性能や高い機能を備えた機種です。
ハイブリッド給湯機の補助金額は、基本要件を満たす機種が1台あたり10万円、加算要件を満たす機種は1台あたり12万円です。
家庭用燃料電池(エネファーム)の補助金額は、基本要件を満たす機種が1台あたり17万円です。
給湯器導入と同時に撤去するときは、次のような撤去加算があります。
蓄熱暖房機は1台あたり4万円(2台まで)
電気温水器は1台あたり2万円(補助を受ける給湯器と同じ台数まで)
「給湯省エネ2026事業」の補助対象になる工事期間は、次のようになります。
令和7年11月28日以降に着手した工事
なお、補助金は予算上限に達し次第終了するため、早めに検討することが大切です。
「給湯省エネ2026事業」は、国の制度であるため、全国で利用することができます。
また、多くの地方自治体のエコキュートの補助金と併用できることがあります。
「給湯省エネ2026事業」の補助金を申請するときは、次のようなことに注意する必要があります。
補助金は登録された事業者を通じて申請する
工事が完了した後に事業者が申請する
個人で施主が申請することができない
●エコキュートの節約効果を高める方法
エコキュートは、光熱費の低減などの効果が期待できますが、使い方によって大きく電気代が違います。
使い方が適切でないときは、エコキュートの電気代が高くなることもあります。
ここでは、エコキュートの節約効果を高める方法についてご紹介します。
・保温が必要ないときは風呂自動を切る
エコキュートは、お風呂の温度を一定に維持する風呂自動機能が搭載されています。
風呂自動機能は、追いだきと同じように貯湯タンクユニットの中のお湯の熱を利用します。
そのため、風呂自動機能を使っていると、エコキュートの電気代がかります。
しかし、お風呂のお湯を保温する必要がないときは、風呂自動機能を使わないようにしましょう。
このときは、風呂自動機能を切っておくと、エコキュートの電気代が節約できます。
・電力会社の電気料金プランを見直しする
電気料金プランは、電力会社によっていろいろなものがあります。
電気料金プランによって、安価な夜間電力が使える時間が違っています。
ライフスタイルに応じた電気料金のプランがあるため、プランを定期的に見直しすることによってエコキュートの電気代が節約できることがあります。
・長期間自宅を留守にするときはエコキュートの沸き上げ休止を設定する
旅行や出張などで、数週間~数ヶ月に渡って自宅を留守するときは、エコキュートの沸き上げ休止を設定してください。
そうすることによって、使うことのないお湯を自動で沸かすことが無くなり、エコキュートの電気代が節約できます。
・給湯の設定温度を洗い物などのときに低くする
洗い物などのように熱いお湯が必要ないときは、給湯の設定温度を低くしておきましょう。
これによって、貯湯タンクユニットの中のお湯の量を少なくすることができ、お湯を次に沸かす量が少なくなります。
そのため、エコキュートの電気代が節約できます。
・追いだきの代わりに足し湯を使う
追いだきは、貯湯タンクユニットの中のお湯の熱を利用して、ぬるくなったお風呂のお湯を温めるものです。
そのため、貯湯タンクユニットの中のお湯の温度が低くなるため、エコキュートの電気代が余計にかかるようになります。
一方、足し湯は、貯湯タンクユニットの中のお湯を直接お風呂に入れるため、貯湯タンクユニットの中のお湯の温度が低くなることがありません。
そのため、状況によっては、追いだきの代わりに足し湯を使う方が、エコキュートの電気代が節約できることがあります。
●エコキュートの交換費用の相場、エコキュートの交換に利用できる補助金のまとめ
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、エコキュートの交換に利用できる補助金についてご紹介しました。
エコキュートの交換費用は数十万円単位になりますが、長期的に見ると費用的にお得になります。
しかし、エコキュートは、日頃の使い方によっては電気代が思ったほど節約できないこともあります。
せっかく交換したエコキュートのメリットを最大限に享受するためには、毎日の使い方を工夫することが大切です。
自分や家族のライフパターンなどを十分に把握して、ムダが発生しないようにしましょう。
業者では、エコキュートの交換工事を行っています。
エコキュートの交換を検討するときは、気軽に業者に相談しましょう。

■EQ37UFVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ37UFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
●第1位は三菱のエコキュートのSRT-S377
三菱のエコキュートのSRT-S377は、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,210,000円(税別)です。
無線LANアダプター搭載Sシリーズ用リモコンセット(RMCB-F7SE)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、多様化する電力契約へ対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、おそうじ湯はリンク、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
●第2位は日立のエコキュートのBHP-FG37XU
日立のエコキュートのBHP-FG37XUは、フルオート 標準タンク(FGタイプ)の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,174,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,256,200円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-X1FH)のメーカー希望小売価格は、63,800円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46X)のメーカー希望小売価格は、17,600円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
●第3位はパナソニックのエコキュートのHE-S37LQS
パナソニックのエコキュートのHE-S37LQSは、Sシリーズ 高圧フルオート スタンダードクラスで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWLW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ、ダブルピークカット、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、うっかりアシスト、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG3対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

■まとめ
ここでは、ダイキンEQ37UFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、ダイキンEQ37UFVの仕様、EQ37UFVの表示されやすいエラーコード、エコキュートの交換費用の相場、エコキュートの交換に利用できる補助金、EQ37UFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ37UFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングは、次のようになります。
第1位は三菱のエコキュートのSRT-S377
第2位は日立のエコキュートのBHP-FG37XU
第3位はパナソニックのエコキュートのHE-S37LQS
ダイキンEQ37UFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
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