三洋のSHP-TC37G-TEのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年3月15日

三洋のSHP-TC37G-TEのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

ガス給湯器からエコキュートに交換するときは、業者に頼むと工事費用がかかるために自分で交換したいと思っている方もいるのではないでしょうか。
しかし、エコキュートは交換工事が簡単にできるものではありません。
ここでは、三洋のSHP-TC37G-TEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SHP-TC37G-TEの仕様、SHP-TC37G-TEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場、交換費用を安くするポイント、HP-TC37G-TEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

三洋のSHP-TC37G-TEのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SHP-TC37G-TEの仕様
ここでは、SHP-TC37G-TEのシステム、ヒートポンプユニット、貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。

●SHP-TC37G-TEのシステムの仕様
ここでは、SHP-TC37G-TEのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外式 耐塩害仕様
・定格消費電力:1.078kW/1.098kW(50Hz/60Hz)

●SHP-TC37G-TEのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、SHP-TC37G-TEのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:高さ690mm、幅840mm、奥行き290mm(突起部除く)
・製品質量:61kg
・中間期加熱能力:4.5kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:0.915kW、冬期高温:1.10kW
中間期の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:38dB(A)(夜間セーブ運転時37dB(A))
運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。

●SHP-TC37G-TEの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、SHP-TC37G-TEの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:370L
・最高使用圧力:190kPa(1.9kgf/㎠)
・外形寸法:高さ1,895mm、幅630mm、奥行き730mm
・製品質量(満水時質量):84kg(約454kg)
・消費電力:163W/183W(50Hz/60Hz)(凍結予防ヒーター含む)
・貯湯温度:約65℃~約90℃
・給湯湯はり:給湯温度調節:36℃~48℃、60℃、湯はり温度調節:36℃~45℃

三洋のSHP-TC37G-TEのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SHP-TC37G-TEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SHP-TC37G-TEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「F17」
エラーコードの「F17」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「F19」
エラーコードの「F19」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「F21」
エラーコードの「F21」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「F23」
エラーコードの「F23」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「F25」
エラーコードの「F25」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「F27」
エラーコードの「F27」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「F29」
エラーコードの「F29」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「F31」
エラーコードの「F31」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「F33」
エラーコードの「F33」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

●エラーコードの「F35」
エラーコードの「F35」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。

三洋のSHP-TC37G-TEのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの交換費用の相場、交換費用を安くするポイント
エコキュートは、従来の給湯器よりも非常に便利なものです。
しかし、エコキュートは便利そうであるが費用が高いということで、交換するのを躊躇している方もいるのではないでしょうか。
しかし、費用のみでエコキュートの交換を止めるのはおすすめではありません。
エコキュートを交換するときは、メーカーや機能などによって費用が違っており、費用を安くする方法もあります。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、交換費用を安くするポイントについてご紹介します。

●エコキュートの選び方
ここでは、エコキュートの選び方についてご紹介します。
・自宅に適したエコキュートを選ぶ
自宅に適したエコキュートを選ぶときは、貯湯タンクの容量と機能が大切です。
特に、エコキュートの給湯タイプの給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプの違いのみで15万円くらい本体価格の相場が違うこともあります。
自宅のライフスタイルを十分に検討しながら、エコキュートを選びましょう。
なお、最も多く選ばれている貯湯タンクの容量としては、370Lあるいは460Lのエコキュートがあります。
また、家族数が3人~4人のときは貯湯タンクの容量が370L、家族数が4人~7人のときは貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートがおすすめです。
・高い省エネ性能のエコキュートを選ぶ
エコキュートは、大幅に毎月の電気代が安くなります。
そのため、エコキュートを選ぶときも、高い省エネ性能のものを選ぶことが大切です。
なお、省エネ性能は、省エネ基準達成率や年間給湯保温効率(JIS)の数値の高さで表示されます。
・本体価格が安いエコキュートを選ぶ
エコキュートを選ぶときは、実際には仕様や電気代の方が大切です。
エコキュートを交換するときはイニシャルコストが安い方に着目しがちですが、自宅に適したものを選ばないと意味がありません。
ライフスタイルに適したエコキュートの中から、本体価格が安いものを選ぶのがおすすめでしょう。
・必要なオプション機能のエコキュートを選ぶ
エコキュートを選ぶときは、自分が重要視したいポイントが個人によって違っているでしょう。
例えば、シャワーの水圧、耐震強度など、絶対に欲しいオプション機能などがあります。
このようなときは、このようなオプション機能を考慮したうえでエコキュートを選びましょう。
オプション機能を付けると、初めの見積りよりも費用が大幅に高くなることがあります。
そのため、このようなこだわりポイントは、前もって検討しておくのがおすすめです。

●エコキュートの交換費用の相場
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
エコキュートの交換費用としては、本体価格と交換工事費用があります。
・エコキュートの本体価格の相場
エコキュートの本体価格の相場は、20万円~50万円くらいとされています。
なお、エコキュートが発売された頃は100万円以上するものがありましたが、現在は相当本体価格が安くなっています。
また、エコキュートの本体価格の相場に開きがあるのは、貯湯タンクの容量や機能の違いによるものです。
例えば、エコキュートの本体価格の相場は、370Lの貯湯タンクの容量のものが35万円くらい、460Lの貯湯タンクの容量のものが37.5万円くらいです。
貯湯タンクの容量が違うのみで、メーカーが同じエコキュートでも本体価格の相場が違います。
メーカーによっては、いろいろな便利なオプション機能が搭載されているエコキュートを販売しています。
しかし、このようなオプション機能が搭載されることによって、エコキュートの本体価格が高くなります。
なお、オプション機能をメーカーとして謳っているときも多くあるため、必要によって付けるのがおすすめです。
しかし、本当に必要な機能かどうかは十分に検討しましょう。
エコキュートの本体価格は、メーカーによって違うだけでなく、業者によっても大幅に違うことがあります。
エコキュートの本体価格の相場というのは、非常に開きがあります。
そのため、エコキュートを交換するときは、予算を自分で決めておいて、この予算をクリアしたものを選ぶのがおすすめです。
・エコキュートの交換工事費用の相場
ここでは、エコキュートの交換工事費用の相場についてご紹介します。
(エコキュートの設置費用の相場)
エコキュートの設置費用は、新しく設置するときも交換するときも必ず必要です。
なお、エコキュートの設置費用の相場は、10万円~15万円くらいです。
例えば、エコキュートの本体価格が20万円とすると、この半分くらいの設置費用がかかるようになります。
エコキュートを交換するときは、設置費用を必ず計算に入れておきましょう。
特に、既設の給湯器が石油給湯器やガス給湯器のときは、エコキュートを交換するときに壁に配管を通したりするなど、工事が大掛かりなものなります。
そのため、エコキュートの交換工事費用も高額になります。
(既設の給湯器の撤去費用の相場)
既設の給湯器を撤去して処分してもらうためにも、費用がかかります。
既設の給湯器の撤去費用の相場は、1万円~2万円くらいです。
工事業者によっては、エコキュートの交換工事費用にこの費用が含まれていることもあるため、十分にチェックしましょう。

●エコキュートの交換費用を安くするポイント
エコキュートは、イニシャルコストが結構高くなります。
しかし、エコキュートのイニシャルコストをできるだけ安くする方法もあります。
ここでは、エコキュートの交換費用を安くするポイントについてご紹介します。
・ネット通販を利用する
エコキュートをどこで交換するか悩むこともあるでしょう。
費用面のみであれば、最もネット通販が安くてお得です。
現在は、意外かもしれませんが、エコキュートをネットで交換する時代です。
ネット通販のメリットは、店舗や従業員の費用が低減できることです。
そのため、ネット通販はエコキュートを安く交換しても利益が確保できるようになっています。
なお、ほとんどのネット通販は、エコキュートの本体の購入と工事などを一緒に手配することができます。
・自宅に適した貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶ
貯湯タンクの容量によっても、エコキュートの本体価格が違います。
貯湯タンクの容量は余裕を持って選ぶのもいいでしょうが、必要以上に大きなものを選ぶ必要はありません。
業者の中には、家族数が3人であるにも関わらず、460Lの貯湯タンクの容量のエコキュートをすすめるところもあるようです。
しかし、家族が多くなる予定が無いのであれば、それほど大きな貯湯タンクの容量のエコキュートは必要ありません。
最低限必要な貯湯タンクの容量のエコキュートを選ぶと、本体価格を最も安くすることができます。
・複数の業者から見積りを入手して比較検討する
エコキュートを交換するときは、見積りを複数の業者から入手して比較検討することが大切です。
業者によって、同じメーカーの同じ機種のエコキュートでも本体価格が違います。
また、見積りを提出してくるまでの時間や対応なども、業者を判断するときの材料になります。
最も費用の安い業者を探したいときは、このように見積もりを複数の業者から入手して比較検討することが大切です。
・必要ないオプション機能を付けない
エコキュートを交換するときは、ついオプション機能を業者からすすめられて付けてしまいがちです。
しかし、本当にその機能が必要か、今一度考えてみましょう。
エコキュートの本体価格は、オプション機能が搭載されるとその分高くなります。
場合によっては、10万円以上もエコキュートの本体価格が違うこともあります。
オプション機能が搭載されているエコキュートを業者からすすめられたときは、本体価格をベーシックなものと比較したうえで十分に検討しましょう。
・有料の延長保証に入らない
有料の延長保証に入らないのはそれほどおすすめではありませんが、エコキュートの交換費用を安くするためには有効なものです。
基本的に、エコキュートの延長保証の保証料は、1万5,000円~3万円くらいかかります。
有料の延長保証に入らなくても、無償保証のみでいいときは、このような保証料がかかりません。
例えば、すでに無償の5年間の保証が付いていることもあります。
保証期間は5年間のみで十分というときは、有料の延長保証に入る必要はありません。
しかし、5年間をオーバーしてからトラブルが発生したときの修理費用は、全て自分で負担する必要があります。

●エコキュートを交換するときのポイント
ここでは、エコキュートを交換するときのポイントについてご紹介します。
・毎月のエコキュートの電気代をシミュレーションする
まず、エコキュートのイニシャルコストを毎月の安くなった電気代でカバーできるかがポイントです。
毎月のエコキュートの電気代は、ライフスタイルによって違っています。
そのため、自宅の毎月のエコキュートの電気代がどの程度安くなるかを前もってシミュレーションしておきましょう。
シミュレーションして毎月のエコキュートの電気代が安くならないときは、エコキュートを交換する意味がありません。
毎月のエコキュートの電気代のシミュレーションは、現在はネット上でもでき、業者に頼んでもできます。
・エコキュートの本体価格に対する予算を確保する
エコキュートを交換するときは、予算を無理のない範囲で確保しましょう。
予算を確保しないでエコキュートを交換すると、オプション機能を付けたりして本体価格が高くなることもあります。
また、予算は業者と費用を交渉する材料にもなるために大切です。
例えば、「〇〇円程度で交換できるエコキュートが欲しい」というように業者に伝えると、予算に適したものをアドバイスしてくれるでしょう。
さらに、ネットで費用の制約を設けて検索すると、エコキュートの機種も相当絞り込めます。
・エコキュートの設置場所を検討する
エコキュートを交換する前は、設置場所を検討する必要があります。
エコキュートは、ガス給湯器などと違って、設置場所を確保するのが大変です。
特に、貯湯タンクユニットは大きいために設置場所に困ることも多くあります。
エコキュートの設置場所としては、水平な場所で、高さ、幅、奥行きのある場所がおすすめです。
なお、寝室の近くなどの場所は避ける方がいいでしょう。

●エコキュートの交換費用の相場、交換費用を安くするポイントのまとめ
ここでは、エコキュートの交換費用の相場、交換費用を安くするポイントについてご紹介しました。
エコキュートの交換費用は、相場が年々下がっていますが、やはり高額なものです。
エコキュートの交換費用を安くするポイントを把握して、できるだけ安く交換しましょう。

三洋のSHP-TC37G-TEのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■SHP-TC37G-TEからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SHP-TC37G-TEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:日立のエコキュートのBHP-FW37UDE
日立のエコキュートのBHP-FW37UDEは、「水道直圧給湯」 フルオート(高硬度水道水・井戸水対応) 「ナイアガラタフネス」 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応) 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,771mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,230,900円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,297,450円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約13分30秒)、追いだき、2温度設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第2位:パナソニックのエコキュートのHE-NSU37KQES
パナソニックのエコキュートのHE-NSU37KQESは、NSシリーズ 耐塩害仕様 パワフル高圧 フルオート スタンダードクラスで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWKW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFVE
ダイキンのエコキュートのEQ37WFVEは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,053,800円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

三洋のSHP-TC37G-TEのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、三洋のSHP-TC37G-TEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SHP-TC37G-TEの仕様、SHP-TC37G-TEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換費用の相場、交換費用を安くするポイント、HP-TC37G-TEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SHP-TC37G-TEからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:日立のエコキュートのBHP-FW37UDE
第2位:パナソニックのエコキュートのHE-NSU37KQES
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFVE
三洋のSHP-TC37G-TEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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