三菱エコキュートSRT-NK184Dをご検討の方へ
2024年1月28日
エコキュートの交換を検討するときは、どのようにして寿命を判断するといいかわからないのではないでしょうか。
ここでは、三菱エコキュートSRT-NK184Dをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-NK184Dの仕様、エコキュートの交換を判断する方法、修理費用、交換費用の相場、交換費用を安くする方法、SRT-NK184Dの代替機についてご紹介します。
■三菱エコキュートの機能
ここでは、三菱エコキュートの機能についてご紹介します。
三菱エコキュートの機能は、シリーズによって搭載されているものが違っています。
●Pシリーズ(三菱プレミアム)、Sシリーズ(充実機能のハイグレード)、EXシリーズ(ZEH住宅向け)、Aシリーズ(シンプルベーシック)の三菱エコキュートに搭載されているこだわりの先進仕様の機能
三菱エコキュートは、効率良く上手にお湯が沸かせる次のような3つのヒミツがあります。
高い断熱性能のウレタンと真空断熱材を使うことでさらに保温性能がアップしたサーモジャケットタンク
水が通る熱交換器の配管に4本の冷媒配管をツイスト状に巻きつけた4条ガスクーラーを採用
三菱オリジナルのコンパクトであるが高出力のポキポキモータで効率アップ
●Pシリーズ(三菱プレミアム)の三菱エコキュートに搭載されているホットりたーんの機能
ホットりたーんの機能は、お風呂の残り湯の熱を回収し、次の日の給湯に効率良く使って、上手に節約します。
入浴した後にリモコンのボタンを押すと、お風呂の残り湯の熱を回収します。
●Pシリーズ(三菱プレミアム)、Sシリーズ(充実機能のハイグレード)、EXシリーズ(ZEH住宅向け)、Aシリーズ(シンプルベーシック)の三菱エコキュートに搭載されている電力自由化対応の機能
電力自由化対応の機能は、いろいろな電力料金契約に対応しているため、エコキュートを新しく設置するときでも交換するときでも、
リモコンで登録パターンを選ぶのみです。
●Pシリーズ(三菱プレミアム)の三菱エコキュートに搭載されているホットあわーの機能
ホットあわーの機能は、マイクロバブルで湯冷めしにくく、潤いをお肌にプラスします。
「ホットあわー」のリモコンのボタンを押すだけで、ごく微細な約0.01ミリの泡が発生し、全身を心地よく包み込んでくれます。
入浴中も入浴後も、あったかで快適になります。
ホットあわー入浴のときは、普通の入浴に比較して肌水分量比が多く、潤いが続きやすくなります。
●Pシリーズ(三菱プレミアム)、Sシリーズ(充実機能のハイグレード)、EXシリーズ(ZEH住宅向け)、Aシリーズ(シンプルベーシック)の三菱エコキュートに搭載されている安心設計の機能
安心設計の機能は、非常時にも使いやすさを徹底的に追求した、心強いものです。
非常時には、貯湯タンクユニットに貯まっているお湯や水が生活用水としてたっぷり使えます。
パカっとハンドルは、非常用取水栓で、非常時に使いやすいものです。
給水配管専用止水栓は、非常時にもわかりやすく、貯湯タンクユニットにお湯が貯まっていると、停電したときでもお湯が使えます。
日時バックアップは、停電後の面倒な再設定も必要ありません。
耐震クラスSは、耐震強度にこだわって幅広脚を採用しています。
●Pシリーズ(三菱プレミアム)、Sシリーズ(充実機能のハイグレード)、EXシリーズ(ZEH住宅向け)、Aシリーズ(シンプルベーシック)の三菱エコキュートに搭載されている省エネ制御の機能
省エネ制御の機能は、自宅に適した省エネ給湯スタイルが実現します。
それぞれの家庭のお湯の使い方を学習して、自動でぴったりの沸き上げを行います。
「ふろ自動」のリモコンのボタンを押すと、おまかせ省エネ運転を行います。
2週間の学習データに基づいて、「おまかせ」(節電モード切)時と比べて沸き上げ量を抑えることで、節電するように沸き上げを行います。
前もって給湯栓、シャワーの目標使用湯量を設定しておくと、お湯を止めたときにリモコンにお湯の使用量と目標設定湯量が表示されます。
また、お湯の使用量が目標設定湯量をオーバーするとリモコンで知らせてくれるため、お湯の使用量がわかり、節水意識がアップします。
●Pシリーズ(三菱プレミアム)、Sシリーズ(充実機能のハイグレード)の三菱エコキュートに搭載されているハイパワー給湯の機能
ハイパワー給湯の機能は、パワフルで爽快なシャワーの使い心地になります。
給湯が2箇所同時でも3階でも快適になります。
●Pシリーズ(三菱プレミアム)、Sシリーズ(充実機能のハイグレード)、EXシリーズ(ZEH住宅向け)、Aシリーズ(シンプルベーシック)の三菱エコキュートに搭載されているスマートリモコンの機能
スマートリモコンの機能は、全ての家族が使いやすく、一目でいろいろな機能もわかる、先を行くものです。
●Pシリーズ(三菱プレミアム)、Sシリーズ(充実機能のハイグレード)の三菱エコキュートに搭載されているキラリユキープPLUSの機能
キラリユキープPLUSの機能は、お風呂の湯はり後にお湯をきれいに維持する循環運転を行って、深紫外線をふろ配管を通るお湯に照射します。
●Pシリーズ(三菱プレミアム)、Sシリーズ(充実機能のハイグレード)、EXシリーズ(ZEH住宅向け)の三菱エコキュートに搭載されているバブルおそうじの機能
バブルおそうじの機能は、浴槽の栓を抜くと、追いだき配管の掃除を自動で始めます。
追いだき配管の中の汚れは、マイクロバブルの泡が吸着して落とします。
●三菱エコキュートの給湯スタイル
三菱エコキュートは、フルオートW追いだき、フルオート追いだき、エコオート、給湯専用の給湯スタイルをそれぞれの家庭のバスライフに応じてラインアップしています。
自動風呂給湯は、お風呂の湯はり、たし湯、保温などの全てが自動で、お湯がぬるくなるとワンタッチで追いだきもできます。
給湯専用スタイルのエコキュートは、お風呂の湯はりのときに給湯栓からお湯を浴槽に入れるものです。
●Pシリーズ(三菱プレミアム)、Sシリーズ(充実機能のハイグレード)、EXシリーズ(ZEH住宅向け)、Aシリーズ(シンプルベーシック)の三菱エコキュートに搭載されているあったかリンクの機能
あったかリンクの機能は、お風呂の湯はりと同時に浴室の中を暖房します。
ふろ自動運転操作に連動して、浴室や脱衣室の暖房が始まります。
寒いシーズンに入浴するときでも、浴室や脱衣室のひんやりした感じが和らいで快適になります。
■SRT-NK184Dの仕様
ここでは、SRT-NK184Dの仕様についてご紹介します。
●SRT-NK184Dのシステムの仕様
ここでは、SRT-NK184Dのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:寒冷地向け Aシリーズ 給湯専用 コンパクトエコキュート
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃
●SRT-NK184Dのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、SRT-NK184Dのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外専用
・設置可能最低外気温度:マイナス25℃
・寸法:高さ715m、幅865mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)
・質量:45kg
・中間期標準加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:0.97kW
中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
冬期高温加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・冬期高温消費電力:1.50kW
冬期高温消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):51dB/55dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
●SRT-NK184Dの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、SRT-NK184Dの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンクの容量:177L
・種類:屋外形・屋外形
・設置可能最低外気温度:マイナス15℃
・寸法:高さ1,830mm、幅430mm、奥行き630mm
・質量(満水時):45kg(222kg)
・給湯設定温度:水、35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・通常時使用圧力(減圧弁圧力):220kPa
・水側最高使用圧力(逃し弁圧力):260kPa
・消費電力:制御用:0.004kW、凍結防止ヒーター:0.036kW
■エコキュートの交換を判断する方法、修理費用、交換費用の相場、交換費用を安くする方法
お湯が出ないがエコキュートのトラブルかわからない、エコキュートが寿命になるとどうすればいいかわからないなど、エコキュートについて悩んでいる方も多くいるのではないでしょうか。
エコキュートでお湯が出ないときは、修理すると直るのか、それとも交換が必要なのかを自分で判断するのが困難です。
ここでは、エコキュートの交換を判断する方法、修理費用、交換費用の相場、交換費用を安くする方法についてご紹介します。
●エコキュートの交換を判断する方法
ここでは、エコキュートの交換を判断する方法についてご紹介します。
・エコキュートの寿命の目安をオーバーしている
エコキュートの交換を判断する方法としては、寿命の目安があります。
エコキュートの寿命の目安は10年間~15年間であり、10年間よりも長く使っているときは交換を検討する必要があります。
しかし、使い方によっては、10年間になる前にエコキュートが使えなくなることもあります。
また、普通の使い方をしていても7年間~8年間以上経つと、経年劣化によってトラブルが発生しやすくなります。
できればお手入れを定期的に行って10年間以上はエコキュートを使い続けたいでしょうが、寿命になっているときは業者に連絡して、そのまま使い続けても問題ないかを点検してもらいましょう。
・お湯が出ない、お湯の温度が上がらないなどの症状が頻繫に現れる
お湯が出ない、お湯の温度が上がらないなどの症状が頻繫に現れるときは、エコキュートの交換を検討する時期です。
正常にエコキュートによる沸き上げが行われないと、お湯が出ない、お湯の温度が上がらないなどの症状が現れることがあります。
お湯も水も出ないときは、エコキュートのトラブルではなく断水や凍結などが考えられます。
また、お湯がお風呂だけで出ないときは、混合水栓のトラブルが考えられます。
しかし、お湯が家全体で出なくなったり、お湯の温度が上がらなかったりするときは、エコキュートのトラブルが考えられます。
そのため、メーカーあるいは業者に点検を頼みましょう。
・異音が発生する
エコキュートの交換を判断する方法としては、異音が発生することがあります。
エコキュートの異音としては、次のようなものがあります。
給湯するときの「ピー」や「ブーン」はファンモーターのトラブル
お風呂の湯はりのときの「キュルキュル」は加圧ポンプのトラブル
また、これ以外に普段は耳にしないような音が発生しているときは、エコキュートのトラブルが発生している可能性があります。
異音が発生するときは、修理すると正常に使えることがあったり、エコキュートの交換が必要になったりすることがあります。
いずれも、そのままにしておくとリスクがあるため、異音が発生したときはエコキュートを使うのを止めて、すぐにメーカーあるいは業者に連絡してください。
・水漏れが発生する
エコキュートの交換を判断する方法としては、水漏れが発生することがあります。
なお、沸き上げしているときに貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットの周りから水が垂れているようなときは、正常な現象であるために問題ありません。
しかし、パッキンなどの経年劣化による破損や外部要因の凍結などによる配管の損傷などのために、水漏れが発生することがあります。
部品の経年劣化や凍結などによる配管の損傷などがあったときは、修理、交換が必要です。
水漏れがわかればエコキュートを使うのを止めて、メーカーあるいは業者にすぐに連絡して対処してもらいましょう。
●エコキュートの修理費用、交換費用の相場
エコキュートのトラブルが発生したときは、修理あるいは交換が必要になります。
ここでは、エコキュートの修理費用、交換費用の相場についてご紹介します。
・エコキュートの修理費用の相場
エコキュートの修理費用の相場は、メーカーや業者、修理内容などによって違いますが、5万円〜10万円になることが多くあります。
お湯が出ないなどの修理費用の相場は、3.5万円~5万円くらいになることも多くあるでしょう。
また、エコキュートからの水漏れの修理費用の相場は、ほとんど5万円以下になります。
エコキュートの修理費用が最も高くなるのは、ヒートポンプユニットのトラブルがあります。
例えば、ヒートポンプユニットの冷媒回路のトラブルが発生しているときは、修理費用の相場が7.5万円以上になることも多くあります。
・エコキュートの交換費用の相場
エコキュートのトラブルが発生したときは、修理できないこともあります。
このようなときはエコキュートを交換する必要がありますが、エコキュートの交換費用の相場は30万円~70万円になっています。
このように費用の相場に開きがあるのは、エコキュートの仕様によって本体価格が大きく違うためです。
エコキュートの交換費用は相当高額になるため、まずは修理できないかをチェックすることが大切です。
実際にエコキュートを交換するときでも、業者によって費用が大幅に違うため、慎重に業者を選びましょう。
■エコキュートの交換費用を安くする方法
エコキュートを交換するときは、費用が相当高額になります。
ここでは、エコキュートの交換費用を安くする方法についてご紹介します。
・見積もりを複数の業者でから入手して比較検討する
エコキュートの交換費用を安くするためには、見積もりを複数の業者から入手して比較検討することが大切です。
エコキュートの交換費用は、業者の本体価格の値引き率や交換工事費用によって違います。
そのため、見積もりを1社だけから入手すると、さらに安い業者があったと後悔するようになります。
このようなことを避けるためにも、見積もりを複数の業者から入手するのがおすすめです。
その上で、費用だけでなく、どのような費用が具体的にかかっているか、追加費用の有無などを必ずチェックしましょう。
・機能の少ないエコキュートを選ぶ
エコキュートの交換費用を安くする方法としては、機能の少ないものを選ぶのもおすすめです。
一言でエコキュートといっても、スペックの高いフルオートタイプや機能の少ない給湯専用タイプなど、いろいろなものがあります。
フルオートタイプと給湯専用タイプのエコキュートでは、メーカー希望小売価格ベースで10万円くらい違っています。
もし従来使っていたエコキュートでそれほど自動機能を使っていなかったようなときは、本体価格の安いエコキュートを選びましょう。
・アフターサービスや保証の充実した業者を選ぶ
エコキュートの交換費用を安くする方法としては、アフターサービスや保証の充実した業者を選ぶことがおすすめです。
エコキュートは交換した後10年間以上使い続けるもので、使っているときにトラブルが発生すると修理が必要になります。
しかし、アフターサービスや保証が充実している業者であれば、トータル費用を低減することができます。
エコキュートの寿命の目安の10年間を指標の一つに、業者同士のアフターサービスや保証を比較し、業者を選びましょう。
・凍結を対策したり入浴剤の使用を控えたりする
エコキュートの交換費用を安くするための予防策としては、凍結を対策したり入浴剤の使用を控えたりすることもおすすめです。
エコキュートは、冬のシーズンの凍結によって破損することも多くあります。
また、むやみに入浴剤を使うと、エコキュートや配管の経年劣化が早くなります。
このように、エコキュートの寿命が凍結や入浴剤の使用によって短くなることも十分にあり得ます。
このようなことを未然に防止することによって、余計なエコキュートの交換費用が低減できるでしょう。
●エコキュートの交換を判断する方法、修理費用、交換費用の相場、交換費用を安くする方法のまとめ
ここでは、エコキュートの交換を判断する方法、修理費用、交換費用の相場、交換費用を安くする方法についてご紹介しました。
エコキュートの交換を判断する方法としては、次のようなものがあります。
エコキュートの寿命の目安をオーバーしている
頻繫にお湯が出ない、お湯の温度が上がらないなどの症状が現れる
異音が発生する
水漏れが発生する
エコキュートのトラブルが発生したときは、自分で直すのが困難なことが多くあります。
そのため、水漏れやエラーコードなどをチェックした上で、メーカーあるいは業者に連絡して点検してもらいましょう。
エコキュートを交換するときは、気軽に業者に相談しましょう。
■SRT-NK184Dの代替機
ここでは、SRT-NK184Dの代替機についてご紹介します。
●三菱のエコキュートのSRT-SK184D
三菱のエコキュートのSRT-SK184Dは、寒冷地向け(プレミアム・高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型 コンパクトエコキュートで、タンク容量が180L、家族の人数が主に2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,830mm、幅が430mm、奥行きが630mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が870mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、788,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D184SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L180B)のメーカー希望小売価格は、12,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御などがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
●三菱のエコキュートのSRT-WK376D
三菱のエコキュートのSRT-WK376Dは、寒冷地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、950,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
●三菱のエコキュートのSRT-NK184D-BS
三菱のエコキュートのSRT-NK184D-BSは、寒冷地向けのAシリーズの給湯専用の角型 コンパクトエコキュート 耐塩害仕様で、タンク容量が180L、家族の人数が主に1人〜2人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,830mm、幅が430mm、奥行きが630mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が870mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、711,000円(税別)です。
給湯専用リモコン(RMCB-N184)のメーカー希望小売価格は、20,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L180B)のメーカー希望小売価格は、12,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、給湯専用、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御などがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、三菱エコキュートSRT-NK184Dをご検討の方へ、三菱エコキュートの機能、SRT-NK184Dの仕様、エコキュートの交換を判断する方法、修理費用、交換費用の相場、交換費用を安くする方法、SRT-NK184Dの代替機についてご紹介しました。
三菱エコキュートSRT-NK184Dをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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