ダイキンのEQ46EFVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年7月24日

エコキュートは10年間~15年間くらいの寿命といわれています。
そのため、エコキュートを設置してから10年間以上経てば、トラブルが発生することもあります。
ここでは、ダイキンのEQ46EFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46EFVの仕様、EQ46EFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルのサイン、寿命が短くなる要因、EQ46EFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

ダイキンのEQ46EFVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ46EFVの仕様
ここでは、EQ46EFVのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQ46EFVのシステムの仕様
ここでは、EQ46EFVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:高圧力型フルオートタイプ
・設置場所:屋内・屋外(防雨)兼用型
・運転温度範囲:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「連続」「多め」「標準」:約75℃~約85℃、「少なめ」:約65℃、「おまかせ」:約65℃~約90℃

●EQ46EFVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46EFVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:460L
・水側最高使用圧力:190kPa
・質量(満水時):92kg(552kg)
・外形寸法:高さ2,200mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ46EFVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46EFVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・定格加熱能力:5.6kW
定格加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:5.6kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:定格:1.42kW、冬期高温:1.92kW
定格消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:定格:40dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
定格の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・質量:70kg
・外形寸法:高さ735mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンのEQ46EFVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ46EFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ46EFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「HJ」
エラーコードの「HJ」の要因は、ヒートポンプユニットの循環系統でのトラブルで、沸き上げポンプのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「J8」
エラーコードの「J8」の要因は、サーミスタ系の異常で、入水サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「P4」
エラーコードの「P4」の要因は、サーミスタ系の異常で、放熱フィンサーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U4」
エラーコードの「U4」の要因は、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニット間の伝送異常で、ヒートポンプユニットの電子膨張弁コイルのトラブルです。
対処法は、次のような方法でエコキュートを一旦リセットしてください。
エコキュート本体の漏電遮断器を切って10秒間くらい待つ
再度漏電遮断器を入れる
リモコンから音が鳴って、エラーコードが解除されることをチェックする
このような対処法でもエラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。

●エラーコードの「U05」
エラーコードの「U05」の要因は、熱交の1次入口信号の異常で、熱交換器のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U08」
エラーコードの「U08」の要因は、熱交2次入口サーミスタの異常で、熱交換器のサーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U11」
エラーコードの「U11」の要因は、中温水の混合弁の異常で、混合弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「U51」
エラーコードの「U51」の要因は、湯はり時間の超過で、水流スイッチ・センサーのトラブル、凍結です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「UF」
エラーコードの「UF」の要因は、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニット間の誤配管の検出で、排水栓ツマミが「通常」の位置とは違う、入水・出湯サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「C02」
エラーコードの「C02」の要因は、残湯の湯はりの異常で、浴槽に残り湯があることです。
対処法は、取扱説明書をチェックして対応してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

ダイキンのEQ46EFVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートのトラブルのサイン、寿命が短くなる要因
お湯を使っていて違和感が何かあれば、エコキュートのトラブルが発生するサインかもしれません。
エコキュートのトラブルが発生すると修理するまでに時間がかかって、お湯が長期間使えないことがあります。
そのため、エコキュートのトラブルのサインが現れたときは、すぐにメーカーあるいは業者に修理、交換を頼みましょう。
エコキュートの修理、交換を頼むときは、迅速に対応してくれる業者がおすすめです。

●エコキュートの寿命の目安
エコキュートは、10年間~15年間の寿命であるため、10年間くらいが交換時期の目安です。
メーカーによってエコキュートの寿命は違っていますが、メンテナンスを定期的に行うと15年間くらい使えることがあります。
しかし、エコキュートの最もいい交換時期の目安としては、10年間くらいがいいといわれています。
そのため、お湯が急に使えなくなって不便になる前に、エコキュートの交換を検討しましょう。
ここでは、エコキュートの貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの寿命の目安についてご紹介します。
エコキュートは10年間~15年間の寿命ですが、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの寿命の目安は次のようになります。
使い方によってこの寿命よりも短くなったり長くなったりすることがありますが、参考くらいに考えておくのがおすすめです。
貯湯タンクユニットの寿命は10年間~15年間で、ヒートポンプユニットの寿命は5年間~15年間です。
ヒートポンプユニットは少し構造が複雑であるため、寿命が貯湯タンクユニットと比較すると少し短くなります。
エコキュートのメンテナンスを定期的に行うのみでトラブルの発生が少なって寿命が長くなるため、必ずメンテナンスを定期的に行いましょう。

●エコキュートのトラブルが発生したときの対応法
エコキュートのトラブルが発生したときは、すぐにメーカーあるいは業者に相談しましょう。
エコキュートのトラブルが発生したときに下手に素人がさわると、さらに症状が悪くなることがあります。
例えば、修理だけで直るようなエコキュートのトラブルでも、下手に素人がさわったために交換する必要があり、費用と時間が余計にかかることもあります。
このようにならないために、エコキュートのトラブルが発生したときは、すぐにメーカーあるいは業者に相談しましょう。
特に、年中無休で受付しているような業者であれば、エコキュートのトラブルが夜に発生したときでも相談することができます。
また、症状がわかり次第、丁寧に修理するか交換するかを説明してくれるため、安心して相談することができます。

●エコキュートのトラブルのサイン
ここでは、エコキュートのトラブルのサインについてご紹介します。
ここでご紹介するような症状が現れたときは、エコキュートのトラブルがもう少しで発生することがあります。
・お湯や水が出ない
お湯や水がエコキュートからでないときは、いろいろな要因が考えられますが、トラブルのサインの可能性があります。
エコキュートからお湯や水が出ない要因としては、次のようなものがあります。
天候によるトラブル
人の操作間違い
エコキュートのトラブル
自分でも正しく対処すると直すことができますが、ほとんどは業者に頼んで直してもらうようになります。
このようなトラブルのサインが現れたときは、すぐにエコキュートの業者に問い合わせしてください。
・エコキュートの本体や配管から水漏れが発生している
水はお湯になるときに体積が大きくなり、膨張水が排水されるため、一時的な水漏れはエコキュートのトラブルのサインではありません。
しかし、エコキュートの本体や配管から水漏れが発生しているときは、トラブルのサインの可能性があります。
水漏れが発生する要因としては、次のようなものがあります。
貯湯タンクの亀裂
凍結による配管の破損
このような水漏れが発生したときは、業者に頼んでエコキュートを修理したり、交換したりする必要があるため、すぐに業者に相談するのがおすすめです。
・頻繫にエラーコードがリモコンに表示される
頻繫にエラーコードがリモコンに表示されるときは、エコキュートのトラブルのサインの可能性が非常に大きくなります。
特に、エコキュートを使い始めてから10年間以上経っているときは、ほとんどトラブルのサインと考えてもいいでしょう。
なお、エラーコードは稀に汚れを検知して表示されるときがあるため、定期的に貯湯タンクの水抜きなどを行ってください。
何か大きなトラブルが発生する前に、できるだけ早くエコキュートの交換について検討しましょう。

●エコキュートの寿命が短くなる要因
ここでは、エコキュートの寿命が短くなる要因についてご紹介します。
・環境に適していないエコキュートを使う
環境に適していないエコキュートを使っても、すぐにトラブルが発生することはないかもしれませんが、非常に寿命が短くなります。
例えば、一般地仕様のエコキュートを積雪が多い寒冷地に設置したり、潮風が当たる海岸地域に設置したりするケースが該当します。
また、エコキュートの設置場所としては、湿気が多かったり、ホコリが多かったりするところも適していません。
エコキュートの寿命をできるだけ延ばしたいときは、必ず環境に適したエコキュートを選んで、適した場所に設置しましょう。
・エコキュートのヒートポンプユニットの吸込口、吹出口の近くに遮蔽物を置く
エコキュートのヒートポンプユニットの近くに遮蔽物を置くと、吸込口、吹出口が塞がれて効率が悪くなります。
また、エコキュートのトラブルが発生する要因にもなり、寿命が短くなります。
そのため、エコキュートの周りには物を置かないようにしてください。
さらに、エコキュートの周りを定期的に掃除することによって、エコキュートの寿命が延びるためにぜひ試してみましょう。
・エコキュートで禁止されている入浴剤を使う
エコキュートで禁止されている入浴剤を使うと、貯湯タンクの中が腐食したり、配管が劣化したりするために寿命が短くなることがあります。
エコキュートで禁止されている入浴剤としては、次のようなものがあります。
濁り湯系の入浴剤
とろみ湯系の入浴剤
塩分が含まれている入浴剤
固形物が含まれている入浴剤
特に、多くのエコキュートのメーカーは、濁り湯系の入浴剤は推奨していません。
そのため、エコキュートで入浴剤を使いたいときは、前もって取扱説明書をチェックしておきましょう。

●エコキュートの寿命が延びるメンテナンス
定期的にメンテナンスを行うことが、エコキュートの寿命が延びるポイントです。
そのため、半年に1回はエコキュートのメンテナンスを行うようにしてください。
また、エコキュートの寿命が延びるポイントとしては、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターをこまめに普段から掃除することもあります。
エコキュートの寿命が延びると修理費用や交換費用がかからないため、メンテナンス法を把握しておきましょう。
ここでは、エコキュートの寿命が延びるメンテナンスについてご紹介します。
・貯湯タンクの水抜き
エコキュートのメンテナンスの中でも、貯湯タンクの水抜きは簡単にできるものです。
貯湯タンクの中の汚れが水を排水することによって取り除けるため、きれいに維持することができます。
貯湯タンクの水抜きの方法は取扱説明書に記載されているため、年に2回〜3回は行いましょう。
・ヒートポンプユニットの水抜き
ヒートポンプユニットの水抜きは、エコキュートの大切なメンテナンスです。
なお、ヒートポンプユニットの水抜きは、空気抜きともいわれています。
ヒートポンプユニットの水抜きは、エコキュートの寿命が延びる効果が期待できます。
ヒートポンプユニットの水抜きを行わないとトラブルの要因になるため、定期的に必ず行ってください。
ヒートポンプユニットの水抜きは、年に2回〜3回行うのがおすすめです。
貯湯タンクの水抜きとヒートポンプユニットの水抜きは、一緒に行うようにしましょう。

●エコキュートのトラブルについてのQ&A
ここでは、エコキュートのトラブルについてのQ&Aについてご紹介します。

Q:エコキュートのトラブルが発生したときは、修理するのと交換するのとどちらがおすすめか?
A:修理するのが1回のみであれば交換するよりも修理する方が安くなりますが、エコキュートを長年使っているときは交換するのがおすすめです。
エコキュートなどの給湯器は、長年使っていると次々とトラブルが発生することがあります。
そして、気がつくと交換する方が修理するよりも安いというようなことがよくあります。
そのため、エコキュートの保証期間内に修理が無料でできるときでなければ、修理を何回も行うようになるために最終的に交換する方が安くなります。
このようなことから、長年使っているエコキュートでトラブルが発生したときは、修理するよりも交換する方がおすすめです。
もし、エコキュートを修理するか交換するかわからないときは、業者に相談してみましょう。

Q:エコキュートを修理するときはどの程度費用がかかるか?
A:エコキュートを修理するときは、箇所によって違いますが、最低でも2万円くらいかかり、交換するときは40万円くらいかかります。
また、エコキュートの修理費用については15万円くらいかかることも稀にあり、修理を何回も行うと交換するよりも費用が高くなります。
そのため、エコキュートのトラブルが保証期間外に発生したときは、修理するよりも交換する方が安くなるためにおすすめです。

Q:エコキュートのトラブルが発生するとお風呂に入れるか?
A:エコキュートのトラブルが発生したときは、お風呂に入れないために温泉などを利用するのがおすすめです。
エコキュートのトラブルが発生してから業者に交換を頼むと、納期がかかって長期間自宅のお風呂に入れないこともあるために注意しましょう。
そのため、エコキュートのトラブルのサインが現れたときは、すぐに業者に相談しましょう。

Q:火災保険が利用できるか?
A:エコキュートのトラブルが発生したときは、トラブルの要因と契約内容によって火災保険が利用できることがあります。
火災保険が利用できるケースとしては、次のようなものがあります。
火災のためにエコキュートのトラブルが発生した
洪水のためにエコキュートが水没してトラブルが発生した
子どものボールがぶつかってエコキュートのトラブルが発生した
落雷によってエコキュートの内部の電気回路がショートした
エコキュートが台風などの強風で倒れた
エコキュートのこのようなトラブルが発生したときは、火災保険が利用できることがあるために保険会社に相談しましょう。

Q:エコキュートのリモコンのトラブルが発生したときはどうするか?
A:エコキュートのリモコンのみを業者に頼んで交換すると、また使えるようになります。
なお、リモコンの交換を頼むときは、迅速に対応してくれる業者がおすすめです。

●エコキュートのトラブルのサイン、寿命が短くなる要因のまとめ
ここでは、エコキュートのトラブルのサイン、寿命が短くなる要因についてご紹介しました。
自分が希望するエコキュートを、交換業者が常に在庫しているとは限りません。
そのため、エコキュートのトラブルが発生してから交換を頼むと、納期がかかって自宅のお風呂に長期間入れないこともあります。
エコキュートのトラブルのサインが現れたときは、早めに交換業者に相談しましょう。

ダイキンのEQ46EFVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EQ46EFVからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ46EFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,078,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページhttps://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/
などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-S465U
三菱のエコキュートのSRT-S465Uは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,025,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページhttps://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/などを参照してください。

第3位:三菱のエコキュートのSRT-W465
三菱のエコキュートのSRT-W465は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、880,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページhttps://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/などを参照してください。

ダイキンのEQ46EFVのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ46EFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ46EFVの仕様、EQ46EFVの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルのサイン、寿命が短くなる要因、EQ46EFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ46EFVからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S465U
第3位:三菱のエコキュートのSRT-W465
ダイキンのEQ46EFVからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com


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