三菱のSRT-HP46W3からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2022年6月2日

三菱のSRT-HP46W3からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
エコキュートは、快適にお風呂を過ごすために必要なものです。
このようなエコキュートも寿命があるため、長く使っていると交換する必要があります。
エコキュートのメンテナンスを適切に行うと寿命が延びますが、トラブルが多く発生するときは交換する方がいいでしょう。
ここでは、三菱のSRT-HP46W3からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP46W3の仕様、SRT-HP46W3の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換するときにかかる時間と費用、SRT-HP46W3からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
三菱のSRT-HP46W3からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP46W3の仕様
ここでは、SRT-HP46W3の仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外専用、貯湯タンクユニット:屋外専用
・貯湯タンクの容量:0.46㎥(460L)
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ638mm、幅864mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ2,170mm、幅630mm、奥行き760mm
・質量:ヒートポンプユニット:約52kg、貯湯タンクユニット:約77kg(満水時 537kg)
・運転音:ヒートポンプユニット:42dB、貯湯タンクユニット(追いだき時):40dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じた測定)です。
定格の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期加熱能力:6.0kW
ヒートポンプユニットの沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
中間期加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期消費電力:1.34kW
ヒートポンプユニットの中間期の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・消費電力:ふろ保温時:107W、凍結防止ヒーター:36W
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯設定温度:35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:193kPa(逃し弁設定値)
・通常使用圧力:170kPa(減圧弁設定値)
三菱のSRT-HP46W3からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP46W3の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-HP46W3の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「E05」
エラーコードの「E05」の要因は、貯湯タンクユニットの内部のふろ用温度検知サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「E08」
エラーコードの「E08」の要因は、貯湯タンクユニットの内部のふろ側熱交出口温度検知サーミスタの短絡、断線です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「E17」
エラーコードの「E17」の要因は、貯湯タンクユニットの内部のふろ側熱交出口/入口温度検知サーミスタのハーフデッドです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「F09」
エラーコードの「F09」の要因は、お風呂の湯はり時に水位が検知できないことです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「H10」
エラーコードの「H10」の要因は、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニット間の通信不良です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「P01」
エラーコードの「P01」の要因は、貯湯タンクユニットの給湯温度を調節する部品のトラブルで、設定した温度のお湯が給湯栓、シャワーから出ない状態です。
具体的な要因としては、給水配管専用止水栓が閉まっている、冬のシーズンは給水配管が凍結していることがあります。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「P05」
エラーコードの「P05」の要因は、次のようなものがあります。
ふろ用流量センサー、ふろ給湯用電磁弁のトラブルが発生している
断水している
冬のシーズンに配管が凍結している
給水配管専用止水栓が閉まっている
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターにゴミが詰まっている
対処法は、次のようなものがあります。
断水が終わるまで待つ
配管の凍結が解凍するまで待つ
給水配管専用止水栓を開ける
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを古い歯ブラシなどで掃除する
このような対処の後にふろ自動のスイッチを押すと、エラーコードが解除されます。
再度エラーコードが表示されるときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P13」
エラーコードの「P13」の要因は、沸き上げ不良で、バイパス電動弁のトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P18」
エラーコードの「P18」の要因は、正常に自動ふろ運転、追いだきなどができない状態で、自動ふろ運転、追いだき動作時のふろ用熱交換器のトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。

●エラーコードの「P24」
エラーコードの「P24」の要因は、沸き上げ不良で、沸き上げ動作時の入水切替弁のトラブルです。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
エラーコードの解除方法は、取扱説明書をチェックしてください。
三菱のSRT-HP46W3からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■エコキュートを交換するときにかかる時間と費用
ここでは、エコキュートを交換するときにかかる時間と費用についてご紹介します。

●エコキュートの寿命、交換の目安
エコキュートは電気製品であるため、当然ですが、長期間使うと劣化します。
劣化したままで使い続けるとお湯が出ないなどのトラブルが発生するため、交換する必要があります。
ここでは、エコキュートの寿命、交換の目安についてご紹介します。
・エコキュートの寿命
エコキュートは、10年間〜15年間くらいの寿命です。
エコキュートは貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあるため、非常に多くの部品が内蔵されています。
部品は負荷のかかる程度が違うため、部品によって大きく寿命が違います。
一般的に、負荷のかかる程度が大きい水回路系の部品は10年間くらい使うことによってトラブルが発生しやすくなるため、注意する必要があります。
・エコキュートの交換の目安
エコキュートはトラブルが発生するようになれば、交換の目安と考えておきましょう。
ここでは、エコキュートの寿命になったときに発生しやすいトラブルについてご紹介します。
(お湯がエコキュートから出ない)
お湯が出ない要因としては、給湯栓のトラブルや配管の凍結によるものが多くありますが、エコキュートのトラブルのこともあります。
具体的には、貯湯タンクユニットの湯切れによって、お湯が出ないトラブルが発生します。
エラーコードがリモコンに表示されるときもあるため、このようなトラブルが発生したときは、湯切れがないか、配管の凍結がないかをチェックしましょう。
(お風呂の湯はりが止まらない)
このトラブルは、水位センサーのトラブルのときに発生しやすいものです。
水位の設定ミスや浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの目詰まりもあるため、まずは水の設定をチェックして、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを掃除しましょう。
(お湯の温度が安定しない)
シャワーのお湯の温度のみが安定しないときは混合水栓のトラブルも考えられますが、全ての給湯栓から出るお湯の温度が安定しないときはエコキュートのトラブルの可能性があります。
(エコキュートから水が漏れる)
長期間使わなかったエコキュートを使ったときに、水が水抜き栓から漏れるのは問題ありません。
しかし、普段から使っているエコキュートから水漏れが発生しているときは、エコキュートの本体や配管のトラブルの可能性があります。
(エラーコードが表示される)
エラーコードが表示される要因としては、エコキュートのトラブルによるものと使い方によるものがあります。
エラーコードの内容については取扱説明書をチェックしてください。
なお、ここでご紹介したトラブルは基本的に一例です。
これ以外に気になるトラブルが発生したときは、メーカーあるいは業者に連絡してください。
・エコキュートの交換を検討すべきトラブル
先に、エコキュートの交換の目安についてご紹介しましたが、ここでは、特に、エコキュートの交換を検討すべきトラブルについてご紹介します。
(エラーコードが頻繁に表示される)
エラーコードが頻繁に表示されるときは、いくつかの箇所のトラブルの可能性があります。
修理しても別のエラーコードが表示されることがあるため、エコキュートの交換を検討しましょう。
(ヒートポンプユニットなどのトラブル)
ヒートポンプユニットなどの修理費用が高額になる箇所のトラブルが発生したときは、10万円以上くらいの修理費用がかかることもあります。
高い費用を払って修理しても、別の箇所も劣化しているため、エコキュートの交換を検討する方がいいでしょう。
(修理しても同じエラーコードが表示される)
修理しても同じエラーコードが表示されるときは、部品の一部を交換しても解消しないために修理費用が高くなりがちです。
修理しても同じエラーコードが表示されるときは、エコキュートの交換を検討するのがおすすめです。

●エコキュートを交換するときにかかる費用
ここでは、エコキュートを交換するときにかかる費用についてご紹介します。
なお、ここでご紹介する費用は基本的に一例です。
詳細については、業者から見積もりを入手してください。
また、費用は業者によっても違うため、複数の業者から見積もりを入手することが大切です。
・エコキュートを交換するときにかかる費用の相場
エコキュートを交換するときにかかる費用の相場は、30万円〜70万円くらいです。
しかし、この費用はエコキュートの貯湯タンクの容量や搭載されている機能によって大きく違います。
また、工事費用についても、現在使っている給湯器と新しいエコキュートが機能面で違うときは高くなることがあります。
そのため、必ず業者から見積もりを入手しましょう。
・エコキュートを交換するときにかかる費用の内訳
エコキュートを交換するときにかかる費用としては、エコキュートの本体価格と工事費用があります。
工事としては既設のエコキュートの撤去、配管工事、電気工事などが含まれており、費用は一般的に10万円〜20万円くらいになります。
エコキュートの本体価格としては、エコキュートの本体以外に、リモコンや脚部カバーなどのオプション品も含まれることがあります。
エコキュートを交換するときにかかる費用としては、20万円〜50万円くらいを考えておくといいでしょう。
現場の状況によってエコキュートを交換するときにかかる費用は大きく違うため、複数の業者から見積もりを入手して検討しましょう。
・エコキュートの修理費用と交換費用の比較
エコキュートの修理費用は、トラブルの症状や修理する箇所によって大きく違います。
ここでは、エコキュートの修理費用と交換費用の比較についてご紹介します。
(配管の詰まりでトラブルが発生したときの修理)
配管の詰まりのときは、その配管を洗浄すると直ることがあります。
修理費用は、配管の配置や長さによって違いますが、1万円〜2万円くらいです。
(配管の修理)
配管の修理は、配置や長さによって費用が違います。
配管の修理のときは、2万円〜3万円くらいの費用になることが多くあるでしょう。
(エコキュートのリモコンや内部の基板の修理)
基本的に、エコキュートのリモコンや内部の基板の修理は部品を交換するようになります。
修理費用は、部品の価格によっても違いますが、5万円〜10万円くらいになります。
(ヒートポンプユニットの修理)
ヒートポンプユニットは、高額な熱交換器などの部品が使われています。
そのため、高額な修理費用になり、10万円〜20万円くらいが相場です。
(貯湯タンクユニットの修理)
基本的に、貯湯タンクユニットの修理のときは、貯湯タンクを交換するようになり、30万円くらいの費用になります。
修理しても別の箇所が同じように劣化していることがあります。
エコキュートの交換費用が30万円〜70万円くらいの相場ということを考慮すれば、高額な修理費用を支払うよりも長期的に見れば交換する方がいいことが多くあります。
・工事費用が追加でかかるケース
現在、給湯専用タイプやオートタイプのエコキュートを使っており、フルオートタイプのエコキュートに交換するときは、追いだき配管工事が追加で必要になります。
また、貯湯タンクの容量が大きくなり、現在の場所に設置できないときは、基礎工事が追加で必要なこともあります。
このような工事は標準工事に含まれないため、費用が追加でかかります。
・エコキュートの交換費用を安くする方法
エコキュートの交換費用を安くする方法としては、本体価格が安いものにすることが最もおすすめです。
まず、エコキュートの本体価格をメーカーごとに比較してみましょう。
また、保証期間もメーカーによって違うため、一緒に検討することによって費用を安くすることができます。
また、工事については、現在使っているメーカーのエコキュートを選ぶことによって、配管工事の手間が省けます。
機能についても、現在使っているエコキュートと同等のものを選ぶことによって工事が追加されないため、費用を安くすることができます。

●エコキュート交換工事にかかる期間
エコキュートを交換するときは、どの程度の期間がかかるか気がかりな方も多くいるでしょう。
ここでは、エコキュート交換工事にかかる期間についてご紹介します。
・交換作業日数
基本的に、エコキュートの交換作業は1日間くらいで終わります。
しかし、給湯専用タイプやオートタイプのエコキュートからフルオートタイプのエコキュートに交換するときや貯湯タンクの容量が大きくなって基礎工事が必要なときは、交換工事にかかる期間が長くなります。
配管工事が必要なときは2日間くらい、基礎工事が必要なときは養生期間を考慮して5日間くらいを考えておくといいでしょう。
・エコキュートの交換作業の流れ
実際にエコキュートの交換作業を行うときは、現場調査を前もって行って、見積もりを入手した上で次のような交換作業の流れになります。
既設の給湯器の撤去
エコキュートの設置
配管工事
電気工事
貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの接続
脚カバーの取り付け
台所リモコン、風呂リモコンの設置
試運転
顧客への操作方法の説明
追加工事があるときは、作業の内容が多くなります。
追加工事の内容によっては、水を止めて作業を行うことがあるため、前もって業者に聞きましょう。

●エコキュートを交換するときにかかる時間と費用のまとめ
ここでは、エコキュートを交換するときにかかる時間と費用についてご紹介しました。
基本的に、ここでご紹介したエコキュートを交換するときにかかる時間と費用は一例です。
業者によって、時間や費用が大きく違うことがあります。
そのため、必ず複数の業者から見積もりを入手して比較検討することが大切です。
しかし、複数の業者から見積もりを入手するのは面倒であるというようなこともあるでしょう。
このようなときは、無料で簡単に見積もりが入手できるエコキュートの一括見積りなどを利用するのもいいでしょう。
三菱のSRT-HP46W3からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■SRT-HP46W3からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-HP46W3からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:三菱のエコキュートのSRT-S465
三菱のエコキュートのSRT-S465は、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、975,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第2位:三菱のエコキュートのSRT-W465
三菱のエコキュートのSRT-W465は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、880,000円(税別)です。
インターホンタイプリモコンセット(RMCB-D5SE)のメーカー希望小売価格は、40,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L460A)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。

第3位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,078,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083D1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、パワフル高圧給湯(320kPa)、温浴タイム、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、無線対応LANリモコン、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I 規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/
)などを参照してください。
三菱のSRT-HP46W3からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
■まとめ
ここでは、三菱のSRT-HP46W3からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP46W3の仕様、SRT-HP46W3の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換するときにかかる時間と費用、SRT-HP46W3からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-HP46W3からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-S465
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W465
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFV
三菱のSRT-HP46W3からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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☎️0120-944-356
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