ダイキンエコキュートEQ37XFTVHへの交換、取替えをご検討の方へ
2023年9月4日
エコキュートは、ヒートポンプの技術を使って、大気中の熱エネルギーを利用するため、従来より少ない電力でお湯を沸かすことができます。
ここでは、ダイキンエコキュートEQ37XFTVHへの交換、取替えをご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQ37XFTVHの仕様、エコキュートの平均の電気代、電気代を節約するコツ、EQ37XFTVHの代替機についてご紹介します。
■ダイキンエコキュートの機能
ダイキンエコキュートの機能は、搭載されているかどうかがシリーズによって違います。
ここでは、ダイキンエコキュートの機能についてご紹介します。
●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているスマート貯湯の機能
ダイキンエコキュートは、センサーによってお湯の温度や量を管理するスマート貯湯の機能が搭載されています。
お風呂の湯はりのときに、お湯が十分な温度に沸き上がっていなければ、状況によってお湯を貯湯タンクユニットの適切な箇所に入れることによって、最も適した使用湯量に維持します。
そのため、常にお湯の量が確保できているため、湯切れがお風呂の湯はりのときに発生することはほとんどないでしょう。
●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているあらかじめ霜取りの機能
エコキュートは、ヒートポンプユニットが大気を取り込んでお湯を沸かします。
そのため、ヒートポンプユニットの周りが霜で覆われているときは、極端に給湯効率が悪くなります。
あらかじめ霜取りの機能は、沸き上げした後、ヒートポンプユニットの周りに霜が付いているときに霜取り運転をすぐに始めるものです。
急な沸き増しにも、前もって霜取りを行うことによって対応することができます。
●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されている沸き増し能力アップの機能
沸き増し能力アップの機能は、沸き上げがターボ沸き上げ機能と同じように短い時間で終わるものです。
昼間や夜間に湯切れが発生しそうなときは、お湯を通常の1.3倍くらいの加熱能力で沸かします。
●オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているツイン給湯の機能
ダイキンエコキュートは、お風呂と台所で異なったお湯の温度が設定できるツイン給湯の機能が搭載されています。
例えば、お風呂のお湯の温度が42℃、台所のお湯の温度が40℃などというように、お湯の温度が個別に設定できるため、お風呂と洗い物が一緒に進んでいるときなどに役に立ちます。
●フルオートタイプに搭載されている自動ふろ配管洗浄の機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、自動で追いだき配管の中に残った汚れを注水して洗い流す自動ふろ配管洗浄の機能が搭載されています。
手動の洗浄もリモコンで操作できるため、簡単に清掃ができます。
また、洗浄剤を残り湯に入れて、追いだき配管を本格的に清掃するモードもあります。
追いだき配管を半年に1回洗浄することによって、お風呂のお湯がきれいになります。
●フルオートタイプに搭載されている温浴タイムの機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、リモコンで好みの湯温が簡単に設定できる温浴タイムの機能が搭載されています。
湯温モードは4つの中から選ぶことができ、お湯の温度を一定に維持します。
お湯の温度がたし水やたし湯を行わないでコントロールできるため、残り湯の冷めたものが流れ込むようなことがありません。
●給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載されているターボ沸き上げの機能
ダイキンエコキュートは、沸き上げが確実に安い電気料金の時間帯に終わるようにターボ沸き上げの機能が搭載されています。
エコキュートは安い電気料金の夜間の時間帯にお湯を沸かしますが、給湯効率が冬のシーズンは悪くなるために時間が掛かることがあります。
ターボ沸き上げの機能は、沸き上げが安い電気料金の時間帯に終わらないと判断すると、沸き上げ能力を自動でアップするものです。
沸き上げが夜間の時間帯に確実に終わるように自動的にコントロールするため、操作などは特に必要ありません。
●フルオートタイプに搭載されているマイクロバブル入浴の機能
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、マイクロバブル入浴の機能が入浴するときの快適性をアップするために搭載されています。
吸気ユニット(別売品)から取り込んだ空気は、微細な直径0.1mmくらいのバブルになって浴槽を循環します。
マイクロバブルのお風呂に入ると、微細なバブルの働きによってお肌が潤って、温熱効果もアップします。
細かいバブルが汚れや老廃物を取り除いて、細胞の奥まで潤いが染み込みます。
また、マイクロバブルの残り湯で洗濯すると、通常よりも汚れが落ちるここともあります。
■EQ37XFTVHの仕様
ここでは、EQ37XFTVHの仕様についてご紹介します。
●EQ37XFTVHのシステムの仕様
ここでは、EQ37XFTVHのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ 薄型 パワフル高圧給湯 耐重塩害仕様
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃
●EQ37XFTVHの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ37XFTVHの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0.011kW、ふろ循環ポンプ:0.06kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.004kW
・タンク容量:370L
・温度調節:給湯温度設定:水、37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:360kPa
・製品質量(満水時):76kg(446kg)
・外形寸法:高さ1,813mm、幅1,075mm、奥行き438mm
●EQ37XFTVHのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ37XFTVHのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:4.5kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:4.5kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:0.995kW、冬期高温:1.500kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音響パワーレベル):中間期標準:51dB、冬期高温:57dB
・運転音(音圧レベル):中間期標準:38dB、冬期高温:44dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:52kg
・製品外形寸法:高さ635mm、幅899mm、奥行き300mm
■エコキュートの平均の電気代、電気代を節約するコツ
ヒートポンプの技術を使ってお湯を沸かす優れた省エネ性能のエコキュートは、1の電気エネルギーに対して3の熱エネルギーが獲得できる効率の高い省エネの給湯器です。
ここでは、エコキュートの平均の電気代、電気代を節約するコツについてご紹介します。
●ガス給湯器とエコキュートの光熱費の比較
ここでは、ガス給湯器とエコキュートの光熱費の比較についてご紹介します。
・ガス給湯器の光熱費
ガス給湯器の光熱費は、電気代とガス代がかかります。
例えば、プロパンガスを使っている家庭の光熱費は、1月あたり2万円くらいになります。
内訳としては、電気代が11,430円、ガス代が7,949円で、トータルの光熱費が19,379円 になります。
なお、家族数が2人以上の世帯のケースです。
・エコキュートの光熱費
エコキュートの光熱費は、電気代だけです。
電気代が13,570円、ガス代が0円で、トータルの光熱費が13,570円になります。
ガス給湯器とエコキュートの光熱費を比較すると、エコキュートの方が毎月5,809円安くなり、年間では69,708円安くなります。
・エコキュートが省エネの理由
エコキュートに交換するのみで毎月の電気代がこのように安くなるのは、理由があります。
エコキュートは、ヒートポンプの技術を使ってお湯を沸かす給湯器です。
ヒートポンプの技術は、二酸化炭素の自然冷媒を圧縮して温度を高くして、水にこの熱を伝えてお湯を沸かします。
ガス給湯器のみでなく、電気でお湯を沸かす電気温水器と比較しても、エコキュートは1/3くらいまで電気代を節約することができます。
●エコキュートの平均の電気代のシミュレーション
ここでは、エコキュートの平均の電気代のシミュレーションについてご紹介します。
なお、シミュレーションはエコキュートの年間給湯保温効率・年間給湯効率などをベースに、家族数ごとに九州地方に住んでいる家庭の電気代について行います。
・家族数が3人のときのエコキュートの平均の電気代
九州地方に住んでいる家族数が3人のときのエコキュートの平均の電気代は、1月あたり971円くらい、1年あたり11,652円になります。
・家族数が4人のときのエコキュートの平均の電気代
九州地方に住んでいる家族数が4人のときのエコキュートの平均の電気代は、1月あたり1,150円くらい、1年あたり13,800円になります。
・家族数が5人のときのエコキュートの平均の電気代
九州地方に住んでいる家族数が5人のときのエコキュートの平均の電気代は、1月あたり1,327円くらい、1年あたり15,924円になります。
なお、基本的にこのエコキュートの電気代は目安です。
エコキュートの機種やお湯の使用量、シーズンなどによって、エコキュートの電気代は変わります。
また、電気料金は九州電力の「電化でナイト・セレクト」の夜間電力量料金(13.02円/kWh)をベースにして、年間給湯保温効率・年間給湯効率は3.3としています。
●エコキュートの電気代が高くなる理由
先にご紹介したように、エコキュートは電気代が安くなります。
しかし、実際にエコキュートを使ってみると、電気代が思っていたよりも高くなったような方もいるでしょう。
ここでは、エコキュートの電気代が高くなる理由についてご紹介します。
エコキュートの電気代が高くなる理由は、お湯を昼間に沸かしていることが考えられます。
基本的に、エコキュートは、夜間の時間帯の安い電気料金の電気を使うことが前提になっています。
しかし、エコキュートで昼間の時間帯の高い電気料金の電気を使うと、夜間の電気代の何倍も高くなることがあります。
そのため、お湯がなくなったなどのためにお湯を昼間に沸かすと、夜間に比較して非常に電気代が高くなります。
エコキュートの電気代がもし高いと思ったときは、次にご紹介するような電気代を節約する方法を試してみましょう。
●エコキュートの電気代を節約する方法
ここでは、エコキュートの電気代を節約する方法についてご紹介します。
・運転モードをシーズンごとに変える
省エネモードが、いずれのメーカーのエコキュートも搭載されています。
省エネモードは、お湯を沸かす量を電気代が最も安くなるように自動で節約してくれるものです。
あまりお湯を使わないシーズンのときは省エネモードで問題ありませんが、冬のシーズンなどでお湯を多く使うシーズンになればお湯が省エネモードでは足りなくなって昼間の高い電気料金の電気でお湯を沸かす必要があります。
そのため、次のように、運転モードをシーズンごとに変えることによって、電気代が節約できます。
春と夏のシーズンは「おまかせ多め」や「多め」に設定する
秋と冬のシーズンは「おまけせ」などの省エネモードに設定する
・湯切れが昼間にできるだけ発生しないようにする
昼間に湯切れが発生して沸き増しをすると、電気代が高い要因になります。
そのため、多く昼間にお湯を沸かしているときは、先にご紹介したように運転モードをシーズンごとに変えることによって、湯切れが昼間に発生しにくくなります。
また、夏のシーズンなどのお湯の使用量が少ないときでも、多く来客がある日の前の日はお湯を多めに沸かしておくなど、状況やライフスタイルに最も適した量のお湯を沸かしましょう。
・「深夜のみ」の沸き上げ時間に設定する
エコキュートの沸き上げ時間は、電気料金が安い深夜時間帯に自動的になるように設定されています。
しかし、お湯を多く使ったことなどによってお湯の量が昼間に少なくなると、湯切れを自動的に防止する湯切れ防止の機能が作動します。
この湯切れ防止の機能を止めておくことによって、完全に「深夜のみ」のお湯の沸き上げになります。
・電力会社の夜間時間帯とエコキュート の夜間時間帯をチェックする
例えば、九州電力の「電化でナイト・セレクト」のオール電化プランでは、次のように電気料金が安い夜間時間帯を3パターンのライフスタイルに応じて準備しています。
「電化でナイト・セレクト21」の電気料金が安い夜間時間帯は21時~翌日の7時
「電化でナイト・セレクト22」の電気料金が安い夜間時間帯は22時~翌日の8時
「電化でナイト・セレクト23」の電気料金が安い夜間時間帯は23時~翌日の9時
同じように、夜間時間帯の設定がエコキュートにもあります。
電力会社の夜間時間帯とエコキュートの夜間時間帯の設定がマッチしていなければ、完全に電気代が節約できないために注意しましょう。
エコキュートの電気代が高いということでもし悩んでいるときは、一度このような設定をチェックしてみるのがおすすめです。
・お湯を使わないときは「自動沸き増し」を止める
外出などでお湯をもうその日は使わないときは、昼間の「自動沸き増し」を止めることによって、電気代が節約できます。
・エコキュートの「ピークシフト設定」を使う
例えば、九州電力の「ピークシフト電灯」プランに入っているときは、夜間の電気料金が安くなりますが、ピーク時間帯(夏の シーズンの13時~16時)は電気料金が高くなります。
しかし、エコキュートの「ピークシフト設定」を使うことによって、お湯の沸き増しなどをこのピーク時間に行わなくなるため、電気代が節約できます。
・追いだきの代わりに「高温足し湯」を使う
冬のシーズンなどにお風呂のお湯がぬるくなったときは、追いだきの代わりに「高温足し湯」を使うと電気代が節約できます。
追いだきはぬるくなったお風呂のお湯を貯湯タンクユニットの中のお湯の熱を使って温め直しますが、「高温足し湯」は貯湯タンクユニットの中の熱いお湯を直接お風呂に入れます。
追いだきは貯湯タンクユニットの中のお湯の熱を奪うため、「高温足し湯」の方が電気代が節約できます。
●エコキュートの平均の電気代、電気代を節約するコツのまとめ
ここでは、エコキュートの平均の電気代、電気代を節約するコツについてご紹介しました。
ここでご紹介したように、エコキュートは優れた省エネ性能の給湯器です。
また、次のようなエコキュートの電気代を節約するコツによって、さらにエコキュートの電気代が節約できます。
運転モードをシーズンごとに変える
湯切れが昼間にできるだけ発生しないようにする
「深夜のみ」の沸き上げ時間に設定する
電力会社の夜間時間帯とエコキュートの夜間時間帯をチェックする
お湯を使わないときは「自動沸き増し」を止める
エコキュートの「ピークシフト設定」を使う
追いだきの代わりに「高温足し湯」を使う
エコキュートだけでも電気代が節約できますが、「オール電化」にすることによって電気に光熱費が一本化され、ガス代がかからなくなります。
そのため、さらに光熱費が低減できるでしょう。
■EQ37XFTVHの代替機
ここでは、EQ37XFTVHの代替機についてご紹介します。
●ダイキンのエコキュートのEQ37XFTVE
ダイキンのエコキュートのEQ37XFTVEは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,813mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、メーカーに問い合わせしてください。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、15,290円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083F1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、おゆぴかUV、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、ツイン給湯、2カ所同時給湯、あらかじめ霜取り、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ふろ自動、エコふろ保温、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、昼間シフト天気予報連動、気象警報緊急沸き上げ、無線LAN対応、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠、ECHONET Lite Web API対応などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
●三菱のエコキュートのSRT-S376UZ-BS
三菱のエコキュートのSRT-S376UZ-BSは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの薄型 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,900mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,145,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZB)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
●三菱のエコキュートのSRT-S436UZ-BS
三菱のエコキュートのSRT-S436UZ-BSは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの薄型 耐塩害仕様で、タンク容量が430L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,150mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,234,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZB)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、ダイキンエコキュートEQ37XFTVHへの交換、取替えをご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQ37XFTVHの仕様、エコキュートの平均の電気代、電気代を節約するコツ、EQ37XFTVHの代替機についてご紹介しました。
ダイキンエコキュートEQ37XFTVHへの交換、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com
最新記事