長府のEHP-4655GPXHTのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年6月9日

長府のEHP-4655GPXHTのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

給湯器の寿命がそろそろ近づいている、ガス給湯器のガス代が高い感じがするなどというようなときは、エコキュートに交換するのがおすすめでしょう。
ここでは、長府のEHP-4655GPXHTからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EHP-4655GPXHTの仕様、EHP-4655GPXHTの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場、お得に交換する方法、EHP-4655GPXHTからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

長府のEHP-4655GPXHTのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EHP-4655GPXHTの仕様
ここでは、EHP-4655GPXHTのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。

●EHP-4655GPXHTのシステムの仕様
ここでは、EHP-4655GPXHTのシステムの主な仕様についてご紹介します。
・機能:高圧力型フルオートタイプ
・運転温度範囲:-10℃~43℃

●EHP-4655GPXHTの貯湯タンクユニットの仕様
EHP-4655GPXHTの貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・設置区分:屋外(防雨)型
・貯湯タンク容量:460L
・消費電力:熱交循環ポンプ:11W、ふろ循環ポンプ:80W/102W(50Hz/60Hz)、沸き上げポンプ:8W、制御:5W
・給湯温度:給湯側:約32℃/35℃/37℃~50℃/55℃/60℃、浴そう側:約35℃~48℃/60℃
・沸き上げ温度:「多め」:約75℃~85℃、「深夜のみ」:約65℃、約75℃~85℃、「おまかせ」:約65℃~90℃
・最高使用圧力:190kPa(1.9kgf/㎠)
・外形寸法(高さ×幅×奥行き):1,870mm×1,190mm×495mm
・騒音値:給湯時:34dB(A)、ふろ・追いだき時:36dB(A)
・質量(満水時):99kg(559kg)

●EHP-4655GPXHTのヒートポンプユニットの仕様
EHP-4655GPXHTのヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・設置区分:屋外型
・中間期加熱能力:6.0kW
中間期加熱能力の条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・中間期消費電力:1.25kW
中間期消費電力の条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・騒音値:40dB(A)
・外形寸法(高さ×幅×奥行き):735mm×899mm×300mm
・質量:63kg

長府のEHP-4655GPXHTのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EHP-4655GPXHTの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EHP-4655GPXHTの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「H3」
エラーコードの「H3」 の要因は、高圧圧力SWがヒートポンプユニットの圧縮機停止時にも関わらず作動したことです。
対処法は、少し時間を置いて、復帰しない、または再発するときは、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H31」
エラーコードの「H31」の要因は、残湯量サーミスタ1の断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H32」
エラーコードの「H32」の要因は、残湯量サーミスタ2の断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H33」
エラーコードの「H33」の要因は、残湯量サーミスタ3の断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H34」
エラーコードの「H34」の要因は、給湯サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H35」
エラーコードの「H35」の要因は、残湯量サーミスタ5の断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H36」
エラーコードの「H36」の要因は、缶体2上サーミスタの断線あるいはショートです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H56」
エラーコードの「H56」の要因は、混合弁の作動不良です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H58」
エラーコードの「H58」の要因は、バイパス電磁弁の作動不良です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

●エラーコードの「H65」
エラーコードの「H65」の要因は、湯とり混合弁の作動不良です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。

長府のEHP-4655GPXHTのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場、お得に交換する方法
エコキュートは、石油給湯器やガス給湯器などと同じように寿命になると交換する必要あります。
エコキュートを交換するときは、本体価格だけでなく、交換工事費用も必要になります。
そのため、見積もりを入手しても交換費用の相場がわからないと思っている方も多くいるようです。
ここでは、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場、お得に交換する方法ついてご紹介します。

●エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場
ここでは、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場についてご紹介します。
エコキュートの交換費用としては、本体価格と交換工事費用があります。
エコキュートの本体価格の相場は、メーカーや機種によって違いますが、人気が高くよく販売されているものであれば20万円~30万円くらいになっています。
また、エコキュートの交換工事費用の相場は、10万円~18万円くらいになっています。
なお、交換工事費用は、既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときよりも既設のガス給湯器などからエコキュートに交換するときの方が高くなります。
エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場としては、30万円~50万円くらいになっています。

●エコキュートの本体価格に影響するポイント
ここでは、エコキュートの本体価格に影響するポイントについてご紹介します。
・エコキュートの貯湯タンクの容量
沸かしたお湯を貯めておくエコキュートの貯湯タンクの容量は、家族数に応じて適切な大きさが選べるようになっています。
貯湯タンクの容量としては、一般的な370Lと460Lがあり、家族数が6人以上向けの最も大きい550Lもあります。
なお、エコキュートの本体価格は貯湯タンクの容量が大きい方が高くなります。
・エコキュートの給湯タイプ
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあります。
給湯専用タイプのエコキュートは、給湯栓から手動でお湯を出すもので、お風呂の自動の湯はりなどの機能はありません。
オートタイプのエコキュートは、自動でお風呂の湯はりができますが、足し湯だけで追いだきはできません。
フルオートタイプのエコキュートは、自動でお風呂の湯はりができ、追いだきや保温などもできるものです。
当然ですが、本体価格はフルオートタイプのエコキュートが最も高く、給湯専用タイプのエコキュートが最も安くなります。
エコキュートの給湯タイプごとの本体価格の相場の違いとしては、5万円~7万円くらいになります。
エコキュートを交換するときは、便利なフルオートタイプを選ぶのがおすすめでしょう。
・エコキュートの機能
最新タイプのエコキュートは、いろいろな便利な機能が搭載されているものもあります。
例えば、雑菌がお湯の中で繁殖するのを防止するために、紫外線をお湯を循環するときに照射する機能が搭載されているものや、スマホや太陽光発電と連携して遠隔操作ができる機能が搭載されているものがあります。
また、高い保温効率で高い省エネ性能のエコキュートなどは、少し本体費用が高めになっていますが、その分電気代が安くなります。
エコキュートの本体価格は、便利な機能が搭載されているとその分高くなります。
そのため、必要なエコキュートの機能を判断しましょう。

●エコキュートの交換費用の見積書のチェック方法
エコキュートの交換費用の見積書を入手すると、費用の内訳を必ずチェックしましょう。
ここでは、エコキュートの交換費用の見積書のチェック方法についてご紹介します。
・エコキュートのトータルの交換費用
まず、見積書のエコキュートのトータルの交換費用をチェックしましょう。
特に、税込金額か税抜金額かを必ずチェックしましょう。
・エコキュートの付属品
エコキュートは、本体だけでなく付属品もあります。
例えば、エコキュートを操作するためのリモコンや配管を隠すための脚部カバーなども付属品になっています。
工事費用込みで頼むときはリモコンも一緒になっているでしょうが、ネット通販などでエコキュートを買うときはリモコンが別売品になっていることもあるために注意しましょう。
これ以外に、泡を浴槽に出す機能が搭載されているエコキュートでは、泡入浴のための専用アダプターや空気チューブなどが別売品になっています。
・エコキュートの保証
エコキュートの保証については、扱いが業者によって違っているために注意する必要があります。
エコキュートは、電気製品であるため、冷蔵庫やエアコンなどと同じようにもともとメーカーの保証が付いています。
エコキュートは、1年間~5年のメーカーの無償保証が付いていますが、有料の5年~10年の延長保証もあります。
例えば、10年の延長保証のときは、3万円くらいの保証料がかかります。
なお、延長保証に入ると、エコキュートのトラブルは無料で対応してくれますが、配管や配線などのトラブルについては有料になります。
そのため、エコキュートの工事保証を独自に付けている業者もあります。
保証期間内のときは、配管の水漏れの修理なども無料で対応してくれます。
工事保証については、工事費用と一緒にほとんどの業者が請求しています。
そのため、工事費用のみとしては少し高くなっているでしょう。
工事保証が付いている業者は、豊富に実績があるなど、工事の内容やレベルがきちんとしている証拠でもあります。
・エコキュートの標準工事の内容
業者によって、標準工事の内容は少し違っています。
エコキュートの標準工事の内容としては、一般的に次のようなものがあります。
既設の給湯器の撤去工事、処分
設置工事(既設の基礎を利用したとき、新設のときは別料金)
電気工事(リモコンの交換、電源の接続など)
配管工事(既設の給水配管、給湯配管への接続)
リモコン配線や配管は、既設のものをそのまま利用するようになります。
そのため、リモコンが既設の給湯器に付いていなくて配線工事が新しく必要なときや、新しく追いだき配管を工事するときは、追加工事になります。
なお、初めてエコキュートを設置するときは、業者のホームページや広告などに表示されている費用では工事ができないために注意しましょう。
・エコキュートの追加工事の内容
エコキュートの設置工事は、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを設置します。
エコキュートの貯湯タンクユニットは幅と奥行きが70cm~80cmくらい、高さが180cm~220cmくらいの大きなものであるため、搬入経路などによっては追加工事が必要になることがあります。
エコキュートの追加工事が必要なケースとしては、次のようなものなどがあります。
基礎工事(新しくエコキュートを設置するとき)
ユニックなどによるエコキュートの搬入、搬出
リモコンの配線工事(リモコンが既設の給湯器に付いていないとき)
追いだき配管の新設工事(新しくフルオートタイプのエコキュートを設置するとき)
見積書をチェックしてわからないことがあれば、直接業者に聞いてみましょう。

●エコキュートをお得に交換する方法
ここでは、エコキュートをお得に交換する方法についてご紹介します。
・複数の業者から見積もりを入手して比較検討する
エコキュートをお得に交換するためには、複数の業者から見積もりを入手して比較検討することが大切です。
1社のみから見積もりを入手すると、見積額が高いのか安いのかがわかりません。
特に、追加工事費用などはわかりにくいこともあるため、複数の業者から見積もりを入手してチェックするのがおすすめです。
また、見積もりを複数の業者から入手すると、費用以外の工事内容や保証内容なども比較することができます。
必要のない工事を追加して費用を請求されることも場合によってはあるため、このようなことを防止するためにも有効でしょう。
・エコキュートの補助金を利用する
エコキュートの補助金が、国や自治体から支給されることがあります。
条件をクリアすると補助金がもらえるため、積極的に利用しましょう。
なお、業者によってはエコキュートの補助金の申請をしていないところもあるため、前もってチェックしておきましょう。
・業者を選ぶ
エコキュートは、メーカーの大手が製造、販売しているため、あまりメーカーによる品質の違いはありません。
しかし、エコキュートの交換業者の工事のレベルやアフターサービスは違っています。
業者をチェックする方法としては、問い合わせしたときの対応、口コミサイトやホームページなどがあります。
費用が安くてもエコキュートの交換実績が少なかったり、ホームページが定期的に更新されていなかったりするときは、不安になるでしょう。
交換したエコキュートにトラブルが発生したときは、業者に対応してもらうようになります。
そのため、費用と内容に見合う業者を選びましょう。

●エコキュートの工事費用込みの交換費用は安ければいいということではない
エコキュートを交換するときは、できるだけ安い方がいいと思うでしょう。
当然ですが、相場よりも高すぎるときは問題ですが、安すぎるときもそのまま信用しないようにしましょう。
相場よりも安すぎるときは、単なる業者の節約では実現できません。
そのため、業者は費用をどこかで削減する必要があります。
安くてもいい工事をする業者は多くありますが、ぎりぎりの費用で工事すれば、やはり工事に使う部材を安いレベルの良くないものにする必要があります。
レベルの良くない部材を使うと、水漏れなどのトラブルが発生しやすくなります。
トラブルが発生すると、修理するまでエコキュートが使えないために不便になるだけでなく、数万円の修理費用がかかります。
そのため、費用が安すぎるときは、無理がどこかで生じるでしょう。
やはり、エコキュートの交換費用はほどほどがいいでしょう。

●エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場、お得に交換する方法のまとめ
ここでは、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場、お得に交換する方法ついてご紹介しました。
エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場は、30万円~50万円になっています。
エコキュートの工事費用は、既設のエコキュートから新しいエコキュートに交換するときと、既設のガス給湯器などからエコキュートに交換ときで違います。
エコキュートをお得に交換するためには、複数の業者から見積もりを入手して比較検討するのがおすすめです。
見積もりを入手したときは、費用だけでなく工事内容や保証内容なども一緒にチェックしましょう。
いかに費用が安くても全く保証がなければ、先々修理費用がかかるようになります。
エコキュートは10年間以上使うようになるため、安さにつられてミスしないように、前もって十分に情報を集めましょう。

長府のEHP-4655GPXHTのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■EHP-4655GPXHTからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EHP-4655GPXHTからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位:ダイキンのエコキュートのEQX46WFV
ダイキンのエコキュートのEQX46WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型(Xシリーズ)のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが735mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,171,500円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。

第2位:日立のエコキュートのBHP-F46UD
日立のエコキュートのBHP-F46UDは、「水道直圧給湯」フルオート 標準タンク「ナイアガラ出湯」の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,206,700円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,273,250円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約9分30秒)、追いだき、ダブル湯温設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。

第3位:パナソニックのエコキュートのHE-NS46KQS
パナソニックのエコキュートのHE-NS46KQSは、NSシリーズのフルオート スタンダードクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWKW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。

長府のEHP-4655GPXHTのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

■まとめ
ここでは、長府のEHP-4655GPXHTからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EHP-4655GPXHTの仕様、EHP-4655GPXHTの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの工事費用込みの交換費用の相場、お得に交換する方法、EHP-4655GPXHTからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EHP-4655GPXHTからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQX46WFV
第2位:日立のエコキュートのBHP-F46UD
第3位:パナソニックのエコキュートのHE-NS46KQS
長府のEHP-4655GPXHTからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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