ダイキンのエコキュートEQN46XFVをご検討の方へ

2023年11月3日

ダイキンのエコキュートEQN46XFVをご検討の方へ
エコキュートに交換するときは、どのようなメリットや機能があるか気になる方が多くいるでしょう。
ここでは、ダイキンのエコキュートEQN46XFVをご検討の方へ、ダイキンのエコキュートの機能、EQN46XFVの仕様、エコキュートのメリット、主なメーカーのエコキュートのオリジナルの機能、EQN46XFVの代替機についてご紹介します。

ダイキンのエコキュートEQN46XFVをご検討の方へ

■ダイキンのエコキュートの機能
ダイキンのエコキュートの機能は、搭載されているかどうかがシリーズによって違います。
ここでは、ダイキンのエコキュートの機能についてご紹介します。

●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているあらかじめ霜取り
エコキュートは、ヒートポンプユニットの周りの大気を取り込んでお湯を沸かします。
そのため、霜でヒートポンプユニットの周りが覆われていると極端に給湯効率が悪くなります。
あらかじめ霜取りの機能は、沸き上げ運転の後、霜がヒートポンプユニットの周りに付いていると霜取り運転をすぐに始めるものです。
前もって霜取りを行うことによって、急な沸き増しにも対応することができます。

●フルオートタイプに搭載されているマイクロバブル入浴
ダイキンのエコキュートのフルオートタイプは、入浴の快適性をアップするマイクロバブル入浴の機能が搭載されています。
別売品の吸気ユニットから取り込んだ空気は、微細な直径約0.1mmのバブルになって浴槽を循環します。
マイクロバブルのお風呂に入ると、お肌が微細なバブルの働きによって潤い、温熱効果も期待できます。
汚れや老廃物を細かいバブルが取り除き、潤いを細胞の奥まで染み込ませます。また、洗濯物をマイクロバブルの残り湯で洗うと、通常よりも汚れが落ちるデータもあります。

●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているスマート貯湯
ダイキンのエコキュートは、お湯の温度や量をセンサーによって管理するスマート貯湯機能が搭載されています。
お風呂の湯はりのときに、十分にお湯が沸き上げ温度になっていないときは、状況によってお湯を適切な貯湯タンクユニットの箇所に入れることによって、最も適した使用湯量に維持します。
そのため、お湯の量が常に確保できているため、お風呂の湯はりのときに湯切れが発生することはほとんどないでしょう。

●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているターボ沸き上げ
ダイキンのエコキュートは、確実に割安な時間帯に沸き上げが終わるようにターボ沸き上げ機能が搭載されています。
エコキュートは割安な電気料金の夜間の時間帯にお湯を沸かしますが、冬のシーズンは給湯効率が悪くなるために時間が掛かることがあります。
ターボ沸き上げの機能は、沸き上げが割安な電気料金の時間帯が終わるまでに間に合わないと判断すると、自動で沸き上げ能力をアップするものです。
沸き上げが夜間時間帯に終わるように自動的にコントロールするため、操作や設定は特に必要ありません。

●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されている沸き増し能力アップ
沸き増し能力アップの機能は、ターボ沸き上げ機能と同じように、巻き上げが短時間で終わるものです。
湯切れが昼間や夜間に発生しそうになったときは、お湯を普通の1.3倍くらいの加熱能力で沸かします。

●フルオートタイプに搭載されている温浴タイム
フルオートタイプのダイキンのエコキュートは、好みの湯温が簡単にリモコンで設定できる温浴タイムの機能が搭載されています。
4つの湯温モードから選ぶことができ、一定にお湯の温度を維持します。
たし水やたし湯を行わないでお湯の温度がコントロールできる機能のため、残り湯の冷めたものが流れ込むようなことかありません。

●オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているツイン給湯
ダイキンのエコキュートは、お風呂と台所で違うお湯の温度が設定できるツイン給湯の機能が搭載されています。
例えば、お湯の温度がお風呂は42℃、台所は40℃などというように、別々にお湯の温度が設定できるため、同時にお風呂と洗い物が進んでいるときなどに役に立ちます。

●フルオートタイプに搭載されている自動ふろ配管洗浄
フルオートタイプのダイキンのエコキュートは、自動で追いだき配管内に残った汚れを注水して洗い流す機能が搭載されています。
手動洗浄もリモコン操作でできるため、簡単に普段の清掃ができます。
また、洗浄剤を残り湯に入れて、本格的に追いだき配管を清掃するモードもあります。
追いだき配管を半年に1回の頻度で洗浄することによって、きれいなお風呂に入ることができます。

ダイキンのエコキュートEQN46XFVをご検討の方へ

■EQN46XFVの仕様
ここでは、EQN46XFVの仕様についてご紹介します。

●EQN46XFVのシステムの仕様
ここでは、EQN46XFVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ 角型
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQN46XFVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQN46XFVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:ふろ循環ポンプ:0.06kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.004kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:水、37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:240kPa
・製品質量(満水時):68kg(528kg)
・外形寸法:高さ2,175mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQN46XFVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQN46XFVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:1.320kW、冬期高温:2.000kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル):中間期標準:53dB、冬期高温:58dB
・運転音(音圧レベル):中間期標準:40dB、冬期高温:45dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:53kg
・製品外形寸法:高さ635mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンのエコキュートEQN46XFVをご検討の方へ

■エコキュートのメリット、主なメーカーのエコキュートのオリジナルの機能
エコキュートに交換すると、光熱費が低減できます。
ここでは、エコキュートのメリット、主なメーカーのエコキュートのオリジナルの機能についてご紹介します。

●エコキュートとは?
エコキュートは、ヒートポンプの技術を使って大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かす給湯器です。
最大のエコキュートの特徴は、ヒートポンプユニットで沸かしたお湯を貯湯タンクユニットの中に貯めておけることでしょう。
夜間に沸かしたお湯を次の日まで温かいまま貯湯タンクユニットの中に貯めておいて、好きなときに使うことができます。
毎日電気でお湯を沸かすため、電気代が心配になるでしょう。
しかし、エコキュートはヒートポンプの技術を使うことによって、光熱費が低減できます。
ヒートポンプの技術は、屋外に設置したヒートポンプユニットのファンが大気中の熱エネルギーを取り込んで、この熱エネルギーを利用してお湯を沸かすものです。
エコキュートは、お湯を沸かすときの電気エネルギーを少なくして、節電と省エネが図れます。

●エコキュートのメリット
ここでは、エコキュートのメリットについてご紹介します。
・お湯が省エネルギーで沸かせる
エコキュートは、上手く大気中の熱エネルギーを利用して、お湯を沸かすことができます。
そのため、電気温水器やガス給湯器よりも、エコキュートはお湯が省エネルギーで沸かせます。
・光熱費が低減できる
エコキュートは、深夜の安い電気料金のオール電化向けのものを契約することによって、ガス給湯器よりも光熱費が低減できます。
・お湯や水が災害時にも使える
地震などの自然災害によって断水に急になったときや一時的な水道管工事などのときでも、貯湯タンクユニットの中に貯まっているお湯や水を使うことができるため、万一のときでも安心です。
例えば、貯湯タンクの容量が370Lのときは、185本くらいの2Lのペットボトルのお湯や水を貯めておくことができます。

●エコキュートの寿命
一般的に、エコキュートは10年間~15年間くらいの寿命といわれています。
しかし、お手入れやメンテナンスを定期的に行なうかどうかによって、エコキュートの寿命が長くなったり、短くなったりすることがあります。
エコキュートは、弁やパッキンの経年劣化による摩耗故障が発生しやすくなります。
そのため、水漏れが摩耗した箇所から発生して、別の部品のトラブルが発生することがあります。
また、温度をコントロールする電子部品や水位センサーのトラブルにも注意する必要があります。
長く エコキュートを使うためにも、メンテナンスを定期的に行いましょう。

●主なエコキュートのメーカーのオリジナルの機能
ここでは、主なエコキュートのメーカーのオリジナルの機能についてご紹介します。
・三菱のエコキュート
三菱のエコキュートは、Pシリーズの最上位のグレード、Sシリーズの充実機能のグレード、Aシリーズのベーシックなグレードが揃っています。
Pシリーズのエコキュートの特徴は、「ホットあわー」のマイクロバブルを発生させる機能が搭載されていることです。
マイクロバブルの効果としては、肌の水分量を多くして潤いをカバーするものや湯冷めしにくくなるものがあります。
「バブルおそうじ」というPシリーズとSシリーズのエコキュートに搭載されている機能は、お風呂の栓を抜くのみで追いだき配管をマイクロバブルが自動洗浄するもので、楽にお手入れができることがメリットです。
・パナソニックのエコキュート
パナソニックのエコキュートは、それぞれの機種に搭載されている「エコナビ」の機能によって、浴室への入室を業界で初めての「ひとセンサー」で感知して加熱を始め、浴室に人がいないときはエネルギー消費を自動保温で抑えながら使えます。
「湯温セレクト」の機能は、サッと熱めのお湯で入る人やゆっくりとぬるめのお湯で入る人など、お湯の温度を一人ひとりに応じたものに設定できます。
感覚的に「あつめ」「普通」「ぬるめ」などの操作でき、入浴時間とお湯の温度を設定すると、お湯や水を入浴中に足さないでコントロールしてくれるため、節水にも効果が期待できます。
パナソニックのエコキュートの特徴は、「ぬくもりチャージ」の機能もあります。
エコキュートにお風呂の残り湯の熱をチャージすることによって、夜間の沸き上げを節約することができます。
・ダイキンのエコキュート
ダイキンのフルオートタイプの角型は、「温浴タイム」の機能が搭載されていることが特徴です。
入浴する前に、お湯の温度をその時の気分に応じて手軽にコントロールすることができ、入浴しているときもお湯の温度を一定に維持することができます。
ダイキンのエコキュートのパワフル高圧モデルは、3階のようにシャワーの水圧が低くなりやすいときでもシャワーを快適に使うことができます。
・日立のエコキュート
日立のエコキュートのナイアガラタフネスは、日立オリジナルの構造によって、硬度の高い井戸水などにも対応しています。
カルシウムの流入を防止することによってスケール(堆積物)で配管が詰まらないようにしていることや、水の入れ替え量を水道直圧給湯によって1/30くらいに少なくしていることが、日立のエコキュートの特徴です。
エコキュートのお湯の圧力が高いため、同時にお湯を台所と浴室で使ってもシャワーの水圧が低くなることはありません。
なお、日立のエコキュートの水質基準に適合する水は、200mg/L以下の硬度、60mg/L以下の遊離炭酸のものです。
・コロナのエコキュート
コロナのエコキュートは、オリジナルのES制御技術によって、湯沸かし、給湯、保温が省エネルギーででき、お湯を効率良く沸かせることが特徴です。
エコキュートの給湯圧力は従来タイプの1.5倍になっており、スピーディーなお風呂の湯はり、お湯の水圧が高いシャワーを2階や3階でも使うことができます。
また、コロナのエコキュートは、「コロナ快適ホームアプリ」という操作がスマートフォンでできるものがあります。
お風呂の湯はりを外出先からアプリを使って操作すると、帰宅した後にお風呂にすぐに入ることができます。
エコキュートの使用状況もチェックできるため、離れて暮らす家族などの見守りに利用することもできます。

●エコキュートの交換業者
ここでは、エコキュートの交換業者についてご紹介します。
・家電量販店
家電量販店の大手でも、エコキュートの交換を行っています。
特に、最近は 家電量販店は家電品の販売だけでなく、積極的に住宅全体のリフォームも行っているため、エコキュートの取り扱いもこれから多くなっていくのではないでしょうか。
家電量販店でエコキュートを 交換するメリットとしては、次のようなものがあります。
お店のスタッフからエコキュートについての説明が聞ける
お店が実際にあるため窓口がわかりやすい
エコキュートの交換費用をまとめ買いによって交渉することができる
お店オリジナルのポイントが貯まる
一方、家電量販店でエコキュートを交換するデメリットとしては、次のようなものがあります。
ネット通販と比較するとエコキュートの交換費用が割高である
エコキュートの交換工事は下請け業者が行う
・リフォーム業者
専門にリフォーム工事を行っているリフォーム業者も、エコキュートの交換を行っているところがあります。
馴染みのリフォーム業者があるときは、エコキュートの交換を頼むのもいいでしょう。
リフォーム業者でエコキュートを交換するメリットとしては、次のようなものがあります。
エコキュートの交換工事のレベルが高い
一方、リフォーム業者で エコキュートを交換するデメリットとしては、次のようなものがあります。
エコキュートの交換のみであれば対応してくれないことがある
・ネット通販
ネット通販は、現在では最もメジャーなエコキュートの交換業者になっています。
エコキュートは、ネット通販で交換工事まで頼めるようになっています。
ネット通販でエコキュートを交換するメリットとしては、次のようなものがあります。
エコキュートの交換費用が安い
問い合わせがいつでも自由にできる
評判を簡単に調べたりすることができる
一方、ネット通販でエコキュートを交換するデメリットとしては、次のようなものがあります。
エコキュートの交換工事を下請けの業者が行うこともある
追加費用を当日に請求されることがある
アフター サービスのない業者もある

●エコキュートを太陽光発電との組み合わせでお得に使う方法
エコキュートと太陽光発電を一緒に使うと、省エネ効果が大きくなります。
例えば、電気料金プランのオール電化向けのものは、一般的なものよりも夜間の電気料金が安く、昼間の電気料金が高くなっています。
しかし、エコキュートと太陽光発電を一緒に使うと、昼間は太陽光発電の電気を使って、夜間は安い電気料金の電気を使ってお湯を沸かすことができます。
そのため、エコキュートは昼間の高い電気料金の電気をできるだけ使わないようにすることができます。
なお、エコキュートと太陽光発電を一緒に使うときの詳細については、業者に相談してみましょう。

●エコキュートのメリット、主なメーカーのエコキュートのオリジナルの機能のまとめ
ここでは、エコキュートのメリット、主なメーカーのエコキュートのオリジナルの機能についてご紹介しました。
エコキュートのメリットとしては、次のようなものがあります。
お湯が省エネルギーで沸かせる
光熱費が低減できる
お湯や水が災害時にも使える
エコキュートに交換するときは、業者に相談するのがおすすめです。

ダイキンのエコキュートEQN46XFVをご検討の方へ

■EQN46XFVの代替機
ここでは、EQN46XFVの代替機についてご紹介します。

●東芝のエコキュートのHWH-B466HA-R
東芝のエコキュートのHWH-B466HA-Rは、フルオートタイプのハイグレードモデルの一般地向けで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,094mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,112,100円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、銀イオンの湯、節水湯はり、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。

●日立のエコキュートのBHP-FG46WU
日立のエコキュートのBHP-FG46WUは、フルオート  標準タンク(FGタイプ)の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,171,500円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,249,050円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-W1FH)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46W)のメーカー希望小売価格は、17,050円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

●長府のエコキュートのEHP-4604BZPS
長府のエコキュートのEHP-4604BZPSは、一般地仕様 角型 プレミアムモデルで、タンク容量が460Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,137mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,259,500円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット(DR-113M)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,254,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯300kPa、IoT、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(手動)、自動追いだき、ecoとく、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、配管クリーン(自動)、自動お湯はり、ソーラーアシストモード(自動)、追いだき、高温さし湯、保温、予約、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。

ダイキンのエコキュートEQN46XFVをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンのエコキュートEQN46XFVをご検討の方へ、ダイキンのエコキュートの機能、EQN46XFVの仕様、エコキュートのメリット、主なメーカーのエコキュートのオリジナルの機能、EQN46XFVの代替機についてご紹介しました。
ダイキンのエコキュートEQN46XFVをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

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