パナソニックのHE-46K1Xからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年4月10日

パナソニックのHE-46K1Xからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは電気製品であるため、長期間使うと当然ですが寿命になります。
寿命になったエコキュートを使っていると、お湯が出ない、水漏れするなどのトラブルが発生するために交換する必要があります。
ここでは、パナソニックのHE-46K1Xからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-46K1Xの仕様、HE-46K1Xの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命のサイン、長く使うためのコツ、HE-46K1Xからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
パナソニックのHE-46K1Xからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-46K1Xの仕様
ここでは、HE-46K1Xのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●HE-46K1Xのシステムの仕様
ここでは、HE-46K1Xのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオート
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃

●HE-46K1Xの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HE-46K1Xの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・設置区分:屋外専用型
・タンク容量:460L
・水側最高使用圧力(減圧弁設定値):190kPa
・製品質量(満水時):88kg(548kg)
・外形寸法:高さ2,097mm、幅667mm、奥行き700mm
・ふろ保温消費電力:循環ポンプ:80W/105W(50Hz/60Hz)
・自動お湯はり:ふろ水位設定:15段階(2.5cm ステップ)、ふろ温度設定:36℃~48℃(1℃ステップ)、水温

●HE-46K1Xのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HE-46K1Xのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・設置区分:屋外型
・定格加熱能力:6.0kW
定格加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:定格:1.43kW、冬期高温:2.00kW
定格消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(定格):42dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
定格の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・質量:57kg
・外形寸法:高さ690mm、幅848mm、奥行き289mm
パナソニックのHE-46K1Xからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-46K1Xの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HE-46K1Xの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H32」
エラーコードの「H32」の要因は、給水サーミスタの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H33」
エラーコードの「H33」の要因は、ふろサーミスタの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H34」
エラーコードの「H34」の要因は、給湯サーミスタの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H35」
エラーコードの「H35」の要因は、貯湯タンク上の温度の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H37」
エラーコードの「H37」の要因は、ふろ給湯サーミスタの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H39」
エラーコードの「H39」の要因は、追いだきサーミスタの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H45」
エラーコードの「H45」の要因は、追いだき熱交サーミスタの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H46」
エラーコードの「H46」の要因は、中間サーミスタの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「H49」
エラーコードの「H49」の要因は、追いだきポンプの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
パナソニックのHE-46K1Xからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの寿命のサイン、長く使うためのコツ
エコキュートは、最新タイプの給湯器として需要がアップしています。
実は、エコキュートの寿命は従来の給湯器よりも長くなります。
エコキュートの寿命が長いというのは、使う上で大きなメリットです。
しかし、エコキュートを実際に使っている人の中には、トラブルがすぐに発生したというような意見もあります。
エコキュートは寿命が長いといっても、全くお手入れを行わないで使うのは相当リスクがあります。
エコキュートのトラブルを防止するためには、適切なお手入れが大切です。
ここでは、エコキュートの寿命のサイン、長く使うためのコツについてご紹介します。

●エコキュートの寿命とは?
エコキュートの寿命は、別の給湯器よりも長いとされています。
ここでは、エコキュートの寿命とは?についてご紹介します。
・エコキュートの寿命
エコキュートの寿命は、10年間~15年間とされています。
このエコキュートの寿命は、一般的な地域で使うことを考えて算出しているものです。
しかし、詳しいエコキュートの寿命については、まだわかっていないという意見もあります。
というのは、エコキュートは最初に2001年に販売されて年数がまだあまり経っていないたためです。
そのため、エコキュートのトラブルが発生したデータから、このような寿命が算出されています。
・電気温水器の寿命
電気温水器は、エコキュートと同じように電気でお湯を沸かす給湯器です。
賃貸マンションなどでも、電気温水器はよく使われています。
基本的に、電気温水器の寿命は8年間~10年間とされています。
・その他の給湯器の寿命
その他の給湯器としては、石油給湯器やガス給湯器があります。
このような給湯器は、灯油やガスを燃料としてお湯を沸かすもので、寿命は8年間~10年間とされています。
火を使うためにパワフルですが、寿命が短くなります。
8年間も経たないうちにトラブルが発生することもあります。
・エコキュートの寿命は使用環境で短くなることもある
エコキュートの寿命は、住んでいる地域の環境によって短くなることもあります。
例えば、冬のシーズンに外気温が氷点下になる寒冷地では、非常にエコキュートに負担がかかります。
そのため、電気エネルギーが大きくなり、フルにエコキュートが運転するために寿命が短くなります。
また、塩害地域も、エコキュートの寿命が短くなります。
塩害は、腐食の要因になるため、エコキュートに良くない影響を与えます。
そのため、寒冷地や塩害地域のときは、注意する必要があります。
寒冷地のときは寒冷地仕様のエコキュートを使って、塩害地域のときは耐塩害仕様のエコキュートを使うようにしましょう。

●エコキュートの寿命のサイン
ここでは、エコキュートの寿命のサインについてご紹介します。
エコキュートの寿命のサインがわかることによって、交換しなくて済むことも良くあります。
ここでご紹介するようなエコキュートの寿命のサインが現れたときは、すぐにメーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
・お風呂の湯はりが止まらない
お風呂の湯はりが終わっているにも関わらず、お湯が止まらないことがあります。
そのため、知らない間にお湯が浴槽から溢れていたようなこともあるでしょう。
このときは、水位センサーのトラブルが発生していることが多くあります。
そのため、エコキュートを修理すると直ることが多くあるため、すぐにメーカーあるいは業者に連絡しましょう。
・お湯が出ない
エコキュートは、お湯が出ないこともあります。
しかし、水だけが出ることもあります。
このときは、温度センサーのトラブルが発生していることがあります。
また、ヒートポンプユニットの内部の部品のトラブルが発生していることもあります。
もし使い始めてからすぐのエコキュートのトラブルであれば、初期故障の可能性もあります。
お湯が出ないのは非常に生活が不便になるため、すぐにメーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
・水漏れが発生している
貯湯タンクユニットと接続している配管などから、水漏れが発生していることもあります。
また、ポタポタと水が垂れていたり、水が溜まっていたりするようなときは、修理がすぐに必要です。
このような症状をそのままにしていると、水漏れによってエコキュートのトラブルが発生することもあります。
さらに、水漏れによって水を無駄に使うようになって、水道代や電気代が高くなります。
水漏れが発生しているときは、すぐにメーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
・異音が発生する
エコキュートから異音が発生することがあります。
異音が発生するときは、エコキュートのトラブルの可能性があります。
そのままにしておくと、非常にリスクがあります。
そのため、エコキュートの電源をすぐに切って、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
なお、エラーコードがリモコンに表示されているときは、それに従って対処してください。
・エコキュートの電源が切れる
エコキュートの電源が切れることもあります。
この要因は、何らかの理由でエコキュートの貯湯タンクユニットの漏電遮断器が切れるためです。
このときは、漏電が考えられるため、基板やモーターなどの交換が必要です。
何回も漏電遮断器が切れるときは、使うのを止めてメーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
・カバーが腐食している
エコキュートが腐食していることがあります。
特に、エコキュートのカバーが腐食しやすくなります。
エコキュートの貯湯タンクはステンレス製であるために腐食しにくいですが、カバーが腐食することがあります。
なお、エコキュートのカバーの腐食は、経年劣化によるものです。
エコキュートのトラブルの要因になるため、早めにメーカーあるいは業者に相談しましょう。
・追いだきができない
エコキュートの追いだきができないことがあります。
このときは、エコキュートの追いだきの機能のトラブルが発生している可能性があります。
また、追いだきが途中で止まることもあります。
このようなときは、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりが考えられます。
そのため、このフィルターの掃除をまず行いましょう。
それでも、追いだきができないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
・修理してもエラーコードがリモコンに表示される
何回修理しても、エラーコードがリモコンに表示されることもあります。
このときは、部品交換などの修理では完全に直せないことがあったり、エコキュートの寿命であったりする可能性があります。
エコキュートを使い始めてから10年間以上経っているときは、寿命と考えて交換を検討しましょう。
・10年間以上使っている
10年間以上使っているエコキュートは、ある日急にトラブルが発生することがあります。
10年間以上エコキュートを使っているときは、常に交換することを考えておきましょう。
トラブルが発生して交換するまでのことを考慮して、早めに交換を検討するのがおすすめです。

●エコキュートを長く使うためのコツ
エコキュートは構造が複雑であるため、定期的にお手入れを行わないとトラブルが発生しやすくなります・
ここでは、エコキュートを長く使うためのコツについてご紹介します。
・貯湯タンクの水抜きを行う
貯湯タンクの水抜きは、自分でできるお手入れの中で最も大切です。
貯湯タンクの水抜きの方法は、次のようになります。
給水配管の水栓を閉める
貯湯タンクユニットにある逃し弁のレバーを手前に起こす
貯湯タンクユニットにある排水栓を2分間開けて、2分間が経つと閉める
給水配管の水栓を開ける
水が排水口から出ているのをチェックする
元に逃し弁のレバーを戻す
このような貯湯タンクの水抜きを、年に2回~3回行いましょう。
貯湯タンク内がきれいに維持され、エコキュートの寿命も延びます。
・ヒートポンプユニットの水抜きを行う
ヒートポンプユニットの中にも水が実際に入っており、定期的に水を抜くことが大切です。
ヒートポンプユニットの水抜きの方法は、次のようになります。
ヒートポンプユニットの2箇所~3箇所の水抜き栓を1回転以上緩めて開ける
水を1分間抜く
水抜き栓を全て閉める
これで、ヒートポンプユニットの水抜きが完了です。
簡単ですが、案外と忘れがちなお手入れであるために確実に行いましょう。
・漏電遮断器の作動チェックを行う
漏電遮断器は、未然に漏電や火災を防止するものです。
漏電遮断器が確実に作動するかは、安全面においても大切です。
漏電遮断器の作動チェックの方法は、次のようになります。
漏電遮断器のテストボタンを押す
電源が切れると問題ない
これのみで、正常に漏電遮断器が作動しているかがチェックできます。
貯湯タンクの水抜きのときに、一緒に行うのがおすすめです。
・逃し弁の作動チェックを行う
逃し弁は、一定にエコキュートの貯湯タンクの中の圧力が維持されるようにするものです。
逃し弁の作動チェックの方法は、次のようになります。
水が排水口などから漏れていないことをチェックする
手前に逃し弁のレバーを起こす
排水口からお湯や水が排水されることをチェックする
元に逃し弁のレバーを戻す
逃し弁の作動チェックは、漏電遮断器の作動チェックと一緒に行いましょう。
・リモコンの掃除を行う
あまり普段意識しないでしょうが、実はエコキュートのリモコンは繊細です。
長年汚れが付くと、リモコンの画面が見えないこともあります。
そのため、お風呂の掃除と一緒に、リモコンの画面をからぶき、あるいは少し濡らした布で拭き取りましょう。
このときは、薬剤や洗剤などを使わないように注意しましょう。
・家を長期間留守にするときはエコキュートの電源を切る
たまに休ませることも、エコキュートの寿命を延ばすためには大切です。
特に、家を長期間留守にするときなどは、エコキュートの電源を切らないと運転し続けます。
そのため、電気代が無駄になるだけでなく、何年間もこの状態を続けているとエコキュートの寿命が短くなります。
・エコキュートの近くに物を置かない
特に、エコキュートのヒートポンプユニットの近くには、物を置かないようにしましょう。
ヒートポンプユニットは大気中の熱エネルギーを取り込むため、物があると運転効率が悪くなります。
また、物をファンが吸い込んでヒートポンプユニットのトラブルが発生することもあります。
そのため、エコキュートの周りは、常に整理しておくことが大切です。

●エコキュートの寿命のサイン、長く使うためのコツのまとめ
ここでは、 エコキュートの寿命のサイン、長く使うためのコツについてご紹介しました。
エコキュートは、適切にお手入れを行うことによって、大きなトラブルが発生しなくて寿命を延ばすことができます。
また、エコキュートのお手入れが自分でできないときは、業者に頼むのもおすすめです。
業者であれば、自分ではわからないようなエコキュートの不具合を早く見つけてくれるでしょう。
エコキュートを長く大切に使って、バスライフを楽しみましょう。
パナソニックのHE-46K1Xからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■HE-46K1Xからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HE-46K1Xからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位はパナソニックのエコキュートのHE-NSU46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-NSU46KQSは、NSシリーズのパワフル高圧 フルオート スタンダードクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が3人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWKW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

第2位はダイキンのエコキュートのEQ46WFV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、 1,122,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第3位は日立のエコキュートのBHP-F46UU
日立のエコキュートのBHP-F46UUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,065,900円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,132,450円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/
)などを参照してください。
パナソニックのHE-46K1Xからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、パナソニックのHE-46K1Xからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HE-46K1Xの仕様、HE-46K1Xの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命のサイン、長く使うためのコツ、HE-46K1Xからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HE-46K1Xからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はパナソニックのエコキュートのHE-NSU46KQS
第2位はダイキンのエコキュートのEQ46WFV
第3位は日立のエコキュートのBHP-F46UU
パナソニックのHE-46K1Xからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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