東芝のHWH-X464HAのエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2023年7月3日
エコキュートは省エネ効果が高いということで、リフォームのときなどに交換したいと考えている方も多くいるでしょう。
しかし、エコキュートを交換するときはどのような工事になるか気になるのではないでしょうか。
ここでは、東芝のHWH-X464HAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-X464HAの仕様、HWH-X464HACの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事の内容、交換工事で注意すること、交換工事の費用の相場、HWH-X464HAからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■HWH-X464HAの仕様
ここでは、HWH-X464HAのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●HWH-X464HAのシステムの仕様
ここでは、HWH-X464HAのシステムの仕様についてご紹介します。
・仕様:フルオートタイプ
・沸き上げ温度範囲:約65℃~約90℃(水温、外気温により可変)
・用途:セントラル給湯・ふろ全自動、4人~7人家族用
●HWH-X464HAの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、HWH-X464HAの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:460L
・設置場所:屋外設置
・外形寸法:幅630mm、奥行き730mm、高さ2,140mm
・質量(満水時):約73kg(533kg)
・消費電力:風呂用ポンプ:65W、追いだき用ポンプ:40W、巻き上げ用ポンプ:40W、凍結防止ヒーター:40W、制御用:15W(待機時5W)
・水側最高使用圧力:340kPa(減圧弁設定圧力:300kPa)
・給湯温度設定:27℃~48℃(1℃刻み)、50℃、55℃、60℃
・浴槽の目安:120L~450L
・ふろ給湯機能:自動湯はり、自動保温、自動たし湯、追いだき、高温たし湯、たし湯、差し水、洗浄
●HWH-X464HAのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、HWH-X464HAのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:幅820mm、奥行き320mm、高さ712mm
・質量:約63kg
・中間期標準加熱能力:6.0kW
中間期標準加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期標準消費電力:1.30kW
中間期標準消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音(中間期/冬期):42dB/46dB
中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸上げ温度が90℃です。
運転音は、JIS C9220:2011 に準拠し、反響音の少ない無響室で測定した数値です。
実際に据え付けた状態で測定すると、周囲の騒音や反響を受け、表示数値より大きくなるのが普通です。
■HWH-X464HACの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、HWH-X464HACの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「H:0」
エラーコードの「H:0」の要因は、給水停止弁の異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
なお、エラーコードの解除方法は、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「H:2」
エラーコードの「H:2」の要因は、水位センサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
なお、エラーコードの解除方法は、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「H:4」
エラーコードの「H:4」の要因は、風呂戻りセンサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
なお、エラーコードの解除方法は、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「H::6」
エラーコードの「H::6」の要因は、風呂ミキシングの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
なお、エラーコードの解除方法は、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「H::9」
エラーコードの「H::9」の要因は、外気温度センサーの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
なお、エラーコードの解除方法は、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「H::11」
エラーコードの「H::11」の要因は、フロースイッチの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
なお、エラーコードの解除方法は、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「H::14」
エラーコードの「H::14」の要因は、風呂ポンプの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
なお、エラーコードの解除方法は、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
●エラーコードの「H::18」
エラーコードの「H::18」の要因は、追いだきポンプの異常です。
対処法は、メーカーあるいは業者に連絡してください。
なお、エラーコードの解除方法は、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
■エコキュートの交換工事の内容、交換工事で注意すること、交換工事の費用の相場
エコキュートを交換するときは工事が必要ですが、詳しい工事の内容まではわからないでしょう。
しかし、エコキュートの交換工事の内容などを前もって把握しておくと、業者ともスムーズに意思疎通ができるでしょう。
ここでは、エコキュートの交換工事の内容、交換工事で注意すること、交換工事の費用の相場についてご紹介します。
●エコキュートの交換工事の内容
ここでは、エコキュートの交換工事の内容についてご紹介します。
・エコキュートの交換工事の時間
エコキュートの交換工事は、時間がそれほどかかりません。
工事業者や設置場所、配管の状態などによっても違いますが、ほとんど半日間くらい(6時間~10時間)で終わります。
基礎工事を行わないときは、より時間が短くなるでしょう。
なお、エコキュートの交換工事そのものは半日間くらいで終わりますが、欲しいエコキュートの在庫が業者にないときは納入までの期間がかかることがあります。
・エコキュートの交換工事日にほとんど入浴できる
エコキュートの交換工事を始める時間や工事内容などによって違いますが、交換工事日にほとんど入浴ができます。
例えば、交換工事時間が6時間であれば、午前9時に工事を始めると午後3時には工事が終わります。
交換工事が終わった後は、3時間くらい沸き上げするためにかかりますが、当日中に入浴ができるでしょう。
・エコキュートの交換工事は雨の日でも問題ない
業者のほとんどは、エコキュートの交換工事を雨の日でも行なっています。
しかし、台風や大雪、激しい雨風というような天候のときは、交換工事ができないことがあります。
このようなときは、別の工事日を業者から提案されるでしょう。
●エコキュートの交換工事で注意すること
ここでは、エコキュートの交換工事で注意することについてご紹介します。
・配管工事がエコキュートを交換するときは必要である
既設の給湯器があるときは、そのまま既設の配管を使うことが多くあります。
しかし、エコキュートの既設の給湯器と設置場所が違うときは、配管工事が新しく必要になります。
エコキュートを交換するときは、設置場所を配管の位置もチェックするのがおすすめです。
エコキュートの配管工事としては、給水配管、給湯配管、追いだき配管、排水配管の工事があります。
給水配管や給湯配管、追いだき配管は、既設のものがあればそのまま使うことができます。
なお、配管工事の時間は3時間~5時間くらいですが、この間は断水になるため、お湯や水を使うことができなくなります。
そのため、エコキュートを交換する前には容器に水を貯めておくなど、前もって準備しておきましょう。
・エコキュートの交換工事では配線も十分にチェックする
エコキュートの交換工事では、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを土台の上に、水平になるように設置します。
エコキュートを土台に固定した後に配線工事を行いますが、配線工事はミスが多く発生しやすいといわれています。
エコキュートを使うためには、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットの電源線とアース線、台所とお風呂に設置するリモコン用の配線など、配線がいくつか必要になります。
そのため、配線の方法をミスしたりすると、正常にリモコンが作動しなくてエコキュートが運転できないというようなトラブルが発生することがあります。
そのため、業者がエコキュートの配線を全て行うということでも任せっぱなしにしないで、この配線はミスしていないかなど、気がかりなことがあればその都度チェックするようにしましょう。
・電力会社との契約内容をチェックする
エコキュートは、電気料金の安い時間帯に沸き上げすることによって、光熱費が低減できます。
そのため、基本的に、夜間の電気料金が安いプランであれば問題ないでしょう。
しかし、電気を昼間にも多く使うのであれば、このようなプランは適していないことがあります。
昼間の電気料金が高いことが考えられ、エコキュートに交換したにも関わらず、光熱費が高くなることもあります。
電気料金のプランは、それぞれの家庭のライフスタイルに適したものも十分に検討することが大切です。
なお、電気料金のプランについては、電力会社に相談しましょう。
●エコキュートの交換費用の相場
エコキュートの交換費用としては、エコキュートの本体価格、電気工事費用、配管工事費用があります。
ここでは、エコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
なお、エコキュートの設置環境によって交換費用の相場が違うため、業者から見積もりを入手してチェックしましょう。
・エコキュートの本体価格の相場
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがセットで、本体価格の相場は15万円~60万円くらいです。
本体価格の相場の開きが大きいのは、主として貯湯タンクの容量が影響しているためです。
貯湯タンクの容量としては、370Lや460L、550~560Lなどがあり、家族数が4人~5人向けの460Lの貯湯タンクの容量であれば、本体価格の相場が20万円~30万円くらいになっています。
さらに、オプション品のリモコンの価格の相場が1万円~2万円くらい、脚部カバーの価格の相場が3,000円~14,000円くらいです。
また、メーカーによっては、5年~10年というような有料の延長保証があり、保証が10年であれば32,000円くらいの保証料がかかります。
エコキュートの設置環境によって違いますが、追加工事費用がかかることもあります。
エコキュートの設置場所などの状況によって大きく交換費用が違うことがあるため、前もって業者から見積もりを入手してチェックするのがおすすめです。
・エコキュートの電気工事費用の相場
エコキュートの電気工事費用の相場は、それぞれの家庭の配線状況や工事業者によって違います。
エコキュートの電気工事費用の相場は、次のようになっています。
配線工事費用の相場は2万円~4万円くらい
ブレーカーの取り付け費用の相場は5,000円~1万円くらい
分電盤の交換費用の相場は35,000円~6万円くらい
幹線の張り替え費用の相場は28,000円~4万円くらい
電力会社への申請費用の相場は2万円~4万円くらい
エコキュートの電気工事は、費用が作業量に応じてプラスされることが多くあります。
そのため、既設の分電盤や幹線などが使えるときは、新しく設置するときよりも電気工事費用が安くなります。
・エコキュートの配管工事費用の相場
エコキュートの配管工事費用の相場は、それぞれの家庭の状況や工事業者によって違っています。
エコキュートの電気工事費用の相場は、次のようになっています。
給水配管、給湯配管、追いだき配管、ドレン排水管の工事の費用の相場はそれぞれ2万円~5万円くらい
既設の給湯器の撤去費用の相場は5,000円~1万円くらい
基礎工事の費用の相場は2万円~4万円くらい
エコキュートの設置工事と試運転の費用の相場35,000円~5万円くらい
オイルタンクの移設工事の費用の相場は1万円~2万円くらい
これ以外にも、給湯専用タイプのエコキュートからオートタイプやフルオートタイプのエコキュートに交換するときは、浴槽のふろ循環アダプターを取り付ける工事が必要になります、
ふろ循環アダプターの取り付け工事の費用の相場は、10,000円~15,000円くらいかかります。
また、特殊運搬料が、エコキュートの搬入が困難な場所に設置するときにかかることがあります。
●新しくエコキュート設置するときの費用、交換するときの費用の相場
新しくエコキュートを設置するときの費用の相場は、本体価格と交換工事費用をトータルして40万円~60万円くらいといわれています。
しかし、住んでいる環境によってエコキュートを交通費するときの費用の相場が大きく違うことがあるため、前もって見積もりを業者から入手するのがおすすめです。
既設のエコキュートがあり、新しいエコキュートに交換するときの費用の相場は、本体価格と交換工事費用をトータルして35万円~60万円くらいかかると考えておく方がいいでしょう。
新しくエコキュートを設置するときは予算を前もって準備できますが、使っているエコキュートのトラブルが発生して、急に交換する必要があるときは問題でしょう。
考えてもみなかった出費に家計が厳しいというようなことにならないように、エコキュートを使い始めてから10年間くらい経てば、たとえトラブルが発生していなくても交換を検討するのがおすすめでしょう。
●エコキュートの交換工事の内容、交換工事で注意すること、交換工事の費用の相場のまとめ
ここでは、エコキュートの交換工事の内容、交換工事で注意すること、交換工事の費用の相場についてご紹介しました。
基本的に、エコキュートの交換工事は業者にすべて任せることがほとんどでしょうが、最低限の工事内容は頼む側も掴んでおくことが大切です。
エコキュートの交換を検討するときは、前もって業者に相談するのがおすすめです。
■HWH-X464HAからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、HWH-X464HAからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:東芝のエコキュートのHWH-B466H-R
東芝のエコキュートのHWH-B466H-Rは、フルオートタイプのスタンダードモデルの一般地向けで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,094mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが712mm、幅が820mm、奥行きが320mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,087,900円(税込)です。
光タッチ台所リモコン(HWH-RM96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、30,800円(税込)です。
光タッチ浴室リモコン(HWH-RB96F(B/W))のメーカー希望小売価格は、31,900円(税込)です。
シンプル台所リモコン(HWH-RM86F)のメーカー希望小売価格は、22,000円(税込)です。
シンプル浴室リモコン(HWH-RB86F)のメーカー希望小売価格は、25,300円(税込)です。
搭載されている機能としては、光タッチ台所リモコン、光タッチ浴室リモコン、ESTIAi、エコチャレンジ、5年保証、昼の運転予約、早起き設定、新電力メニュー設定、外装コーティング、省エネアシスト保温、自動湯はり、自動保温、自動たし湯、給湯・湯はり温度個別設定などがあります。
なお、機能の詳細については、東芝のエコキュートのホームページ(https://www.toshiba-carrier.co.jp/products/small/eco/index_j.htm)などを参照してください。
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S466U
三菱のエコキュートのSRT-S466Uは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,138,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
第3位:日立のエコキュートのBHP-FW46UD
日立のエコキュートのBHP-FW46UDは、「水道局直圧給湯」 フルオート 標準タンク(高硬度水道水・井戸水対応)「ナイアガラタフネス」の一般地仕様(-10℃対応)で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,328,800円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,395,350円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、水道直圧給湯方式、高速湯はり(約13分30秒)、追いだき、2温度設定、シルキー快泡浴、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、きらりUVクリーン、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、東芝のHWH-X464HAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、HWH-X464HAの仕様、HWH-X464HACの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの交換工事の内容、交換工事で注意すること、交換工事の費用の相場、HWH-X464HAからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
HWH-X464HAからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:東芝のエコキュートのHWH-B466H-R
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S466U
第3位:日立のエコキュートのBHP-FW46UD
東芝のHWH-X464HAからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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