ダイキンのEQ46HFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年1月9日

ダイキンのEQ46HFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
リフォームするときなどには、電気代が安く環境に対しても優しいエコキュートへの交換を検討している人が多くいるようです。
しかし、エコキュートに交換するときはいろいろな不安があるでしょう。
ここでは、ダイキンのEQ46HFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46HFVの仕様、EQ46HFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換時間、交換の流れ、注意すること、EQ46HFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
ダイキンのEQ46HFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46HFVの仕様
ここでは、EQ46HFVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ46HFVのシステムの仕様
ここでは、EQ46HFVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:最低:約65℃、最高:約90℃

●EQ46HFVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46HFVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0.011kW、ふろ循環ポンプ:0.08kW/0.105kW(50Hz/60Hz)、積層ポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:約35℃~48℃
・水側最高使用圧力:190kPa(1.9kg/㎠)
・製品質量(満水時):84kg(544kg)
・外形寸法:高さ2,170mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ46HFVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46HFVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
定格加熱能力:6.0kW
定格加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:定格:1.30kW、冬期高温:1.79kW
定格の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:定格:40dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
定格の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・製品質量:64kg
・製品外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm
ダイキンのEQ46HFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46HFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ46HFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「C16」
エラーコードの「C16」の要因は、給湯の高温検知で、給水止水栓が閉まっている、断水、配管の凍結です。
対処法は、給水止水栓を開ける、給水配管の施工のチェック(太陽熱温水器との接続は不可)することです。
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C45」
エラーコードの「C45」の要因は、沸き上げポンプの回転数が低いことで、基板のトラブル、断水、沸き上げポンプのトラブル、水熱交換器の詰まり、凍結です。
対処法は、次のようなものがあります。
給水止水栓を閉める(断水時のみ)
給水止水栓を開ける
部品を交換する
凍結をチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C55」
エラーコードの「C55」の要因は、お風呂の湯はりの異常で、給水止水栓が閉まっている、断水、配管の凍結です。
対処法は、次のようなものがあります。
給水止水栓を開ける
給水配管の施工をチェックする(太陽熱温水器との接続は不可)
電源電圧をチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C72」
エラーコードの「C72」の要因は、貯湯タンクユニットの中間層の三方弁系の不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、基板上のコネクターの接続部の外れ、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
給水止水栓を閉める(断水時のみ)
給水止水栓を開ける
部品を交換する
凍結をチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C74」
エラーコードの「C74」の要因は、熱交換器間を循環させるポンプの回転数が低いことで、熱交循環ポンプ、基板のトラブル、電源電圧の低下です。
対処法は、次のようなものがあります。
熱交循環ポンプを交換する
電源電圧をチェックする
配線接続をチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C77」
エラーコードの「C77」の要因は、給水の温度を検知するサーミスタの不具合で、給水サーミスタ、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、サーミスタの交換、配線接続のチェックです。
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C79」
エラーコードの「C79」の要因は、ふろポンプの異常で、ふろポンプのトラブルです。
対処法は、ふろポンプの交換です。
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C81」
エラーコードの「C81」の要因は、ふろ循環ポンプのドライ検知で、センサーのトラブルです。
対処法は、次のようなものがあります。
給水止水栓を開けて満水にする
ふろ配管施工をチェックする
足し水を行う
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E1」
エラーコードの「E1」 の要因は、正常に基板のマイコンが動作していないことで、基板のトラブル、瞬時停電の影響です。
対処法は、貯湯タンクユニットの漏電遮断器を約10秒間切った後、再度入れてください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「E6」
エラーコードの「E6」の要因は、コンプレッサーの過電流の検出で、コンプレッサー、電子膨張弁、基板のトラブルです。
対処法は、部品の交換、エラーコードのリセットを行うことです。
そのため、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
ダイキンのEQ46HFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートの交換時間、交換の流れ、注意すること
エコキュートを交換するときは、忙しいためにどの程度の時間がかかるのだろうかと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの交換時間、交換の流れ、注意することについてご紹介します。

●エコキュートの交換時間
エコキュートの交換時間は、半日間~2日間くらいですが、場合によっては違ってきます。
ここでは、エコキュートの交換時間についてご紹介します。
・既設のエコキュートから新しいエコキュートへの交換時間
既設のエコキュートから新しいエコキュートへの交換時間は、本体のみであれば4時間くらいで終わります。
しかし、次のようなときは6時間~7時間くらいかかります。
配管を交換する
2階に配管が上がっている
設置スペースが狭く余裕がない
なお、このようなときでも、エコキュートの交換を朝から始めると夕方には少なくとも工事が終わって、お風呂に夜には入れるようになります。
しかし、エコキュートの交換が終わった後4時間くらいはお湯を沸かすためにかかるため、すぐにお風呂に入れるということではないことを把握しておきましょう。
・既設のガス給湯器などからエコキュートへの交換時間
既設のガス給湯器などからエコキュートへの交換時間は、2日間かかります。
このように時間がかかるのは、作業工程が多くなるためで、特に基礎工事には時間がかかります。
エコキュートの貯湯タンクユニットは満水になると重さが数百キロにもなるため、この重さに耐えられる基礎工事が必要になります。
土台がないときは、基礎工事で土台を作るために1日間かかるようになります。
電気温水器を使っており土台があるときは基礎工事が必要ありませんが、大きさが違うなどのときは再度基礎工事を行う必要があるでしょう。

●エコキュートの交換工事の流れ
エコキュートの交換工事の流れは、既設の給湯器によって違います。
ここでは、エコキュートの交換工事の流れについてご紹介します。
・既設のガス給湯器からエコキュートへの交換
既設のガス給湯器からエコキュートへの交換の流れは、次のようになります。
設置場所のチェック
基礎工事
既設のガス給湯器の撤去
エコキュートの設置工事
配管工事
電気工事
リモコンの設置
試運転
電力会社への申請
既設のガス給湯器からエコキュートに交換するときは、満水になると重さが数百キロもある貯湯タンクユニットを設置するために基礎工事が必要です。
基礎工事は、コンクリートを打設するために1日間かかるでしょう。
エコキュートの設置や電気工事、配管工事などを2日目に行って、お湯がその日の夜には使えるようになります。
・既設の電気温水器からエコキュートへの交換
既設の電気温水器からエコキュートへの交換の流れは、次のようになります。
設置場所のチェック
既設の電気温水器の撤去
基礎工事(既設の土台が使えない場合)
エコキュートの設置工事
配管工事
電気工事
リモコンの設置
試運転
電力会社への申請
電気温水器は、電気でお湯を沸かして貯めておくものであるため、すでに土台があるでしょう。
しかし、土台が劣化している、サイズが合わないときは、再度基礎工事が必要になります。
・既設のエコキュートから新しいエコキュートへの交換
既設のエコキュートから新しいエコキュートへの交換の流れは、次のようになります。
設置場所のチェック
既設のエコキュートの撤去
基礎工事(既設の基礎が使えない場合のみ)
エコキュートの設置工事
配管工事(既設の配管が使えない場合のみ)
電気工事
リモコンの設置
試運転
既設のエコキュートから新しいエコキュートへの交換のときは、基本的に既設の土台や配管が再度使えます。
しかし、次のようなときは再度の基礎工事、配管工事が必要になることがあります。
エコキュートの貯湯タンクの容量を大きいものに変える
エコキュートの設置場所を変える
土台が劣化している
配管が劣化している
また、エコキュートの機種や貯湯タンクの容量が同じときは電力会社への申請が必要ありませんが、機種や貯湯タンクの容量が変わるときは電力会社への申請が必要になることがあります。
そのため、電力会社に前もって問い合わせておくようにしましょう。

●エコキュートを交換するときに注意すること
ここでは、エコキュートを交換するときに注意することについてご紹介します。
・既設のエコキュートや電気温水器のお湯や水を抜いておく
既設のエコキュートや電気温水器からエコキュートに交換するときは、お湯や水を抜いておきましょう。
満水の貯湯タンクユニットは重さが数百キロもあるため、撤去する前に水を抜く必要があります。
貯湯タンクユニットの水を抜くときは30分間〜1時間かかりますが、エコキュートを交換する前にこの作業を行っておくと時間が短くなります。
なお、エコキュートの水抜きの方法は、次のようになります。
(貯湯タンクユニットの漏電遮断器を切る)
まず、貯湯タンクユニットにある漏電遮断器を切ってください。
漏電遮断器は、貯湯タンクユニットの中央付近にあります。
カバーを開けて、下側に漏電遮断器のレバーを動かしてください。
(給水配管専用止水栓を閉める)
まず、給水配管専用止水栓を閉めます。
給水配管専用止水栓は、エコキュートによって場所が違いますが、基本的にエコキュートの本体の近くの配管にあるでしょう。
給水配管の途中にあるネジで回す箇所になります。
(逃し弁を開ける)
次に、貯湯タンクユニットの上方にある逃し弁を開けます。
普段はカバーが閉まっていますが、カバーの中に逃し弁があります。
レバーを上げることによって、逃し弁が開きます。
なお、逃し弁のレバーを上げてもお湯が排水管から出ないときは、エコキュートのトラブルが発生していることがあります。
このときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
(1分間~2分間排水栓を開ける)
逃し弁を開けた後、1分間~2分間排水栓を開けます。
排水栓は、給水配管専用止水栓の付近にあります。
(給水配管専用止水栓を開けて、逃し弁を閉める)
水が出なくなると、給水配管専用止水栓を開けて、逃し弁を閉めます。
(エコキュートの水抜き後はエア抜き作業を行う)
エコキュートの水抜き後は、エア抜き作業を行います。
エコキュートのエア抜き作業の方法は、次のようになります。
なお、エコキュートによってリモコンの操作方法が違います。
リモコンの「初期設定」のボタンを押す
「初期設定」の中の「試運転」を選ぶ
「エア抜き運転」を始める
混合水栓の湯側を1分間以上開けて、貯湯タンクユニットの中のエア抜き作業を行う
通常の運転に戻る
なお、詳細についてはエコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
・エコキュートの周りは整理する
エコキュートの交換のときは、エコキュートの搬入経路や周りが整理されていないと業者が整理する必要があります。
というのは、エコキュートの搬入経路や周りにものがあると工事の邪魔になるためです。
エコキュートの周りを整理しておくのみで、30分間くらい作業時間が短くなります。
当日の作業をスムーズに進めるためにも、前もってエコキュートの周りは整理しておきましょう。
・工事中はお湯も水も使えない
エコキュートを交換するときは、お湯も水も使えなくなります。
というのは、配管工事を行うためで、水を使いたいときは前もって水をバケツなどに貯めておきましょう。
配管工事が終わると問題なく水が使えるため、前もって時間を業者に聞いておきましょう。

●エコキュートの交換時期の目安
エコキュートを交換するときはイニシャルコストが高いため、交換しないで修理しようと考えるでしょう。
しかし、場合によってはトラブルが多く発生して、修理費用が余計にかかることもあります。
ここでは、エコキュートの交換時期の目安についてご紹介します。
・エコキュートを使い始めてから8年間以上経っている
エコキュートの交換時期の目安としては、エコキュートを使い始めてから8年間以上経っているときです。
エコキュートは10年間~15年間くらいの寿命といわれており、8年間を過ぎる頃からトラブルが多く発生するようになります。
エコキュートのトラブルが発生しても別の箇所が全く問題ないときは、修理してもいいでしょう。
しかし、別の箇所のトラブルが発生する可能性があると業者が判断したときは、エコキュートの寿命が近づいているでしょう。
このときは、エコキュートの交換を検討するのがおすすめです。
・トラブルが多く発生する
エコキュートの交換時期の目安としては、トラブルが多く発生するときです。
トラブルが多く発生するときは、エコキュートの交換のサインです。
基本的に寿命は目安であり、使用状況や使用環境によって違います。
5年間くらいしか使っていなくても、トラブルが多く発生するときは何らかの不具合がエコキュートに出ています。
短期間でエコキュートを交換するのはもったいないでしょうが、交換する方が最終的に安いこともあります。
しかし、保証期間内で修理が無料になるときは、修理して使い続けてもいいでしょう。
・保証期間が終わっている
エコキュートの交換時期の目安としては、保証期間が終わっているときです。
エコキュートの保証としては、メーカーの無償保証、有料の延長保証、業者のオリジナルの保証などがあります。
保証期間が終わったときは、エコキュートの交換を検討しましょう。
というのは、保証期間が終わったときは、修理が有料になるためです。
エコキュートの修理費用は結構高くなるため、保証期間は非常に大切です。
また、近年は、メーカーの有料の8年や10年というような延長保証があり、この保証期間が終わったときは寿命が近いことになります。
エコキュートの保証書をチェックして、保証期間が終わっているときは交換を検討しましょう。

●エコキュートの交換時間、交換の流れ、注意することのまとめ
ここでは、エコキュートの交換時間、交換の流れ、注意することについてご紹介しました。
エコキュートの交換時間は、既設の給湯器によって違ってきます。
基礎工事が必要ないときは半日間〜1日間、基礎工事が必要なときは2日間かかります。
例えば、ガス給湯器からエコキュートに交換するときは、必ず基礎工事が必要になるため、1日間以上かかります。
また、前もって貯湯タンクユニットの水抜きや周りを整理しておくのみでも、エコキュートの交換時間が短くなります。
ダイキンのEQ46HFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQ46HFVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ46HFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQN46WFV
ダイキンのエコキュートのEQN46WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,012,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、高圧給湯(210kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/
)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-S465U
三菱のエコキュートのSRT-S465Uは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,025,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UU
日立のエコキュートのBHP-F46UUは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,065,900円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,132,450円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/
)などを参照してください。
ダイキンのEQ46HFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ46HFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46HFVの仕様、EQ46HFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換時間、交換の流れ、注意すること、EQ46HFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ46HFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQN46WFV
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S465U
第3位:日立のエコキュートのBHP-F46UU
ダイキンのEQ46HFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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