IHクッキングヒーターのエラーコードでお困りの方へ

2021年11月26日

IHクッキングヒーターのエラーコードでお困りの方へ
IHクッキングヒーターを使っているときに頻繫にエラーコードが表示されるために困っている方もいるのではないでしょうか。


ここでは、IHクッキングヒーターのエラーコードでお困りの方へ、代表的なメーカーのIHクッキングヒーターのエラーコードの対処法、IHクッキングヒータートラブル時の対応法、代表的なメーカーのエコキュートのエラーコードの対処法についてご紹介します。
IHクッキングヒーターのエラーコードでお困りの方へ
■代表的なメーカーのIHクッキングヒーターのエラーコードの対処法


IHクッキングヒーターは調理をガスコンロの代わりに行う調理器具ですが、電気を使うため、ガスコンロとは違って火を直接使わないで加熱ができ、火災が発生するリスクが大幅に少なくなるため人気になっています。
また、フラットな天板であるため、毎日の清掃などのメンテナンスについても非常に楽であることも高い人気の一つの理由でしょう。
しかし、IHクッキングヒーターを設置するときは火を直接使わないため、機器の調子が良くないことが目で見てわからないために注意しましょう。
IHクッキングヒーターは、トッププレートが割れたなどという目で見てわかるものでなければ、外観上全く変化がないため、非常にトラブルがわかりにくくなります。
そのため、調子が良くないのがわからないまま使ったために、トラブルがわかると致命的なものになっていたというようなことが多くあります。
一般的に、IHクッキングヒーターは約10年間の耐用年数といわれているため、10年間くらい使っていると何らかのトラブルが発生することがあります。
そして、トラブルの内容によってはエラーコードが表示されるため、内容を掴んでおくことによって万一のときでも慌てなくなります。
ここでは、代表的なメーカーのIHクッキングヒーターのエラーコードの対処法についてご紹介します。


●三菱のIHクッキングヒーターのエラーコード


ここでは、三菱のIHクッキングヒーターのエラーコードについてご紹介します。


・エラーコード:U1
内容は空焚き検知(2005年からの商品)で、要因は余熱のしすぎや空焚きです。
予熱するときは、ちょっと火力を弱くしてください。
また、使うのは本体がちょっと冷えてからにしてください。


・エラーコード:U2
内容は本体の内部の温度上昇で、要因は異常に本体の内部の温度が高くなったことです。
タオルなどで排気口が塞がれていないかチェックしましょう。
塞いでいるものは除去して、本体の内部の温度が下がってから再度操作してください。


・エラーコード:U4
内容は油の温度が上昇するのが遅いことで、要因は鍋の底が汚れている、反っている、揚げ物をトッププレートの温度が高いときに始めたなどです。
鍋は適切なものを使ってください。
また、トッププレートの温度が低くなった後に再度操作してください。


・エラーコード:U5
内容は油の温度が上昇するのが早いことで、要因は温度の高い油を加熱した、揚げ油の量が少ない(200g以下)などです。
揚げ油は、十分な量で常温のものを使ってください。


・エラーコード:HL
内容は中央ヒーターロックで、要因はヒーターがロックしているためです。
ヒーターロックを解除してください。


・エラーコード:CL
内容はチャイルドロックで、要因はチャイルドロックがかかっているためです。
チャイルドロックを解除してください。
ここでご紹介した以外のエラーコードについては、取扱説明書でチェックしてださい。


●パナソニックのIHクッキングヒーターのエラーコード


ここでは、パナソニックのIHクッキングヒーターのエラーコードについてご紹介します。


・エラーコード:U04
内容は本体の内部の温度上昇で、要因としては吸・排気パネルのフィルターがゴミなどで詰まっているなどがあります。
吸・排気パネルのフィルターをチェックして、詰まっているときは清掃してください。


・エラーコード:U11
内容はロースター(グリル)受け皿の過熱で、要因は水がロースター(グリル)受け皿に入っていない、電源を切らないままで継続して焼いたなどがあります。
電源を一旦切って、水をロースター(グリル)受け皿に入れてから再度操作してください。
なお、このエラーコードは最近のIHクッキングヒーターでは表示されません。


・エラーコード:U12
内容はロースター(グリル)庫内の過熱で、要因は調理しているものがロースター(グリル)の中で発火したなどです。
すぐに電源を切って、濡れたタオルなどで吸・排気パネルを塞いでください。
ブレーカーを切って、火が消えるまで待ちましょう。
そのまま使うのはリスクがあるため、すぐに業者に点検、修理を頼んでください。


・エラーコード:U13、U14
内容は鍋底の過熱(左ヒーターがU13で右ヒーターU14)で、要因は空焼きした、揚げ油を「加熱」メニューで予熱したなどです。
U13については食材を鍋に入れて再度操作し、U14については「揚げ物」メニューを使うと問題ありません。


・エラーコード:U15
内容は鍋底の異常、揚げ油の温度異常で、要因は反った底の鍋を使った、揚げ物を熱い油を使って余熱したことです。
反っていない平らな底の鍋などを使ってください。
揚げ物の油は常温から使い始めて、常温にトッププレート(天板)の温度が戻ってから再度操作しましょう。
なお、このエラーコードは最近のIHクッキングヒーターでは表示されません。


・エラーコード:U16
内容は付着物がトッププレート(天板)の操作部にあることで、要因は水や物がトッププレート(天板)の操作部に付いたことです。
トッププレート(天板)の付着物を除去して再度操作してみましょう。


・エラーコード:U19
内容はトッププレート(天板)の過熱で、要因は「湯沸かし」や「炊飯」メニューをトッププレート(天板)が熱いままで選んだことです。
トッププレート(天板)の温度が下がってから再度操作してみましょう。


・エラーコード:U20
内容はヒーターのセンサー異常で、要因はヒーターの中央のセンサーが汚れている、多量の湯沸かしを鍋で行ったなどです。
中央のセンサーが汚れているときは掃除してください。
鍋の水量が多いときは少なくして再度操作してみてください。
なお、このエラーコードは最近のIHクッキングヒーターでは表示されません。


・エラーコード:U21
内容はヒーターのセンサー異常で、要因は窓からの日光や別の家電品の赤外線がセンサーに当たったことです。
窓からの日光は遮ってください。
赤外線が出る家電品を一緒に使うときは、IHクッキングヒーターからちょっと離して赤外線が当たらないようにしましょう。
なお、このエラーコードは最近のIHクッキングヒーターでは表示されません。


・エラーコード:U22
内容はトッププレート(天板)の操作部の過熱で、要因は高温の鍋などをトッププレート(天板)の操作部の上に置いたなどです。
鍋をトッププレート(天板)の操作部に置かないようにしてください。
このエラーコードは、最近のIHクッキングヒーターでは表示されません。


・エラーコード:U25
内容はロースター(グリル)庫内に物が入っていることで、要因は自動クリーニング機能を使うときにロースター(グリル)庫内に受け皿などが残っていることです。
受け皿などをロースター(グリル)庫内から出してください。


・エラーコード:U31
内容は湯沸かしに不適切な鍋の使用で、要因は鍋が小さい、汚れている、反っていることです。
15cm以上の汚れていない、反っていない底の鍋を使ってください。


・エラーコード:U32
内容はアルミ・銅鍋の過熱で、要因はIHクッキングヒーターに対応していない銅やアルミニウムの鍋などを使ったことです。
オールメタル対応のIHクッキングヒーターでも、銅やアルミニウムの鍋は使えないため注意してください。


・エラーコード:U33
内容は揚げ物に適切でない鍋の使用で、要因は「揚げ物」メニューを使っているときに、揚げ油の量が多い、鍋の材質、種類、大きさが適切でないことです。
800g以下に揚げ油の量はしてください。
また、鍋は揚げ物に適切なものを使ってください。


・エラーコード:U34
内容は揚げ物鍋ズレ自動OFFで、要因は鍋が使っているときにズレた、揚げ油の量が800g以上です。
鍋がズレないようにしてください。
また、800g以下の揚げ油の量にしてください。
ここでご紹介した以外のエラーコードについては、取扱説明書でチェックしてださい。


●日立IHクッキングヒーターのエラーコード


ここでは、日立のIHクッキングヒーターのエラーコードについてご紹介します。


・エラーコード:C11、C21
内容は鍋底の温度異常、過熱で、要因は鍋あるいは油が高温である、反っている底の鍋である、空焚きしているなどです。
火力を下げて使いましょう。
また、反っている底の鍋を使わないで、食材を空焚きのときは入れてください。


・エラーコード:C22
内容は鍋底の異常検知で、要因は鍋の底が変形している、反りが3mm以上あるなどです。
あるいは、トッププレートや鍋の底が汚れていることです。
変形した底の鍋は使わないようにしましょう。
また、トッププレートや鍋の底が汚れているときは、清掃して再度操作しましょう。


・エラーコード:C15、C23、C25
内容は鍋を検知できないことで、要因は鍋がIHヒーターの中央からズレている、鍋の底が変形している、鍋が小さすぎるなどです。
鍋はIHクッキングヒーターの中央に置いて再度操作しましょう。
また、変形していない直径12cm以上の鍋を使ってください。


・エラーコード:H15、H25、H3R、H4R
内容は排気不良で、要因はホコリなどが排気カバーに溜まっているなどで塞がっていることです。
ホコリなどが付いているときは、排気カバーが塞がらないように清掃してください。


・エラーコード:H17、H27
内容は鍋の種類が違うことで、要因はIH対応でない鍋を使っていることです。
IH対応の鍋を使ってください。


・エラーコード:C3
内容はグリル庫内の温度異常で、要因は魚を連続して焼いた、空焚きしたなどです。
加熱を一度止めて、グリル庫内の温度が低くなってから、再度操作してください。
ここでご紹介した以外のエラーコードについては、取扱説明書でチェックしてださい。


●代表的なメーカーのIHクッキングヒーターのエラーコードの対処法のまとめ


ここでは、代表的なメーカーのIHクッキングヒーターのエラーコードの対処法についてご紹介しました。
最近は、オール電化を太陽光発電の設置に合わせて選ぶことも多くなっており、このようなときはガスコンロからIHクッキングヒーターに交換するようになります。
IHクッキングヒーターは、フラットなトッププレートでお手入れしやすい、火を直接使わないため火災のリスクが少ないなどのメリットがありますが、目で見て直接火力などがチェックできなく、小さなトラブルなどがなかなかわからないというデメリットがあります。
そのため、IHクッキングヒーターを使うときは発生することがあるエラーコードを把握しておくことによって、IHクッキングヒーターの調子が良くない要因が自分の使い方のミスなのか、何らかのトラブルが発生しているかの見極めができるでしょう。
なお、エラーコードはメーカーによって違っているため、詳細についてはIHクッキングヒーターの取扱説明書をチェックしてください。
IHクッキングヒーターのエラーコードでお困りの方へ
■ IHクッキングヒータートラブル時の対応法


ここでは、IHクッキングヒータートラブル時の対応法についてご紹介します。


●トラブルの内容をチェックする


IHクッキングヒーターのトラブルが発生したときは、まずトラブルの内容をチェックしましょう。
修理が本当に必要なトラブルか、それとも自分で対処できるトラブルかを掴むことが大切です。
一見すると次のような内容はトラブルと思いがちですが、正常な状態に正しく対処することによって戻すことができます。
電源を切った後も音がするときは、本体に内蔵されている冷却ファンが回っているためで、トラブルではありません。
ラジエントヒーターを使っているときに消えたり、赤くなったりするときは、温度調節、火力のコントロールが行われているためで、トラブルではありません。
使っているときに鍋から音がするときは、ホーローとの密着が良くない鉄ホーロー鍋、薄い底の鍋などを使ったときに音がすることがありますが、トラブルではありません。
なお、次のようなときは、IHクッキングヒーターの内部の基板などのトラブルや外部の破損が要因のことがあります。
自分では修理できないトラブル
電源が煮こぼれなどの後に入らなくなった
温まりにくい、温まらない
鍋などが落ちてトッププレートが破損したり割れたりした
温度が調節できない
ラジエントヒーターが作動しない
ダイヤルが操作できなくなった
ロースター(グリル)が動かなくなった
このようなトラブルのときは、IHクッキングヒーターをメーカーや業者に修理してもらったり、交換してもらったりする必要があります。
保証期間内であれば修理が無料でできるため、IHクッキングヒーターの保証内容、期間をチェックしてください。


●メーカー保証あるいは買った販売店の延長保証をチェックする


トラブルの内容を掴んだ後に、IHクッキングヒーターの保証内容をチェックします。
基本的に、IHクッキングヒーターは必ずメーカー保証が付いていますが、買った販売店の延長保証に入っていたり、無料の延長保証が販売店によって付いていたりすることがあります。
IHクッキングヒーターは、必ずメーカーの保証があり、保証期間はほとんど買ってから1年間です。
取扱説明書の終わりのページあたりに、保証内容や期間が記載されています。
IHクッキングヒーターを買ったときに、IHクッキングヒーターのメーカー、あるいは買った販売店に費用を追加で払うことによって有料延長保証に入っていることがあります。
有料延長保証の期間は、買ってから3年間~10年間です。
有料延長保証の期間は払った金額によって変わるため、買ったときの書類や販売店でチェックしましょう。
販売店によっては、メーカー保証の他に無償で販売店がしばらくの期間だけ製品を保証してくれることがあります。
この保証期間は、買ってから2年間~5年間で、買った販売店によって違います。
買うときに販売店のサービスとして延長保証に入っていることもあるため、買ったときの書類や販売店でチェックしましょう。


●入っている保証でトラブルが発生したときの連絡先は変わる


1年以内のトラブルで保証対象のときは修理が無償になりますが、ほとんどのトラブルは1年間以上経った後に発生するようになるでしょう。
買ってからの年数と入った保証による連絡先としては、次のようになっています。
IHクッキングヒーターを設置して1年以内にトラブルが発生したときは、メーカーに連絡すると保証対象のときは無償で修理してくれます。
IHクッキングヒーターを設置して2年~10年以内にトラブルが発生して、メーカーの延長保証、あるいは販売店の有料・無料延長保証に入っているときは、メーカー延長保証はメーカーに連絡し、販売店の有料・無料延長保証は買った販売店に連絡しましょう。
保証対象のときは、修理の手配をしてくれます。
また、延長保証に入ったがよくわからないときは、まず買った販売店に連絡すると調査してくれるでしょう。
買ったときに延長保証に入っていなければ、メーカー保証期間が終わっているため、修理費用がトラブルの内容に応じてかかります。
自分で対処できないトラブルのときは、メーカーに連絡しましょう。
買ったメーカーをチェックして、それぞれのメーカーの修理センターへ連絡しましょう。
なお、受付時間がメーカーごとに違うため注意が必要です。
IHクッキングヒーターを設置してから10年以上経ってトラブルが発生したときは、延長保証に入っていても保証期間が終わっているため、修理は有償になります。
なお、トラブルの内容によっては修理部品がないことがあり、寿命も間近であるため交換するのがおすすめです。
IHクッキングヒーターのエラーコードでお困りの方へ
■代表的なメーカーのエコキュートのエラーコードの対処法


IHクッキングヒーターのエラーコードで困っているのであれば、光熱費の低減ができるエコキュートについても検討してみましょう。
ここでは、代表的なメーカーのエコキュートのエラーコードの対処法についてご紹介します。


●三菱のエコキュートのエラーコードの対処法


ここでは、三菱のエコキュートのエラーコードの対処法についてご紹介します。


・エラーコード:P05
要因は湯はりの異常(凍結の可能性もあり)で、対処法は次のようになります。
水が貯湯タンクの中に無いときは満水にします。(お湯が給湯栓から出るときは除きます)
給水配管専用止水栓が閉まっているときは開けます。(お湯が給湯栓から出るときは除きます)
浴槽のふろ循環アダプターにゴミが詰まっているときは、ゴミを歯ブラシなどで取り除きます。
断水しているときは、断水が終わるまで待ってください。
配管が凍っているときは、少し給湯栓を開けて、解凍するまで待ってください。
処置した後、エラーコードはふろ機能のふろ自動などのスイッチを押すと消えます。
エラーコードがこのような方法で消えなかったり、再発したりするときは、業者に点検、修理を頼みましょう。


・エラーコード:U03、U3
要因は、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの汚れや、追いだき配管の中の汚れなどによって、水位がエコキュート側でチェックできないことで、対処法は次のようになります。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを清掃します。
配管の中を注水洗浄します。
配管の循環洗浄を、洗浄剤を使って行います。
注水洗浄は、数回浴室リモコンの洗浄ボタンを押してください。
洗浄ボタンは、機種によっては無いこともあります。
エラーコードがこのような方法で消えなかったり、再発したりするときは、業者に点検、修理を頼みましょう。


・エラーコード:P00、P10、P11
要因はお風呂の給湯する温度の調節ができないために湯はりができないことで、対処法は業者に点検を頼んでください。


●パナソニックのエコキュートのエラーコードの対処法


ここでは、パナソニックのエコキュートのエラーコードの対処法についてご紹介します。


・エラーコード:F27
要因としては、次のようなものがあります。
ヒートポンプユニットの基板のトラブル
ヒートポンプユニットの圧力スイッチの水圧、ガス圧の異常
ノイズによる誤信号
対処法としては、次のようになります。
貯湯タンクユニットの漏電ブレーカーあるいはエコキュート専用ブレーカーを切って、1分間くらい経つと再度入れます。
エラーコードが消えていることをリモコンでチェックします。
30分以内にエラーコードが再度表示されるときは、基板、圧力スイッチの異常が要因であるため、業者に修理を頼んでください。
エラーコードが表示されないときは、誤信号が要因です。
頻繁にエラーコードが表示されるときは、業者に点検を頼みましょう。


・エラーコード:U22
要因は凍結による湯はり不可で、対処法は「決定」あるいは「確定」スイッチを押してエラーコードを解除します。
解除されないときは、3秒間台所リモコンの「メニュー」を押して、浴室リモコンの「リモコン切/入」を押します。
少し給湯栓を開けてしばらく待つと解凍します。
エラーコードがこのような方法で消えなかったり、再発したりするときは、業者に点検、修理を頼みましょう。


・エラーコード:F12、H94
要因は凍結によって水栓から水が出ないことで、対処法は60秒間以上貯湯タンクユニットの漏電遮断器を切った後に再度入れてエラーコードを解除します。
少し給湯栓を開けてしばらく待つと解凍します。
エラーコードがこのような方法で消えなかったり、再発したりするときは、業者に点検、修理を頼みましょう。


●日立のエコキュートのエラーコードの対処法


ここでは、日立のエコキュートのエラーコードの対処法についてご紹介します。


・エラーコード:611
要因は給湯混合弁についての異常で、対処法はリセットするためにリモコンのリセットボタンを押します。
エラーコードがこのような方法で消えなかったり、再発したりするときは、業者に点検、修理を頼みましょう。


・エラーコード:C23
要因はふろ湯はりとたし湯が自動運転中にできないことで、対処法は次のようになります。
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを掃除します。
排水栓をふろ自動運転中に抜かないようにします。
ふろ自動運転中は、お風呂のお湯を多量に汲み出さないようにします。
このような処置の後、エラーコードを解除するために「ふろ自動」を押します。
エラーコードがこのような方法で消えなかったり、再発したりするときは、業者に点検、修理を頼みましょう。


・エラーコード:HE17
要因はヒートポンプ配管の点検が必要で、対処法はエラーコードを解除するために同時に5秒間以上台所リモコンの「戻る」と「メニュー」のボタンを押します。
エラーコードがこのような方法で消えなかったり、再発したりするときは、業者に点検、修理を頼みましょう。


●ダイキンのエコキュートのエラーコードの対処法


ここでは、ダイキンのエコキュートのエラーコードの対処法についてご紹介します。


・エラーコード:H54
要因は給湯方向を変更する三方弁系のトラブルによるシステムエラーで、対処法は業者に修理を頼んでください。
修理費用としては、三方弁だけの修理のときは3万円~4万円、過電流で基板まで一緒にトラブルが発生したとき5万円~6万円になります。


・エラーコード:C76
要因はリモコン通信異常で、対処法は貯湯タンクユニットの漏電遮断器を3秒間以上一旦切って、再度入れます。
エラーコードがこのような方法で消えなかったり、再発したりするときは、業者に点検、修理を頼みましょう。


・エラーコード:C55
要因は湯はり異常で、対処法は業者に修理を頼んでください。


●コロナのエコキュートのエラーコードの対処法


ここでは、コロナのエコキュートのエラーコードの対処法についてご紹介します。


・エラーコード:H31
要因は圧力スイッチの異常で、対処法はエコキュートの電源あるいはブレーカーを一旦切って、60秒間くらい経つと、電源あるいはブレーカーを入れます。
エラーコードがこのような方法で消えなかったり、再発したりするときは、業者に点検、修理を頼みましょう。


・エラーコード:C05
要因は湯はり後湯温低下で、対処法は少しお風呂のお湯を排水してから追いだきボタンを押します。
エラーコードがこのような方法で消えなかったり、再発したりするときは、業者に点検、修理を頼みましょう。


・エラーコード:U11、U12
要因は中温水混合弁異常で、対処法は業者に修理を頼んでください。


●東芝のエコキュートのエラーコードの対処法


ここでは、東芝のエコキュートエラーコードの対処法についてご紹介します。


・エラーコード:H6
要因はふろ電動ミキシングバルブ異常で、対処法は業者に修理を頼んでください。
このエラーコードは、設定温度のバルブ位置信号が検知できないときに表示されます。


・エラーコード:U:20
要因としては次のようなものがあります。
湯はりのときに浴槽の栓を忘れた
「おふろ」のランプが点いているときに浴槽の栓を抜いた
「洗浄2」を長期間行っていない
対処法は次のようになります。
浴槽の栓をしていなかったときは、エラーコードをリモコンで解除します。
浴槽の栓をしていたときは、「洗浄2」を行います。
エラーコードがこのような方法で消えなかったり、再発したりするときは、業者に点検、修理を頼みましょう。


・エラーコード:E:UP
要因は銀イオンの消耗で、対処法はメーカーあるいは販売店に連絡して、有料で銀イオンを交換してください。
IHクッキングヒーターのエラーコードでお困りの方へ
■まとめ


ここでは、IHクッキングヒーターのエラーコードでお困りの方へ、代表的なメーカーのIHクッキングヒーターのエラーコードの対処法、IHクッキングヒータートラブル時の対応法、代表的なメーカーのエコキュートのエラーコードの対処法についてご紹介しました。


IHクッキングヒーターを使うときは、エラーコードを把握しておくことによって、IHクッキングヒーターの調子が良くない要因の見極めができるでしょう。


エラーコードの対処法については、IHクッキングヒーターの取扱説明書をチェックしてください。


IHクッキングヒーターのエラーコードでお困りの方は、ぜひ参考にしてください。


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