IHクッキングヒーターの安全装置の使い方を知りたい方へ

2021年11月19日

IHクッキングヒーターの安全装置の使い方を知りたい方へ
IHクッキングヒーターにはいろいろな安全装置が搭載されています。
そのため、IHクッキングヒーターの安全装置の使い方を知りたいと思っている方もいるでしょう。


ここでは、IHクッキングヒーターの安全装置の使い方を知りたい方へ、IHクッキングヒーターの安全装置とは?パナソニックのIHクッキングヒーターの安全装置、IHクッキングヒーターの安全性、メリット・デメリット、IHクッキングヒーターを安全に使うポイントについてご紹介します。
IHクッキングヒーターの安全装置の使い方を知りたい方へ
■IHクッキングヒーターの安全装置とは?


IHクッキングヒーターは、光熱費の低減効果が期待できるということで人気になっており、オール電化を選ぶときに使う調理器具です。
また、IHクッキングヒーターは、火が出ないために火災が発生するリスクが少なく、安全装置がいろいろ搭載されているため、高齢の方や小さい子供さんがいる家庭でも安全に使えることがメリットです。
実際に、IHクッキングヒーターは高い安全性があるため、近年は物件をマンションなどで探すときでもIHクッキングヒーター付きを条件にする人も多いそうです。
しかし、安全性がIHクッキングヒーターは高い、安全装置がIHクッキングヒーターには搭載されているなどということでも、実際にはどのような安全装置が搭載されているかわからないような方が多くいるでしょう。
ここでは、IHクッキングヒーターの安全装置とは?についてご紹介します。


●IHクッキングヒーターに搭載されている安全装置


IHクッキングヒーターはいろいろなメリットがありますが、最大のものは高い安全性でしょう。
そして、この安全性を実現するために、多くの安全装置が搭載されています。
ここでは、IHクッキングヒーターに搭載されている安全装置についてご紹介します。


・こげつきお知らせ
調理するときに、同時に別のことを行っていた、来客があったなどということで、料理が焦げ付いたようなこともあるでしょう。
このようなときでも、IHクッキングヒーターの中には鍋の焦げ付きが防げる機能があります。
例えば、パナソニックのIHクッキングヒーターは、火力5以下の加熱モードで加熱を約10分以上続けたときにはこげつきお知らせの機能が作動します。
こげつきお知らせの具体的な機能としては、次のようなものです。
こげつきを煮込み・煮物の調理のときに検知すれば加熱が止まって、「こげつき」の文字の光るリングの点滅と音声で知らせてくれます。
約45分経って作動する切り忘れ自動OFFより、加熱を早い段階で止めます。
加熱が止まるまでの時間などは、鍋の種類、調理メニュー、火力などによって違います。


・電源スイッチ自動OFF
IHクッキングヒーターの電源スイッチが入った状態で、ボタン操作が一定時間無いときは、スイッチを自動で切ってくれます。
安全面だけでなく、省エネにも気配りした優れたものです。
なお、スイッチ自動OFFについては、例えば、時間設定を調整範囲が5分、10分、15分、30分で行うことができます。


・チャイルドロック
子供さんが小さい家庭には、チャイルドロックがおすすめです。
小さい子供さんは、毎日お母さんが使っているIHクッキングヒーターに関心があり、勝手に触ることもあります。
火傷のリスクなどもあるため、ちょっと心配であるという方も多くいるでしょう。
IHクッキングヒーターは、最近チャイルドロックが搭載されており、これをONにするとボタン操作が全てできなくなります。
チャイルドロックときは、勝手に子供さんなどが触ってトラブルが発生するようなリスクが無くなります。


・グリル高温自動OFF
グリルがIHクッキングヒーターには付いているものが多くありますが、グリルも使い方をミスするとリスクがあります。
そのため、最近のIHクッキングヒーターは、グリルの温度が異常に高くなったときに加熱を自動で止めて、異常検知表示やブザーで知らせてくれます。


・お手入れ異常自動OFF
グリルが付いているIHクッキングヒーターのときは、受け皿やグリル皿が入った状態でお手入れ機能を使うと、通電が自動で止まって、異常表示とブザーで知らせしてくれます。


・切り忘れ自動ヒーターOFF
IHクッキングヒーターを使った後にスイッチを切るのを忘れたときでも、一定時間が最終のボタン操作から経つと通電が自動で止まります。
また、ブザーでも異常検知として知らせてくれます。
例えば、パナソニックのIHクッキングヒーターのときのヒーターの自動OFF時間は、IHヒーターが約45分、ラジエントヒーターが約45分、グリルが約30分になっています。


・空焼き自動OFF
空焼きが、台所のうっかりミスとしてはあるでしょう。
空焼きは、火にかけた器具が非常に高温になるため、火傷のリスクなどがあります。
IHクッキングヒーターは、空焼きを防ぐために、約15分間以上空焼きが続けば通電を自動で止めてブザーなどで知らせてくれます。
なお、鍋の種類によって通電が自動で止まる時間は違います。
また、鍋を弱火力で加熱しているときは、空焼き自動OFFが鍋の種類によっては作動しないこともあるため注意しましょう。


・温度過昇防止
鍋底の温度を検知して、鍋の温度が高くなり過ぎないようにするものです。
温度が高くなり過ぎたときは通電を自動でコントロールし、鍋底の温度が低くなれば火力を自動で強くするなどしてくれます。


・鍋なし自動OFF
鍋をヒーター部分から外すと、約1分後に火力表示が点滅して自動で通電が止まります。
鍋を点滅しているときに戻したときは、加熱を再度始めます。
なお、IHクッキングヒーターで使えない鍋を置いたときなども、鍋なし自動OFFが作動します。
なお、ここでご紹介した安全機能については、メーカーによって搭載されていなかったりするため、実際には使っているIHクッキングヒーターの取扱説明書などで十分にチェックしてください。


●IHクッキングヒーターの安全機能とは?のまとめ


ここでは、IHクッキングヒーターの安全機能とは?についてご紹介しました。
IHクッキングヒーターは、一昔前までは、火力が弱い、あまり使い勝手が良くないなど、良くないイメージが多くありましたが、最近は火力についても問題になることはなく、IHクッキングヒーターにガスコンロから交換するようなことも多くあります。
IHクッキングヒーターはメリットがいろいろありますが、特に安全性の高さがメリットです。
基本的に火を直接使わなくて加熱できるため、ガスコンロと比べると火災が発生するリスクがその分低くなり、安全な暮らしに役に立ちます。
これ以外にも、調理しているときのうっかりミスを防いでくれるものが多く搭載されているため、非常におすすめです。
IHクッキングヒーターの安全装置の使い方を知りたい方へ
■パナソニックのIHクッキングヒーターの安全装置


ここでは、パナソニックのIHクッキングヒーターの安全装置についてご紹介します。


●こげつきお知らせ


こげつきお知らせは、約10分間以上加熱モードの火力5以下で加熱したときに作動します。
煮込み、煮物を調理するときのこげつきを検知すれば、加熱が止まって光るリング・「こげつき」の文字の点滅と音声で知らせます。
切り忘れ自動OFF(約45分経って作動)より、加熱を早い段階で止めます。
火力、鍋の種類、調理メニューなどによって、こげつき方や加熱が止まるまでの時間は変わります。
具材やルーは、こげつきをわかりやすくするため取り除いています。


●電源スイッチ自動OFF


電源スイッチ自動OFFの時間設定の調整範囲は、5分、10分、15分、30分になっています。
電源スイッチが入ったままでボタンを一定時間操作しないと自動で電源スイッチが切れる、省エネ・安全に配慮したものです。
自動で電源スイッチが切れる時間を長くしたり、短くしたり、調理スタイルに応じて変えることができるため、さらに便利です。
なお、出荷するときは15分の設定になっています。


●チャイルドロック(オールロック)


チャイルドロック(オールロック)は、小さい子供さんのいる家庭でも安心です。
チャイルドロックをすると、ヒーターの全てのボタンの操作ができません。
チャイルドロック中は、電源を入れると鍵マークが本体の操作部、天面の操作部の画面内に表示されます。


●グリル高温自動OFF


グリル高温自動OFFは、温度が異常にグリル庫内の発火などで高くなれば、加熱を自動で止めて異常表示とブザーで知らせます。


●お手入れ異常自動OFF


お手入れ異常自動OFFは、グリルにA・Y・B・YS・XJシリーズ/W1のグリル皿、これ以外の受け皿が入った状態で「お手入れ」を使うと、通電を自動で止めます。
異常表示とブザーで知らせます。


●切り忘れ自動OFF


切り忘れ自動OFFは、切り忘れたときでも一定時間が最終のボタン操作から経つと、ブザーで知らせて通電を自動で止めます。
なお、一定時間としては、IHヒーターが約45分、ラジエントヒーターが約45分、グリルが約30分になります。


●空焼き自動OFF


空焼き自動OFFは、約15分鍋の空焼き状態が続けば通電を自動で止めて異常表示とブザーで知らせます。
通電が止まるまでの時間は、鍋の種類によって違います。
鍋の種類や火力が弱いときは、空焼き自動OFFが作動しないことがあります。


●温度過昇防止


温度過昇防止は、鍋底の温度が高くなり過ぎると、通電を自動でコントロールします。
鍋底の温度が低くなれば、火力は自動で強くなります。


●鍋なし自動OFF


鍋なし自動OFFは、火力表示が鍋を外すと点滅し、一定時間が経つと表示が消えて通電が止まります。
鍋を点滅中に戻すと再度加熱します。
グリルのときはAシリーズが3分、Yシリーズ・W1が1分、左右後ろIHクッキングヒーターのときは1分です。
鍋なし自動OFFは、使えない鍋のときでも作動します。
フライパンを炒め物などでちょっとの間持ち上げるくらいでは切れません。


●高温注意表示


高温注意表示は、加熱になると点灯し、熱い間は電源を切っても点灯します。
光るリングが搭載されているときは、リングもW1を除いて点滅します。


●小物自動OFF


小物自動OFFは、金属製のスプーン、ナイフなどの小物を置いた状態で加熱すれば、火力表示が点滅した光るリングが約1分後に消えて止まります。
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■IHクッキングヒーターの安全性、メリット・デメリット


最近は、オール電化住宅なども多くなって、台所のコンロをガスコンロからIHクッキングヒーターに交換することも多くなってきました。
従来はガスコンロであったが、引越しなどのときにIHクッキングヒーターに変わるようなこともあるでしょう。
IHクッキングヒーターを使った経験がなければ、安全性やメリット・デメリットが心配になるでしょう。
ここでは、IHクッキングヒーターの安全性、メリット・デメリットについてご紹介します。


●IHクッキングヒーターを消し忘れて火災が発生した事例


IHクッキングヒーターは、ガス給湯器と違って直接火を使わないため、一見すると火災が発生するリスクが少ないと思うでしょう。
しかし、IHクッキングヒーターでも実際に火災が発生することがあります。
ここでは、IHクッキングヒーターで実際に火災が発生した事例についてご紹介します。


・IHクッキングヒーターのトッププレートが汚れていた
IHクッキングヒーターのトッププレートが汚れた状態で鍋を置いたため、普通であれば電源を切るのを忘れても作動する安全装置が作動しなく、鍋が空焼きになって発火したケースがありました。


・作業台としてIHクッキングヒーターのトッププレートを使っていた
IHクッキングヒーターは、フラットで凸凹がないトッププレートであるため、ものを少しの間置いたり、作業をしたりするようなこともよくあるでしょう。
しかし、ガスコンロのように火が見えないため、切るのを忘れてものをそのままトッププレートに置いたりしたため火災が発生したケースもありました。


・IHクッキングヒーターの専用の鍋を使っていなかった
IHクッキングヒーターを使うときは、専用の鍋を使う必要があります。
安全装置が作動するようにIHクッキングヒーターの専用の鍋は作られていますが、専用の鍋でなないものを使ったため、コンロと鍋の間が鍋底の反りによって空気の層ができて安全装置が作動しなくて火災が発生しました。


・揚げ物のときに油の量が少なかった
専用の鍋でも、油の量が少ないために急に鍋の油の温度が高くなって、安全装置が作動しないで油に引火して火災が発生しました。


●代表的なメーカーのIHクッキングヒーターの安全装置


IHクッキングヒーターはいろいろメーカーが販売していますが、安全装置が搭載されているか気になるでしょう。
ここでは、代表的なメーカーのIHクッキングヒーターの安全装置についてご紹介します。


・パナソニックのIHクッキングヒーターの安全装置
パナソニックのIHクッキングヒーターの安全装置としては、次のようなものなどがあります。


(電源スイッチ自動OFF)
電源スイッチが入った状態で、ボタンを一定時間操作しないと自動的に電源が切れます。


(オールロック(チャイルドロック))
ロックをしておけば、IHクッキングヒーターの全てのボタンが操作できません。
ロックしているときは、Imageマークが電源を入れると表示されます。


(温度過昇防止機能)
鍋底の温度が高くなり過ぎれば、通電を自動で制御します。
温度が低くなれば火力が自動で強くなります。
空焼きすると作動することもあります。


(空焼き自動OFF)
約15分間鍋の空焼き状態が続けば、通電を自動で止めて異常表示とブザーで知らせます。


(切り忘れ自動OFF)
切り忘れても一定時間が最終ボタン操作から経つと、ブザーで知らせて通電を自動で止めます。
一定時間は、IHヒーターが約45分間、グリルが約30分間になります。


(鍋なし自動OFF)
鍋を外すと、通電が約1分後に止まります。
この機能は、使えない鍋を置いたときも作動します。


・日立のIHクッキングヒーターの安全装置
日立のIHクッキングヒーターの安全装置としては、次のようなものなどがあります。


(鍋無し自動停止機能)
鍋を外したり、大きく鍋の位置を動かしたりすれば、交互に火力表示が点灯し、約30秒後に通電を自動で止めます。


(切り忘れ防止自動停止機能)
一定時間が最終の操作から経つと、通電を自動で止めます。


(過熱防止自動停止機能)
鍋底温度が鍋の空焚きで異常に高くなったときは、通電を自動で止めます。


(チャイルドロック)
スイッチに子供さんなどが触っても、ロックされてヒーターやオーブンが全て作動しないようにできます。


・三菱のIHクッキングヒーターの安全装置
三菱のIHクッキングヒーターの安全装置としては、次のようなものなどがあります。


(地震感知機能)
震度が約5以上の揺れを検知したときに、直ぐに自動で電源を止めます。
なお、搭載されていない一部の機種もあります。


(チャイルドロック)
ロックしてヒーターの全てが使えないようにできます。


(小物検知機能)
金属小物のスプーンやナイフなどを置いても、自動で検知して加熱しません。


(電源スイッチ自動OFF)
待機状態で、一定時間が経つと電源を自動で止めます。


(鍋無し自動停止機能)
鍋をIHクッキングヒーターに置かなかったり、外した状態にしたりすれば、約1分後に電源が自動で止まります。


(切り忘れ防止機能(全ヒーター))
最終の操作の後、一定時間が経つと電源が自動で止まります。


(空焼き自動停止機能)
IHクッキングヒーターで温度が高くなり過ぎたときに、電源が自動で止まります。


・東芝のIHクッキングヒーターの安全装置
東芝のIHクッキングヒーターの安全装置としては、次のようなものなどがあります。


(切り忘れ自動OFF)
切り忘れたときに、約1時間後に通電を自動で止めます。
なお、グリルは30分後になります。


(鍋なし自動停止)
鍋をはずすと、一時通電を止めます。


(空焼き自動OFF)
約10分間鍋の空焼き状態が続けば、通電を自動で止めます。


(温度過昇防止)
一定温度を鍋の温度がオーバーすると、通電を自動で止めます。


(グリル温度過昇防止)
一定温度をグリルの庫内温度がオーバーしたときは、通電を自動で止めます。


(主電源オートパワーOFF)
調理が終わった後に状態がそのままのときは、主電源が約5分後に止まります。


(小物発熱防止)
ナイフやフォークなどをトッププレート上に置いても加熱しません。


(チャイルドロック)
電源スイッチの全ての入力ができないなどが搭載されています。


・クリナップのIHクッキングヒーターの安全装置
クリナップのIHクッキングヒーターの安全装置としては、次のようなものなどがあります。


(鍋無し自動停止)
ブザーが約30秒後に鳴って、通電を自動で止めます。


(金属小物検知自動停止)
ブザーが約30秒後に鳴って、通電を自動で止めます。


(揚げ物鍋反り検知自動停止)
ブザーが鳴って、通電を自動で止めます。


(切り忘れ防止自動停止)
ブザーが鳴って、通電を自動で止めます。


(グリル過熱防止自動停止)
ブザーが鳴って、通電を自動で止めます。


(オートパワーオフ)
電源が入ったままで、約10分間(約5分間・約30分間)そのままのときは、電源が自動で切れます。


・シャープのIHクッキングヒーターの安全装置
シャープのIHクッキングヒーターの安全装置としては、次のようなものなどがあります。


(鍋無し自動停止機能)
強い振動を感知すると、全ての動作が安全のために自動的に止まります。


(鍋無し自動停止機能)
鍋を外したり、置かなかったりすると、通電を約1分度に止めます。


●IHクッキングヒーターで消し忘れると火災が発生するか?


IHクッキングヒーターで消し忘れても、次のような安全装置がほとんど付いているため、火災が発生することはないでしょう。


・切り忘れ防止機能
切り忘れても、最終の操作から自動でIHヒーター、ラジエントは45分間で、ロースターは30分間で加熱が止まります。


・ロースター温度過昇防止
ロースター庫内の発火などによって異常に温度が高くなると、異常を自動で表示し、加熱を止めます。


・全体ロック機能
ロックをしておけば、キー操作が全てできなくなります。


●IHクッキングヒーターのメリット・デメリット


ここでは、IHクッキングヒーターのメリット・デメリットについてご紹介します。


・IHクッキングヒーターのメリット
IHクッキングヒーターのメリットとしては、次のようなものがあります。


(安全である)
ガスコンロのように火が出なく、火傷などのリスクも少ないため安心です。
また、安全装置が搭載されているため、トラブルがあれば電源が自動で止まるようになっており、簡単に誰でも使えるでしょう。


(手入れが容易である)
IHクッキングヒーターはフラットにトッププレートがなっているため、さっと拭くのみで汚れがすぐにきれいになり、非常に日頃のお手入れも容易です。


(周囲が暑くない)
ガスコンロは調理をしているときに周囲が暑くなりますが、IHクッキングヒーターは周囲が暑くならならないため、夏の暑いシーズンでも調理が楽しくなります。


(火力が強いため加熱が早い)
IHクッキングヒーターは、ガスコンロより火力が強く、鍋が早く温まることもメリットです。


・IHクッキングヒーターのデメリット
IHクッキングヒーターのデメリットとしては、次のようなものがあります。


(専用の鍋などしか使えない)
IHクッキングヒーターは、特性上、専用の鍋でなければ使えません。
専用の鍋は価格が少し高いため、少し出費がかかることがデメリットです。


(停電時に使えない)
停電が災害などで発生すると、IHクッキングヒーターは使えなくなります。
電気の復旧がライフラインの中では早いといわれていますが、数日間~数週間は使えないため不便でしょう。


(ヒーターに触れると火傷のリスクがある)
うっかりして熱いヒーターに触ると、火傷のリスクがあります。


●IHクッキングヒーターの安全性、メリット・デメリットのまとめ


ここでは、IHクッキングヒーターの安全性、メリット・デメリットについてご紹介しました。
IHクッキングヒーターは、火災が発生するリスクがありますが、ほとんどのIHクッキングヒーターは自動停止機能が搭載されています。
IHクッキングヒーターのメリットは、安全性が高い、手入れが容易である、周囲が暑くない、火力が強いために加熱が早い、ことが挙げられます。
IHクッキングヒーターのデメリットは、専用の鍋しか使えない、停電時に使えない、触ると火傷のリスクがある、ことが挙げられます。
一見すると、IHクッキングヒーターはガスコンロに比較して安全に感じますが、正しく使わないとリスクがあるため取扱説明書などをきちんとチェックしましょう。
IHクッキングヒーターの安全装置の使い方を知りたい方へ
■IHクッキングヒーターを安全に使うポイント


IHクッキングヒーターは安全装置が搭載されていますが、取扱説明書に書かれている注意事項や使用方法を守ることが必要です。
ここでは、IHクッキングヒーターを安全に使うポイントについてご紹介します。


●揚げ物のポイント


揚げ物のポイントとしては、次のようなものがあります。
そばを離れない
調理は少ない油で行わない
鍋底が変形したり反ったりしていないことをチェックする
トッププレートの中央に鍋を置く
専用や付属の天ぷら鍋を推奨していることが、メーカーによってはあります。
自動揚げ物機能は、油を規定量使うなどの条件で、IHクッキングヒーターが火力を自動で制御して、前もって設定した天ぷら油の温度を維持するものです。
規定より油が少ないときや適切な位置に鍋が置かれていないときは、油の温度を適切に調整できなく、油温が高くなり過ぎて発火する要因になります。
それぞれのIHクッキングヒーターの取り扱い方法を守って使うと、発火するリスクは少ないため安心です。
安全にIHクッキングヒーターを使うために、取扱説明書などをチェックしてください。


●焼き物、炒め物のポイント


焼き物、炒め物のポイントとしては、次のようなものがあります。
そばを離れない
予熱の火力は加熱し過ぎないように弱めにする
底が変形したり反ったりしていない鍋を使う
トッププレートの中央に鍋を置く
焼き物、炒め物は、少量の油を使うため、加熱し過ぎると急に油の温度が高くなって発火することがあります。
IHクッキングヒーターは安全のために通常の調理中も火力調節をこまめに行っていますが、鍋が適切な位置に置かれていなかったり、変形していたりすれば、センサーが火力を適正に感知できなくて油の温度が高くなり過ぎて鍋が赤熱したり、発火の要因になったりすることがあります。
焼き物、炒め物で予熱するときは、そばを離れなくして、弱めの中以下の火力にしましょう。
IHクッキングヒーターによっては、自動の焼き物、炒め物機能が搭載されているものもあります。


●その他のポイント


その他のポイントとしては、次のようなものがあります。
使っているときや使ったしばらく後は、トッププレート、ロースター(グリル)の庫内や扉吸・排気パネル、排気部などに触れない
トッププレートには、強い衝撃を与えない、鍋以外は置かない
可燃物をヒーターやグリル(ロースター)に近づけない
取扱いに慣れていない方のみで使ったりしない
小さい子供さんに触れさせない
金属製のピンや針金などや指を吸・排気口に入れない
IHクッキングヒーターは、高温注意をトッププレートにランプなどで表示します。
高温注意が表示しているときは、熱いところには触れないようにしましょう、
冷めてからお手入れは行いましょう。
なお、表示場所や方法はメーカーや機種によって違っています。
カセットコンロや缶詰、ボンベなどを加熱するとリスクがあります。
また、鍋の蓋やアルミ箔なども、破裂による火傷や怪我の要因になります。
物をトッププレートの上には置かないようにしましょう。
また、トッププレートに亀裂があったときやIHクッキングヒーターの調子が良くないときは、買った販売店やメーカーなどに連絡しましょう。
IHクッキングヒーターの安全装置の使い方を知りたい方へ
■まとめ


ここでは、IHクッキングヒーターの安全装置の使い方を知りたい方へ、IHクッキングヒーターの安全装置とは?パナソニックのIHクッキングヒーターの安全装置、IHクッキングヒーターの安全性、メリット・デメリット、IHクッキングヒーターを安全に使うポイントについてご紹介しました。
IHクッキングヒーターに搭載されている安全装置としては、次のようなものなどがあります。


・こげつきお知らせ


・電源スイッチ自動OFF


・チャイルドロック


・グリル高温自動OFF


・お手入れ異常自動OFF


・切り忘れ自動ヒーターOFF


・空焼き自動OFF


・温度過昇防止


・鍋なし自動OFF


IHクッキングヒーターの安全装置の使い方を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。


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