三菱のSRT-HP372WFのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年6月25日

三菱のSRT-HP372WFのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

エコキュートは、設置すると自宅が快適になるために人気になっている給湯器です。
お風呂や台所などの給湯ができ、しかも電気代も安くなるエコキュートですが、工夫するとさらに電気代が安くなります。
ここでは、三菱のSRT-HP372WFのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP372WFの仕様、SRT-HP372WFの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの電気代を安くする方法、SRT-HP372WFからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

三菱のSRT-HP372WFのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-HP372WFの仕様
ここでは、SRT-HP372WFの仕様についてご紹介します。
・設置場所:屋外型(貯湯タンクユニットのみ屋内設置可)
・貯湯タンクの容量:0.37㎥(370L)
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ640mm、幅900mm、奥行き300mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ1,900mm、幅630mm、奥行き730mm
・質量:ヒートポンプユニット:約59kg、貯湯タンクユニット:約95kg(満水時 約465kg)
・運転音:39dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じた測定)です。
定格の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの定格加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
定格加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・定格消費電力:ヒートポンプユニット:1.14kW
ヒートポンプユニットの定格の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・消費電力:凍結防止ヒーター:36W(3℃ON、7℃OFF)、ふろ循環ポンプ:100W/130W(50Hz/60Hz)、タンク循環ポンプ:95W/110W(50Hz/60Hz)
・沸き上げ温度:約75℃~約90℃
・最大使用圧力:190kPa(逃し弁設定値)

三菱のSRT-HP372WFのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-HP372WFの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-HP372WFの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「P30」
エラーコードの「P30」の要因は、正常に自動湯はり、追いだきなどができない状態で、自動湯はり、追いだき動作時のふろ循環熱源ポンプのトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「P35」
エラーコードの「P35」の要因は、正常に湯はり時に動作する弁が開閉できていないことです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P37」
エラーコードの「P37」の要因は、自動での湯はり、追いだきの異常です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「U03」
エラーコードの「U03」の要因は、自動での湯はりのトラブルで、具体的にはふろ配管の潰れ、浴槽の栓の閉め忘れです。
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の栓を閉めてふろ自動スイッチを再度押す
貯湯タンクユニットの周りで水漏れが発生していないかをチェックする
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが汚れているときは、取扱説明書に従って対処する
再度エラーコードが表示されるときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U05」
エラーコードの「U05」の要因は、湯切れの表示で、貯湯タンクユニットのお湯がぬるくなった、無くなったことによって台所リモコンの残湯量表示が残湯なしになったことです。
対処法は、次のようなものがあります。
エラーコードを解除して、「満タン」を押して沸き上げを行う
沸き上げの設定が「おまかせ」や「少なめ」でお湯の使用量が多いときや頻繁にエラーコードが表示されるときは、設定を「多め」に変える
いつもよりお湯を多く使ったとき、冷めた浴槽の残り湯を温めたときは、「満タン」を押して沸き上げを行う
エラーコードが解除されないときは、エコキュートの本体や配管からの水漏れ、トラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U09」
エラーコードの「U09」の要因は、据付したすぐ後などで、正常に湯はり試運転が初回のふろ自動で動作できないことです。
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の栓を抜いて残り湯を排水した後、再度湯はり試運転をふろ自動で実施する
再度エラーコードが表示されるときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「U11」
エラーコードの「U11」の要因は、貯湯タンクユニットの内部の追いだき配管内に空気があるために追いだきができないことです。
エコキュートを設置したすぐ後のときは、据付工事の後の空気抜き不足です。
追いだき動作時の追いだき配管の空気抜き不足です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「U29」
エラーコードの「U29」の要因は、正常に据付工事の後の試運転湯はりが完了できていないことで、具体的には次のようなものがあります。
浴槽の栓が閉まっていない
水抜き栓が緩んでいる
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まっている
給水配管専用止水栓が閉まっている
湯はり量の設定が少ない
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の栓を閉めて、再度ふろ自動スイッチを押す
水抜き栓の緩み、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりをチェックし、再度ふろ自動スイッチを押す
給水配管専用止水栓を開ける
湯はり量の設定は浴槽のふろ循環アダプターが隠れる量にして、残水を排水した後に再度ふろ自動スイッチを押す
このような対処法によって、エコキュートが使えるようになります。
再度エラーコードが表示されるときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「102」
エラーコードの「102」の要因は、沸き上げ不良で、ヒートポンプユニットの圧力センサーのトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「120」
エラーコードの「120」の要因は、沸きき上げ不良で、正しくヒートポンプ配管内の水が循環できていないことです。
具体的な要因としては、次のようなものがあります。
エコキュートを据付したすぐ後のときは偶発的な空気噛みがある
ヒートポンプ配管に止水栓、配管のつぶれ、水漏れ、配管の詰まり、配管の逆接続がある
冬のシーズンは配管の凍結がある
エコキュートを据付したすぐ後のときは、シールパッキンや砂などが工事中に混入して配管が詰まることがある
対処法は、次のようなものがあります。
ヒートポンプ配管の空気抜き運転を行うことによって正常になることがある
空気抜き運転、エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
再度エラーコードが表示されるときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

三菱のSRT-HP372WFのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの電気代を安くする方法
エコキュートは多くオール電化住宅などで使われていますが、電気代は使い方によって大きく違ってきます。
エコキュートは省エネですが、設定が間違っているときは昼間の沸き増しが多くなって電気代が高くなることもあります。
ここでは、エコキュートの電気代を安くする方法についてご紹介します。

●エコキュートとは?
エコキュートというのは、大気中の熱エネルギーを利用してヒートポンプの技術でお湯を沸かす給湯機です。
ヒートポンプの技術はエアコンや冷蔵庫などにも使われているもので、屋外に設置した熱交換器が大気中の熱エネルギーを取り込んで、この熱を使ってお湯を沸かすものです。
電気エネルギーのみでなく、大気中の熱エネルギーも利用するため、お湯が省エネルギーで沸かせます。
基本的に、エコキュートはガスよりも安い夜間電力を使ってお湯を夜間のうちに沸かして、貯湯タンクユニットの中にこのお湯を貯めておくことによって、お湯を昼間に使えるようになっています。
そのため、安い電気料金の夜間に次の日に使う量のお湯を過不足がないように沸かすことが、最大限お得にエコキュートを使うために最も大切になります。

●エコキュートの電気代を安くするためには適切な電気料金プランを選ぶ
エコキュートを使っている家庭は、オール電化向けの安い夜間電力の電気料金プランなどが適用になるプランにしているでしょうが、夜間電力が同じように適用される電気料金プランは種類がいくつかあるため、自宅に最も適したものをこの中から選ぶことが大切です。
昼間の時間帯ごとの電気料金の単価は、電気料金プランによって違っています。
エコキュートは沸き増しが昼間に必要になるときもあるため、自宅で多く電気を使う時間帯を考えながら、昼間の電気料金の単価を比較して電気料金プランを選ぶ必要があります。
なお、最も適した電気料金プランで電気代を安くするために、電力会社などで電気料金プランを相談して選ぶのもいいでしょう。

●エコキュートの電気代を安くするためのポイント
エコキュートは、安い電気料金の夜間電力でお湯を夜間に沸かすときは電気代が安くなりますが、注意することもあります。
エコキュートの電気代が高くなるのは、お湯が昼間に足りなくなって、沸き増しするときです。
エコキュートには機能が多く搭載されていますが、使い方によって大きく電気代も違ってきます。
ここでは、エコキュートの電気代を安くするためのポイントについてご紹介します。
・モードをシーズンによって使い分ける
エコキュートは、おすすめのメーカーごとの省エネモードが最も省エネになります。
しかし、省エネモードでお湯が昼間に頻繁に足りなくなって沸き増しが必要になるときは、省エネモードの設定よりもお湯を多め沸かしておく設定に変更する方がいいことがあります。
特に、多くのお湯を使う冬のシーズンにお湯を多めに沸かすモードの設定にしていたときは、お湯を少なく使う夏のシーズンには省エネモードに変更するなど、モード設定をシーズンによって変更することによって電気代を安くすることができます。
・お湯を使わない日は昼間沸き上げを止める
貯湯タンクユニットの中のお湯の量が少なくなれば昼間に自動で沸き増しする自動沸き増し機能が搭載されているエコキュートは、これ以上その日にお湯を使わないときには昼間の自動沸き上げを止めることによって電気代が安くなります。
・きちんとピークカットを設定する
エコキュートに最も適した夜間の電気料金の単価が安い電気料金プランは、昼間は電気料金の単価が時間帯別に設定されているため、昼間の電気料金の単価が高い時間帯があります。
特に、ピークシフトプランを現在契約している家庭は、エコキュートでピーク時間帯に沸き上げなどをすると、非常に電気代が高くなるために注意する必要があります。
ここでは、電力会社ごとのピークシフトプランについてご紹介します。
北海道電力は「ピーク抑制型時間帯別電灯(ドリーム8エコ)」
東北電力は「よりそう+サマーセーブ」「よりそう+シーズン&タイム」「ピークシフト季節別時間帯別電灯」
東京電力は「ピークシフトプラン」
中部電力は「ピークシフト電灯」
関西電力は「季時別電灯PS」
中国電力は「電灯ピークシフトプラン」
四国電力は「ピークシフト型時間帯別電灯」
九州電力は「ピークシフト電灯」
使っている電気料金プランの昼間の電気料金の単価が高い時間帯を掴んで、エコキュートでお湯が少なくなっても設定した時間帯は自動沸き増しをしないピークカット設定ができるときは、きちんと設定しましょう。
エコキュートでピークカット設定がないときは、来客などでお湯をいつもよりも多く使うような日などは残湯量をピーク時間前にチェックして、沸き増しが必要なときはピーク時間以外の時間帯に沸き上げをしましょう。
なお、ピーク時間帯は電気料金の単価が次のように高くなります。
ここでは、東北電力の「よりそう+サマーセーブ」の電気料金の単価についてご紹介します。
(基本料金)
主開閉器契約が6kVAまでは1契約の電気料金の単価(税込)が1404円00銭、7kVA〜10kVAは1契約の電気料金の単価(税込)が1944円00銭、これを超える分は1kVAあたりの電気料金の単価(税込)が324円00銭です。
実量契約が6kWまでは1契約の電気料金の単価(税込)が1922円40銭、7kW〜10kWは1契約の電気料金の単価(税込)が2662円20銭、これを超える分は1kWあたりの電気料金の単価(税込)が442円80銭です。
(電力量料金)
ピークの7月〜9月(13時〜16時)は1kWhあたりの電気料金の単価(税込)が53円83銭、昼間(夏季ピーク時間帯を除く7時〜23時)は90kWhまでは1kWhあたりの電気料金の単価(税込)が19円73銭、91kWh〜230kWhは1kWhあたりの電気料金の単価(税込)が26円91銭、231kWh〜は1kWhあたりの電気料金の単価(税込)が36円71銭、夜間 (23時〜翌7時)は1kWhあたりの電気料金の単価(税込)が10円92銭です。
このように、1kWhあたりの電気料金の単価(税込)は、最も高い時間帯は安い夜間の4倍以上と高くなっています。
上手くピーク時間帯(単価が高い時間帯)を避けることによって、電気代が非常に安くなることがわかります。
・高温足し湯の方が追いだきよりも省エネになる
お風呂のお湯の温度を高くするときは、高温足し湯を使う方が追いだきや保温よりも省エネになります。
追いだきや保温のときは、お風呂のぬるくなったお湯を循環して、貯湯タンクユニットの中のお湯の熱を使うことによって温めるため、貯湯タンクユニットの中のお湯の熱がその分無くなります。
しかし、高温足し湯は貯湯タンクユニットの中の熱いお湯を足すため、省エネになります。
また、同じように、前の日のお湯を温め直すよりも湯はりを再度行う方が省エネになります。
水がもったいないときはお風呂の残り湯を別の洗濯などで使って、新しく湯はりをするのがおすすめです。
・休止モードを使う
家を数日間あるいは長期間留守にするようなときは、休止モードに設定して、沸き増しを無駄に行わないことによって電気代が安くなります。
家を長期間留守にするときは、貯湯タンクの水抜きなどのお手入れもきちんと行いましょう。
・夜間の時間設定のチェック、電気料金プランを見直しする
安い夜間電力が使える時間帯は、使っている電気料金プランごとに違っています。
エコキュートの夜間時間を間違った設定にしていれば電気代が高くなることがあるため、しっかりと間違えないように時間帯を設定しましょう。
また、電気料金プランの種類が多くなったり、適切な電気料金プランが家庭のライフスタイルの変化で変わったりすることがあります。
契約する電気料金プランを定期的に見直しすることも、電気代が安くなります。

●エコキュートの電気代を安くする方法のまとめ
ここでは、エコキュートの電気代を安くする方法についてご紹介しました。
エコキュートの電気代は高いのではないかと思っている方もいるのではないでしょうか。
エコキュートは、使い方によって大きく電気代が違ってきます。
ここでご紹介した次のような方法で、エコキュートの電気代をぜひ安くしましょう。
・モードをシーズンによって使い分ける
・お湯を使わない日は昼間沸き上げを止める
・きちんとピークカットを設定する
・高温足し湯の方が追いだきよりも省エネになる
・休止モードを使う
・夜間の時間設定のチェック、電気料金プランを見直しする
エコキュートの交換を検討しているときは、エコキュートの工事業者に相談したり、無料の見積もりサイトなどを使って複数の工事業者から相見積もりを入手したりするのがおすすめです。

三菱のSRT-HP372WFのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SRT-HP372WFからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-HP372WFからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-W375
三菱のエコキュートのSRT-W375は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、800,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:日立のエコキュートのBHP-F37UU
日立のエコキュートのBHP-F37UUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、968,000円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,034,550円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第3位:長府のエコキュートのEHP-3703AZ
長府のエコキュートのEHP-3703AZは、ecoとくフルオート、スリムタイプで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,130mm、幅が560mm、奥行きが630mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、943,800円(税込)です。
インターホンリモコンセット(DR-96P)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、939,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯170kPa、IoT、自動お湯はり、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(自動)、ソーラーアシストモード(手動)、追いだき、自動追いだき、高温たし湯、ecoとく、保温、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、予約、配管クリーン(自動)、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。

三菱のSRT-HP372WFのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、三菱のSRT-HP372WFのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP372WFの仕様、SRT-HP372WFの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの電気代を安くする方法、SRT-HP372WFからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-HP372WFからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-W375
第2位:日立のエコキュートのBHP-F37UU
第3位:長府のエコキュートのEHP-3703AZ
三菱のSRT-HP372WFのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
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