タカラスタンダードのEQS4604UFA-NEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年8月20日

タカラスタンダードのEQS4604UFA-NEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートはどのような仕組みか?どのようなメリット・デメリットがあるか?などというような疑問を持っている方が多くいるでしょう。
エコキュートは割合新しい給湯器であるため、正確な情報がわからないこともあるのではないでしょうか。
ここでは、タカラスタンダードのEQS4604UFA-NEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQS4604UFA-NEの仕様、EQS4604UFA-NEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの仕組み、メリット・デメリット、注意すること、交換業者の選び方、EQS4604UFA-NEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
タカラスタンダードのEQS4604UFA-NEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■EQS4604UFA-NEの仕様
ここでは、EQS4604UFA-NEのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EQS4604UFA-NEのシステムの仕様
EQS4604UFA-NEのシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:耐塩害仕様
・湯沸かし温度:約65℃~約90℃
・運転使用範囲:-10℃~43℃(屋外)

●EQS4604UFA-NEの貯湯タンクユニットの仕様
EQS4604UFA-NEの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・タンク容量:460L
・非常用有効貯水量:400L
・制御用消費電力:最大123W/147W(50Hz/60Hz)~4W
・凍結防止ヒーター消費電力:20W
・設置場所:屋内・屋外兼用
・最高使用圧力:190kPa
・減圧弁設定圧力:170kPa
・湯沸かし:湯沸かし:おまかせ多め・おまかせ標準・おまかせ節約・多め・夜間標準・夜間少なめ(夜間セーブ:30日間で自動解除)、自動沸増し:おまかせ多め・おまかせ標準:過去の使用量をもとに適量を最大5時間沸きし、多め:2時間沸増し(変更可、最大5時間)、湯切れ沸増し:おまかせ多め・おまかせ標準・おまかせ節約・多め(標準、少なめも設定可能)、残湯100L以下で沸き増し(おまかせ節約は50L以下で沸増し)、残湯120L以以下で沸増し(おまかせ節約は50L以下で沸増し)、沸増し(手動設定):1時間、2時間、最大(1日のみ)
・給湯:給湯温度:水温、30℃、35℃~48℃(1℃きざみ)、60℃、給湯検知最小流量:2L/min
・ふろ:湯はり湯量:3cm刻み(10段階)、循環アダプターから0~20cm(最大400L)、湯はり温度:水温、35℃~48℃(1℃刻み)、ふろ自動(自動たし湯):-1cmで自動足し湯、ふろ自動(自動保温):-0.5℃で開始、+0.5℃で停止、追いだき:追いだき能力:約7.5kW、たし湯:設定した湯はり温度のお湯を20Lたし湯する、ぬる湯:水を10Lさし水する
・外形寸法(高さ×幅×奥行):2,225mm×630mm×730mm
・質量(満水時):92kg/約552kg

●EQS4604UFA-NEのヒートポンプユニットの仕様
EQS4604UFA-NEのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):690mm×840mm×290mm(突起物除く)
・製品質量:62kg
・中間期加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力:1.25kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(夜間セーブ):40dB(38dB)
定格条件下での運転音は、JISのルームエアコンディショナに準じた測定です。
定格条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
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■EQS4604UFA-NEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQS4604UFA-NEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「F672」
エラーコードの「F672」の要因は、次のようなものがあります。
浴槽の栓を開けた状態でふろ自動運転を行った
ふろ自動運転中に浴槽の栓を抜いた
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが目詰まりしている
配管が凍結している
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の栓を閉めてふろ自動運転をする
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを清掃する
エラーコードの解除方法は、リモコンの点滅しているスイッチを押してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「F673」
エラーコードの「F673」の要因は、浴槽の栓の閉まりが十分でない状態でふろ自動運転を行ったことです。
対処法は、浴槽の栓や風呂の水位設定をチェックすることです。
エラーコードの解除方法は、リモコンの点滅しているスイッチを押してください。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H16」
エラーコードの「H16」の要因は、断水の影響です。
対処法は、断水が終わるまで待つことです。
エラーコードの解除方法は、断水が復旧した後、漏電遮断器の電源レバーを切入してエコキュートをリセットすることです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HC03」
エラーコードの「HC03」の要因は、貯湯タンクユニットの排水栓が閉まっていないことです。
対処法は、貯湯タンクユニットの排水栓を閉めることです。
エラーコードの解除方法は、漏電遮断器の電源レバーを切入してエコキュートをリセットすることです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HC19」
エラーコードの「HC19」の要因は、貯湯タンクユニットの排水栓が閉まっていないことです。
対処法は、貯湯タンクユニットの排水栓を閉めることです。
エラーコードの解除方法は、漏電遮断器の電源レバーを切入してエコキュートをリセットすることです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HC20」
エラーコードの「HC20」の要因は、貯湯タンクユニットの排水栓が閉まっていないことです。
対処法は、貯湯タンクユニットの排水栓を閉めることです。
エラーコードの解除方法は、漏電遮断器の電源レバーを切入してエコキュートをリセットすることです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HC20」
エラーコードの「HC20」の要因は、貯湯タンクユニットの排水栓が閉まっていないことです。
対処法は、貯湯タンクユニットの排水栓を閉めることです。
エラーコードの解除方法は、漏電遮断器の電源レバーを切入してエコキュートをリセットすることです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HC21」
エラーコードの「HC21」の要因は、貯湯タンクユニットの排水栓が閉まっていないことです。
対処法は、貯湯タンクユニットの排水栓を閉めることです。
エラーコードの解除方法は、漏電遮断器の電源レバーを切入してエコキュートをリセットすることです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「HC30」
エラーコードの「HC30」の要因は、貯湯タンクユニットの排水栓が閉まっていないことです。
対処法は、貯湯タンクユニットの排水栓を閉めることです。
エラーコードの解除方法は、漏電遮断器の電源レバーを切入してエコキュートをリセットすることです。
エラーコードが解除されないときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
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■エコキュートの仕組み、メリット・デメリット、注意すること、交換業者の選び方
「エコ」という名前の給湯器は、エコキュート、エコウィル、エコジョーズなど、いろいろあるためにわかりにくいのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの仕組み、メリット・デメリット、注意すること、交換業者の選び方についてご紹介します。

●エコキュートとは?
給湯器は多くの種類がありますが、動力はどのようなものか、発電機能があるかどうかでわけるとわかりやすいでしょう。
従来タイプの給湯器は、動力がガスや電気で、発電機能がありません。
エコキュートは、動力が電気で、発電機能がありません。
エコジョーズは、動力がガスで、発電機能がありません。
エコフィールは、動力が灯油で、発電機能がありません。
エコウィルは、動力がガスで、発電機能があります。
エネファームは、動力がガスで、発電機能があります。
このように、エコキュートは、電気が動力で、発電機能がなく、省エネのための給湯器です。
また、エコキュートは、貯湯タンクユニットがあることが最大の特徴です。
別の給湯器はお湯を瞬間的に沸かしますが、エコキュートは安い電気料金の深夜電力でお湯を沸かして貯湯タンクユニットに貯めておきます。
特に、オール電化住宅のときは、おすすめの給湯器です。

●エコキュートの仕組み
エコキュートは、お湯を沸かすヒートポンプユニットとお湯を貯めておく貯湯タンクユニットがあります。
ここでは、エコキュートの仕組みについてご紹介します。
まず、ヒートポンプユニットの中には二酸化炭素の自然冷媒があり、循環しています。
二酸化酸素の自然冷媒は、ヒートポンプユニットで大気中の熱エネルギーを取り込みます。
ヒートポンプユニットの圧縮機で二酸化炭素の自然冷媒が圧縮されると、温度が高くなります。
温度が高くなった二酸化炭素の自然冷媒は、熱交換器で熱を水に移してお湯を沸かします。
沸かしたお湯は、貯湯タンクユニットに貯めておきます。
この貯湯タンクユニットに貯まったお湯を、お風呂や台所に供給します。

●家族数で貯湯タンクの容量が変わる
エコキュートは、180L〜550Lの貯湯タンクの容量のものがあります。
家族数に適した貯湯タンクの容量は、次のようになります。
家族数が1人~2人のときは貯湯タンクの容量が180L
家族数が2人~4人のときは貯湯タンクの容量が300L
家族数が3人~4人のときは貯湯タンクの容量が370L
家族数が4人~5人のときは貯湯タンクの容量が460L
家族数が5人~7人のときは貯湯タンクの容量が550L

●エコキュートのメリット・デメリット
エコキュートのメリットとしては、次のようなものがあります。
深夜電力を使ってお湯が低コストで沸かせる
災害や停電のときでもお湯が使える
床暖房が使える
エコキュートの最大のメリットは、安い電気料金の深夜電力でお湯を沸かすためにランニングコストが安いことです。
また、災害などで断水、停電になったときでも、お湯を直接取り出す機能も搭載されています。
お湯を数百リットルも貯めているため、万一のときでも安心でしょう。
エコキュートは、床暖房を使いたいときにも適しています。
一般的に、床暖房を使うときは暖房専用のボイラーが必要ですが、エコキュートであれば床暖房に1台で対応できます。
しかし、エコキュートは、次のようなデメリットもあります。
ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットの設置スペースが必要である
マンションに設置するときは制限がある
停電のときはお湯を沸かせない
貯湯タンクユニットの衛生面が気になることもある
まず、エコキュートのデメリットとしては、ヒートポンプユニットと貯湯タンクユニットがあるため、設置スペースが必要になることです。
そのため、マンションなどでは、欲しい貯湯タンクの容量のエコキュートが設置できないこともあります。
また、エコキュートは、停電のときにはお湯を沸かせません。
さらに、貯湯タンクユニットに貯まっているお湯を使うのは、ちょっと気になることもあるでしょう。

●エコキュートで注意すること
エコキュートはサイズが大きいため、次のようなことに注意する必要があります。
エコキュートを設置することによって避難経路が塞がれる
ヒートポンプユニットや貯湯タンクユニットを足がかりにして、2階に侵入しやすくなる
風が出るため、迷惑が隣家にかかることもある
隣家が近い都市部の戸建てなどのときは、エコキュートを設置することによって避難経路が塞がれることがあります。
また、ヒートポンプユニットや貯湯タンクユニットを足がかりに2階に侵入されることもあるため、2階の窓との位置関係にも注意する方がいいでしょう。
さらに、エコキュートのヒートポンプユニットは、隣家に向かって風が出ます。
そのため、隣家の窓の正面にはエコキュートのヒートポンプユニットを設置しないようにしましょう。

●エコキュートの交換業者の選び方
エコキュートは、リフォーム業者などに頼むと交換することができます。
しかし、単にエコキュートを交換するのみであるために安易に安いところでいいだろうと業者を選ぶと、後悔するようになるでしょう。
エコキュートを設置するために、戸建てのときはコンクリートの土台を地面に作ります。
このときは、アンカーを建物の基礎から打って配筋する必要がありますが、これを行わない業者もあります。
そのため、地震が発生すると、コンクリートが貯湯タンクユニットの重さで割れて、倒壊することがあります。
これ以外にも、地盤が良くないところにベースを安易に打って、割れてエコキュートが傾くことがあります。
そのため、複数の業者に話を聞いて、信頼できるところを選びましょう。
では、エコキュートを交換するときはどこに頼むといいのでしょうか?
例えば、住宅のリフォームをするときにエコキュートに交換するのであれば、リフォーム業者に頼むのがいいでしょう。
しかし、エコキュートを交換するのみであれば、専門の業者に頼む方がいいでしょう。
エコキュートは、多くのメーカーが販売しており、メーカー希望小売価格がホームページには掲載されています。
しかし、掲載されているメーカー希望小売価格は、あってないようなものです。
というのは、エコキュートの交換業者は、メーカー希望小売価格から大幅に値引きをしているためです。
そのため、見積もりを複数の業者から入手して十分に比較検討しましょう。

●エコキュートのメーカーは慎重に選ぶ
エコキュートは、三菱、パナソニック、ダイキン、日立、コロナ、東芝などのメーカーが販売しています。
エコキュートに搭載されている機能は、それぞれメーカーによって違っており、追いだき機能、操作がスマホでできる機能など、いろいろなものがあるため、ホームページでチェックしてみましょう。
なお、エコキュートのメーカーは慎重に選びましょう。
というのは、一旦選んだメーカーのエコキュートは、交換するときも変えにくくなっているためです。
エコキュートのメーカーは、交換も視野に入れています。
そのため、エコキュートは、貯湯タンクユニットの設置の方法がそれぞれのメーカーによって違っています。
例えば、貯湯タンクユニットの足が違っていたり、配管の位置が違っていたり、貯湯タンクユニットを固定するアンカーボルトが違っていたりします。
また、マンションのときはメーカーが基本的に選べないでしょう。
マンションの管理組合との契約で、外観を壊さないためなどのために、特定のメーカーのエコキュートだけが設置できるようになっていたりします。

●エコキュートの仕組み、メリット・デメリット、注意すること、交換業者の選び方のまとめ
ここでは、エコキュートの仕組み、メリット・デメリット、注意すること、交換業者の選び方についてご紹介しました。
エコキュートの交換業者を選ぶときは、複数の業者に話を聞いて、信頼できるところにしましょう。
エコキュートを交換するときは、ぜひ参考にしてください。
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■EQS4604UFA-NEからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQS4604UFA-NEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位はダイキンのエコキュートのEQ46XFVE
ダイキンのエコキュートのEQ46XFVEは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、メーカーに問い合わせしてください。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083F1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位は三菱のエコキュートのSRT-W466-BS
三菱のエコキュートのSRT-W466-BSは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,017,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位は日立のエコキュートのBHP-F46WUE
日立のエコキュートのBHP-F46WUEは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応) 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,202,850円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,280,400円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-W1FH)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46W)のメーカー希望小売価格は、17,050円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
タカラスタンダードのEQS4604UFA-NEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、タカラスタンダードのEQS4604UFA-NEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQS4604UFA-NEの仕様、EQS4604UFA-NEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの仕組み、メリット・デメリット、注意すること、交換業者の選び方、EQS4604UFA-NEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQS4604UFA-NEからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はダイキンのエコキュートのEQ46XFVE
第2位は三菱のエコキュートのSRT-W466-BS
第3位は日立のエコキュートのBHP-F46WUE
タカラスタンダードのEQS4604UFA-NEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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