コロナエコキュートCHP-46AZ1Kをご検討の方へ
2025年11月20日

エコキュートのお手入れは、お湯がきれいになるだけでなく、寿命を延ばすこともできます。
ここでは、コロナエコキュートCHP-46AZ1Kをご検討の方へ、コロナのエコキュートの特徴、CHP-46AZ1Kの仕様、エコキュートのお手入れの必要性、自分でできるエコキュートのお手入れ方法、CHP-46AZ1Kの代替機についてご紹介します。

■コロナのエコキュートの特徴
ここでは、コロナのエコキュートの特徴についてご紹介します。
●暮らしや設置環境にも配慮
暮らしや設置環境にも、コロナのエコキュートは配慮しています。
・騒音が低い
コロナのエコキュートは、騒音が低く、図書館の中くらいの運転音です。
コロナの370Lのプレミアムエコキュート運転音は、中間期が38dB、冬期が43dBです。
・凍結予防バイパス回路
コロナのエコキュートは、貯湯タンクユニットの中のお湯でヒートポンプ配管を温める省エネ設計です。
なお、凍結防止ヒーターが、他の配管部分は必要になるときがあります。
・給湯専用モード
給湯専用としても、コロナのエコキュートは使うことができます。
お風呂をリフォームして、フルオートタイプに将来的に変えるときでも、給湯専用モードはおすすめです。
●きれいをサポート
きれいをコロナのエコキュートはサポートします。
・自動のふろ配管の洗浄
浴槽の栓を抜くのみで自動でふろ配管の洗浄ができるため、容易にきれいになります。
浴槽の栓を抜くと、エコキュートが自動でふろ配管を洗浄します。
なお、自動洗浄なしも設定を変えると選ぶことができます。
「クリーンエース」の専用の洗浄剤を使用状況によって使うと、さらにきれいになります。
・貯湯タンクユニット内の配管のステンレス化
貯湯タンクユニット内をステンレス配管にすることによって、耐久性と耐腐食性がさらにアップしました。
なお、1缶式の300Lのエコキュートの貯湯タンクユニット内は、ステンレス配管と銅配管を併用しています。
・汚れんコート
汚れんコートという親水性塗膜を行ったものを、貯湯タンクユニットの外板には採用しています。
そのため、汚れにくいために、お手入れも容易にできます。
●高い効率
コロナのエコキュートは、高い効率です。
コロナのエコキュートは、3つの次のような効率良く(ES制御)で無駄を省きます。
・お湯を効率良くつくる
高い効率のスクロールコンプレッサーを搭載
・お湯を効率良くためる
お湯が真空断熱材の採用で冷めにくい
保温性が特殊成型断熱材(発泡性耐熱AS系樹脂)でアップ
コロナのみの7つのサーミスタでお湯の温度の管理がきめ細かい
・お湯を効率良く使う
省エネ給湯回路で無駄なく中温湯の30℃~50℃くらいのものを使い切ることで効率アップ
ヒーターを使わないでマルチサークル追いだきによって追いだきが可能
なお、ES制御というのは、効率良く「お湯をつくる」「お湯をためる」「お湯を使う」という技術を融合したものです。
コロナだけの「省エネ給湯回路」「お湯の沸き上げ」「省エネ保温」などの省エネ技術です。
●買い替えを支援
コロナのプレミアムエコキュートに買い替えると、快適&お得です。
・シャワーがパワフル
シャワーの水圧は、パワフルな290kPaです。
・非常に電気代がお得
年間のコロナのエコキュートの電気代は、15,800円くらいで、電気温水器より56,600円くらいお得になります。(東京地区の場合)
・お風呂の湯はり時間が短い
・リモコン
ナビ機能が、リモコンには付いています。
・遠隔操作
コロナのエコキュートは、操作がスマートフォンからできます。
●エコな給湯
コロナのエコキュートは、再生可能エネルギーを利用しており省エネです。
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かします。
エコキュートは、電気エネルギーの「1」で大気中の「2」の熱エネルギーを取り込むことによって、熱エネルギーを「3」以上生み出します。
エコキュートは、ヒートポンプの技術で大気中の熱エネルギーを取り込んでお湯を沸かします。
また、夜間の割安な電気料金の電力でお湯を沸かすことで、給湯にかかる電気代がさらに安くなります。

■CHP-46AZ1Kの仕様
ここでは、CHP-46AZ1Kのシステムの仕様、貯湯タンクユニットの仕様、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●CHP-46AZ1Kのシステムの仕様
CHP-46AZ1Kのシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:ハイグレード 寒冷地用 フルオート
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じ自動可変)
●CHP-46AZ1Kの貯湯タンクユニットの仕様
CHP-46AZ1Kの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋内形
・貯湯タンクの容量:460L(1缶)
・水側最高使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,850mm×700mm×795mm
・質量(製品質量/満水時質量):65kg/525kg
・消費電力:ふろ保温:65W 循環ポンプ、凍結防止ヒーター:0.102kW(ただし冬期のみ作動)、制御用:5W
・貯湯機能:おまかせ省エネ、おまかせ、使いきり、満タン、タンク湯増し、湯増し一時休止
・風呂給湯機能:自動湯はり、自動保温、省エネ保温、自動たし湯、追いだき、たし湯、さし水、高温さし湯(追いだきスイッチ3秒押し)
●CHP-46AZ1Kのヒートポンプユニットの仕様
CHP-46AZ1Kのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):650mm×900mm×300mm
・質量:51kg
・中間期標準加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.325kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(音響パワーレベル)(中間期/冬期):55dB/58dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
運転音の中間期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
運転音の冬期の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。

■エコキュートのお手入れの必要性、自分でできるエコキュートのお手入れ方法
エコキュートの日常的なお手入れというと、面倒であると思う方もいるのではないでしょうか。
しかし、このような方でも、台所などはきれいに毎日掃除をしているでしょう。
では、屋外に設置しているエコキュートは、どの程度の頻度で掃除などのお手入れを行うといいのでしょうか?
エコキュートはお手入れが必要なのかと思う人がいたり、エコキュートを使い始めてから全くお手入れなどを行っていないという人がいたりするようです。
実は、エコキュートは、定期的にお手入れを行わないと、トラブルが発生したり、余計に光熱費や修理費などがかかったりすることがあります。
ここでは、エコキュートのお手入れの必要性、自分でできるエコキュートのお手入れ方法についてご紹介します。
●エコキュートのお手入れの必要性
エコキュートは、きれいな水道水を使うため、トラブルが発生しなければ自分でお手入れを行う必要がないと思っている方が多くいるようです。
しかし、エコキュートは、定期的にお手入れを行う必要があります。
というのは、エコキュートは水道水を使うものであるためです。
水道水はきれいと思っているでしょうが、実際には不純物がわずかに含まれています。
エコキュートの貯湯タンク内に、この不純物が溜まってきます。
また、お風呂のお湯の中には皮脂などや入浴剤が混じるようになり、汚れとしてこれらがフィルターや配管などに溜まるようになります。
そして、汚れが溜まることによって、最終的にフィルターの目詰まりや配管の劣化が発生して、エコキュートのトラブルが発生するようになります。
エコキュートの定期的なお手入れは、このようなトラブルを防止し、長く、安全に使い続けるために必要なものです。
エコキュートの寿命は一般的に10年間~15年間くらいといわれていますが、これは定期的なお手入れを行うことが前提で、お手入れを行わないと寿命が短くなることがあります。
そのため、できるだけエコキュートの寿命を延ばすためには、お手入れが必要です。
●自分でできるエコキュートのお手入れ方法
ここでは、自分でできるエコキュートのお手入れ方法についてご紹介します。
なお、ここでご紹介するエコキュートのお手入れ方法は、基本的に一般的なものです。
エコキュートのお手入れ方法については、必ず取扱説明書をチェックしてください。
・浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの清掃
エコキュートのお手入れは、本体のみでなく、浴槽なども必要です。
例えば、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの清掃は意外と大切です。
浴槽のふろ循環アダプターは、浴槽の内部に取り付けられた金具です。
白色あるいは銀色のカバーが付いているため、これを取り外してフィルターを清掃してください。
エコキュートのお湯は、このフィルターから出たり入ったりします。
そのため、このフィルターは、ゴミや汚れで目詰まりすることがあります。
フィルターが目詰まりすると、お湯の出が悪くなったり、エコキュートのトラブルが発生したりします。
そのため、フィルターは、月に1回以上の頻度で最低でも清掃する必要があるでしょう。
毎日お風呂は掃除するでしょうから、できればお風呂の掃除と同時にフィルターの清掃を行うのがおすすめです。
フィルターの清掃方法は、大き目のゴミを除去した後、ブラシなどで細部を清掃するのみです。
フィルターの清掃が終わると、必ず元のように取り付けしてください。
フィルターを取り付けないと、エコキュートのトラブルの要因になります。
・貯湯タンクの水抜き
自分で行うエコキュートのお手入れの中では、貯湯タンクの水抜きが最も大切でしょう。
エコキュートの貯湯タンクは、水道水や沸かしたお湯を貯めておく大切なものです。
基本的に、貯湯タンクは水道水が貯まるのみであるため、きれいな状態を維持しています。
しかし、水道水中には不純物がわずかに含まれており、長期間掃除をしないで使っていると、不純物がだんだん溜まってきます。
当然ですが、貯湯タンク内に不純物が溜まると、お湯が不衛生になります。
そのため、このようなことを防止するため、次のような方法で貯湯タンクの水抜きを行う必要があります。
漏電遮断器を切る
給水止水栓を閉める
逃し弁のレバーを上げて1分間くらい待つ
排水栓を開けて2分間くらい排水する
排水がきれいになると排水栓を閉める
排水が止まると給水止水栓を開けて、お湯が出ることをチェックする
お湯が出ると逃し弁のレバーを元に戻す
漏電遮断器を入れる
混合水栓のお湯側を開けて、お湯が出ることをチェックする
なお、エコキュートのメーカーによっては、貯湯タンクの水抜きの方法をイラストで紹介しているサイトがあるため、チェックしてみましょう。
貯湯タンクの水抜きは、一見すると、手順が結構多くて面倒と思うかもしれません。
しかし、実際に行ってみると、貯湯タンクの水抜きは結構簡単であることがわかるでしょう。
作業が大掛かりなものということではないため、お湯をきれいに維持するためにも、定期的に貯湯タンクの水抜きを行いましょう。
貯湯タンクの水抜きの頻度は、6ヶ月に1回が推奨されていますが、できれば1ヶ月~3ヶ月に1回くらいがおすすめです。
・給水口ストレーナーの掃除
給水口ストレーナーは、給湯配管にお湯を流し込むときの入り口にあります。
給水口ストレーナーにゴミが詰まるとお湯の出が悪くなって、最悪のときはエコキュートのトラブルが発生します。
給水口ストレーナーの掃除の方法は、次のようになります。
漏電遮断器を切る
給水止水栓を閉める
逃し弁のレバーを上げてから1分くらい待つ
給水口ストレーナーを取り外して掃除する
給水口ストレーナーを元のように取り付ける
給水止水栓を開けて、水漏れが無いかをチェックする
逃し弁のレバーを元に戻す
漏電遮断器を入れる
給水口ストレーナーの掃除が終わった後、お風呂の混合水栓を開けて、お湯が出ると完了です。
給水口ストレーナーの掃除は、貯湯タンクの水抜きと一緒に行うのがおすすめです。
・追いだき配管の洗浄
追いだき配管は、毎日の使用で内部に湯垢などが溜まってきます。
最近のエコキュートは、浴槽の栓を抜くと、配管洗浄を自動で行う機能が搭載されているものが多くあります。
そのため、配管洗浄を自動で行っているため、追いだき配管は常にきれいであると思っている方が多くいます。
しかし、自動の配管洗浄は残り湯を利用したものであるため、落ちきれない汚れがどうしても溜まってきます。
このような汚れは、専用の洗浄剤を使って配管洗浄を手動で定期的に行う必要があります。
追いだき配管の掃除の方法は、エコキュートによって微妙に違いますが、基本的に次のようになります。
なお、詳しい追いだき配管の掃除の方法は、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
浴槽にお湯をはって洗浄剤を入れる
リモコンの「ふろ配管洗浄」スイッチを押す
ふろ配管洗浄が始まる
1時間くらい経って洗浄が終わった後、浴槽のお湯を排水する
浴槽のふろ循環アダプターの上10cmくらいまですすぐための水を貯める
15分間くらい、追いだき配管をすすぐ
浴槽の水を排水した後、浴槽を掃除する
追いだき配管の洗浄は、エコキュートに搭載されている自動配管洗浄機能を利用するため、手間はそれほどかかりません。
なお、洗浄剤は、市販されているものでも問題ありませんが、エコキュートのメーカーの一部は専用のものを準備しています。
エコキュートの負担を考慮すると、メーカーが準備した専用の洗浄剤を使う方がいいでしょう。
追いだき配管を洗浄する頻度は、最低でも半年間に1回くらい、できれば2ヶ月間に1回くらいがおすすめです。
●エコキュートのお手入れの必要性、自分でできるエコキュートのお手入れ方法のまとめ
ここでは、エコキュートのお手入れの必要性、自分でできるエコキュートのお手入れ方法についてご紹介しました。
エコキュートお手入れを自分で本格的に行うことは、専門的な知識がないために困難です。
しかし、日常的なエコキュートのお手入れや目視での点検は、自分でも案外と簡単に行うことができます。
そして、できるだけ長くエコキュートを使いたいのであれば、ここでご紹介したようなお手入れを定期的に行うことが大切です。
基本的に、エコキュートは、10年間以上は寿命があるといわれています。
しかし、このエコキュートの寿命は、お手入れを定期的に行っていることが前提であるということを把握しておきましょう。
なお、エコキュートの交換業者は、手厚いアフターサービスを準備しています。
エコキュートのお手入れ方法がわからないときは、丁寧に業者の専門のスタッフがアドバイスしてくれます。
エコキュートのお手入れで困ったときは、気軽に業者に相談しましょう。

■CHP-46AZ1Kの代替機
ここでは、CHP-46AZ1Kの代替機についてご紹介します。
●三菱のエコキュートのSRT-SK467UD
三菱のエコキュートのSRT-SK467UDは、寒冷地向けのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,410,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ、MeAMORなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
●日立のエコキュートのBHP-F46WUK
日立のエコキュートのBHP-F46WUKは、フルオート 標準タンクの寒冷地仕様(-25℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,186,900円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,264,450円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-W1FH)のメーカー希望小売価格は、60,500円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46W)のメーカー希望小売価格は、17,050円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
●パナソニックのエコキュートのHE-F46LQS
パナソニックのエコキュートのHE-HE-F46LQSは、Fシリーズ 寒冷地向け フルオート ミドルクラス 機能充実で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,059,300円(税込)です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-RQWLW)のメーカー希望小売価格は、64,900円(税込)です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVLZ)のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、ステンレス配管採用、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、温浴セレクト、AIエコナビ、リズムeシャワープラス、ぬくもりチャージ、うっかりアシスト、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、AiSEG2対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、シンプル画面、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

■まとめ
ここでは、コロナエコキュートCHP-46AZ1Kをご検討の方へ、コロナのエコキュートの特徴、CHP-46AZ1Kの仕様、エコキュートのお手入れの必要性、自分でできるエコキュートのお手入れ方法、CHP-46AZ1Kの代替機についてご紹介しました。
コロナエコキュートCHP-46AZ1Kをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
最新記事




















