TOTOのRES3705HPのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2022年4月28日
給湯器のエコキュートなどは、生活するために必要なものです。
そのため、エコキュートのトラブルが発生してお風呂に入れなかったり、お湯が使えなかったりすると生活に支障をきたします。
エコキュートには寿命があり、寿命をオーバーすると交換を検討する目安になります。
しかし、エコキュートの寿命は基本的に目安であり、寿命になる前にトラブルが発生することもあります。
ここでは、TOTOのRES3705HPのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、RES3705HPの仕様、RES3705HPの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命とは?寿命を延ばすコツ、RES3705HPからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■RES3705HPの仕様
ここでは、RES3705HPのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●RES3705HPのシステムの仕様
ここでは、RES3705HPのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ
●RES3705HPの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、RES3705HPの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・設置区分:屋内・屋外兼用型
・タンク容量:370L
・最大使用圧力:190kPa(減圧弁設定を:170kPa)
・外形寸法:高さ1,900mm、幅630mm、奥行き730mm
・質量(製品重量/満水時重量):約77kg(447kg)
・風呂消費電力:0.1kW(循環ポンプ)
・凍結防止ヒーター消費電力:124W(ただし冬期のみ作動)
・制御用消費電力:14W(リモコン消灯時9W)
・貯湯機能:おまかせ、満タン、深夜のみ
風呂給湯機能:自動湯はり:湯はり設定温度:約35℃~48℃(1℃きざみ)、湯はり水位設定:約3cmきざみ、10段階、自動保温:自動湯はり開始から設定した自動時間の間、設定温度で保温(0~6時間(初期設定4時間))、自動たし湯:自動湯はり開始から設定した自動運転時間の間、設定水位までたし湯(0~6時間(初期設定4時間))、追いだき:浴槽温度が設定温度未満のときは設定温度まで加熱、浴槽温度が設定温度以上のときは浴槽温度を約2℃上昇する湯温まで加熱、たし湯:設定温度のお湯を約20Lたし湯する、さし水:浴槽温度を約1℃低下させる水量をさし水する
●RES3705HPのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、RES3705HPのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:高さ640mm、幅820mm、奥行き300mm
・質量:59kg
・定格加熱能力:4.5kW
定格加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:定格:1.14kW、冬期高温:1.25kW
定格消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:39dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
■RES3705HPの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、RES3705HPの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「C01」
エラーコードの「C01」の要因は、浴槽の排水栓を閉めないままでふろ自動運転をした、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが湯垢などで詰まったことです。
対処法は、浴槽の排水栓を閉めて、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを清掃してください。
●エラーコードの「C02」
エラーコードの「C02」の要因は、浴槽の残り湯が多いあるいは残り湯の温度が低すぎて設定温度に湯はりができないことです。
対処法は、浴槽の残り湯を排水してからふろ自動運転をしてください。
●エラーコードの「C03」
エラーコードの「C03」の要因は、貯湯タンクユニットの中に貯湯量が少ないのにふろ自動運転をしたことです。
対処法は、強制沸き増しを行って、湯量を確保してからふろ自動運転をしてください。
●エラーコードの「C05」
エラーコードの「C05」の要因は、湯はり完了時、設定温度より10℃以上低下し、自動保温ができないことです。
対処法は、お湯を適量排水してから、追いだきを使ってください。
●エラーコードの「E02~E46」
エラーコードの「E02~E46」の要因は、貯湯タンクユニット関係のトラブルです。
対処法は、故障表示を解除して、再度運転を開始してください.
再度故障コードが表示されるときは、使用を中止して故障表示内容を控えてメーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H01~H31」
エラーコードの「H01~H31」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、故障表示を解除して、再度運転を開始してください.
再度故障コードが表示されるときは、使用を中止して故障表示内容を控えてメーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「E37」
エラーコードの「E37」の要因は、漏水センサーの作動です.
対処法は、貯湯タンクユニットの専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に連絡してください。
■エコキュートの寿命とは?寿命を延ばすコツ
エコキュートを使っている方は寿命について心配しているのではないでしょうか。
ここでは、エコキュートの寿命とは?寿命を延ばすコツについてご紹介します。
●エコキュートの寿命
エコキュートは、10年間~15年間くらいの寿命といわれています。
しかし、同じエコキュートでも、設置する条件や使用頻度によって寿命が違うこともあります。
また、お手入れを行わないとエコキュートの寿命が短くなることもあります。
・ヒートポンプユニットの寿命
エコキュートのヒートポンプユニットは、5年間~15年間くらいの寿命です。
寿命になる前に電子回路などのトラブルが発生することもあり、部品の修理も多くなって、そのうちに寿命になります。
ヒートポンプユニットは、電子回路などもあるために少し寿命は短めです。
・貯湯タンクユニットの寿命
エコキュートの貯湯タンクユニットは、10年間~15年間くらいの寿命になります。
貯湯タンクユニットは、給湯熱交換器、循環ポンプなどの部品が内蔵されており、トラブルが発生することによって給湯機能に影響が現れます。
貯湯タンクユニットが寿命になると、ヒートポンプユニットでお湯を沸かしてもお湯が使えなくなります。
・エコキュートの本体や配管などの寿命
エコキュートの本体は、5年間~15年間くらいの寿命になっており、ほとんどヒートポンプユニットの寿命と同じです。
配管は10年間くらいの寿命になっており、貯湯タンクユニットの寿命と同じと考えておくといいでしょう。
なお、リモコンの部品価格や設置費用はあまり高くないため、途中で交換することも考えておきましょう。
リモコンの使用頻度が高いときは、ボタンのトラブルが発生することもあるため、寿命が短くなることがあります。
また、配管は水漏れなどがあるため、10年間をオーバーした頃から交換が必要になるときもあるでしょう。
●エコキュートの主なメーカーの無償保証、有料の延長保証
ここでは、エコキュートの主なメーカーの無償保証、有料の延長保証についてご紹介します。
・パナソニックのエコキュート
メーカーの無償保証期間は、本体が1年間、ヒートポンプが3年間、貯湯タンクが5年間です。
さらに、パナソニックのエコキュートの「長期安心修理サービス」として、次のようなオリジナルの有料の延長保証があります。
5年タイプの保証料は11,524円
8年タイプの保証料は25,666円
10年タイプの保証料は29,700円
・三菱のエコキュート
メーカーの無償保証期間は、本体が2年間、ヒートポンプが3年間、貯湯タンクが5年間です。
三菱のエコキュートは次のような有料の延長保証があります。
5年間の保証料は11,880円
8年間の保証料は25,562円
10年間の保証料は31,220円
・ダイキンのエコキュート
メーカーの無償保証期間は、本体が1年間、ヒートポンプが3年間、貯湯タンクが5年間です。
ダイキンのエコキュートは次のような有料の延長保証があります。
10年間の保証料は30,800円
・コロナのエコキュート
メーカーの無償保証期間は、本体が2年間、ヒートポンプが3年間、貯湯タンクが5年間です。
コロナのエコキュートは次のような有料の延長保証があります。
5年の保証料は11,880円
8年の保証料は25,520円
10年の保証料は31,130円
・日立のエコキュート
メーカーの無償保証期間は、本体が1年間、ヒートポンプが3年間、貯湯タンクが5年間です。
日立のエコキュートは次のような有料の延長保証があります。
7年の保証料は20,954円(標準仕様)、23,811円(耐塩害・耐重塩害仕様)
10年の保証料は28,381円(標準仕様)、33,143円(耐塩害・耐重塩害仕様)
●エコキュートの交換のサイン
エコキュートは、寿命が近くなるといろいろなトラブルが発生します。
ここでは、エコキュートの交換のサインについてご紹介します。
・お湯が出ない、お湯がぬるい
エコキュートの寿命になると、お湯が出ない、お湯がぬるいトラブルがよく発生します。
基本的にエコキュートはお湯を供給するものですが、部品の劣化などによって交換が必要になるときがあります。
一部の部品を交換するとエコキュートが使えることもありますが、エコキュートを交換する必要があることもあり、修理を何回も行なっているときは寿命が近いでしょう。
・水漏れが発生する
エコキュートのお湯が貯まっているがお湯が出ない、お湯不足が表示される、水道代や電気代が高いときは、水漏れの可能性があります。
水漏れは、部品の劣化によるところがあり、エコキュートの寿命が要因です。
当然ですが、お手入れ不足や凍結などでも水漏れは発生するため、新しくエコキュートを設置したばかりのときは寿命ではありません。
長くエコキュートを使って水漏れが発生したときは、寿命の要因が考えられるでしょう。
・頻繁にエラーコードがリモコンに表示される
寿命が近くなると、頻繁にエラーコードがリモコンに表示されることがあります。
エコキュートのトラブルが発生したときにもエラーコードは表示されますが、頻繁にエラーコードが表示されるときは寿命のサインといえます。
・貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットから異音が発生する
貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットはある程度寿命が決まっており、部品の劣化などによって異音が発生することがあります。
普通、エコキュートはあまり大きな運転音はしませんが、ガッコンガッコンと異音が発生したり、普段とは違った音が発生したりするときは、寿命が近いでしょう。
・急に水道代や電気代が高くなった
エコキュートは、水道代と電気代がかかります。
しかし、エコキュートの寿命が近づいて水漏れが発生すると、急に水道代や電気代が高くなることがあります。
急に水道代や電気代が高くなったと思ったときは、エコキュートの寿命の可能性があります。
・漏電遮断器がよく作動する
エコキュートが寿命になると、漏電遮断器がよく作動するときがあります。
エコキュートは、感電などの事故を防止するために漏電遮断器が内蔵されています。
エコキュートの寿命になるに従って配線の劣化や水漏れなどが発生することも多くなるため、漏電遮断器の作動がエコキュートの寿命のサインです。
●エコキュートの寿命が短くなる要因
エコキュートが10年間になる前に寿命になったときは、使い方に問題があることも多くあります。
ここでは、エコキュートの寿命が短くなる要因についてご紹介します。
・メーカーが禁止している入浴剤を使う
エコキュートは、メーカーが禁止している入浴剤を使うと配管が劣化したり、貯湯タンクの中が汚れたりするなどして寿命が短くなることがあります。
例えば、メーカーが禁止している入浴剤としては、塩分、酸、アルカリ、硫黄などが含まれているものがあります。
また、薬草や固形物が生まれている入浴剤、濁り、とろみがある入浴剤なども注意しましょう。
このような入浴剤は、エコキュートに使うのを止めましょう。
・ヒートポンプユニットの周りに遮蔽物を置く
エコキュートは、ヒートポンプユニットで大気中の熱エネルギーを取り込んでいるため、通気性が良く、空気の流れが妨げられない環境に設置する必要があります。
しかし、ヒートポンプユニットの周りに遮蔽物を置くと空気の流れが妨げられるため、トラブルの要因になってエコキュートの寿命が短くなります。
なお、周りに虫が集まるような臭いのあるものや虫が近づくような食品類などを置くと、エコキュートの内部に虫が侵入してトラブルが発生することがありま。
また、積雪などでエコキュート自体や周りが覆われるのも避けましょう。
エコキュートの寿命を延ばすためには、周りの環境を整備することが大切です。
・エコキュートの本体などを動かす
エコキュートの本体を少し動かす、配管の位置を変えるときでも、寿命が短くなるときがあります。
例えば、リフォームや清掃のときなどによくあります。
自分で勝手にエコキュートの本体や配管を動かすと、早く劣化して寿命が短くなります。
わずかな距離を移動するときでも、必ず業者に頼む必要があります。
・環境に適さないエコキュートを設置する
エコキュートが水質などの環境に適していないときは、早く劣化することがあります。
普通、水道水は軟水ですが、硬度が水質によっては高くなります。
決まっている硬度の基準値をオーバーするような水質のときは、エコキュートの寿命が短くなります。
●エコキュートの寿命を延ばすコツ
では、エコキュートの寿命を延ばすためにはどうすればいいのでしょうか?
ここでは、エコキュートの寿命を延ばすコツについてご紹介します。
・貯湯タンクの水抜きをする
エコキュートの貯湯タンクの中には、いろいろな不純物が溜まります。
そのため、数ヶ月に1回、貯湯タンクの水抜きをすると、エコキュートの寿命が延びます。
なお、数年に1回の貯湯タンクの水抜きというような誤った情報があるかもしれませんが、このような頻度ではエコキュートの寿命が短くなることがあるために注意しましょう。
そのため、エコキュートの寿命を延ばしたいのであれば、少し面倒でも数ヶ月に1回、貯湯タンクの水抜きを行いましょう。
・漏電遮断器の作動をチェックする
エコキュートは、漏電によって寿命が短くなることがあります。
そのため、エコキュートの漏電遮断器は最小限に本体の劣化を抑えることができます。
年に2回~3回漏電遮断器の作動をチェックすることによって、正常な作動が維持でき、問題があると修理を頼むことによって、最終的にエコキュートの寿命を延ばすことができます。
・逃し弁の作動をチェックする
逃し弁は、お湯を沸かすときの膨張水を逃して安全に貯湯タンク維持するためのものです。
逃し弁の作動をチェックすることも、エコキュートの寿命を延ばすことができます。
逃し弁のレバーを上げるとお湯が出るため、逃し弁の作動を年に2回~3回チェックしましょう。
・長期間使わないときはエコキュートの電源を切る
旅行や出張などでエコキュートを長期間使わないときは、電源を切っておくと寿命を延ばすことができます。
このときは、電源を切るのみでなく、貯湯タンクの中の水も抜きましょう。
というのは、貯湯タンクの中の水の水質が変わるのを防止するためです。
水抜きをしないとトラブルが発生することもあるため、電源を切るとともに水抜きを行いましょう。
●エコキュートの寿命とは?寿命を延ばすコツのまとめ
ここでは、エコキュートの寿命とは?寿命を延ばすコツについてご紹介しました。
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがありますが、それぞれに5年間~15年間くらいの寿命があります。
エコキュートは正しく使ってお手入れを行うと、寿命より長く使うこともできるでしょう。
■RES3705HPからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、RES3705HPからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-S375A
三菱のエコキュートのSRT-S375Aは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、835,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/
)などを参照してください。
第2位:長府のエコキュートのEHP-3703BZPS
長府のエコキュートのEHP-3703BZPSは、ecoとくフルオート、角型タイプで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,003,300円(税込)です。
インターホンリモコンセット(DR-96P)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,089,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯、IoT、自動お湯はり、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(自動)、ソーラーアシストモード(手動)、追いだき、自動追いだき、高温たし湯、ecoとく、保温、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、予約、配管クリーン(自動)、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。
第3位:ダイキンのエコキュートのEQX37WFV
ダイキンのエコキュートのEQX37WFVは、フルオートタイプの一般仕様の角型(Xシリーズ)のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、893,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083D1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、TOTOのRES3705HPのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、RES3705HPの仕様、RES3705HPの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命とは?寿命を延ばすコツ、RES3705HPからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
RES3705HPからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-S375A
第2位:長府のエコキュートのEHP-3703BZPS
第3位:ダイキンのエコキュートのEQX37WFV
TOTOのRES3705HPのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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