ダイキンのエコキュートEQ46XFVをご検討の方へ

2023年10月17日

ダイキンのエコキュートEQ46XFVをご検討の方へ
エコキュートに交換するときは、どのような業者を選ぶといいかわからない方も多くいるのではないでしょうか。
ここでは、ダイキンエコキュートEQ46XFVをご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQ46XFVの仕様、損をしないためのエコキュートの交換業者の選び方、EQ46XFVの代替機についてご紹介します。

ダイキンエコキュートEQ46XFVをご検討の方へ

■ダイキンエコキュートの機能
ダイキンエコキュートの機能は、搭載されているかどうかがシリーズによって違います。
ここでは、ダイキンエコキュートの機能についてご紹介します。

●温浴タイム(フルオートタイプに搭載)
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、好みの湯温が簡単にリモコンで設定できる温浴タイムの機能が搭載されています。
4つの湯温モードから選ぶことができ、一定にお湯の温度を維持します。
たし水やたし湯を行わないでお湯の温度がコントロールできる機能のため、残り湯の冷めたものが流れ込むようなことかありません。

●ターボ沸き上げ(給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載)
ダイキンエコキュートは、 確実に割安な時間帯に沸き上げが終わるようにターボ沸き上げ機能が搭載されています。
エコキュートは割安な電気料金の夜間の時間帯にお湯を沸かしますが、冬のシーズンは給湯効率が悪くなるために時間が掛かることがあります。
ターボ沸き上げの機能は、沸き上げが割安な電気料金の時間帯が終わるまでに間に合わないと判断すると、自動で沸き上げ能力をアップするものです。
沸き上げが夜間時間帯に終わるように自動的にコントロールするため、操作や設定は特に必要ありません。

●自動ふろ配管洗浄(フルオートタイプに搭載)
フルオートタイプのダイキンエコキュートは、自動で追いだき配管内に残った汚れを注水して洗い流す機能が搭載されています。
手動洗浄もリモコン操作でできるため、簡単に普段の清掃ができます。
また、洗浄剤を残り湯に入れて、本格的に追いだき配管を清掃するモードもあります。
追いだき配管を半年に1回の頻度で洗浄することによって、きれいなお風呂に入ることができます。

●マイクロバブル入浴(フルオートタイプに搭載)
ダイキンエコキュートのフルオートタイプは、入浴の快適性をアップするマイクロバブル入浴の機能が搭載されています。
別売品の吸気ユニットから取り込んだ空気は、微細な直径約0.1mmのバブルになって浴槽を循環します。
マイクロバブルのお風呂に入ると、お肌が微細なバブルの働きによって潤い、温熱効果も期待できます。
汚れや老廃物を細かいバブルが取り除き、潤いを細胞の奥まで染み込ませます。また、洗濯物をマイクロバブルの残り湯で洗うと、通常よりも汚れが落ちるデータもあります。

●あらかじめ霜取り(給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載)
エコキュートは、ヒートポンプユニットの周りの大気を取り込んでお湯を沸かします。
そのため、霜でヒートポンプユニットの周りが覆われていると極端に給湯効率が悪くなります。
あらかじめ霜取りの機能は、沸き上げ運転の後、霜がヒートポンプユニットの周りに付いていると霜取り運転をすぐに始めるものです。
前もって霜取りを行うことによって、急な沸き増しにも対応することができます。

●沸き増し能力アップ(給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載)
沸き増し能力アップの機能は、ターボ沸き上げ機能と同じように、巻き上げが短時間で終わるものです。
湯切れが昼間や夜間に発生しそうになったときは、お湯を普通の1.3倍くらいの加熱能力で沸かします。

●スマート貯湯(給湯専用らくタイプ、オートタイプ、フルオートタイプに搭載)
ダイキンエコキュートは、お湯の温度や量をセンサーによって管理するスマート貯湯機能が搭載されています。
お風呂の湯はりのときに、十分にお湯が沸き上げ温度になっていないときは、状況によってお湯を適切な貯湯タンクユニットの箇所に入れることによって、最も適した使用湯量に維持します。
そのため、お湯の量が常に確保できているため、お風呂の湯はりのときに湯切れが発生することはほとんどないでしょう。

●ツイン給湯(オートタイプ、フルオートタイプに搭載)
ダイキンエコキュートは、お風呂と台所で違うお湯の温度が設定できるツイン給湯の機能が搭載されています。
例えば、お湯の温度がお風呂は42℃、台所は40℃などというように、別々にお湯の温度が設定できるため、同時にお風呂と洗い物が進んでいるときなどに役に立ちます。

ダイキンエコキュートEQ46XFVをご検討の方へ

■EQ46XFVの仕様
ここでは、EQ46XFVのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ 角型 パワフル高圧給湯
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:「最低」:約65℃、「最高」:約90℃

●EQ46XFVの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ46XFVの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:ふろ循環ポンプ:0.06kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.004kW
・タンク容量:460L
・温度調節:給湯温度設定:水、37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂湯温設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:360kPa
・製品質量(満水時):69kg(529kg)
・外形寸法:高さ2,175mm、幅630mm、奥行き730mm

●EQ46XFVのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ46XFVのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期標準:1.320kW、冬期高温:2.000kW
中間期標準の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音(音圧レベル):中間期標準:40dB、冬期高温:45dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期標準の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:53kg
・製品外形寸法:高さ635mm、幅899mm、奥行き300mm

ダイキンエコキュートEQ46XFVをご検討の方へ

■損をしないためのエコキュートの交換業者の選び方
エコキュートを交換するときは、業者を選ぶ必要があります。
エコキュートの交換業者としては、家電量販店、リフォーム業者、ネット通販などがあります。
メリット・デメリットがそれぞれの業者にあるため、慎重に選ぶ必要があります。
ここでは、損をしないためのエコキュートの交換業者の選び方についてご紹介します。

●エコキュートの交換業者
ここでは、エコキュートの交換業者についてご紹介します。
・家電量販店
家電量販店は、家電製品のテレビやパソコンなどを販売しているところです。
主として企業の大手が経営しているところで、個人が経営している電気屋とは違います。
店舗が駅の近くや大型ショッピングモールにあることもあり、多くの人が利用しています。
エコキュートを家電量販店で交換するメリットとしては、次のようなものがあります。
多くの家電量販店は人の生活圏内にあるため、エコキュートを交換するときのハードルが低いことがメリットです。
来店して実際のエコキュートを見たり、エコキュートを選ぶときにスタッフと相談したりすることもできます。
スタッフの顔がわかり、大手の企業であるために安心でしょう。
また、家電量販店は、ポイントサービスをオリジナルに行っているところが多くあります。
そのため、貯めたポイントを使ったりして、エコキュートが安く交換できるでしょう。
また、家電量販店は、エコキュートをセール価格で交換しているときもあります。
このようなセール価格の機種を選ぶと、エコキュートをリーズナブルな価格で交換できるでしょう。
一方、エコキュートを家電量販店で交換するデメリットとしては、次のようなものがあります。
家電量販店は、取り扱っている電気製品の種類が多いため、エコキュートを知っているスタッフがいないこともあります。
また、大手の家電量販店ほど利用する人が多いため、エコキュートの交換までの時間が時期によってはかかることもあります。
さらに、家電量販店は、セール価格以外の機種は、特に安いということではありません。
多くの店舗でポイントサービスを行っていますが、その家電量販店を普段から利用していなければ、それほどメリットが感じられないでしょう。
さらに、追加工事が含まれるときは割高になることがあるため、チェックする必要があります。
・リフォーム業者
リフォーム業者は、主として住宅の改修工事や改築を行うところです。
住宅の全般的なリフォーム工事を行っているところが多く、エコキュートの交換についても相談することができます。
エコキュートをリフォーム業者で交換するメリットとしては、次のようなものがあります。
リフォーム業者は、お風呂や台所などの大きな規模の工事を行っています。
そのため、工事のレベルが高く、安心して頼めることがメリットです。
また、エコキュートだけでなく、オール電化や家の老朽化対策などについても気軽に頼めるでしょう。
地元に根付いたリフォーム業者であれば、頼んでからエコキュートを実際に交換するまでがスピーディなことも メリットでしょう。
一方、エコキュートをリフォーム業者で交換するデメリットとしては、次のようなものがあります。
リフォーム業者は、エコキュートの交換工事だけを請け負わないことがあります。
このような業者のときは、別の箇所のリフォームを同時に行う必要があり、それほど現実的ではないでしょう。
また、エコキュートの交換費用は、リフォーム業者によって違いがあります。
リフォーム業者がエコキュートに注力していないときは、費用が少し高めになっているようです。
・ネット通販
ネット通販は、店舗を実際に持っていなく、ネット上でエコキュートの交換を行う業者です。
高い専門性の電気製品を取り扱う業者で、専門のエコキュートの交換業者も多くあります。
エコキュートをネット通販で交換するメリットとしては、次のようなものがあります。
エコキュートの交換費用がリーズナブルであることが、ネット通販のメリットです。
店舗を実際に持たないことによって費用を低減しているため、エコキュートをリーズナブルな費用で交換することができます。
昨今は同じようなネット通販が多くあるため、差別化を他社と図るため、保証やアフターサービスが充実しているところも多くあります。
そのため、十分に比較検討すると、費用のみでなく保証やアフターサービスについてもお得になるでしょう。
専門のエコキュートの交換業者は製品についても知識が十分にあり、資格のあるスタッフがいるところであれば、工事のレベルも高いでしょう。
一方、エコキュートをネット通販で交換するデメリットとしては、次のようなものがあります。
ネット通販は、店舗によって保証内容が違っており、工事の保証が付いていないこともあります。
また、電力会社への申請を行わないで、エコキュートの交換だけを行うこともあるため、作業内容や保証内容をチェックする必要があります。
なお、一部の良くないネット通販は、資格を持っているスタッフが工事を行わないで、トラブルが発生したこともあります。
このようなトラブルを考えると、ネット通販は店舗が実際にないため、不安になる方もいるようです。
なお、ホームページに記載の住所に事務所などがありますが、ネット通販はスタッフの顔が見えにくいため、なんとなく心配になるかもしれません。

●エコキュートの交換業者を選ぶポイント
ここでは、エコキュートの交換 業者を選ぶポイントについてご紹介します。
・24時間365日対応してくれる
エコキュートは、台所での洗い物やお風呂など、生活のいろいろなシーンで大切な役目を果たしています。
そのため、急にエコキュートのトラブルが発生すると、非常に不便になるでしょう。
特に、冬のシーズンにお湯が使えなくなると、生活する上で非常に支障が出ます。
このようなエコキュートのトラブルは、急に発生することがあるため、24時間365日対応してくれるところがおすすめです。
24時間365日対応してくれるところであれば、エコキュートのトラブルが発生しても、時間に関係なくすぐに相談することができます。
・ホームページが定期的に更新されている
最近は、エコキュートを交換するときに、前もってネットでほとんどの方が調べるでしょう。
そのため、ホームページはチラシなどのような大切な役目があり、多くの業者が注力しています。
しかし、ホームページに掲載されている内容が、定期的に更新されていないときは注意する必要があります。
このような業者は、エコキュートの交換に熱意がなかったり、人手が足りていなくて交換するまでに時間がかかったりすることがあります。
・業者の対応エリアに住んでいる場所が入っている
小さなエコキュートの交換業者は、対応エリアが限定されていることがあります。
エコキュートの交換を対応エリア以外で行なうときは、交通費が別途かかることもあるため、十分にチェックしましょう。
狭い対応エリアの業者に頼むと、問い合わせするときに都度自宅は対応しているかをチェックする必要があるために面倒です。
広い対応エリアの業者に頼むと、大手であるために安心であり、またエリアをチェックする必要がないでしょう。
・エコキュートの交換実績が豊富にある
豊富にエコキュートの交換実績がある業者の方が、工事にも慣れており、任せても安心でしょう。
エコキュートの交換実績については、ほとんどの業者がネット上で公開しています。
写真と 一緒に、詳しく交換したエコキュートの設置場所などを紹介している業者も中にはあります。
もしエコキュートの交換実績についての情報が紹介されていないときは、業者に直接問い合わせてみましょう。
・エコキュートについて詳しい
エコキュートについての情報をネットで集めても、わからないことも実際には多くあるでしょう。
わからないことを業者に問い合わせしたときに、エコキュートについて詳しいかも、業者を判断するポイントになります。
エコキュートについて詳しくなかったりするような業者は、注意する必要があります。
トラブルがもし発生したときでも、時間が解決までにかかることがあります。
気になる業者があったときは、すぐに決めないで、まず電話やメールで問い合わせするのがおすすめです。
・口コミで評価が高い
ネット上には、その業者を実際に利用した人の口コミが書かれていることがよくあります。
口コミはエコキュートの交換実績の多い業者ほど多いため、一つの安心材料になるでしょう。
なお、相性がスタッフと合わないということで評価が低いことがあるため、ネットに書かれている情報が正しいとは必ずしも限りません。
しかし、トータル的に見て高い評価の業者であれば、頼んでも安心でしょう。

●損をしないためのエコキュートの交換業者の選び方のまとめ
ここでは、損をしないためのエコキュートの交換業者の選び方についてご紹介しました。
エコキュートの交換業者としては、家電量販店、リフォーム業者、ネット通販などがあります。
いずれの業者に頼むかによって、エコキュートの交換費用や保証内容などが違ってきます。
それぞれのエコキュートの交換業者のメリット・デメリットを考慮して、最も適したところを選びましょう。

ダイキンエコキュートEQ46XFVをご検討の方へ

■EQ46XFVの代替機
ここでは、EQ46XFVの代替機についてご紹介します。

●日立のエコキュートのBHP-F46WD
日立のエコキュートのBHP-F46WDは、「水道直圧給湯」フルオート 標準タンクの「ナイアガラ出湯」一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,299,100円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,376,650円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-W1FH)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46W)のメーカー希望小売価格は、17,050円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、 水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

●長府のエコキュートのEHP-3704AZPS
長府のエコキュートのEHP-3704BZPSは、一般地仕様、スリム プレミアムモデルで、タンク容量が370Lです。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,130mm、幅が530mm、奥行きが630mm、ヒートポンプユニットは高さが675mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
無線LAN対応タッチパネルリモコンセット(DR-105PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,161,600円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット(DR-113PM)付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,156,100円(税込)です。
搭載されている機能としては、高圧パワー給湯、IoT、急速湯はり、ふろタイマー、ソーラーアシストモード(手動)、自動追いだき、ecoとく、マイクロバブル、ツイン湯温コントロール、配管クリーン(自動)、自動お湯はり、ソーラーアシストモード(自動)、追いだき、高温さし湯、保温、予約、配管クリーン(手動)などがあります。
なお、機能の詳細については、長府のエコキュートのホームページ(https://www.chofu.co.jp/products/supply/ecocute/index.html)などを参照してください。

●パナソニックのエコキュートのHE-JPU37KQS
パナソニックのエコキュートのHE-JPU37KQSは、JPシリーズのパワフル高圧 フルオート プレミアムクラスで、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,810mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,025,200円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWKW)のメーカー希望小売価格は、56,100円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、配管洗浄、キレイキープコート、ダブル真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

ダイキンエコキュートEQ46XFVをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、ダイキンエコキュートEQ46XFVをご検討の方へ、ダイキンエコキュートの機能、EQ46XFVの仕様、損をしないためのエコキュートの交換業者の選び方、EQ46XFVの代替機についてご紹介しました。
ダイキンエコキュートEQ46XFVをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
みずほ住設のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください!
☎️0120-944-356
info@mizuho-jyusetu.com
http://mizuho-jyusetu.com


PAGE
-TOP