コロナのエコキュートの特徴【完全版】

2020年12月19日

コロナのエコキュートの特徴【完全版】


コロナのエコキュートというと、エコキュートを世界で初めて開発したメーカーということでよく話題になっています。
コロナは、2001年4月に世界で初めてエコキュートを発売して、次の年には省エネ大賞の経済産業大臣賞を受賞しました。
ここでは、コロナのエコキュートの特徴についてご紹介します。


■省エネと節水


●コロナのオリジナルのES制御エネルギーセーブで高効率を達成
ES制御というのは、お湯を効率良く、つくる、ためる、使うという技術を融合させたもので、お湯の沸き上げ、省エネ保温、省エネ給湯回路など、コロナのみの省エネ技術です。
プレミアムエコキュートのCHP-HXE37AY3においては、ES制御によって新省エネ基準(JIS)の年間給湯保温効率の4.0を達成しました。
年間給湯保温効率(JIS)は、日本工業規格のJIS C 9220:2011に基づいて、エコキュートを運転したときの単位消費電力量あたりの給湯熱量と保温熱量を表したものです。年間給湯保温効率(JIS)は、ふろ保温機能があるフルオートが対象で、次の式で算出されます。
年間給湯保温効率(JIS)=1年間で使う給湯とふろ保温に必要な熱量÷1年間で必要な消費電力量
なお、年間給湯保温効率(JIS)は、運転モードの設定や地域、使用状況などによって違います。
貯湯ユニット内の配管を全てステンレスにすることによって、耐久性もアップしました。


●お湯を効率良く作る
コロナのエコキュートは、高効率スクロールコンプレッサーとイジェクター回路を搭載し、さらに常に冷たい水を貯湯タンクから水加熱用熱交換器に送ることによってヒートポンプの効率をアップしています。
高効率スクロールコンプレッサーは、効率良く大気の熱をもらった冷媒を圧縮して高温にします。
高性能水加熱用熱交換器は、冷たい水を貯湯タンクから送ることによって熱交換効率がアップします。
エジェクター回路は、膨張エネルギーを使って圧力をアップすることによって、エネルギーロスを防止して節電します。


●お湯を効率良く貯める
高い保温性を、貯湯タンクの胴部に真空断熱材を付けて実現しました。
新しく開発した特殊成型断熱材と真空断熱材と組み合わせることによって、すっぽりと貯湯タンクを包んで保温性能をアップしました。
コロナのみの7個の温度サーミスタによって、温度きめ細かく管理して最適に沸き上げます。
なお、エコキュートライトは5個の温度サーミスタです。
高度な溶接技術によって仕上げた貯湯タンクは抜群の耐久性があり、きれいにお湯を保ちます。


●お湯を効率良く使う
省エネ給湯回路で、温度が常に変わる中温のお湯を有効に使い切ることによって、次の日の沸き上げの効率をアップします。
中温のお湯というのは、約30℃〜50℃のものです。
マルチサークル追いだきは、高温のお湯の熱を使って保温・追いだきします。
タンク缶体内熱交換器は、熱交換器を貯湯タンクに内蔵したもので、タンク缶体内加熱方式であるため、保温・追いだきがヒーターなしでできます。
高効率スクロールコンプレッサー、高性能水加熱用熱交換器、エジェクター回路、真空断熱材は、プレミアムエコキュートに搭載されています。


●ピークカットで最適なメニューを実現
コロナは、いろいろな電気料金メニューに対応しているため、お得な運転ができます。
今後いろいろな電気料金メニューが登場してきたときのために、任意に夜間沸き上げの開始時刻と終了時刻を変えられるように設定を広げています。
コロナのエコキュートは、3つのピーク電力抑制機能が、電気料金メニューに応じて選べます。


・ピークカット機能
エコキュートの沸き上げを電気料金単価が高い時間帯に停止することによって、節電することができます。
自動沸き増し運転を設定した時間帯は行わないため、お湯が足りなくなりそうなときは、「タンク湯増し」を使ってください。
パワーセーブ機能とピークカット機能を一緒に使うことはできません。
設定範囲は変えることができます。


・沸き上げ時間シフト機能
電気の使用量が多くなる朝方の時間帯より前に夜間の沸き上げを終わることによって、ピークを抑えて、契約容量が抑えられます。


・パワーセーブ機能
エコキュートの消費電力を抑えることによって、ピークを抑え、契約容量が抑えられます。
時間がお湯を沸き上げするときにかかるため、お湯を使うときには貯湯量表示に注意してください。
パワーセーブの設定は、10時間以上の深夜時間帯のときに使ってください。
10時間未満の深夜時間帯のときにパワーセーブの設定を使うと、夜間の貯湯量が足りなくなって、昼間の運転が多くなるときがあるため注意してください。


●優れた機能で快適に節約
節水、節約が無理なくできるため、毎日の給湯が快適です。


・節水モード
給湯量節水は、プレミアムエコキュートだけの機能で、給湯量を抑えて節水します。
節水効果「小」「中」「大」の設定ができます。
ふろ湯量節水は、10L、20L、30Lの設定ができ、お風呂の湯量を抑えて節水します。
10Lに設定したときは、水道代が1年間で約6,800円節約できます。
条件としては、東京都23区の水道料金と下水道使用料金をトータルしたもので、家庭用の口径20mmの配管を使用、1㎥あたり372円のときです。


・節約サポート
給湯量モニターは、給湯量がリモコンのイラスト・数値表示ですぐにわかります。
液晶表示でリアルタイムに給湯量を表示することによって、節水意識をアップします。
2ヶ所給湯のときは、トータルした流量を表示します。
給湯を使っているときの給湯流量を、5段階のイラストで表示します。
蛇口を開けてから閉めるまでの1回のふろ使用量を含まない給湯使用量を表示します。
目標給湯お知らせ機能は、「使いすぎ」をリモコンが音で知らせます。
目標湯量になると、音と画面表示で知らせるため、使いすぎを抑えるために役に立ちます。
給湯、ふろを使うと、バー表示が増えます。
設定したふろ使用量を含む目標湯量になると、使い過ぎを知らせます。


コロナのエコキュートの特徴【完全版】


■快適・便利機能


●高圧力パワフル給湯で快適な&スピーディ
従来比1.5倍の給湯圧力で快適です。
コロナの高圧力パワフル給湯であれば、お風呂が2階・3階でも全員の家族が喜ぶパワフルシャワーが使えます。
スピーディなお湯はりであるため、すぐに入浴したいときなどでも便利です。
条件としては、水側最高使用圧力が190kPaの従来機種が、給水元圧200kPa、シャワー温度40℃、ダイレクト出湯、架橋ポリエチレン管16A・15m 5曲がり、水側最高圧力が290kPaの高圧パワフル給湯の機種が、給水元圧300kPa、シャワー温度40℃、ダイレクト出湯、架橋ポリエチレン菅16A・15m 5曲がりのときです。
シャワー流量の目安としては、1階で約14L/分、3階で約12L/分で、3階でもパワフルシャワーです。


お湯はり時間の目安としては、1階で約10分~13分、3階で約13分~15分で、お湯張りもスピーディです。
3階のときの条件としては、給水元圧300kPa、架橋ポリエチレン管13A・15m5曲がり、お湯はり温度40℃、お湯はり量180Lです。
1階のときの条件としては、給水元圧300kPa、架橋ポリエチレン管13A・6m、お湯はり温度40℃、お湯はり量180Lです。
給水元圧や湯水混合栓、現地の配管施工上の条件などによって、シャワー流量・お湯はり時間は違うことがあります。


●省エネ保温で賢く快適エコ
ふろ保温時は、省エネが最大で約36%図れます。


・入浴しないときの保温ロスを少なくして無駄を抑える
人が浴槽に入ったら「保温追いだき」を始めます。
業界で初めて入浴検知センサーを採用しており、水位が変わったのを検知して「保温追いだき」を始めます。
人がいない間は「保温追いだき」を止めるため、ふろ保温時に省エネが最大約35%図れます。
条件としては、高断熱浴槽を使用、外気温度7℃、お湯はり量180L、お湯はり温度40℃、ふろ配管架橋ポリエチレン管13A・6m、断熱材厚さ10mmで、お湯はり完了後、2時間保温運転中に2人入浴のときの比較です。
従来の保温が2,950kJ、省エネ保温が1,900kJの比較です。
水位が変わらない間は「保温追いだき」を停止します。
お風呂のお湯は長時間入浴しなければ冷めすぎるため、「保温追いだき」を入浴しなくても行うことがあります。
SMA(形状記憶合金)方式給湯ミキシングバルブを、コロナのエコキュートは採用しています。
給湯ミキシングバルブは停電時でも湯温を調節するため、お湯が快適な温度で使えます。
最後に使っていたときの給湯温度でお湯が出てくるため、湯温を十分にチェックしてから使ってください。


・その他の快適機能
コロナのエコキュートは、湯温が安定します。
SMA(形状記憶合金)方式給湯ミキシングバルブによって、シャワーを出したり止めたりしているときに、冷たい水や熱すぎるお湯が出るのを防止します。
コロナのエコキュートは、自動でふろ配管を洗浄します。
お風呂のお湯を排水すると、ふろ配管をエコキュートが自動で洗浄します。
設定を変えることによって、自動洗浄なしを選ぶこともできます。
使用状況によっては、専用の洗浄剤のクリーンエースを使うとよりきれいになります。
洗濯用のふろポンプでくみ上げたときは、エコキュートが正常に動かないことがあります。


●最適な給湯がすぐに簡単に選べる
コロナのエコキュートは、運転モードが便利に選べます。


・運転モード
「おまかせ省エネ」は、学習機能付きのおすすめの省エネモードで、お買い上げ時の運転モードです。
毎日の使用湯量を学習して、自動で最適なお湯の量を沸かします。
お湯の使用量が少ない夏のシーズンなどは、満タンまで沸かないことがあります。
必要に応じて、昼間でも自動で湯増し運転をします。
お湯が冷めないように沸かしています。
頻繁に貯湯量表示の点滅が出るとき、「タンク沸き増し」を頻繁に押して必要な湯量を確保する必要があるとき、お風呂の残り湯を沸かしたいときは、「おまかせ」の運転モードに変えてください。


このときは、効率が下がって、消費電力量が多くなることがあります。
「使いきり」は、学習機能付きで、さらに「おまかせ省エネ」よりお湯を少なめに沸かします。
自動で昼間に湯増し運転は行いません。
お湯が足りなくなりそうなときは、必要な湯量を「タンク湯増し」を押して沸かしてください。
「使いきり」は、コロナのみが搭載しています。
お湯を夜間だけに沸かすために電気代が節約でき、ピークシフトにも貢献できます。
「おまかせ省エネ」は、お湯が足りないときにおすすめです。
毎日の使用湯量を学習して、「おまかせ」よりもお湯を多めに沸かします。
貯湯量表示が多く残っていても、お湯の使用量が多いときは昼間に沸き増し運転することがあります。


「せつやくガイド」の「1週間」表示で500Lを最大使用量がオーバーしないときは、「おまかせ省エネ」の運転モードに変える方が節約できます。
「満タン」(1週間)は、いつもよりお湯を多く使う予定があるときなどにおすすめです。
リモコンの貯湯量表示の1本のバーが減れば、お湯を満タンになるように沸かします。
「満タン」に設定した後、1週間経つと解除されて、「満タン」を設定する前に使っていた運転モードになります。
学習機能付きというのは、過去の使用湯量や季節を考慮して、お湯を無駄に沸かないように、沸き上げを効率良く行います。
お湯の使用量の目安としては、台所と洗面所は1人あたり約20L〜30L、シャワーは1回あたり約50L〜80L、ふろ湯はりは1回あたり約200Lです。


・沸き上げる湯量を自分で設定可能
「湯量設定モード」は、自分で必要な湯量を設定することができるため、節電できます。
必要な湯量を自分で設定することができるので、節電に貢献できます。
43℃換算のお湯の使用量になります。
湯量設定の目安は、「せつやくガイド」の使用量(1週間平均量・最大量)をチェックしてください。


・お湯が急に必要になっても安心
「タンク湯増し」は、貯湯タンク内のお湯を沸き増しします。
コロナだけのタンク湯増し時間選択は、スイッチを押すと、湯増し時間を1時間、2時間、3時間から選んで設定できます。


・無駄な沸き上げを停止
「今日の湯増し休止」は、お湯が外出などで残りそうな日は昼間の湯増し運転を止めて、電気代を節約します。
昨日はその日のみ有効なものです。
休止設定で、沸き上げを最長15日間まで休止することもできます。
・自動たし湯の有/無が選べるため節水できる
「無」に自動たし湯を設定すると、自動でたし湯をお風呂のお湯が少なくなっても行わないため、無駄にお湯を使うのが少なくなります。


コロナのエコキュートの特徴【完全版】


■使いやすいリモコン


●スマートナビリモコン
スマートナビリモコンは、簡単に誰でも操作できる親切設計です。
スマートナビリモコンのインターホンリモコンだけが、HEMSには対応しています。
スマートナビリモコンは、入浴サポート機能が充実しており、家族全員の快適な入浴をサポートします。


・薄型デザイン
2017年モデルのインターホンリモコンと比較して20%以上リモコンの厚みを薄くすることによって、収まりがより良くなり、住空間のじゃまになりにくいように配慮しています。
台所リモコンは18mmで7.5mm薄くなり、浴室リモコンは20mmで5.5mm薄くなりました。
台所リモコン <インターホンリモコン>は、ワンタッチでお風呂のお湯はりも保温もできます。
省エネ&快適給湯をecoガイドでサポートします。
浴室リモコン <インターホンリモコン>は、ワンタッチで追いだきや湯温調節もできます。
ハンズフリー通話も台所と浴室でできます。
呼び出しスイッチを浴室リモコンで押すことによって、呼び出しがメロディと音声で台所リモコンからできます。


・ふろ自動一時停止
一時的にふろ自動運転中の保温追いだきを停止します。
高温差し湯と追いだき機能もロックするため安心です。
・音声モニター
浴室の音をワンボタンで、1回最長60分間聞くことができます。
小さいシャワーなどの音も確認できるため安心です。


・浴室モニター(台所リモコン)
入浴している人の状況や入浴時間が、台所リモコンの「浴室モニタースイッチ」を押すことによって確認できます。


・長湯お知らせ(台所リモコン)
5分間湯上りタイマー通知から経つと、台所リモコンにお知らせ音とランプで長湯を知らせます。
長湯を知らせた後、入浴しているときにいねむりなどで動きが少ないときは、台所リモコンにお知らせ音とランプで入浴している人に声かけをします。


・十字キー採用でラクラク操作(台所リモコン)
十字キーは、直感的に機能をイメージしやすいアイコンイラストと、自在にいろいろな機能を操作できるものを採用しています。


・会話が手ぶらでできる
双方向ハンズフリー通話機能(インターホンリモコン選択時)によって、話したい側が1回「通話スイッチ」を押すのみで、交互に台所と浴室で会話ができます。


・大きくて見やすい「でか文字モード」(台所リモコン)
でか文字モードは、2段階に文字の表示サイズを変えることができます。
でか文字モードは、給湯温度などが大きく見やすい文字ですぐにわかります。


・見やすい表示がお好みで選べる
液晶ディスプレイ白黒反転機能で、黒文字とシロ文字の2種類の表示パターンを準備しています。
ユニバーサルデザインで、見やすさ、お好みやリモコンの設置環境に応じて選べます。


・安全・安心な親切設計
チャイルドロック機能は、3秒以上スイッチを長押しすることによって設定ができます。
誤操作やいたずらを防止できるため、小さい子供がいる家庭でも安心です。


●ecoガイドでエコな給湯をサポート


・せつやくガイド
お湯の使用パターンや使用量などを「見える化」しました。
ムダ使い防止や省エネのアドバイスにもなります。
目標設定(お湯の使用量)は、せつやくガイド画面の表示内容が1日の目標湯量を設定すると変わって、目標湯量と今までの使用湯量との違いを表示します。
詳細データ(日・週・月ごと)は、昨日・今日の使用パターン、1回の最大出湯時間、1ヶ月の使用量、1週間の使用パターンを表示します。
アドバイス(12項目、フルオートタイプの場合)は、便利な機能や省エネな使い方の紹介などのアドバイスの12項目を表示します。
アドバイスの種類によって、詳細画面にショートカットができます。
HEMSにコロナのエコキュートは対応しています。
HEMS(ヘムス)は、Home(家庭内)Energy(エネルギー) Management(管理) System(システム)です。
家庭内のエネルギーを、太陽光発電などによる「創エネ」、蓄電池による「蓄エネ」、家電の消費電力を制御する「省エネ」を連携して効果的に利用する仕組みです。
また、コロナのエコキュートはエコーネットライトAIF認証を取っています。
エコーネットライトAIF認証は、ミドルウェアアダプターとエコキュート本体のセットで取っています。


ソーラーモード(手動で設定)は、太陽光発電をお好みの設定で自家消費します。
HEMSを導入していないときでも、明日、明後日の天気予報をチェックしてONにソーラーモードをすることによって、太陽光発電の電力を使って、昼間に沸き上げます。
季節や天気予報に応じて、「2日設定」「1週間設定」がリモコンからできます。
ソーラーモードプラスは、余剰電力を使って自動で沸き上げます。
天気予報データをベースに、専用のHEMSを介してエコキュートの運転を計画します。
太陽光発電による余剰電力量を、前日までの電力消費パターンや翌日の天気から予測して、余剰電力があるときはその電力を使って昼間にも沸き上げます。
HEMSの接続が必要ですが、対応しているHEMSについてはコロナに問い合わせしてください。
夜間の沸き上げ運転は少なめになります。
天気予報が外れたときは昼間に沸き上げますが、このときは消費電力が多くなることがあります。


コロナのエコキュートは、HEMSに繋ぐとさらに便利です。
なお、アプリのインストールと常に接続しているインターネット環境などが必要になります。
パソコン・スマホなどで、節電状況や売買電力量が簡単に見えます。
パソコン・スマホなどで、自動沸き上げ、自動お湯はり、昼間の沸き増し許可の操作が外出先からできます。


・かんたん操作ガイド
リモコンの操作方法、スイッチ・表示部の説明がチェックできるため便利です。
さらにメニュー設定画面に操作をショートカットして繋げることができるため、簡単に操作がなります。


・よくあるご質問ガイド
リモコンから取扱説明書に記載している「よくあるご質問」の内容がチェックできます。
故障かなと思ったときに、現象を簡単に調べることができるため便利です。
なお、ショートカットはガイドの種類によってしないものもあります。


・入浴ガイド
快適で安心な入浴方法についてアドバイスします。
「入浴ガイド」をecoガイドのメニュー選択で選ぶと、快適で安心な入浴についてのアドバイスが表示されます。
入浴注意情報は、日替わりで全4種類の入浴注意情報を表示します。
「ふろ自動」を寒い日(外気温10℃未満)に押すと、入浴注意情報をリモコン液晶画面に表示し、入浴事故を予防します。


●サポート機能追加でより便利に


・電力契約設定忘れ防止
初めて起動するときに、設定忘れを電力契約設定画面へ遷移させることによって防止します。


・連絡先の登録が不要
買ったときに、使っているエコキュートのシステム型式とコロナのフリーダイヤルのサービス対応窓口の連絡先(0120-919-320)が登録されているため、手間がかかりません。


■安全・親切設計


●家族の暮らしを守る安心感


・耐震性に配慮
万一のときの転倒防止対策として、貯湯ユニットの設置方法、脚の強度に対しても配慮しています。
1缶370Lタイプ、1缶460Lタイプは、耐震グレードAに対応しています。
設計は、一般財団法人 日本建築センター「建築設備耐震設計・施行指針」における「局部震度法による建築設備機器の設計用標準震度」に基づいています。
耐震グレードAは、設計用標準震度LH=1.5(満水質量の1.5倍の荷重)に耐えることです。
試験方法としては、所定の方向に満水の機器を固定し、重心位置に対して荷重を連続的に弱軸方向に加えて、設計用標準震度に機器が耐えることをチェックします。


・非常時の生活用水。
地震などの自然災害によって断水したときは、貯湯ユニット内の湯水を非常用取水栓から非常用の生活用水として使えます。
なお、貯湯ユニット内の湯水は飲用には使えません。
貯湯ユニット内の湯水を使うときは、十分に取扱説明書を読んでください。
熱湯が非常用取水栓から出ることがあるため十分に注意してください。


・お湯が停電時でも使える
SMA(形状記憶合金)方式給湯ミキシングバルブを、コロナのエコキュートは採用しています。
停電時でも湯温をバルブが調節するため、お湯が快適な温度で使えます。
最後に使ったときの給湯温度になるため、湯温を十分にチェックして使ってください。
SMA(形状記憶合金)方式給湯ミキシングバルブによって、シャワーを出したり止めたりしているときに、冷たい水や熱すぎるお湯が出るのを防止します。


・時刻の再設定が停電時でも不要
リチウム電池を搭載しているため、時刻を試運転のときに設定すると、停電になっても再設定は不要です。
火を使っていないため、二次災害の火災などの可能性も少なく、安心感があります。


●きめ細かい使いやすさと親切設計
・雨筋汚れが貯湯ユニットにつきにくい。
親水性塗膜を施した「汚れんコート」を、貯湯ユニットには採用しています。
そのため、汚れにくく、簡単にお手入れができます。


・低騒音設計
夜間でも、低騒音設計のコンプレッサーを搭載しているため安心して沸き上げができます。
プレミアムエコキュート370Lタイプでは、音響パワーレベルが中間期51dB、冬期56dB、音圧レベルが中間期38dB、冬期43dBです。
運転音の数値は、反響の少ない無響室で、JIS C 9220に準拠して測定したものです。
実際に据え付けした状態では、反響や周りの騒音などのために、一般的にこの数値より大きくなります。
そのため、エコキュートを設置場所の配慮が必要です。
測定時運転条件は、中間期標準加熱条件が外気温(乾球温度/湿球温度)16℃/12℃、水温17℃、沸上げ温度65℃、冬期高温加熱条件が外気温(乾球温度/湿球温度)7℃/6℃、水温9℃、沸上げ温度90℃です。


・同時に異なる温度のお湯
「給湯」とお風呂の「お湯はり」でそれぞれ異なる温度のお湯が同時に使えるため非常に便利です。(フルオート、オートのみ)


・省エネ設計の凍結予防
ヒートポンプにタンクのお湯を送るお湯のバイパス制御によって、貯湯ユニットとヒートポンプユニットの配管の凍結を予防します。
凍結防止ヒーターが、別の配管部分で必要になることがあります。
コロナのエコキュートは、花王(株)のバブ、(株)バスクリンのバスクリン、アース製薬(株)のバスロマンの入浴剤が使えます。
なお、にごりタイプやパウダー配合タイプは除きます。
また、これ以外の入浴剤でも、「硫黄、アルカリ、酸、塩分が含まれているもの」「炭酸ガスによって発泡させるもの」は使わないでください。


●貯湯ユニット内の配管のステンレス化
銅管からステンレス管に貯湯ユニット内の配管を変えることによって、さらに耐腐食性と耐久性がアップしました。
なお、樹脂製や真ちゅう製のものを配管の接続部には使っています。
また、1缶式300Lタイプの貯湯ユニット内の配管は、銅管とステンレス管を併用しています。


まとめ
ここでは、コロナのエコキュートの特徴として、省エネと節水、快適・便利機能、使いやすいリモコン、安全・親切設計についてご紹介しました。
コロナは、世界で初めてエコキュートを開発したメーカーで、エコキュートを2001年に初めて販売を始めました。
次の年には、省エネ大賞の経済産業大臣賞を受賞するなど、コロナは技術力が非常に高い会社です。
現在販売されている最新のコロナのエコキュートには、いろいろな新しい機能が搭載されています。
特に、コロナのエコキュートは、安心して高齢者の方でも入浴できるように、入浴事故を防ぐためのサポート機能が非常に充実しています。
コロナのエコキュートの購入を考えている方は、ここでご紹介した特徴をぜひ参考にしてください。

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